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病院での体験談 RSS icon

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妻の診察

投稿者:ケイ ◆oqBWrSYSxc
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2008/08/27 23:54:04 (GKE.Nnby)
新婚生活も2年目、かわいい子供も授かり六ヶ月。
そんな幸せな、とある夏の夜…

生涯忘れる事の無い衝撃的な恥辱診察は突然やって来ました。

AM1:30頃リビングでTvを見ている私の元へ、寝室で寝ていた筈の妻が突然飛び込んで来て、ソファーに仰向けに倒れ込むと、『呼吸が苦しい…』とガクガク震え体が硬直し始めたのです。

彼女は持病など何もありません。
後日、育児過労から来るパニック症候群の発作だと判明したのですが、尋常では無い彼女の様子にこのまま死ぬのではないかとさえ思えたのでした。

慌てて119番。
しかし救急車の到着を待つより、こんな地方の田舎町なら、自家用車で救急夜間病院へ運び込んだほうが確実に早いと考えました。

妻の容態を伝えると、今診察が可能な救急病院を聞き出し、隣に住む実母に子供を任せ、名前が挙がった病院の中から一番近い病院へと、妻を車に乗せて担ぎ込んだのです。

救急車の無線から夜間病院へ、急患を運び込む旨の連絡は無い状態でした。

夜間入口と書かれた裏口は、電気こそ薄暗く点いていましたが、鍵が掛かっていました。

『すいません!!』
と、暫くドアをバンバン叩き、応対に出た看護師さんに全てを話すと、車から妻を抱えて診察台へ運ぶのを助けて頂きました。

その頃の妻は、完全に体の自由が利かず、嘔吐しそうな状態で嗚咽していました。

私は看護師さんから銀色の器を渡され、嘔吐物を受けるよう指示されました。

看護師さんは突然現れた急患の診察準備でアチラコチラ走り回っていました…

本来ならば診察室の外で待つ筈だった私が、妻の診察の一部始終を目撃する事になったのです…。

暫くすると研修医なのかアルバイト夜勤医師なのか、私達夫婦と変わらないぐらいの医師が診察室に入って来ました。

私に妻の容態についての質問を幾つか求めると、妻に声を掛けながら診察が始まりました。

医師とは言え、どう見ても同じ歳ほどの男性に、ヨダレを垂らし痙攣して嗚咽しながら診察台で泣き叫ぶ、普段の妻からは考えられない姿を見られるのは、私には非常に屈辱的でした…

しかし、目と喉の診終えた医師は、おもむろにパジャマ代わりの白いTシャツをまくりあげたのです。

授乳期の妻は、乳輪が異様に広がり黒々と変色していました。

私の目の前で、その恥ずかしい程変化した乳房が見知らぬ男性の前に堂々と曝されてしまったのです…

こんなに簡単に大切な人のハダカが見られてしまうのか…

聴診器を当てる医師の指の先で、丸見えになってしまっている妻の両乳房を茫然と見ていました。


開けた胸のまま医師の指は腹部の指診に移りました。
徐々に下へ指診してゆきました。見知らね男の指が、最愛の妻のカラダを這ってゆくようにしか見れず、その指の行方を固唾を飲んで見守っていました…

おへその脇辺りでその指は私の視界から一瞬スッと消えると、ピンク色のショートパンツに手が掛かり、あっと言う間に太股辺りまで下げてしまいました…

目眩がしそうでした…

私と見知らぬ男性の目の前に、妻の黒々とした陰毛が丸曝しになってしまっているのです…

脚側に居る彼からは、脚の付け根も丸見えの筈です…

盲腸辺りから陰毛の生え極まで伸びる指を漠然と見て居ましたが、ここで妻が嘔吐したのです。

『うぅぅ…ゲボボボボボ…』

のけ反る妻の口元に器を合わせて嘔吐物を受けるのですが続けざまに、数回嘔吐する間に妻はオナラとオシッコを小量漏らしてしまったのです。

嘔吐に合わせ医師の居る下半身の方から、『プスッ!プスッ!』と二度聞こえたかと思うとピンク色のショートパンツが部分的に濡れて居るのが見えました。

嘔吐物独特の臭いが診察室に広がり、医師にはオナラの臭いが分からないようにと祈りました。

余りの恥辱的な場面に、私の脚はガクガクでした。

勢いある嘔吐であった為、一部受け漏れた嘔吐物が、私の手と床にこぼれ付いていました。

やがて嘔吐が収まると、看護師から指示され流しで手を洗いながら妻の方を見ると、床の嘔吐物を看護師が拭き、なんと医師が妻のオシッコで汚れた下半身を拭いている場面でした。

内股を手で押し拡げてカエルが脚を伸ばしたような姿勢の妻がガーゼで濡れた部位を拭かれていました。

私はここで、看護師から待合室で待つよう指示され、胸から股間までを不様に曝し横たわる妻に頑張れと伝えると、診察室を出ました。

裸同然の妻を見知ら男の前に残して待つ私は、余りの衝撃に何も考える余裕も無くなり、裸で横たわる妻と医師の光景が脳裏でリフレインするだけでした。

普通に救急車で病院に運ばれれば、恐らく私は知らずに済んだ光景でした…

結局その夜は原因は不明との診察結果で、翌日昼間に再び診察に来る様にとの事でした。容態が落ち着き、ぐつたりした妻を再び車に乗せ、自宅に帰りました。

それ以来、あの興奮を通り越した体験は、私をすっかり診察マニアへと変えてしまったのでした。
346

外来で・・・。

投稿者:ゆうき ◆v0vtwDRGvg
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2008/08/26 22:34:25 (gpnnvyhU)
実家近くにある総合病院の泌尿器科に、尿道炎で通院してたのですが、そこの先生は、35歳くらいの、落ち着きのある穂香な色気を感じる女医さんだったんです。初めはビックリでなんとなく恥ずかしかったのですが仕方無く見てもらってました。「何処かで悪いことしたの?」とか痛みのある治療の後「痛かったねぇ、可哀想だけど頑張ってなおしましょうね」なんて言われ、かなり恥ずかしかったです。完治したかどうか検査する最後の通院のとき、診察台に横たわる私に先生が小さなメモ書きをそっと渡して来ました「えっ!」と思って診察後見たら「今日は午前中だけでもう少しで終わるから向かいの喫茶店で待ってて」って書いてありました。その後はホテルに直行!さすがに女医さんだけあって、かなりのテクニックでアナルもエネマグラで攻められ、初めてドライオーガズムと潮吹きを体験しました。男も潮を吹くんですね・・・。射精するよりも数十倍の刺激で、何回も継続してオーガズムに達することができるみたいで、終わる頃には、ぐったりでした。
もう完全に先生の虜です。



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香織

投稿者:トシ
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2008/08/25 02:52:39 (LzzM4DrI)
あれは、平成6年の6月頃の出来事だった。俺は、会社の前の道路上で後ろから走ってきたスクーターに跳ねられ2ヶ月の入院生活を送っていた。そしてある新人看護師が俺の所に血圧計を持って来て計りはじめた。そしたら新人看護師が突然吹き出し、慌てて血圧計を片付けてナースステーションに戻って行った。そばにいたベテラン看護師も、何があったのか、ビックリしていた。暫くしてまた新人看護師が血圧計を持って来た。ベテラン看護師が「どうしたの」と聞いたら、新人看護師が「幼児用の血圧計だった」と言った。俺は心の中で「いくら精神年齢が低いから、それは無いだろう」と思った。今も何処かで看護師をやっているだろうけど、二度と間違えないようにしてください。○井香織さん。
348
2008/08/17 18:18:36 (cbkm9H2X)
菜奈です。
一昨日、検査結果を聞く為に、再度婦人科に来院いたしました。
「やはり 尿からも菌が検出されましたので 殺菌の処置をいたします」と
先生から告げられました。
あの若い看護師に、「膀胱・性器の殺菌処置は手術と同じで 緊急時に対応
しますので 全部の衣服を脱いで検診台に上がってください」と言うので
す。ブラも外し、パンツも脱ぎ全裸になって検診台に載りました。
両足を台に挙げベルトで固定され、開脚し、カーテンをしないのです。
恥ずかしいので「カーテンゎ」と看護師に尋ねると、
「緊急事態の事も考慮し カーテンはしないのです」と答える。
間もなく、先生が来られました。
全裸で股間を広げているのです!
息が止まりそうなくらいショックで、頭の中がくらくらします。
「膀胱の殺菌処置をしますが 大丈夫ですからね 少し我慢してください」
と、私の目を見ながら話し掛け、陰唇を指で広げ診察をするのです。
陰唇のヒダを延ばす様に広げ、クリの包皮も下げられ、恥ずかしくて目を開
けていられません。
お医者様といっても男性です。全裸で両足を広げ、股間の局部を診察される
のです。
「やはり 外性器から肛門まで広く感染していますね では膀胱の殺菌を行
います」と、先生が言われた。
あの可愛い顔をした若い看護師が、同性である私の外性器を先生の前で左右
に広げるのです。
もう 信じられません。
先生が「オシッコの穴からクダを入れますからね 痛かったら言ってくださ
い」と言われる。
妙な感覚で、膀胱にクダが達したのか、オシッコが出る様な感じがする。
「ぜんぶ オシッコを出してください」と、先生に声をかけられる。
23歳の女の子が、お医者様の前とは言え、全裸で股間を広げられて排尿を
させられるのです。
恥ずかしくて 恥ずかしくて 死にそうなくらいです。
その後、薬剤を膀胱がパンパンになるまで入れられ、排尿の繰り返しを2回
させられました。
膀胱の殺菌処置が終ると、看護師は器具を私の性器に挿入して、
先生の前で強く広げ、先生は殺菌処置を始めました。
先生にとっては「普通のこと 普通のこと」と思い、我慢しておりました。
しかし、お尻の穴から薬剤を注入された時は、恥ずかしくて、恥ずかしく
て、
思わず「いゃ 恥ずかしい」と半べそになりました。
ふと、先生の股間を見ると、股間が完全に膨らみ、勃起しているのです。
もう 本当に 信じられません。

349
2008/08/10 22:12:26 (.4.jvWNz)
23才になる菜奈です。
先日、初めて婦人科の診察を受けました。
症状を伝えて、アドバイスをしてもらい、お薬を出してもらうだけのつもり
で行きま
した。
症状を告げた後、「内診が必要ですので用意をしてください」と、先生に言
われ、唖然としました。断るわけにも行きません。
先生は40才中ごろの男性です。
検診室で、私と同じ年齢ぐらいの看護師さんに下半身の衣服を全て脱ぐよう
に言
われ、パンツも脱ぎスッポンポンになりました。
検診台に載り、両足を高く挙げて、台にベルトで固定されます。
もう ドキドキです。
間もなく先生が来られて、私の股間の所に座るが分かりました。
「だいじょうぶ ですから 力を抜いてください」と言いながら、
先生の顔の前で、両足を大きく広げさせられます。
カーテンの裾から、股間を覗き込んでいる先生の顔が見えるのです。
恥ずかしさと緊張で、心臓がドキドキです。
こんな姿勢で、股間の局部を先生に診察されると考えると、頭の中が真っ白
になり震えが止まりません。
「陰唇を少し広げますからね 我慢してください」と言われても、返事など
出来ません。歯を食いしばっているだけでした。
先生の指が、私の性器を左右に広げ、陰唇を診察しているのがハッキリとわ
かります。看護師さんも先生の横で手伝っているのです。
両足を高く挙げて股間を広げ、お尻から股間を先生の顔の前で丸出しにし
て、性器を広げられ診察を受けるのです。
金属の器具を性器に奥深く挿入され、性器を強く広げられました。
女性として最も恥ずかしい局部を、若い看護師の見ている前で、
強く広げられ診察されるのです。
信じられません。

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