2008/09/29 20:57:22
(rbhWUGLN)
腸の手術で入院した時の事です。明日が手術という日に看護婦さんがきて、
「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入っ
たときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそり
ますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞くの
で、2人部屋だったので「処置室にしてください」といいました。僕は、剃
毛は看護婦さんにしてもらえると、かすかに期待していましたので、たいへ
ん残念でした。聞くところによると剃毛は、看護婦さんがおちんちんを触っ
てしてくれると聞いていたので、自分で剃るのか、せっかく久しぶりに女房
以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたので、手術をそっ
ちのけにしてワクワクしていたものでした。そして夕方になり、その看護婦
さんが迎えに来たので処置室について行きました。処置室に入ると、僕は
「どうすればいいのですか?」と聞くとその看護婦さんは、カーテンを閉め
てから「パンツを膝のところまでさげて、うつぶせになってください」とい
言いました。僕はそこで、おしりだけかと思い、パンツを下げる時は、なる
べく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は職業柄かチラッと
も見もせずに準備をしていました。そして、うつ伏せになった姿勢のおしり
とももの部分を剃り始めました。僕は、ああ~、やっぱり自分で剃るのか、
いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、あきらめよう
と思い普通の患者の気持ちに戻っていました。そして、何事もなく、おしり
とももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。そして、作業も終わり彼女は
「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」といいタオルでおしりを拭
いてくれました。そして僕は、期待してた半面、かなりがっかりしました
が、後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?と思い、彼女に確認のた
め「足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」と聞いたら、看
護婦さんは、「そうですネエ~、膝の上くらいまでですね」と言うので、僕
はなんだかあいまいな感じだなと思い、なにげなく「それじゃ、足もすいま
せんが剃っちゃってくれますか?」と言うと「はい、わかりました。それじ
ゃ陰毛も剃りましょうか?」というので、諦めていた分、僕はびっくりして
しまい、喜びととまどいで上ずった声で「お願いします」と答えました。た
だ確認のために聞いただけなのに、とんだ展開になり、久々にワクワクドキ
ドキしたものでした。そして、「どうすればいいですか?」と聞くと「上向
きになって、下着を膝くらいまでおろしてください。」と言うので、若い女
性に自分の性器をさらすのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパン
ツを下ろして、仰向けに横になりました。そこで彼女は、石鹸を塗り剃り始
めました。慣れてないらしく剃るたびに痛いのです。むすこは、10年前だ
ったら勃起したでしょうが、そのときは、我慢できました。半分立たせたい
い持ちもありましたが、そのとき、緊張のためか、勃起しませんでした。そ
れでも、若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、たまらな
く興奮したものでした。おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで
触るようにしていましたがそれでも、個室でその部分を凝視されるのは、ド
キドキものです。剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、「石鹸で痒
くなりますから、よく拭いてくださいね」とタオルを渡してくれました。拭
いてくれればいいのにと思いながら、そこまではいえませんでした。そして
剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベットで寝ていると、
その夜彼女が来て「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風
呂に入ったときその部分をご自分で剃ってもらえますか」と言うのです。な
んだここまでやってくれたら、もういちど剃ってくれればいいのに!」と思
いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。つぎの朝その看護婦
さんがきて、「今日は浣腸しますからトイレに来てください」というので、
一緒にトイレに入いりました。若い女性とトイレに入るなんて、それも下半
身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。「どうすればいいの
ですか?」と聞くと、「足を開いておしりを出してください」というので、
パンツを脱いでおしりを出しました。すると彼女が僕の前を覗き込み、「ち
ゃんと剃れました?」とあそこをを見るのです。そして「ああ!よく剃れて
いますね」といい浣腸を始めました。彼女は、、「なるべく我慢してください
ネ」といい、出て行ってしまいました。部屋に戻り、手術を待っていると、
なんとまた彼女がきて「すみません 陰毛は、袋の部分も剃らないといけな
いのですって!もういちど剃りますね!」といい、今度はベットで陰茎をつ
かみながら、タマタマの毛を剃り始めました。でも、今日手術ということも
あり、勃起しません。とても残念でした。チャンスなのに。
手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが「患部を見せてくだ
さい」と言うのですが、普通はパンツをおちんちんの根元の部分まで下げ、
見せます。これは医者が患部の包帯を変える時もそれですみます。
しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろ
し、おちんちんを見せるようにしていました。でもその看護婦さんがいつ来
るかわからないので、勃起はしません。そこで、大体のローテーションを見
て勃起させるように準備していました。
とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しまし
た。
そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が
「患部をみせてください」と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意して
いたのです。そして朝彼女が来たとき見事に勃起したあそこを見せることが
できました。でもこっちが思うほど看護婦さんたちはこんなもの見てもなん
とも思ってないのかもしれません。
これが僕の恥ずかしいようなうれしいようなドキドキ体験です。もう一度剃
毛されたいと思う今日この頃です。