病院での体験談

泌尿器科

投稿者:（無名） ◆datHeSgpH2

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2011/08/19 13:47:34 (B5joCwT2)

尿道が痛くなったので泌尿器科に行きました。先生が診てみるから下は全部脱いでと言いました。私は下半身裸になって寝ました。そしたら先生は若い女性の看護師さんに、皮を剥くように指示しました。看護師さんは皮を剥きますよと言って皮をゆっくり剥きました。もう私のちんちんは勃起してます。先生はちんちんを一通り診たあと分泌物を採取しました。先生がじゃあ消毒しといてと看護師さんに言いました。看護師さんがちんちんを消毒液で拭いてくれました。看護師さんはかなりちんちんに顔をつけて拭いていました。その時、事件が起こりました。窓から一匹の蜂が入ってきて看護師さんの太ももを刺しました。看護師さんは痛っ！と言って口を大きくあけました。そして前屈みになった時、なんと看護師さんのお口に私の勃起したちんちんがすっぽり入ったのです。偶然とはいえ私のちんちんは看護師さんにくわえられた状態になったのです。看護師さんも一瞬何が起こったかわからなかったようですがすぐ事態を理解しました。医師や他の看護師さんもいる前で患者のちんちんをくわえてしまったのです。看護師さんはすぐお口を離し真っ赤になってごめんなさい！と何度も言いました。私にしたら謝られるどころか嬉しかったので看護師さんにいや～気にしないで下さい、事故ですからと言いました。看護師さんは私の優しさに感激して、その後メールアドレスを交換しました。そして１ヶ月、現在私と彼女は恋人になり毎日お互いの性器をむさぼりあっています。不思議な話ですがこれは事実です。

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皮膚科

投稿者:おじさん

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2011/08/15 23:54:50 (RSLJ3MDF)

ひざに発疹が出来、なかなか治らないので、皮膚科を受診
しました。先生は４０半ばの女医さんでしたが、患部がひざのために、ズボンを下し、パンツ姿で
ズボンを下し、ブリーフ姿で患部を見せました。

すると、意外なことに、陰茎に出来物がありませんかと
質問されました。
普段は、そんなに真剣に陰茎（おちんちん）を見ている訳でも
なかったのですが、たぶん、大丈夫かと思いますがと
答えると、本当に大丈夫ですか？と質問するので、
不安になり、パンツを下し、陰茎を見てもらいました。

結局、異常はなかったのですが、おちんちんを
見られ、とても恥ずかしかった。

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私事ですが…

投稿者:加代子

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2011/08/07 13:54:35 (5YO7.RKC)

私は五十代の元ナースのおばさんです｡
数年前ですが二人の子供も成長して､普段の生活で時間にゆとりが出来た事から､老後の貯蓄になればと思い､結婚を期に辞めていたナースの職に､主人と相談して再び戻る事にしました｡
知人の紹介で就職した病院で､久々の現場に不安もありましたが､再びナースとして働ける事に喜びも感じていたんです｡
　
職場に復帰して､ナースの使命を感じながら働いて､半年程過ぎたある日の事でした…｡
　
その日私は夜勤をしていましたが､深夜になり仮眠の時間になったので､同僚に引き継ぎを行ってから､薄暗い廊下を､一人歩いて休憩室へと向かう私｡
そして休憩室に向かう途中にある､リネン庫の前を通り過ぎた時でした…｡
突然背後から口を塞がれながら､強い力で引きずられると､私は何が起きたか分からぬまま､リネン庫の中へと引き込まれたんです｡
　
明かりも点いていない真っ暗なリネン庫の中､冷たい床の上に押し倒された私は､何も見えないまま白衣の裾を捲り上げれると､ビリビリと音をたてながら､パンストを引き裂かれたんです｡
必死に身をよじって､起き上がろうとしましたが､身体を強引に押さえ付けられ､口を塞がれたまま藻掻く私は､下腹部の下着を無理矢理剥ぎ取られ､脚を開かされると同時に､膣から違和感と痛みが伝わってきました…｡
　
そして私の身体が大きく揺り動きだすと､荒い息遣いが聞こえてきて…｡
そして暗闇に馴れてきた目には､私の身体を押さえ付ける二人の男と､私に身体を打ち付ける男の姿が写りました…｡
私は見知らぬ男達からレイプされている事を悟り､悲鳴を上げると男からシーツで口を強く塞がながら､身体を激しく揺り動かれました｡
そして､膣に挿入された男性器が激しく脈動すると同時に､膣内に生暖かい感触が広がると､その感触はやがて子宮にまで広がってきました…｡
　
レイプされた上に体内射精までされて…｡
まさか病院中で､こんな事になると思っていなかった私の身体を､別の男が男性器を挿入して､息を荒げながら揺り動かしはじめたんです｡
白衣の胸元を引き裂かれ､ブラをずり上げられ露呈した胸を揉まれながら､結婚してから､主人にしか許した事のない身体を､私は何も出来ないまま汚されていきました｡
再び男性器が脈動して､私は号泣して首を振りながら､暗いリネン庫の中でまた体内射精を受けたんです…｡
　
深い絶望の中､二人目の男が射精を終え､男性器を引き抜いた時に､身体を押さえ付けていた男達の力が緩んだのを感じて､私は起き上がって逃げだしたのですが､直ぐに男達に捕まると仰向けに押し倒され､頭ごとシーツを被せて押さえ付けられながら､背後から男性器を挿入されたんです…｡
そして身体を揺り動かされる私の耳に､男達の
｢何でこんなババァさらったんだ!？｣
｢若い看護婦じゃなかったのか!!｣
との話声が聞こえてきました｡
｢おいババァ､何でお前が通るんだよふざけやがって!!｣
私は､背後から突き上げる男に罵声を浴びせられながらレイプされました｡
男達は､若いナースをレイプしようとしていたみたいで､たまたま通りかかった私に腹を立てながら､男達の冷徹な罵声と行動に私は死にたい気持ちの中､体内にあの生暖かさが広がってきました…｡
　
私はその後も心ない罵声を受けながら､男達の狂った性欲の餌食になり､誰にも気づかれないまま､男達は私を残してリネン庫から立ち去りました｡
嗚咽を漏らしながら起き上がった私は､リネン庫に置いてあったタオルで膣を拭って､散乱したシーツを綺麗に直してからリネン庫を後にすると､小走りで更衣室に向かって､替えの白衣に着替えてから､休憩室に敷いてある布団の中に潜り込みました｡
　
レイプされた事を告げて､調べてもらえば犯人は直ぐに捕まったでしょう｡
しかし身を汚された絶望感と､レイプされた事が公になれば主人や子供に迷惑がかかる｡
そして今の幸せな生活を失いたくない気持ちから､私はレイプされた事を､誰にも告げる事はしませんでした…｡
　
その後､病院を紹介してくれた友人に迷惑をかけてはいけないと思い､私は病院を辞めませんでした｡
そして､それから常にあの時の記憶に怯えながら､身体と神経と擦り減らしながら数年間勤めて､先月病院を退職したんです…｡
　
主人が子供達を連れて出かけている今､一人で携帯を扱っている時に､このサイトを見つけて､誰かに胸の中の苦しさを聞いてもらえればと､私事ですが思わず投稿してしまいました…｡

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おまんこ見ちゃだめ！

投稿者:さゆり

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2011/08/07 13:32:38 (Vk.MkQwk)

あたし彼とエッチのあとおまんこが痒くなっちゃいました。なので近くの泌尿器科で診察してもらいました。そこの若い医者はあたしのおまんこを丹念に触り指をいれたりしました。クリトリスをつまむは小陰唇をひっぱるは好き放題。あげくに薬ぬるからとおまんこの毛を剃られちゃいました。あたしのおまんこはつるつるのパイパンまんこになっちゃいました。いや～ん。なんか子供のおまんこみたい～。前から見たらスジ丸見えやんか～。彼に見せたら大喜び。お～おまんこ丸見えや～ありがたいありがたいと言って柏手うって拝み始めました。あたしちょっと得意満面で、これこれこのおまんこは世にもめでたいありがたいおまんこなるぞ。一同の者、頭が高い！ひかえおろう！と言いました。彼ははは～っと土下座しました。それから二人で水戸黄門ごっこをしました。彼はキンタマをだしこのいんのうが目にはいらぬか～と言いました。二人はラブラブなのよね。彼氏は早稲田、あたしは明治の学生なの。ふたりともエリートなのよね～。

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ナースより

投稿者:友美 ◆Q73PfY9skA

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2011/08/03 01:50:55 (nLWqNy7X)

現役の友美といいます。今の部署では既にベテランの域に達してるので、年齢は聞かないで下さいね。
下のまさおさんのカキコミを見て、現役の看護師として一言言わせていただきます。

私は看護学校を出て以来大阪のとある総合病院に勤務してます。もう20年近く同じ病院におりますが、まさおさんの言う妄想の王道みたいな話は聞いた事がありません。

若い患者さんとその彼女か奥さんが、というのは何回か聞いた事がありますが、看護師相手ではありません。

一度でも入院された方ならお分かりかと思いますが、夜中の病棟は思ったより静かですから、個室以外の部屋なら口でする音や小声での会話でさえ他の患者さんに聞こえます。

そんな環境で、ましてセックスまで及ぶなんて有り得ません。てか現状の人数ではそんな暇がありません。

何より例え清拭してるとは言え、何日もお風呂に入っていないおチンチンを口でするなんて、彼氏や旦那のものであってもハッキリ言ってイヤです。

剃毛や清拭の時に大きくなってしまう方も中にはおられますが、珍しくもありませんし、「大きいかも」とか「小さいな」とか思うくらいはあるかもしれませんか、あくまでそれだけであって、いちいち構ってられないのが現実です。

逆にまさおさんのお友達のような話なら有り得ると思いますし、実際患者さんと付き合ったり結婚したりするケースならいくらでもあります。私も旦那と知り合ったのは入院していた旦那が退院する時に、「車の運転が出来るまでリハビリが進んだら、最初に横に乗ってくれ」と声をかけて来たのがキッカケでした。

ここのカキコミは、たいていまさおさんの妄想の「王道」通りに分類される内容ばかりで、「有り得んやろ～」と常々思って読んでたので、現役の立場から書かずにおれませんでした。

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