病院での体験談

歯科医院

投稿者:サイトウ

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2012/06/07 16:14:41 (yQjHqd.S)

たいした話ではないので、興味ない方はスル―して下さい。単なるアホの戯言です。
僕が通ってる歯科医院の歯科衛生士さんにＳＯＤの新人「麻生希」みたいな娘が担当です。
そこは個室治療の部屋もあって（監視カメラもあって悪戯は出来ないんだけど・・・）、基本的に目隠しをタオルでやって治療するんだけど、
余計に色々想像して下半身が反応してしまいます。
椅子を倒した頭の高さが丁度彼女の胸の高さ位だから、時々感じる彼女の体温や、頭や肘にあたる柔らかい感触は彼女のちょっと小さい胸なのか？
それから、時々漏れる彼女のウーンっていう何とも艶かしい吐息、もしかして僕の下半身に目が行き何かかんじてるのかも。
そんな事を想像しながら、いつか彼女の下の口の治療を僕のものでなんて思ってます。
ゴメンね、ゆかりちゃん。

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優しい技師。

投稿者:（無名）

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2012/05/29 19:10:44 (uSk.br71)

今日、市民病院で交通事故で痛めた足のレントゲンを撮影してきましたが、そこでなんとも美味しい思いをしました。

撮影のため、ベッドに横になると若い巨乳の放射線技師の女性がきました。

白衣の上からも巨乳がわかるほど揺れる胸に目を奪われてると、私の足を持ち上げている時に白衣の間から、おっぱいが丸見え！オレンジ花柄のブラまで見えました。

おまけに私が足に力が入らずにいると、私を抱きかかえその時におっぱいが私の頭にあたりました。とにかく柔らかい感触に私のアソコは硬直してしまいました。

しかし技師の女性はそんな事を気にもしないで撮影をすすめて撮影が終わった時も、私がよろけて服の間に手が入りおっぱいを手で包むような形になっても全く気にする素振りもみせずに、大丈夫ですか？と優しく心配までしてくれました。

技師さんは看護士さんとは違いますが、私にとってはまさに白衣の天使でした。

リア話なので、これ以上はありませんが、すごく嬉しかったです。

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やさしいナース

投稿者:マッシモ

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2012/05/23 06:48:18 (gEA2IgH8)

大腸憩室炎になり入院した時の話。

入院当初はお腹痛くて死ぬかと思ったけどだんだんと落ち着いてきて医者に「手術の可能性も」と言われていたが大丈夫だった。

点滴生活でなかなか不便だったが、やさしいナースたちが度々きてくれて優しく話しかけてくれてと楽しい日々だった。

交代勤務でだいたい四人が俺の担当で来てくれていた。みんなマスクしてて素顔がわからないが二人はスタイル良くて明らかに美人と想像した。

あとの二人はいわゆる普通体型でノリが良い明るい子と大人しい子。

明るい子はすぐに親しくなった。
個室だけど小声で「優しくて可愛いから嬉しい」とささやくと「ヤダー」とボディータッチ。

その後部屋に来る度に親密になっていき私語はヒソヒソ話なので耳元でお互い顔近づけているときにブチュッ！とキスした。

崩れるようにオレにかぶさってきて吐息があらくなって、右手で内腿から股間をまさぐった。

ハァハァ言い出したので
「はい終了！」と俺から打ち切り宣言。

以降は、チンをニギニギしてくれたり、直接触っては「クサー！」見たいな表情してお互い笑ったり楽しかった。

そんな縁で退院後は暫くエッチ楽しみました。終了したのは↓。

もう一人。大人しい子。
明るい子と仲良くなってから、しばらくして「マッシモさん面白い人だって聞きました」と明るい子と仲が良いようだ。

話を聞きだしてみたが、イチャイチャしていることはどうやら言っていない様子。

「ちょっといつもマスクしてるけど顔見せてみ」得意の小声作戦。

チラッとマスクを一瞬ずらして見せた笑顔がめちゃめちゃかわいい。

小声で「超かわいい。もう一度」肩をペシッと軽く叩き恥ずかしそうにマスクを外した。

「もー。顔見てどうするんですか」と顔を赤らめて言う笑顔がとてもかわいい。一瞬で好きになる。

「もうすぐ退院で入院記念に写真をおねがい」
恥ずかしがってダメなんです怒られますと言いながらも携帯向ければピースするのが今時の子でかわいい。
「絶対他の看護師には言わないから。大丈夫。君も誰にもいわなきゃ平気だよ」
そんなことで、大人しくて体型は普通だけどかわいいナースは俺だけを愛する彼女になりました。大人しい子が淫らにエッチするのは最高です。

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思い出話

投稿者:蒼

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2012/05/14 07:53:59 (3RMlrVWq)

ロス五輪が開催された年だから、かれこれ四半世紀以上前の出来事。
当時、私は高校の一年生。

夏休みの初日、春に通学用に新調したお気に入りの自転車で国道を軽快に走り抜けていた時、後ろから迫ってきた自動車が、かなりのスピードで追い抜き掛けて来たので、慌てて路肩側に避けようとして、路肩に立つ標識のポールにハンドルを引っ掛けてしまい、前輪がロックした時のように派手に前のめりにひっくり返ってしまった。

幸い車との接触は無くて、骨折とかも無かったんだけど、顔を中心に結構な怪我。
追い抜きの車は、そのまま走り去るものの、後続車の親切な若いカップルが救急車を呼んでくれて、近くの整形外科へと搬送。

早速、縫合やら何やら処置してもらい、そのまま一ヶ月程入院てなことに…。

初めての、入院。

そこは、そんなに大きくも無いのまだ新しめの個人病院。病棟には６名程の看護婦(当時呼称)さん、外来に他数名…。

夏休みの大半が潰れてしまい、いっぱい遊ぼうとしていた計画もダメになっちゃうし、愛車はフレーム曲がっててダメなるし、友人も休みで事故った事に気付いてなくて見舞いに来てくれないし(憧れてた先輩の女の子に｢連絡くれたら、お見舞い行ったのに～｣って後から言われたのは、かなり後悔。でも当時、自分から催促って発想がなかったなぁ。顔腫れてたし…)で、へこみもしたけど、

同室のおじさん達や看護婦さん達には優しくしてもらい、まあ～、たまたまその時の入院患者の中で一番若かったのと、小柄で幼く見られる顔立ちだったので、小さい子供のような可愛がられ方でしたが f^_^;。

夏の最中エアコン効いて、昼寝付き、親の干渉ない快適な日々を過ごさせていただきました。

って、前置きが長くなてしまいましたが、ここからが本題。

毎日午前中に、検温血圧、回診、ガーゼ交換、点滴…と、医療行為。

毎回看護婦さんが、
｢点滴、どっちの腕にする？｣って、
聞いてきてそちら側に立って作業されるので、初めの内は特に気にすることもなく、左右交互にお願いしていました。

顔の腫れも引てきた４･５日目頃、その日は、右手だったのですが、なにげに看護婦さんの方に目を向けると、前合わせのボタンとボタンの間から、白衣の中の下着が見えてるんです。

もうビックリ。

右手を指定すると、看護婦さんは私の右側に立つので、右前の合わせの隙間を左側から見るかたちになりますよね。

この病院の白衣は、合わせの重なりが、普通のシャツ位しかなくて、膝丈程の白衣にボタンが５つ位だから、普通のシャツの倍位のボタンピッチ。

夏場の為か、皆さん中はブラとショーツの下着だけ。ストッキングも付けられていませんでした。

作業で上体が前に傾くと隙間が広がって、中がバッチリ。って言うか、右半身の下着姿が上から下まで丸見え状態に。

それまで、針から目を逸らすお子ちゃま性格が災いして、全く気付いてませんでした。

いったん気付くと気になり出すのは、男の性？

それからは、退院までひたすら右側指定で（笑）、日替わりでいろんな下着姿を見せて頂きました。

特に、担当看護婦さんが決まってるわけでも無くて、いろんな看護婦さんが来るので、
｢昨日も右端だったよね？｣
などと言われることもなく。
たまに、針の後が紫色に成ってて、強制的に左腕って時も有りましたが…

ガーゼ交換の時など、左頬にガーゼを当てていたので、右側に倒した顔を覗き込むように右側から上体を倒すので、至近距離っていうか、目の前で。

皆さん２０代独身とおっしゃってました。綺麗でスタイルのいいお姉様方でした。

白衣の素材が厚手で、色柄が外に透けない素材だったからでしょうか、透ける心配をすること無く、コットン系やナイロン系のカラフルな下着が多かったです。

そんな中おひとり、軽く関西訛りのある落ち着いた感じの凄く素敵方がいて、その方だけは毎回、白いレース系の下着を着用されていました。

この方が最高齢で３５歳の既婚。

この方とは、もう少しエピソードがあって、ある時、屋上でひとり外を眺めながら黄昏れていると、捜しに来られて、隣にたって、｢どうしたの？｣って、話し掛けてこられた。

その日の朝、その方の下着見てる事もあって、意識しちゃって、顔を見れないまま、｢顔の傷、残るかなぁ？｣って尋ねたら、いきなりハグされました。

ビックリして固まっていると、｢大丈夫よ、必ず目立たなくなるから｣って言いながら、優しく頭を撫でられた。(ここでも子供扱い？)

今想うと、かなり良いシチュエーションなんだけど、当時うぶな私はそれ以上どうしていいのかも解らず、また、自分から離れる事も出来ず、顔を胸に預けたままドキドキしながら、かなり長い時間抱きしめられていた。

ただ、頬に当たる胸の感触と、腰に回した手の指に感じる白衣越しのショーツ感触、自分の腿に相手の太ももが密着した感じは、いまだに鮮明に残っています。

その後の初体験のお相手より、この時の体験の方が、印象深いのはなぜたろうね…。

ちょっと脱線しちゃいましたね。
軌道修正。

他にも、談話室みたいな所で、仲良くなった、女性の入院患者さんのグループに、度々からかわれたり、胸チラや、逆光で透けるパジャマ越しの身体のラインのシルエットに刺激され、すっかり性に目覚めた、１５の夏。

そんなこんなの視姦日々の中、
ふと想ったんです。｢これだけ簡単に見えるだから、周りのおじさん達も覗いるのかなぁ～？｣って、で様子を見ていても、なんか覗いている感じが無いんですよね。

おじさん達が紳士なのか？
看護婦さんのガードが固いのか？

それぞれ、怪我の部位が違うので看護婦さんの立ち位置も違うし。

まぁ～、みんな隣のベッドの作業している看護婦さんのお尻を触って、からかったりはしてたけど f^_^;

やっぱ、子供扱いでガードが甘かったのかなぁ～？

でも、皆が皆見えちゃってたからなぁ…

どうなんだろうね

以上、初体験１年前のちょっとしたドキドキ体験談でした。

この時の体験で、すっかり年上ごのみになった様です。

その後は、幸か不幸か、入院する様な大病もなく現在に至ります。

最近は、私の周りの病院では、覗かれ対策なのか、左側に大きくズレて、合わせが深くなった白衣や、ファスナーになった白衣。はたまた、白衣の上からエプロン着用してたりと、あの頃様な見え方する女性看護師さんの白衣て、見かけなくなってしまいました。

今でも、あの頃の様な白衣を使って居る病院ってあるんですかね？

前置き長い上に、脱線しまくりの乱文にお付き合い頂きありがとうございました。

う～ん、この話、視姦板向けだったかなぁ～？

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今日

投稿者:とら

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2012/05/08 16:03:04 (MiaIBQaT)

皮膚科行きました

そこは医者からスタッフまで皆さん女性の出来て半年くらいの個人医院で、前回診察行ったときはトランクスだったから股の付け根の診察でトランクス脇から診てもらいましたが、今日は予定外に時間出来たから寄ったので診察時はアンダーにレギンスでした

女医(40歳くらいかな)さんが
『手と背中は大分良くなってきましたね 股の経過観察しますからズボンとタイツ脱いで下さい』

と言われカーテンで仕切られた台でそそくさと御開帳(苦笑)

『まだ赤いですね～カビの可能性もあるので検査します』と年配の看護婦さんが薄皮を採取

この間さりげなくバスタオルを持ちつつフルチンで丸見えでしたが意外と勃起はしないもんですね…

性格的な問題でしょうか？

塗り薬がなくなったらまた来て下さいとの事で行くのは楽しみです(笑)

ハプなしですいませんでした

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