病院での体験談

精　病院に任意で入りました。

急性期の患者ばかりのところで、おかしな人ばかりでした。

スカートのゴムひもは自　に使えるからと切って取られ、
ややずりおち気味で過ごしたのですが男性患者から性的
な目で見られる見られる・・・
携帯もとられるので何もすることないです。

女性専用病棟もあるのですが、わたしは混合でした。

頭も身体もぐちゃぐちゃだったので、気を紛らわしたくて
就寝時間過ぎた後部屋にくるよう男性患者にいいました。

監視カメラがベッドを撮影してるので、
トイレで、ここも丸見えなんですけど、
ゴムもないし声を押し殺してア　ルセックスしました。

お風呂も毎日はいれないので　液くさくなるんですが
なんとかごまかしてました。

退院までずっと便器でした。
おかげでいまはア　ルセックス大好きです。

胆石の摘出手術のため
入院してますが、手術前に体毛剃りをして貰いました。

腹からチンチンまでさらけ出し、担当看護師は手慣れた様子で剃り初めるが
チンチンは、全く起たず。
左手がたまたま看護師の
ストッキングに当たりちょっと触ったけど、嫌やがらずニコッと笑ってました！
退院するまでに親しくなりたい。

また経過をアップします。

腸の検査で潜血が見られ大腸カメラで検査することになりました。
検査当日腸内を洗浄した後検査台に乗って横向きになると検査技師が検査室に入って来て
これから始めますという挨拶がありました。見ると４０代の女性でした。
横に看護師を携え検査が始まりました。
看護師が肛門にグリースのようなものを塗ると技師が肛門からカメラを入れ始めました。
カメラは腸内の奥深く入り途中痛みや苦しみが少しありました。
一通り確認が終わると女性技師は「終わりました。これから抜きます」と言って徐々に抜き
始め身体が楽になりましたが技師は少し抜いたところでカメラを入れたり出したり数回繰り
返しさらに抜ける少し手前で「痔が無いか確認します」と言ってカメラをグルグル回転させ
ました。これらの行為は腸内に異常がないか観察する行為とは凡そ無関係な行為です。
この女性技師は私にカメラを使った性行為をしたのではと後で思いました。
った。これはもうカメラでファックされた気分でした。未だに不思議に思っています。
ただし少しも気持ちは良くはありませんでした。

妻が入院していた時に男女兼用便所の入口の扉がなく洋式便器に上がり個室上から廊下で話込むギャルでオナ発射したりトイレで軽くメイクする女の子を見ながらオナ発射したりしていました。
トイレでメイク中の女の子を見ながらオナすると目の前に女。
て考えてオナすると興奮しチンポ汁が凄い量でピチャピチャ音するのでもしかしたら怪しまれたかも？

去年、大腸の炎症で市民病院に入院した。
こんな時のための保険である。個室にした。

三日もすると担当看護師も一巡して仲良くなった人、合わない人、だいたいわかった。

この歳だしデブだし、いいことなんて起きやしないからと、淡々とすごしていた。

一人おっちょこちょいの同年代のかわいくない普通体型の看護師が、なんとなく個室で二人きりの状態にドキドキしているように見えた。

点滴調整してるときに、オレも点滴の調整するところ見てるだけなのに
チラっと俺のことみて目があうと顔が真っ赤になる。

彼女が夜中見回りのとき、小声で質問してみた。

「ねぇ。こんなデブと個室で二人きりでドキドキしてるの」

「えっ、ヤダッ」
肩を叩く彼女。

「おじいさんとか若者とかは全然平気なのに同じ年齢の人はなんかドキドキしちゃうのよ」

彼女も俺と同じ歳だったのだ。

「なんか、彼の部屋で世話してるみたいじゃない」

「バカか(笑)」

急に打ち解けて、とっても仲良くなった。
彼女がきて、「由美子まってたよ」と耳元でささやくと嬉しいようでボディタッチしてくるようになった。

個室でコソコソささやき声でのコミュニケーションは二人をエスカレートさせていった。

耳にふぅーってすればふぅーって返してくる。

「好き」って耳元でささやけば「好き」って返してくる。

軽くキスもしたしあとはエッチだけって感じだけどそれは無理だと思っていた。

退院の前日。遅番で２２時あがりの彼女は消灯の見回りのとき、アドレスを書いたメモを俺に握らせた。

「連絡してね」
目を潤わせてささやいた。

かわいくない普通体型がなぜかかわいく見えた。

以来時々あって激しい肉弾戦をしている