病院での体験談

しょっちゅう年頃のナースを連れ込んでは、パンパンパンパン♂「イイんか？オッチャンのイイんか！」パンパンパンパン♀「イイっ！イイです！もっとぉ！」パンパンパンパン♂「そろそろ出るぞぉ！」パンパンパンパン♀「イっ！イクぅ～！」（ドピュドッピュ～！）、的なベタな展開を繰り広げてます。
噂ではいちおう胤ナシらしいんですが、だからって前途有望な若いナース達に次々ドピュドッピュ～と発射されたら堪ったもんじゃない。
でも地元の名士だからか何なのか、バレバレなのにお咎めなしです。
ナースどももおいくら貰ってるのか、清々しいくらいに一夜妻に徹してます。
こんな病院、こんな地元、はやく脱け出したいです！

アキレス腱を痛め、マッサージを受けに整形外科へ。

いつも担当は小柄な女性看護師さん。

ベットにうつぶせになり、アキレス腱から太もも裏にかけてマッサージを受けるのですが、私の身長では足がはみ出します。

毎回看護師さんは、その足先を太ももに挟み込んで丁寧にマッサージしてくれます。

冷えきった足先が看護師さんのお股で温められる至福の時間。

風邪が酷くフラフラと行きました。発熱ある方はとの但し書きに習いインターフォン。裏の勝手口から入れられる。来患者への感染予防策だ。このシステムを知ってて受診に来た。狭い小部屋でまたされる。まず若い受付のナースがやってくる。問診と検温に目を合わせるとハッとした表情を浮かべる。思い出したようだった。以前も同じ小部屋でイタズラをしていたからだ。腕を握り寄せキスをした。もちろんオデコに。体温計を渡さず跪いて上着の裾から入れられる。体温計から手を離さず支えている。俺の足の間に跪いているから当然勃つてくる。ナースは支えながら小指を伸ばし乳首にふれ、肘は股間に置き刺激してくる。私にもと目で訴える。マスクを下にズラし指を2本口腔内に。なんといれる前には自から舌を絡ませ咥え込んだ。時間を気にし始めた様子で指を抜いてあげると、俺の耳に噛み付いて退室した。

夏に体調不良で病院に行くと、いろんな検査をされ、その日は帰ったのですが、一週間後、再び行くと入院しなさいと命令された。しょうがなく入院したのはいいけど、暇ですることがない。３日ぐらい点滴を繋がれ、先生から来週手術しますと唐突に言われた。ショックで立ち直れないでいると嫁が慰めてはくれるが上の空。日が過ぎて手術の前日、看護師が体を拭いてくれた時、訳がわからないが、チンポが起ってしまった。それを見た看護師が、これだけ元気なら手術大丈夫と言って帰っていった。夜どうしてもムズムズしてシゴいていたら、看護師が来てどうしましたか？と声をかけてきたが、時すでに遅しで精子が飛びちってしまった。

俺は、ある東北にある泌尿器科に検査に行った時のこと
を話します。前立腺に異常があるとかで、セックスして
も精液が出ないとゆう病気になってしまったのです。
射精の感覚はあるんだけど精液が出ないのでどうしたも
のかと検査を受けました。診察室には中年の看護婦さん
と、これまた50歳くらいの女の先生がいた。後で聞いた
話だと普段は男性の先生だとのことです。
　で、症状を話すとパンツを脱がされベットに横にされ
ました。そしてゴム手袋をはめアナルに指を入れて前
立腺を刺激しました。そしたら精液がドロってゆう
感じで射精され「異常ないですよ。炎症を起こして
いるので薬出しますね」で終了しました。
結局前立腺マッサージプレイをしたのと同じでした。