病院での体験談

夏は股間が痒くなるので少しでも痒くなったら皮膚科にいくようにしてます。
もちろんインキンタムシではありません。

お尻から袋にかけて痒くてたまらないと言うと、
半塾の女医さんに皮を伸ばされ間近で凝視され、横向きに寝転んでお尻をつき出すような体制になり、蟻のとわたりを『痒いのここ？ここね！』っと、指でつつかれました。

最高でした。

最近、物を見ると霞むことがあるので人生で初めて眼科へ行って参りました。
診察を申し込んで待つこと30分。

待っている間にこちらの人妻熟女体験談や中出し体験談などを読みあさり女に対する妄想はMAX！

そこで名前を呼ばれて診察室へ、診察室へ入って初めて女医であることを知りました。
年齢は50代半ば？

問診、視力検査、X線検査などを経て問題はありません。
そして最後に先生に促されてベッドに寝かされ、
「今から眼孔を診ますからね、明かりを消しますから」
と言って明かりを消してペンシルライトを取り出しました。
下側から最初は私に軽く半身ほど覆い被さる感じでしたが、「見にくいわね！」
と言って、ほどなく全身で覆い被さる状態に！

女特有の匂いと髪が耳周辺をくすぐる感触、熟女を抱いた感覚が甦り気分は最高潮！

両手は体の横に置いてダランとした状態でしたが、その手で女医を抱きたくて抱きたくて！
右手がピクピクしてしまいました。

私も60歳越え、自制心がはたらきさすがに思い留まりましたが、久しぶりに興奮する出来事でした。
ペンシルライトに浮かび上がる艶っぽい女医の顔、セミロングの髪と女特有の匂いと体の線。
本当に堪りません。

2週間後に再診があります。

再会が楽しみです♪

恥ずかしい診察というと女性だけってイメージが崩れたのは、痔になった時。急にお尻の辺りが痛くなって泌尿器科を受診することになり、名前を呼ばれて診察室に入ると若い女医さんが居た。隙が無い女医さんにお尻を見せて、棒みたいな物を突っ込まれた時には恥ずかしさで顔が真っ赤になって勃起しまくり。

数年前はの出来事です、
夜、繁華街にあるマンションの出口に一人でいる
女性を見つけました。
私からは背後姿で、赤のワンピース、
見るからにキャバ嬢、
普段声をかける事無い私が
何故か、こんばんわと声を掛けていました。
女性が振り向き、笑顔でこんばんわと
挨拶してきました。
聞けば、引っ越して来たばかりで
右も左もわかな無いとの事
街案内と称して、洒落たバーに！
私の心の中ではキャバ嬢で同伴をせがまれる
のでは無いかと思っていましたが、
彼女の口から、職業は医者との事でビックリ
その日は、連絡先を交換し、マンションの前まで送り
別れ際に抱き合い、キスまで！

続きはなかで、病院の話に移ります。
穴兄弟の方いましたら、嬉しいです。笑

数年前難聴で入院した。主治医は女医さん。少し田中美佐子さんに
似た美人。若いからか言動は事務的だった。毎朝回診があり
女医さんのへやにいき耳の検査や内視をしてもらった。ドキドキもんだった。
3泊4日の入院。最終日
先生：「これで終了です。お薬は忘れずに飲んでください。」
結構な大病院だった。ロビーのボードを見ると男性医師がほとんどで
女医さんは２～3人だった。男の中でがんばっていたんだな…。
他愛もない話でした。