病院での体験談

チンコと下腹部に痛みがあり、近所の個人の泌尿器科で診察を受けました。

問診表に記入して診察へ。

症状を話すとチンコを診ると言われ、看護師に診察台に寝るように言われ、寝るとカーテンを引かれしばらくすると、医師が入って来てズボンとパンツを膝まで下げてと言われ、触診したが痛みの原因が解らず、うちでは設備がないので、紹介状を書くから大きな病院へ行くように言われました。

病院に行き紹介状を渡し、診察に呼ばれ中に入ると40~50代の女医でした。

同じく症状を話し診ると言われ、診察台に寝ると看護師がズボンの上にバスタオルを掛け、ズボンとパンツを足首まで下げられました。

少しして女医が来ると、看護師はバスタオルを外し、女医は触診を始めます。

ゴム手袋をした手で、下腹部や玉袋等を触り、仮性包茎の包皮を捲られたりしました。

少しすると看護師が膝を立てて下さいと言い、膝を立てると足を少し開かれ力を抜いて下さいと言われた瞬間、肛門に指を入れられグリグリされました。

指を抜かれ女医がいなくなると、看護師に肛門とチンコの先をガーゼで拭かれ、チンコを見ると勃起していました。

看護師に大丈夫ですかと聞かれ、大丈夫ですと答えると、ズボンとパンツを履いて次はCT検査ですと言われ、看護師と一緒にCT検査室へ。

中に入ると、検査台に上がるように言われ、看護師にバスタオルを掛けられずにズボンとパンツを脱がされ、一緒に入って来た検査室の看護師に、チンコにカバーを付けられました。

検査が終わるとその場で採血され、1週間後に再診の予約を入れ、その日は帰りました。

家に帰ってパンツを見ると、ゴワゴワと固くなっていました。

1週間後に診察の結果を聞きに、再来しました。

結果は膀胱炎と血尿で、もう1度診察に。

肛門にまた指を入れられました。

何人もの看護師や女医にチンコを見られ、肛門に指を入れられ、恥ずかしいような何とも言えない思いをしました。

下半身の動静脈のエコー検査をしました。
全くエロい事等考えずに検査室にはいりました。

担当の技士さんは40位の女性で綺麗とかではないですが
普通にそこら辺にいる少しおっぱいの大きめの方です。

中に入ったらズボンを脱いで検査台の上に仰向けになって下さいと言われその様にしました。

パンツの上からタオルをかけてもらい始まったのですが、パンツにジェルがついてしまうので、パンツも脱いで貰えますかといわれたので
瞬間に愚息が反応して半勃ちになってしまいました

しっかり見られながらタオルをかけます
タオルの間に機械を滑りこませグリグリされます
我慢はしてるけど、ムクムク大きくなりだしフル勃起状態でタオルを持ち上げピクピクしてます
私が、すいませんと言うと、大丈夫ですよ元気なのは良い事ですから
反対側をやる時は、どうしても先っぽに触ってしまい
体がピクっと反応してしまいます。
その時コードがタオルに引っ掛かり落ちてしまいモロ出しになりました。一瞬技士さんの動きが止まり　あっごめんなさい
いえ私こそごめんなさい　取っちゃって良いですよ二人しか居ないんで　じゃあこのままで続けますね
機械を滑らせる時に愚息が邪魔で手で押さえなり動かしたりされて
そんなうちに愚息からは、先走り液が垂れてきてしまい
又謝りました。いえ私も触り方が悪かったのでごめんなさい
そこからは、さっさっと終わらせジェルをタオルと温かいおしぼりで
拭いてくれました。
しかし愚息はビンビンのまま　収まらないですね
このまま帰れないので、ちょと先のトイレで抜いて収めてから帰りますでも他の患者さん沢山いますよ
私横向いてますから、ここでしちゃても良いですけど
じゃあお言葉に甘えて、でも見ててもらえますか
めちゃめちゃガン見されすぐに射精しました
彼女たは連絡先交換して検査室を出ました

早速その晩に連絡が来て昨日ホテルで3回戦してきました
あの日は、触りたくて堪らなかったそうです
旦那さんと別れて１年ずっと見てなかったのでドキドキだったみたいです。私が帰った後トイレでオナニーしてパンツがビショビショで午後からはノーパンだったみたいです。
明後日又会います。フェラが絶品だったのでたっぷ。して貰うつもりです

若い頃赴任先のオーストラリアで2回副鼻腔炎の手術をした。1回目の術後は回復を待つのみで、退屈なのでどうしても昼寝する。そして夜は仲々寝付けないの繰り返し。その当時の病院ではパンツを履かずに手術着のような支給品を着ていた。深夜シスターやナースが巡回に来るので、チンコを勃たせて前をワザとはだけさせて合法露出をしてみた。結果さすがに触ったり、舐めたりするシスターやナースは居なかったが、短時間ながら「うん？」と見られた時は射精しそうな快感だった。

昨年　カテーテルアブレーションを受ける為入院しました。手術前日に尿道カテーテル挿入すると説明受けてましたのでワクワクしてました。もともと陰毛は剃ってましたのでパイチンです。入院前日にも綺麗に剃毛ツルツルです。
入院し尿道カテーテル挿入する前に剃毛するとの事で、二十代の女性の看護師さんが入院部屋に、ベッドに横になってる私に、下着を脱いて下さいと言われ　ボクサーパンツを脱ぎました、看護師さんは、小さな声で、あっ!綺麗なんですね。っと言って、綺麗なんですね。と少し驚いたのかもですね、６０歳がツルツルなんですものね。で、その後ペニスの周りを消毒されて、カテーテル入れますね、ちょっと痛いですよ。念願の尿道カテーテルが尿道口に…そして尿道の中に………あれ？すんなりスルスルいつの間にか前立腺まで……そうです尿道オナニーしてる私です。10㍉のブジー挿入してる尿道です。細いカテーテルでは刺激がないです。終わりました、痛くなかったですか?と言われ大丈夫ですよ、と応えた私ですが、もの足りない太いのが欲しい、挿入終わってから凄くムズムズとしてしまいました。
そんな中途半端な初体験でした。

看護師は基本、チンポに見慣れてるのでつまらないので、チンポを見る機会のない、２０代の若い主治医の先生にターゲットを絞る。
しかも、主治医ともなれば、大学の医学部卒のお嬢様&かなり賢いので、あまり男性経験とかも少なく真面目で、チンポを見せるのはむちゃくちゃ興奮する。
毎朝看護師の見回りの後にその主治医がくるので、そのタイミングでチンポをキンタマまで丸出しにして、カテーテルを抜いてる状態でストップして、その時を待つ。
スマホでいい角度で撮影もしておく。
その真面目主治医がいつものようにカーテンを開けて、｢おはようございます｣と入ってこようとするが、ちょうどカテーテルを外すためにチンポ丸出しなのに気づいて、ビクッてなって、｢すいません、また後で来ます｣とカーテンを閉めて去っていった。
後でスマホを確認すると、すごい驚きの目でチンポを凝視していた。
その３０分後ぐらいにまた来た時も机に置いたスマホで撮影した。
さっきチンポを目撃した後なので、そわそわしながら話に来た。
途中で、スマホが自分のほうに向いているのにも気づいてよりそわそわなったのが可愛かった。
看護師の１００倍興奮する若い主治医に見せつけるのは、ほんとに気持ちいい。
また一週間後ぐらいに見せつける予定である。