病院での体験談

ここに書いていいのか迷いましたが病院と言うことで書かせてもらいます。

高校の時から数ヵ月に一度くらいで肛門科に通っています。個人病院で50後半くらいの先生なのですがやらしいんです。明らかに治療の範囲ではないような触り方をします。もうなれてしまったしあくまでも治療と思い込んでいます。勿論恥ずかしいし嫌悪感もありますが、あえて先生には聞かず好きな様にやらせてます。高校生の頃はほんと恥ずかしくて嫌だったのだすが、お尻の穴での経験？が何故か多いので今では先生が何をやってるのかなんとなくわかります。勿論お尻を向けているし仕切りがされてるので見えないのですが・・・先生も私がなにも言わないのでやりたい放題です。先生も女子高生がお尻の穴を剥き出しにしているのですから興奮したのでしょうね。当たり前ですが下着は完全に脱がされ四つん這いなのであそこも丸見えです。その頃はなにもわからず何をされてるのかも知識がなく震えてるだけでした。今ではお尻の穴が大好きな変態だってことはわかります。初めての時からかなりやらしいことをされてました。スカートを捲られ足を少し開かされお尻を上に向ける形をとらされました。お尻をいやらしく撫で回されながら開かされ当初はわからなかったのですが臭いを嗅がれていたんです。そのあとは薬を塗ると言われヌルッとした感覚がお尻の穴をしばらく行ったり来たりしてから中に入ってきました。なれるまでは毎回呻いてました。その時はまさか舐められているなんて思ってもいませんでしたが数回通院したときに中まで舐められていることに気づきました。その時は鳥肌と震えが止まらず恐怖を感じました。この人は私の中に溜まっているうんちを舐めているんだ。脳内は麻痺しました。私の常識をはるかに越えていました。その日から私の中で先生ではなく只の変態だと思うようになりました。思い返せばお尻をがっちり押さえ込められ激しく出し入れされ吸い出されるような感覚もありました。私は毎回我慢できず泣きべそをかきながらうんちを漏らしていました。
今では指でもかき出されています。

病院の看護師(男性)をしています。ある夜勤の時です、明日、退院してしまう認知症と精神疾患をもった76歳（老婆）オムツ交換にいきました。普段ならなんとも思わないのですがもう会えないと考えた時に良からぬ事を考えてしまいました。老婆の陰部をお尻拭きで丁寧に拭き指で優しくクリを撫でマ○コに出し入れしGスポットを刺激してみましたが寝ている為かあまり反応は無かった。でもドキドキした瞬間でした。
もっと早く実行していればと後悔…
また、同じような老婆が入院したら実行したいと思います。

毎日病院に出向き母の様子を見に行くのが日課のある日、屋上で外の空気でもと思い、ふらっと行った時でした。屋上の建物の影に1人の入院男性が居ました。後ろ姿からすると30～40歳位と思われます。更に奥に行こうと男性の方に近付いて行くと男性の左手が上下に！あっ！直ぐ男性の行為が分かりました。多分入院生活で性欲の処理に困り行為におよんでる最中だと。邪魔したら悪いと思いその場を離れようと思った瞬間、握ってた左手から赤く腹あがった先っぽが視線に入りなんともやらしいおち◯ちんが！その瞬間何年も忘れていた感覚が！あそこからじわっと出てくる感覚が！
男性は私に気付いてません。しごく手がさらに早くなってます。パンパンに腫れあがったおち◯ちんが凄くやらしくなってます。見たら駄目と思いながら、久しぶりのおち◯ちんに釘付けです。
その時です、男性が少し声を上げた瞬間、
白い液体が凄い勢いで！あ～凄～い！
幾度となく射精を繰り返すおち◯ちん！その度に跳ね上がるおち◯ちん！初めて見た男性の射精に
へたり込みそうになりましたが男性に気付かれ無いようにそっとその場を離れました。トイレに駆け込みパンティを下げるとグッチョリ濡れてました。男性の大きなおち◯ちんが頭から離れずその日は何年かぶりにオナニーにふけってしまいました。

まずは、ここに書き込むほどの内容ではないのですがご容赦ください。
20年以上前の話です。30の頃に内痔核が悪化して隣町の肛門専門病院に入院しました。手術の際には分娩台のようなところに寝て、下半身はカエルをひっくり返した姿勢となりました。陰部はガーゼで覆ってヘソ側に持ち上げられた状態です。私の肛門の前には院長と2人の看護師（当時はまだ看護婦？）がいました。局部麻酔が打たれ手術が始まったのですが、痛みもあるからなのか私の右手に別の看護婦が立ちました。少し年上そうな結構可愛らしかったのを今でも憶えてます。彼女は私の右腕を持ち上げ自分の腕とカサカサカサってずっと擦りつけてくれてたんです。優しい顔つきで見守ってくれて、まだ今のような徹底したムダ毛処理の時代ではなかったのか腕は毛深く、その時なんだか暖かみを感じました。
手術を終え、その2、3日後のことです。痛みもあり患者は眠剤をもらえるのですが、なかなか眠れず正午を回った頃に院内を散歩していました。その時に見回り中の例の看護婦に出会したのです。
どうしたの？眠れないの？
隣のイビキがうるさくて眠れないんです。
少し強めのお薬あげようか？
お願いします。
部屋に向かう途中、ここで言うか言うまいか悩みましたが、恥ずかしながら
手術したばかりですがオナニーしたらまずいですか
と聞きました。
そしたら看護婦らしく平然と
大丈夫よ
と軽く笑顔で返事をされ、そこで驚いたことに
私がしてあげようか？
と真顔で言われたのです。
これにはビックリでしたが、こちらが返事する前に
手でだよ
こっち来て
ってコピー機があったような？小さな部屋に連れて行かれてイスに座らされました。彼女は前にかがんで手でしごいてくれたのでした。服の上からですが胸は触らせてくれ、しごいてくれている毛深い腕に何だかゾクゾクしてしまいました。
せめて口でもと照れながら何度かお願いしたら
本当はだめなんだよ
とか言いながらおしゃぶりをしてくれ、口の中で果てたのを思い出します。
そのあとは口から精液をティッシュに吐き、
すっきりした？
強めの眠剤を持ってくるから部屋に戻ってて
という感じで礼を言って部屋を出ました。
淡々としたやりとりでしたが、出す瞬間は肛門の奥に痛みを感じましたね、
翌日彼女は夜勤後のためか不在のようで、退院の日までは1回痛み止めと眠剤を持ってきてくれただけで、照れながら礼を言ったところ内緒とのことでした。
退院の際は妻が車で迎えに来て会計をしてたんですが、例の看護婦がたまたまか上階から事務所に来て淡々と働く姿がありました。その時だけは少しだけ妻を邪魔だなあと思ったりもしましたね。
それ以来女性の腕毛やちょっとしたスネ毛など毛深い女性に対する完全なフェチになってしまいました。
ちなみに今50半ばにして肛門内で直腸癌ではないと思いますが、痔の再発を感じているところです。

母の内縁の男性が開業医をしています。

親の代から続く、住宅街の一角にある小振りの三階建てのビルはもうかなり老朽化し、今は入院患者を受け付けてはいないので、遊んでる部屋が何部屋もあり、今や完全におじ様のプライベートルームと化している。

私と年子の姉はふたりともおじ様とエッチしてる。

私がJCの三年生の時からだから、もう五年にはなる。

内縁でもお互い仕事があるし、一緒には暮らしていない。
母も看護師だから、家にいる時間は不規則で、つきあい当初はかなりの頻度で泊まりに来てたが、今は週一ペースかな。

それでも来るのは、私と姉がいるから。

定期的に四人が顔を合わすということで、私と姉とのエッチが盛り上がるからです。

精力旺盛なおじ様は若い女の子大好き！

職権乱用で知り合った女の子達など、もうずいぶん食しているだろう。

医者って肩書きはかなりアドバンテージがありますよ。
お金にも不自由してない。
若すぎて連れ込めない女の子だって、自分の病院に呼べるから、やり放題できます。

仕事してる以外ずっとセックスの事ばかり考えてるんじゃ？
姉ともよくそう話すんですが、私達はそういうスケベなおじ様が好きなんです！

私と姉はファザコンの気があります。
それを決定づけたのはやっぱりおじ様でしょう。
全般的にも中年男性が好き。

若い男とか、抱かれたいとかあまり思わない。
おじ様はまだ40代。
まだまだ精力は若い人には負けないと思う。
出さずにずっと突いてくれるから、そっちの方が女は満足できますよ。

若い頃みたいに4回も５回も出す必要はない。２～3回でも１日中してる方がいいって言ってます。

それに絶えず新しい相手を求めてるのも飽きなく枯れない秘訣なんでしょう。

私達は、私達が一番大事ならそのへんは干渉しない。

いまだに三人でする時は恥も外聞もなく乱れまくれるし、私らはそれで満足してます。

姉とは子供の頃からエッチな事とか試したりした仲だから、最初から男を共有するのには抵抗がなかった。

もちろん、ふたりでエッチする事もありますけどね。

母が夜勤の日にうちで動物みたいにエッチするのが一番萌えますね！