こだわりフェラ&クンニ
※ナンパ禁止削除

下着の上から、香りを味わうように舌先で優しく押し当てながら、愛液と唾液で性器の形が浮き出るまで舐めたあと、下着を少し食い込ませ、横からはみ出るヒダのを優しく丁寧に口に入れて味わい、下着を横にずらしながら、糸を引いて奥からピクピクと痙攣している蜜壺を見つめ、じゅわじゅわと奥から涌き出る濃厚な粘液を吸い取るようにしたあと、口を柔らかくしながら、その蜜壺を包み込むように舌を含めて押し当てたあと、少しだけ舌を動かしながら、性器全体をマッサージするように舐め回す…ゆっくりクリトリスへ移りながら、固くなってきて膨らんだ部分を、今度は優しく舌を押し当てるだけで、音を立てながらお漏らしのように流れ落ちる体液を飲み干す。

時々、熟女さんに洗ってないものを、車内でお口で掃除してもらってます。
今日も近くに行くのでお願いしてみたらOKとのことなので、掃除してもらってきます。
昨日抜いてないので、沢山出そう。

結婚を前提にお付き合いしている彼がいるのに元カレと関係が切れない悪い女です。
彼と食事の約束があって職場からいつもと違う方向に歩いていると元カレが現れて車で送ると言ってきました。元カレは私を強引に助手席に乗せて走り出し数キロ先の人通りの無い所に止めました。案の定、私の体目的でシートを倒して襲われてしまいました。５時過ぎで真っ暗だけど誰か来るかも知れない緊張感に興奮してしまう私達、これからデートだから服は脱がさないでと頼んだのにスカートだけ残してほぼ全裸で受け入れてしまいました。カーセの時はいつも中出し、今まで妊娠しなかったのは運が良いから、今日も中出しされてティッシュで拭き取りました。
彼の約束の時間に３０分以上遅れて彼と食事、その後ラブホに行きました。いつもはシャワー浴びてからだったのですが、今日は部屋に入るとキスされそのままベッドに押し倒されてしまいました。シャワー浴びさせてとお願いしても服を脱がされパンティに手が、多分私のシミと元カレのが残っていると思って慌てて自分で脱ぎました。指でアソコを触られて凄い濡れてると言われ、今までクンニされた事が無かったのに顔を埋め舐められてしまいました。罪悪感で一杯だった私ですが彼の私の汁と元カレの分身を啜る行為に興奮して直ぐにいってしまいました。彼にも生で入れて貰おうとお願いしたら結婚前だからとゴムを着けて入れてきました。
ちょっぴり罪悪感を感じた日でした。

洗ってないおまんこひたすらくんにされたい

フェラとは少し違うかも知れませんが､ちょっと書かせて貰います。
２５歳のOLですが、彼氏の亀頭を責めるのが大好きなんです。竿は全く擦らずに指と舌で亀頭だけを刺激します。人差し指で焦らすように亀頭をゆっくり撫でていると、先からガマン汁が溢れてきて、それを人差し指でゆっくりゆっくり亀頭に塗り付けていって、焦らして彼氏を興奮させていきます。
ちゃんと我慢してないと入れさせてあげないよ？って言いながら、ゆっくり亀頭を撫でていると、ガマン汁がどんどん溢れてきて、竿にまで流れてきます。それでももちろん竿にはノータッチで、今度は３本の指で亀頭をクリクリと撫で回していきます。彼氏彼女息遣いが粗くなってきて、私の身体を触ってこようとするけど､触るのもダメ！って言って亀頭を撫で回して、亀頭のくびれにも指を這わせていきます。亀頭が熱くなってくるらしくて、ずっとハァハァ言っていて、最初の頃は亀頭を責めるだけで射精しちゃうこともあったけど､今は何とか我慢してくれてます。亀頭とくびれを指で撫でながら、お汁の出口を舌先でチロチロ舐めていると、どんどんガマン汁が溢れ出してきて、チロチロ舐めながら指で亀頭だけを、上下に擦ってあげます。
彼氏はすっかり興奮して入れたいって言ってくるけど、まだダメッて制して亀頭を擦り続けて、ついには彼氏が我慢の限界で､押し倒されて力ずくで挿入されちゃうんだけど、焦らして亀頭責めした時にはいつも以上に激しくて、奥まで激しく突かれて気持ち良くて、亀頭責めが止められません。

この前の続きを掲載いたします。

じっくりとおまんこを観察した僕は、おもむろに舌を突き出して先を尖らして、ぷっくりと顔を出したクリトリスをペロンと舐めあげます。
女性の体ははピクンと反応します。

そしてゆっくりと舌を上下に動かして、膣口から尿道を愛撫し、さらに上へと。
おまんこの両側のびらびらを舐め広げます。

指先で包皮を押し広げたクリトリス、僕の舌先を微妙に小刻みに動かして、チロチロチロチロと刺激します。
その女性はもう体が反応するのを我慢できないのか、腰を痙攣させながら快感を感じてくれています。

しばらく続けていたら、ものの５分ぐらいで下半身を大きくのけ反りイクイクイクーっと絶頂に達した様でした。

ぐったりと体を横たえ、ピクピクッと痙攣しながら余韻を楽しんでいる女性。
相当気持ちよかったのでしょうね。

久しぶりにイったそうです。
彼女は僕が今までクンニさせてもらったことのある女性の中で、１番短い時間で絶頂を迎えた人でした。
長い人は４０分ぐらいクンニし続けてやっとオーガズムに達することが出来た女性もいたしたから、なんてイキやすい体質の女性だろうとびっくりしました。

そしてまたゆっくりとねっとりと舐め上げるところから、再スタートします。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ、ペロペロペロペロといやらしい音を立てて
しばらくクンニし続けていると、また快感が押し寄せて来てオーガズムに登りつめる。
この繰り返しを続けているとその間隔はだんだんと短くなり２０秒で１回の割合で絶頂に達するようになってきました。

いよいよ快感連続イキ地獄にハマる身体に入ってきました。

ここで駐屯クンニに移行します。
左手の親指を女性のクリトリスの上部に当てがい、クッと押すと包皮が剥かれて可愛いクリトリスがぷっくりと顔を出します。
そして僕はひょっとこのように口をすぼめ、むき出しになっているクリトリスだけを吸い出せる形にします。
その唇で優しくクリトリスを口にふくみ、ちゅーちゅーと吸い出します。
と同時に舌先を左右に動かしてクリトリスの亀頭部分をゆっくりと愛撫いたします。

「その舐め方、めっちゃめちゃ気持ちいい！！」と叫ぶ女性。
明らかにそれまでのクンニで感じていた快感よりも、さらに強いエクスタシーを感じているのが分かりました。

このあと驚くべきことが起こりました。
あまりにも気持ちよかったのでしょうね。
その女性はこともあろうか、おしっこをシャーっと大量に漏らしてしまっていました。
快感を感じ過ぎてしまい、失禁という１番恥とすべき行為を僕の目の前でしてしまったその女性。

今日初めて会ったばっかりの人の目の前で、ここまで恥ずかしいことをさらけ出せるものかと、駐屯クンニしながら驚愕してしまいました。

一生懸命クンニしているところに、おしっこを漏らされてしまったので
口の中に大量に流れ込んでくるは、着ていたポロシャツはびちゃびちゃに濡れてしまうはで、僕はめっちゃ興奮してしまいました。

あえぎ声は上げていますが、もはや何を言っているのかは分かりません。
雄叫びのような咆哮でオーガズムを感じまくっていました。

今日はここまでにします。
また後日掲載いたします。

とある日曜日、サイトでOLさんが募集していて車内OKとのことで会って見ました。

某お店で待ち合わせ、会って見るとなんとこの前遊んでもらった方でした。人気ないお店の駐車場に移動して生おフェラ開始、洗ってない臭いやつでしたが、軽く拭いてからジュボジュボと、車が揺れる感じでしてくれました。
前日抜いてなかったせいか、大量にOLさんのお口に発射。スッキリしました。今度はOLさんの臭そうなオ○ンコも舐めてみたいと思った日でした。

コロナ禍になって全然こういうのないから
ちょっと憧れる。
甘々に軽くえっちなことしたい
あとアナルって、なんで舐められるとあんなに気持ちいいんだろ……(笑

四つん這いでアナルをなめられるのが一番好きです。アナルの中に舌を出し入れされると気持ちいいです(^^)
なめる前に匂いを嗅がれて匂いの感想も聞きたいです。

この前の続きを掲載いたします。

僕はそのぽっちゃり女性のシャツをゆっくり脱がせて、舌先で乳首をツンツンと刺激したり、ころころと転がしてみたり、ちゅうちゅうと吸い出したり軽く甘噛みしたりしてみました。

乳首も結構感じるみたいで、アンアンとあえぎ声を上げていました。

乳首を攻めると同時に、パンツの上からもあそこを指先で愛撫いたします。
縦スジに中指をそわしてトントンと刺激してみたり、４本の指で波打つような動きで優しく触ってみたり。

早くもあそこの中で、じゅわーっとお汁が分泌されているのが分かります。

相手は早くクンニして欲しそうですが、僕はすぐにはクリトリスを舐めません。
微妙な愛撫を続けて、焦らすのが好きなんです。

しばらく１０分ぐらいこの愛撫を続けて、ようやくパンツを下ろして脱がせてうち太股のひざの辺りから舐め始めます。

舌を上下左右に動かして優しく舐めながら、ゆっくりと太股のつけ根の方へ移動して行きます。
おまんまんに触れるか触れないかという辺りまでに来たら、今度はおまんまんを飛び越えて反対側の脚のひざの内側から舐め始めます。

また同じように舌を上下左右に動かし優しく舐めながら内側へと移動して行きます。

うち太股のつけ根辺りを入念に舐め回したら、いよいよクリトリスとご対面となります。

人差し指と親指でゆっくりおまんこをくぱぁっと押し広げ、まずはじっくりと観察いたします。
女性にとって一番大切なところを目の前でガン見される恥ずかしさからなのか、膣口がひくひくと痙攣しています。

びちょびちょにおまんこ汁で濡れ過ぎて、テラテラとピンク色に光っています。

今日はここまでにします。
続きはまた後日、掲載いたします。