2025/01/20 18:58:52
(ycDV7qEN)
10年前の話。
大学3年の夏休み、アパートの近所にあtった個人経営の塾で夏季講習の講師のバイト募集があったので応募して、7月いっぱい数学と理科を教えた。
そこの経営者が当時40代後半のおばさんで、ちょっと夏川結衣に似た奇麗な人だった。
その頃、医療系の専門学校に通ってる1つ年下の彼女がいたから、変な関係にはならなかった。
というか、その医療系の専門学校生、授業で使う医療器具で俺のチンポ診察するのが好きで、ゴムチューブでキンタマ縛られたり、血圧計を勃起に巻かれてチンポ血圧測られたり、ブジーを尿道に挿されたりしてた。
その彼女が卒業して、就職した病院が遠方だったから別れた後、近所の塾おばさんと居酒屋で顔を合わせて、今年の夏もお願いなんて言われながら酒飲んだ。
彼女と別れた花進化しながら、流れで、
「お奇麗ですね。」
なんて言ってたら、アパートに着いてきて、上がり込まれてキス、アラフィフおばさんとセックスしてしまった。
まさか、こんなおばちゃんとセックスなんて考えもしなかったけど、アパートの畳の上で舌だけ脱いでハメた。
旦那さんは週末しか帰ってこなくて、欲求不満がたまって他みたいだった。
少し下腹部が出てたおばさんだったけど、グロいオマンコ見たら痛いくらい勃起して、オマンコに即入れ、既に濡れててヌチャヌチャ音がした。
若い女の子のオマンコよりぐちょっとしてて、凄く気持ちよくて、数分腰振ったらヤバくなって抜いた途端、ビュー――ッてもの凄い勢いで精液が飛び出した。
あまりの勢いに、尿道がちょっと痛かった。
一度全裸になって、風呂でチンポを洗ってたら、同じく全裸になったおばさんもやってきて、オマンコ洗ってた。
まだ勃起が治まらないのを見て、フェラしてきた。
だから、お返しに使い古されたグロマン舐めた。
その後激しく出し入れして、今度は10分ぐらい持ったけど、二度目も結構出た。
卒業するまで、月曜から金曜日、毎日、狂ったようにハメさせてもらった。
それだけハメると、男女間に愛情が芽生え、卒業が近づき、俺の部屋の中で荷造りを始めてるの見て、
「間もなく居なくなっちゃうんだね…淋しくなるね…」
と俯き加減で言われた。
秘を増して片付いてくる部屋で、おばさん、
「明日、部屋を出ていくんだね。今夜、最後の夜になるんだねえ…」
涙ぐむおばさんを抱いた。
玄関を出ていくおばさん、泣いてた。
「今、ここでお別れしよう。明日、見送ったら本当に泣いちゃうからさ。さよなら。元気でね。」
「1年かなりがとうございました。お元気で。さよなら。」
翌日午前中にトラックが来て、コンパクトにまとめた単身パックを実家に送った。
玄関のドアを閉めて、4年間住んだアパートを眺めた。
そして、駅に向かって歩き出した。
自販機の裏に隠れて、俺を見送ってたおばさんに気付いてたけど、気付かないふりして通り過ぎた。
そして、おばさんの塾の前で一礼して、駅に向かった。
改札をくぐるとき、チラッと見えたのは、駅の入口で俺を見送るおばさんだった。
そこまで好かれてたんだと、俺も目が潤んだ。
あれから10年の時間が流れた。
俺も妻子がいる三十路になった。
先週末、大学の研究室の教授が勇退するということで、慰労会に行ってきた。
懐かしい街並みを歩き、おばさんの塾の前の反対側の歩道を歩いてたら、おばさんが塾の前を掃除してた。
目が合ったから、軽く会釈した。
おばさん、立ってずうっと俺を持つめていたよ。
角を曲がるとき、手を振った。
さよなら、おばさん…