変態告白
※募集投稿は禁止

初めてオナしたときのオカズが触手や異種姦だったのでずっとオークやゴブリンとかにレイプされているイラストなどでオナしてました。
なので、イケメンな男性に惹かれてはしても、エッチしたくなるのは正反対な人です。凄く太っていたり、大柄なデブマッチョだったり。高校生なったときの現国の先生はクラスの女子にキモいと言われちゃう人だったけど、私はめちゃくちゃにされたい……とか思ってました。先生にキモいとか言って怒らせて、キレた先生に押し倒されて乱暴に……されたい…と妄想してました。
エッチしている時も優しくされるよりは荒く好きにしてほしいです。
セフレさんにオナホのように扱われるのも嬉しかったりします。セフレさんから仕事行く前に呼び出されて何処かトイレとかで挿入さちゃうとか。10分20分で終わるのも興奮しちゃいます。

私は頭が悪くてブスだけど
スタイルには自身があります。
特に脚がキレイって言われて
弱そうな男の人から踏んでほしいとか
女王様になってほしいとか言われます。
まだ２０歳だからピチピチです。
性格的にもSだからイジメるのは楽しくて好きです。
今まで付き合った男はだいたい便器願望が多かったかな。
私のオシッコとかウンチとか
顔の上や口の中に排泄されたいっていう人には
容赦なくしてあげます。
排泄物をハイヒールで踏んで
靴の裏とかヒールをおちんちんに踏んづけてあげたり
汚いお尻の穴を舐めさせたり
ヒーヒー言って喜ぶバカ男が可愛くてやめられないです。

私は1回の出会いは週末の3日間していました

最初の晩は女の身体を後悔するような輪姦
3穴を同時に塞がれて、次から次へと
逝っても逝っても終わりのないセックスが
翌日の昼頃まで続けられます
男性達の精液も空になった頃、両手吊られて
乳首責めと拷問が開始されます

最初は100発鞭打ち
1人づつ交代で数を言わせられながら
一本鞭を振るわれます
乳首苦痛が快感に感じる身体なので
当然乳房めがけて打たれます
鞭先が乳首に当たった時
あまりの激痛に目の前が真っ白になります
乳首に当たった時だけ声が出てしまい
アソコから私の淫汁と中出しされた精液が
私の内股を伝い溢れてきます
この激痛に耐える時間が最大に興奮します
何回かに1回は乳首にヒットします
その瞬間絶叫あげて逝ってしまいます
あまりに良すぎて数を間違えてしまい
また1から数え直されてしまいます

なんとか100まで数え終わると
私の乳房には無数のミミズ腫れの跡が描かれ
皮膚が裂けて血が滲み出てしまいます
乳輪や乳首は一番打たれすぎて
ドス黒く変色し血まみれにされます

私は息づかいも荒くなり動けません
傷だらけの身体を眺めながら興奮した男性達は
私の身体につけられた鞭跡をなぞります
そしてバケツいっぱい入った粗塩をつかむと
全員で傷ついた身体に粗塩を擦り込まれます
この世のものとは思えない
焼けつくような激痛に大叫びし暴れます
吊られている手首も縄擦れして血が滲むほど
血だらけの乳首に塩を擦り込まれ
醤油を浴びせられ
私はアソコから潮噴き出し絶頂を繰り返します

そんな姿に興奮した男性達は勃起し
再び私を吊ったまま
バックから挿入し犯します
片足を持ち上げられ奥まで突き上げられ
焼けつく痛みに全身を襲われながら
セックスの快感を貪ってしまいます

この後、テーブルに仰向けに拘束されて
乳首に人体実験のような拷問を繰り返され
私は乳首苦痛快感に逝き狂わされます

乳首拷問が感じる日本でも数少ない
性倒錯者だと自分でも思います

黒く色づいた小さめな乳輪
乳輪ごと収縮して固く勃起する乳首
乳首責め好きな男性には最高な乳首
いつか破壊されてしまうんだろうな

下着についシミがつくくらい濡れたり、ももからお汁がたれるがめっちゃ好き。
指に絡めて糸引きするとこみるとめっちゃ興奮する。

顔の上に跨ってもらい、ギリギリまで我慢した小便を口に出されたい
ゴクゴク飲む姿を見て、「変態」呼ばわりされながら、お掃除クンニしたいです

写メ・動画を観たり、下着（洗濯済、未洗濯）を
おかずに勃起した物を旦那の手や口で処理さえたい。

俺が勤めている小さな事務所は上履き制で、人妻Ｃ子の上履きでいつもシコってる。
Ｃ子は３０代前半とは思えない童顔で可愛らしく、乳は小さいがケツがデカく後ろから突き回したくなるようなエロさがある。
Ｃ子はコンバースを上履きにしており、もうかれこれ１年位置きっぱなしである。
布生地にしみ込んだ汗と皮脂で、中は全体的に黄ばんでおり、底は足の形に黒ずみ、かかとはボロボロになりつつある。
俺以外の事務員（全員女性）は、定時に一緒に退勤するので、通用口から送り出すと鍵を閉め、Ｃ子のコンバースに手を伸ばし鼻を突っ込んで脱ぎたての匂いを堪能する。Ｃ子の足臭は基本ツンっとした刺激臭だが、脱ぎたては少し生臭く雑巾のような匂いも混じっている。

Ｃ子達は、通用口前で立ち話をする時がある。それをドアスコープ越しに眺めながら、足臭オナニーをする。
Ｃ子達もまさかドア１枚隔てた所で、靴の匂いを嗅ぎながらチンポ出してシコってる変態が居るとは夢にも思っていないだろう。
その背徳感が更に興奮を高める。

朝、皆が出勤する前にも匂いを嗅ぐ。
どちらかと言うと、脱いでから時間が経って乾いた状態の方が、刺激臭が強く脳みそにガツンと来るから好きである。清々しい朝だ。
日中は、Ｃ子のスカート越しのケツを眺めながら、ケツ穴を舐め回す妄想が頭から離れない。
もう仕事にならん。

当時、僕は19歳でユナは14歳。ユナ中2の夏休み。

日曜の昼過ぎ、先月から一人暮らしを始めたマンションのベランダ。

「ちょっ、まぁ君てばぁ、、やだー、あ、あん、ヤバいってばぁ、、むり、むりぃ、オシッコ出ちゃうってぇぇねぇ」
ユナは潮を吹きそうになるとオシッコ出ちゃうと叫ぶ。

「大丈夫だよ、オシッコじゃなくて潮だって、まぁオシッコだってエロ本には書いてたけどな、、ははは。
オシッコでも大丈夫だから我慢しないで出しちゃえって。
久しぶりにユナのオシッコ姿も見たいかも」

「ひゃん、ねぇぇぇ本当むりぃぃーちょっ、、ベランダ汚れちゃうよぉ、、ここトイレじゃないよぉ！しかもあの時ユナまだ子供じゃん。ねぇってばぁ、聞いてるのぉーだめだめ、本当でちゃうって」

「子供ってもう小6だっただろ？しかもまだ子供じゃん、自分で見ていいよって言ったくせに。生意気だな〜苛めちゃお、ほらほらクリちゃん好きだろぉ？ダメだよTシャツ上げなさい」
「あの時は何も分からなかったのー、オシッコ汚いでしょぉー」
Tシャツとサンダルだけの姿で立ちつくすユナ。
Ｔシャツを、首元までたくし上げてほぼ全裸にさせる。
たくし上げたTシャツの端を落とさないように口で咥えさせた。
右手でクリを弄り、左手ですべすべの太ももと弾力のある尻を揉みまくる。
小振りながらも露になったピンクの乳首を甘噛みする。

たくし上げたTシャツの端を噛みながら、必死に声が出るのを我慢する。
臍に舌を這わすと、あああぁぁんんんと荒い息遣いと喘ぎ声が漏れる。
クリを摩る速度を速める。
無毛な縦スジの割れ目の間から、透明な愛液が太ももの内側わ伝ってサンダルの縁へ垂れていく。
僕の中指が小さな膣へと吸い込まれていく。少し痛そうな表情を察して指を抜く。
指の挿入は違和感があって苦手らしいのでクリだけ。嫌な事と痛い事はしないと交わした約束は守る。

柔らかな太ももにキスをしながらクリ責めを続行すると、ガニ股で体をガクガク震わせる。勃起したクリを舌でペロペロ。指の腹で優しくクリクリ。ペロペロ、クリクリ、、
「ダメダメダメダメダメ、ペロペロやーだ、ユナ変になっちゃぅぅ、ほんとオシッコでひゃうぅぅってばぁ」　
頭を左右に振りながら、クリを苛める僕の二の腕を抵抗するように掴んでくる。
「ほらTシャツ落ちちゃうよ、気持ちいいの止める？」
半泣き顔のユナはピンク色の乳首を勃起させ、Tシャツの裾を歯でハムハムさせながら内股で腰をくねらせている。めちゃくちゃエロい。
止めてと抗う表情と対極に、クリを刺激されてトロンとした目が猥褻で僕は更にクリを優しく激しく摩る。
このトロミのある目に変わると、ある程度こっちの言う事を聞いてくる。
「ユナ可愛いなぁ、お尻も見せて、Tシャツちゃんと噛んだままだぞ、落としたらペンペンな」
「ふぁい」と返事すると、Tシャツを咥えたまま、お尻を突き出した。　

眠っているときを狙う

目をタオルなどで隠してあげる

脱がさずブリーフの上から

竿は扱かない

股間の形を確かめるように触り、亀頭を優しく愛撫する

固くなってきたら、亀頭の先端に集中する

濡れてきたら咥える

射精したら飲む

浮気妻にお仕置き～
ママ友達と合コン飲み会の帰り
ひとりになったところを怖い系の飲み友に
ナンパして貰ったところ
ボロ雑居ビルの中に消えて行きました～
無言で物音だけ聞こえていましたが
その内ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ音と共にｸﾁｭｸﾁｭ音が聞こえはじめ
濡れっ濡れなのに気付きお仕置きの失敗を痛感しました
残念～