変態告白
※募集投稿は禁止

僕と嫁は同じ介護施設で働いています。会社には夫婦とは話していません。僕は車椅子に乗っている男性にあの女の人かわいいねとか話しています。男性に嫁のお尻や胸を触る様にけしかけています、他にも色んな人にけしかけ触らせています。男性ヘルパーさんにも話しています。○○さんを１度やりたいなとか話しています。我が社には更衣室のカギは無いから嫁の着替え中ワザとドアを開けて開け放している。嫁は通勤時はスカートから制服のズボンに履き替えています。白いテイシャツだから、下着のラインが透けている。車椅子の方を抱きかかえ椅子に座らせる時に男性ヘルパーさんも手伝う時に嫁のブラのホックを外したりさせている。この間は偶然を装いズボンをずらしてやりました。

オナニーをしていて射精瞬間に
会社で気になる熟女の名前や
脇、マンコ、足、ケツ穴の匂いが
臭いんだろ？と言いながら射精してたら
夢でその熟女とデスクチェアで向かい合って
騎乗位の体勢でキスしたりハメながらクリトリスを触ったりしたハッキリと記憶に残る夢を
昨日見ました。
現実になりそうな予感がしてます

慕って触ってくる子には
注意をするけど
内心では懐いてる子便器にしたいし
エロい母親は娘と一緒に犯して
どっちがマゾ雌か競わせたい
そんなドス黒い欲望持ってます

もう、私自身がトイレなのかもしれません。
男子便所も女子便所も、暗くて汚れてるところが好き。
おじさん下着女装の私は、深夜におじさんバージョンで公園の男子便所へ行き、個室でパンティだけの姿になります。
個室を出て小便器に抱きつき、舌でトイレ掃除します。小便器に顔を突っ込んで舐めている姿を見てほしい、なんて思いながら、舌にピリピリとした感覚を味わいつつ、興奮してパンティの中に射精してしまいます。
その格好のまま女子便所へ移動して、どんな女の子のお尻と接触したのかな、なんて妄想しながら便座を舐め回して、大便器に顔を突っ込み、溜まっている水を飲んでまたパンティの中に射精。
自分の精液でベタベタになったパンティをかぶって精液を味わいながら、ドアノブやトイレットペーパーに精液を塗りたくり、マーキングします。
最後に、もう一度男子便所に戻り、誰かが使ってくれるかも、なんて思って、パンティを置いて帰ります。

都内に住む４２のトモです。

一度やってみたい夢のプレイなんですが．．．

女性に浣腸をし、我慢に我慢をしてもらいます。
その状態でバックでしている最中、我慢できなくなった女性は
僕のＸＸＸと体中にぶちまけてしまう．．．

「ごめんなさい！ごめんなさい！」と言いつつも、感じている女性を
「いいんだよ．．．すべてさらけ出して良いんだよ．．．」
と抱きしめ、頭ナデナデしてキスをしたい．．．愛おしいです。

このようなことを、いつも想像してしまっています。

普通の女性なら聴診器は服の上から当てられたいと思うかもしれませんが、私はおっぱい丸出し当てられたいなって思ってます照
自分からおっぱいさらけ出したら痴女になっちゃいますか？
本当は上半身裸でじっくり診察されたいですがそんなお医者様はなかなかいないですよね…

屈託のない笑顔に反して、エロい身体を想像し、卑猥な妄想の虜になりました。
詳しくは官能小説のコーナーに書きました。似たような事を考えている人がいれば、続きも書こうとおもいます。

春だし透け感あったり、光沢系のスカートとか下着つけてたり、持ってたりする子いる？着衣フェチでそういうの刺さります……

達彦さんのタイトルどおりこちらだと思うので私も過去の事を投稿したいと思います。

それは僕が１３歳の時、学校帰りに尿意がして我慢して帰ってたが
我慢できず一軒家の横の路地の電柱でチンポを出した時その家の人が
出てきて「何してるのそんなとこで」僕は慌てて「もう我慢できなく
て出そうで」そう言うと「そんなワンちゃんみたいな事しないのよ」
そう言っておばさんの家のトイレを貸してくれた。トイレから出て
お礼を言ってるとおばさんが教えてくれた。最近近所で変な男の人が
いて間違えちゃったのよ、そんな話だったが僕は好奇心で何してるのか
聞くと少し笑いながら「女の人が通る時アソコを見せながらＨな事
するのよ、見せて興奮する変態よ」僕は聞きながらさっきおばさんに
チンポを見られた時、恥ずかしい、とか言う気持ちより何かドキッと
するとかよく言い表せないが少なくとも恥ずかしいとは思っていなか
った
んだと思う。　それが僕は見られて興奮する男なのかもしれないと
思い始めた時だった。　　　　そして１６，１７歳の頃には当たり前だが
性への好奇心の塊でセンズリも毎日のようにするようになっていたが
少しずつ「見られたい見せたい」と言う欲望が強くなっていった。
当時の感触でおばさん達なら見てくれるんじゃないか、そう思い公園の
ベンチに座り通り過ぎるおばさん達にセンズリを見せるようになったが
なかなかジックリ見てくれる人はいなくほとんどは「キャッ」と言って
逃げる、この頃の僕は２０歳だ、逃げられても興奮していたが、
噂になってるようで暫くは止めてアパートでセンズリばかりしていたが
下着が好きになり通販で下着を買いそれでセンズリするようになり次第に
下着を着て見たくなり始めてブラジャーを着けた時にものすごいその感触に
いつも以上に？勃起しパンティを履いた時にはチンポに先が濡れていた。
こんなモノ凄い刺激、興奮、今までしてたセンズリでの射精感比べ物に
ならないほどのゾクゾクした感じでの射精もうこんな格好でしかセンズリ
できなくなった。　　　今３０も過ぎあと数年で40代になろうと言う僕、
未だに童貞、　車で離れたところにある公園でおばさんや婆さんに下着姿で
センズリを見せているがある時木陰で婆さんが通る時見せたがその婆さんが
僕を見ながら言った「あんた、オカマの変態ね」何かイイながらその場を
離れないので僕は興奮しカップの横から指を入れ乳首を抓りながらパンティ
の横から出したチンポを扱いた、初めて見られ見てくれて僕は最高の快感の
射精を飛ばした。　　　　　今はその婆さんの家に毎晩の様に行っている。
僕は婆さんから僕の姿をバカにされ蔑まれそんな言葉を聞きながらセンズリ
をする。バカにされ可愛がられ僕は婆さんから言われるままどんな恥かしい
こともするし婆さんからもされて快感に溺れる変態になっていった。