母親と同級生がsexしてるの見た。

その日から不良の態度がまた変化し始めてた。というより俺の方の認識が大きく変わったということだ。今まではいじめは受けていたが精神的には負けたと思ってなかったし相手の理不尽さを許してなかった。また憎んではいた。ただその日から精神的に敗北感を覚え自分の前では気丈で気が強い母親が性的に支配され従属させられてるところを目のあたりにすると同級生はもはや俺と対等な状況でなくより強い上位者のように見えまるで自分の父親のように言う事を聞かなければいけない存在になってしまった。またその同級生も母親を支配することで雄としてのプライドを満たしますます増長しそのことを増長とすら思わなくなった。まえまでは塾の帰りの目撃を気にしてる様子がまだあったがそんな態度はなくなり俺がもはや精神的に抵抗できないと悟ると母親を輪姦してることや外につれだし知らない他人とsexさせてる事や
また母親の性癖などを躊躇なく恥ずかしげもなく自分の女でもあり性処理に使って何が悪いといったちょうしで話し自分の所有物のように扱った。というか実際所有物だった。人間歯止めが効かなくなると周りから見てとんでもないことでも実行し又それを受け入れていく。モラルは元々あるもの存在するものではなく人工的につくりあげられたものであることがよくわかる。そしてその同級生は起きたことを全部話すようになった。俺は母親とは家で何も話さなくなった。同級生はまた母親を連れ出し中年男性を誘惑してフェラチオさせてきたそうだ。3000円でさせるよう命令するらしい。

その不良化した奴はさらに不良になっていった。攻撃性が強まっていったというか。もう俺も普通の知り合いの距離感じゃなくなっていった。学校でもかなり浮いていたそいつは教師からも疎まれでだんだんエスカレートしていった。他校の生徒に喧嘩売ったり高校生に因縁つけたり。当時はヤンキーがたくさんいたけどヤンキーというより危ない奴になっていった。そんな状態が続いてある日そいつは俺に話しかけてきた。最近うちの家に来なくなってたんで何かなって思ったらジュース買ってきて金貸してっていってきた。ああついにきたなと思ったね。態度が豹変していて相手にせずにシカトした。当然だろ。こんなバカ相手にする必要もないしどの面さげてそんなこと言ってんのか。思い出すだけではらわた煮えくりかえる。それからそいつら徹底して俺にたいして敵対的になっていった。要するにいじめという奴だ。でもプライドあるからいじめだって認めなかった。自分自身。体操服がトイレに捨てられてたり財布盗んだのが俺だと吹聴されたりとにかく半端なかったよ。俺もこのままじゃいけないと思ったけど親友には絶対相談出来なかった。いじめられてることみとめたくなかったから。ある日そいつにもうやめろって言った。うるさいじゃ一緒に付き合えよって休みとってそいつにつれて行かれた。知らないアパートに。怖いと思ったしリンチうけるなって思ったけどそいつと一緒にアパートに入った。6畳くらいの部屋。30分くらいして窓からバイクに乗った二人組が見えた。誰なのか聞いたら知り合いだってそいつは言った。その二人組は俺たちの隣りの部屋に入っていった。何故かなって思ったけどまた20分くらいすると窓から違う人間がみえた。それは俺の母親だった。２階に上がってきてまた隣りの部屋に入った。ショックうけたしまた着てる服装に驚いた。レザーのミニスカはいて普段しない格好だった。不良のそいつと俺は同じ部屋にずっといた。隣りで何か声聞こえた。そのアパート声がよく通った。ごそごそ声聞こえてそいつといっしょにきいてた。隣りの部屋から喘ぎ声聞こえてきた。うめき声とともに「犯してください」って連呼してた。いつもこんな感じだよって不良にいわれた。母親ずっと叫んでる恥も外聞もあったもんじゃなかった。壁に耳つけろよっていってきたけど無視した。sexは2時間はしてた。はじめは怒りと情けなさの感情があった。どうしてこんなことにって。しばらくすると俺もいろいろかんがえた。母親は普段こうなのかとか、こんなふうに喘ぐのとか。それは屈辱的なことではあったけど正直に言うとこんなこと考えちゃいけないんだけど罪の意識もあるんだけど少し興奮する自分がいた。その不良のまえで突っ張るひつようも緊張感も少しなくなり変な意味での共通意識があったと思う。この不良にたいして怒りと憎しみの感情を抱いていたが不思議にその時はそうかんじなかった。sexの最中母親は乱れに乱れてた。二人で突いて欲しいだの。犯して欲しいだの。普段から抑圧が強かったんだろう。また人間はモラルとか道徳とか恥の感情とかより性の喜びが凌駕してまうということをおもいしらされた。そんな母親の声は聞いたことがなかったし実際そんな声きかされると母親だけでなく俺自身も恥の感情とか情けない感情がどこかふきとんでしまいこの状況に歓 喜する自分をどうその不良にさとられないようにするか必死に言い訳考えてた。母親が心配だからまだいると言って見せたり。なんてひどいことやるんだと怒って見せたりしたが本当はもっともっと犯される声がききたくて、まだ終わるなって願ってた。ああ母さんごめんなさいそんなふうに考えてしまって。今でも複雑な感情を抱く。

その事件があってからその3人組とギクシャクしはじめた。普段ないい奴だったんだけど徐々に態度が変わっていった。この事件が起きる前から少し様子が変わっていったと思う。だんだん不良になっていったということ。例えば俺にたいして噛み付いてくるようなこと昔なら絶対しなかったけど。妙に当たりが強くなっていった。あの事件目撃したけど母親とそのグループは俺にバレてるかどうか疑心暗鬼で探り入れてきた。俺は知らんぷりしてた。最近俺の母親とスーパーマーケットでよくあうよと言ってきたりお前の母ちゃん結構若いよなとか言ってきたり特に母親の話するようになっていった。又母親の方なんだけど目撃したことは一切話さなかった。話したくなかったし。それから4か月くらい経ってほかの知り合いから俺の母親とそのグループの一人がぃつしょにいたよって話聞いた。昼間に目撃したらしい。それはそいつの母親から聞いて俺に話してきた。そのグループの一人はだんだん不良化してきて学校も平気で休むようになってた。だから二人で会ってても不思議じゃない。気になって仕方なかったから俺は学校休んで母親がどこ行くか尾行しようとかんがえた。今考えるとほんと不思議なんだけどその頃の親友にそのことを打ち明け一緒に尾行してくれないか頼んだ。一人じゃ怖かったしこんなこと告白してバレても構わないってくらい精神的に追い詰められてた。変な判断だよ。朝学校行くふりして母親がどこ行くか尾行した。そしたら意外にも家から歩いて1.5㌔ぐらく離れたラブホテルに入って行った。あとは察して尾行やめた。

一回だけじゃない。二年つづいた。水曜日と土曜日は塾から夜の9時過ぎに帰ってくる。その日はたまたま1時限でおわり7時半頃いつもより早く帰ってきた。玄関開けようとしたら鍵かかってたからおかしいないつもこの時間鍵しめないんだけど合鍵あるから鍵開けたら二重にフックがかかってた。普段そんなことしないけど何故かなと思って中の様子伺うと変な声が聞こえた。母親の声なんだけど雄叫びみたいなうめき声がきこえた。俺は当時中2だったしsexのときのうめき声なんか聞いたことなかったけど流石に中で何が行われてるか理解できた。多分玄関の鍵いじる音聞こえたんだろう。声が急にきこえなくなって静かになった。俺は中に入らずアパートの前にある公園で時間潰すことにした。怖かったしショックで顔見たくなかったから。公園のトイレの影からみてたら5分くらい経過したらなかから中学の同級生が出てきた。3人出てきた。知ってる連中だった。周り警戒して逃げるように帰ってた。俺が予想より早く帰ってきたから計算違いだったんだろう。精神的に打ちのめされた。その3人組は小学校からの知り合いで俺が転校してきた時初めて仲良くした連中だった。中学に入るにつれそいつらとはだんだん価値観が合わなくなってた。俺はそこそこ勉強はできたし将来進学したいとおもってたので塾にも通ってた。そのグループは不良まではいかないし普段は悪い奴らでもなかったんだけどそこそこヤンチャでまあ勉強ができるグループじゃなかった。家に遊びにきてたりしてたし母親も別に何も言うことなく普通に接してた。そんな矢先にこの事件が起きた。ふと思い返してみるとおかしなことは確かにあった。例えば最近部屋の匂いが変だなと感じたり塾から帰ると部屋が寒いんだ。母親は寒がりだから暖房かなり効かす普段は。多分部屋の換気してて匂い消してるじゃないかと思う。あの時住んでたアパート最悪で夏暑くて冬ものすごく寒いんだ。部屋が簡単にあったまらないから寒がりの母親が長時間換気してるのもおかしいと思ってた。とにかく精神的にキツくてほんと悩んだよ。ちなみにうちは母子家庭で母親と二人暮らし小学校の時離婚して転校してきた。離婚はしてたけどでも父親とはよく会ってたよ。父親が不倫して問題が発覚。母親は結婚する時浮気したら即離婚するって言ってたみたい。実際そうなったわけだ。ただ父親が交通事故にあった時は見舞いに行ったり周りの世話してたな。なら離婚しなきゃいいんだけど。母親は普段から父親の愚痴言ってたね。結婚してやったのに恩知らずだとか。身の程知らずだとか。浮気できる器じゃないとか。