途中でアップしてしまってすいません。

僕は母親が持ってきた服を見て「これじゃダメなの？」と聞くと「せっかくのデートなのよ。ジーンパンにスニーカーじゃだめよ」と母親は言うので、僕は着替えようとしたら、母親が「せっかくだからシャワーを浴びたからにしたら」と言い、新品の下着や靴下を出してきました。
僕は服を脱いで下着だけになってバスルームに入りました。僕のワンルームよりは格段に豪華で広いバスルームに感動をしながらシャワーを浴びバスタオルを巻いて上がると、母親は着ていたスーツを脱いで下着姿になり「お母さんも汗をかいたからシャワーを浴びるわね」とバスルームに入りました。
僕はベッドに腰をかけて母親が買ってきた下着を見てみると、シャツと靴下はいいのですが、パンツが普段僕が履かないようなビキニでびっくりしましたが、せっかく母親が買ってきてくれたのでそれを履いていると、母親が頭にタオルを巻いてバスタオルで身体を拭きながらバスルームから上がってきて、「あら、けんちゃん似合うわね。お母さんはトランクスって言うの？ああいうのはあんまり好きじゃないの」と言いながら、身体を拭いて鏡の前に座りました。

その後僕は大学に行き、母親は僕の部屋の掃除や洗濯をしたりで、夕方に予約してをしたホテルのロビーで待ち合わせをしました。
夕方、僕がホテルに着くと母親はまだ着いてなく、次から次に来るお客さんを見て大学生の僕には不相応な所に感じました。
そんなバツの悪さの中ロビーで待っていると、母親が着きました。なぜか母親は僕の部屋で見つけただろうキャリーケースを持ってきていました。その時の母親はグレーのスーツでパンティラインが丸見えなほどのタイトなスカートでした。
母親とフロントでチェックインをしツインの部屋に入りました。
ホテルの部屋で母親と僕は荷物を置くと、僕は大学の教科書やノートくらいしか入ってないバックですが、母親が持ってきたキャリーケースを開けると、僕のジャケットやスラックス、靴が入っていて、母親は「せっかくのデートなんだから、ちゃんとしてね」と言いました。

その後僕は大学に行き、母親は僕の部屋の掃除や洗濯をしたりで、夕方に予約してをしたホテルのロビーで待ち合わせをしました。
夕方、僕がホテルに着くと母親はまだ着いてなく、次から次に来るお客さんを見て大学生の僕には不相応な所に感じました。
そんなバツの悪さの中ロビーで待っていると、母親がやってきて、その時の母親はグレーのスーツでパンティラインが丸見えなほどのタイトなスカートでした。
母親とフロントでチェックインをしツインの部屋に入りました。

母親に「けんちゃん、朝だけど起きないの」と起こされ僕が目を覚ますと、母親は朝食の準備をしてくれていました。
時計を見ると8時で、僕にとっては早い朝でも母親にとってはゆっくりした朝のようです。　
朝の情報番組を見ながら、芸能人のこととかたわいのない会話をしながら久しぶりの母親の朝食を食べてから、僕は「シャワーを浴びてくる」と言ってバスルームに入りました。
バスルームで寝巻きと下着を脱いでシャワーからお湯を出し、頭からシャワーを浴びながら昨夜の母親の言葉を思い出してみました。
果たして、今日本当に母親とハプニングバーに行くことになるのか？それとも母親は昨日の話を本気で話ていたのか？
僕がバスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、母親は「親子なんだから」と僕のバスタオルを奪うようにとると洗濯機に入れて洗濯を始めました。

母親の話から母親のジム通いはトレーニングだけでなく、体のラインを強調したウェアで見られることでもボディメイクをしていることを聞き、ジムの中のことが知りたくなり「母さん、ジムで声をかけられたりはしないの？」と聞くと、「うん、何回かあるわ。ジムの中の不倫はあるみたい。でもジムで声をかけてくる男の人について行くとすぐに噂になって、あと行きづらくなるし。」と言いました。
僕は「母さんは父さんしか知らないって言ってたけど、本当なの？」と聞くと、母親は「本当よ」と言い、僕は「誘わられたことは？」と聞くと「それはあるわ」と答え「けんちゃんの知らない人もいるし、もしかしたら知ってる人もいるかも」と答えました。
僕はジムの中は遊びの延長にしか思えませんでした。しかしそこから先の話は聞くべきかどうか、当時２０歳の僕にはドロドロの大人の世界のような、聞くのも怖くなってきました。
僕は「母さん、眠くなってきた」と布団に横になり寝たふりをして、いつのまにか寝ていました。

部屋を暗くして布団に入りましたが、僕は寝付くことが出来ず、ベッドで横になっている母親もしきりに寝返りをうち、眠れないようでした。
僕は「ねえ、母さん。起きてる」と聞くと、「うん、眠れないの」と母親が返事がしました。
僕は「母さん、聞いてもいい？」と言うと、「なあに？」と言うので、「母さん、なんでああいうお店を知ってるの？」と聞いてみました。
しばらく沈黙したあと母親は「お母さん、前から男の人に見られたいっていう、願望って言ったらいいのかな？そんな気持ちがずっとあって、おうちのパソコンで見てたら、見つけちゃったの」と言い、「そんなことお父さんには言えないし。でもけんちゃんならお母さんの言うことをわかってくれると思ったの」と言いました。
それを聞いて僕は「母さんが望むなら、僕は何も言わないし、変だとも思わないけど」と言うと、母親は僕に「お母さんも今まで、、見てもらいたくて、ほらお母さんジムに通ってるでしょ？ジムでTシャツとかをピチッとしたのを着てると男の人の視線を感じちゃうの。でもそれ以上は出来なくて、、田舎だとそれ以上は、、」