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2021/03/10 12:43:26 (NRk4zgMb)
15年くらい前で僕が20歳で都内の大学に通っている頃、当時42歳の母親が東京の僕のところに都内見物を兼ねて様子を見にきました。
午後、東京に着いた母親と一緒に母親が行きたいところを案内して、夕方洒落たレストランで夕食を済ますと、2人で僕のアパートに行きました。
僕のアパートで僕も母親もシャワーを浴びて一段落すると、僕と母親は途中のコンビニで買ってきた缶ビールを飲まながら大学のこととか話をしていましたが、そのうち会話が減り見るともなくテレビを見ていました。
母親が缶ビールから缶チューハイに変えた頃、急に僕の方を向き、「けんちゃん、お母さん、お願いがあるの。」と言いました。
 
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投稿者:けんた
2021/03/20 05:48:03    (NPdT2GFd)
インターフォンを押すとお店の扉が開いて、僕と母親は中に入りました。
そこにはまた扉があって、扉と扉の間の狭い空間でお店のマスターらしい背の高い男性からお店の説明があり、こういうお店に男女のカップルで来ると年齢とかは関係なく男性である僕が女性である母親を連れてきたような感じになり、でもお店に親子とは別に言うこともなく、親子ほど歳の離れたカップルということで僕のとったばかりの免許証を見せて、そして中に入りました。
お店の中は中世ヨーロッパのようなお面がたくさん飾ってあって、独特のというか、淫靡な空間を演出していました。
壁にはコスプレ用の衣装がたくさんかけてあるのを一通り見て、それから僕と母親はカウンターに座りビールを頼みました。
二十歳そこそこの若い兄ちゃんと親子ほど歳の離れた女性のカップルにカウンターの中にいるバーテンダーの店員は興味深々のようでしたが、カップルの素性は探らないのがルールのようで、あまり深く突っ込んでは聞いてきませんでした。
お店の中には、僕たち以外にカップルが1組と女性であれば安くお酒の飲めるお店なので冷やかしのような中年の女性3人がいて、いつのまにかいなくなってました。
バーテンダーは僕と母親にビールを出すとアルバムを見せてきて、このお店で起きたハプニングについて写真を見ながら説明をしてきました。アルバムの中にはバドワイザーやミニスカポリスなどのコスプレをしている女性、トップレスで男性に囲まれている女性や赤い縄で縛られたいる女性の写真があり、その他に今僕たちがいるカウンターの上で生クリームやフルーツの女体盛りをされている女性の写真を見てると、カウンターにいたもう一組のカップルの女性が「それ、私なんです」と話しかけてきて、僕と母親は「そうなんですか」と言いながら写真と女性を見比べました。
その女性は母親に「ここは初めてですか?」と話しかけると、母親も「ええ、そうなんです」と返事をすると、女性は「他のこんな感じのお店にいったことは?」と聞かれて「全く、初めてなんです。よくいらっしゃるのですか?」などと会話をしていました。
話の中からその女性は常連のようで、連れの男性は時々変わるようです。
女性は「素敵なお姉さんって感じですね」と急に母親の隣に座り、僕と女性の連れの男性は放っておかれた状態になりました。
女性と母親はお酒を飲みながら、このお店で起きたハプニングのこととかを会話をしていて、母親は完全に聞き役でしたが、そもそも母親も興味があって来てるので、いろいろ聞きながらの会話でした。
その時母親が着ていたジャケットを脱いでブラウス姿になりました。
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投稿者:(無名)
2021/03/19 16:31:56    (IFCykkPU)
待ってますよ!
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投稿者:けんた
2021/03/17 21:19:13    (Bd3zqtM5)
母親とレストランで食事をしながら、母親は「すごい!これ美味しい」とやけにはしゃいでいましたが、僕はこの後のことが現実味を帯びてきて、食事どころではなく何を食べて美味しかったかも覚えていません。
僕と母親は食事を終えてレストランを出て、HPをプリントアウトした紙を見ながら、例のバーに向かって歩きました。
歩いている途中で僕と母親は会話もなく、レストランであれほどはしゃいでいた母親が嘘のように静かで母親の緊張がひしひしと伝わってきました。
大きな通りから横道に入ったところで母親は「このビルのディスコに来たことある。若い頃だけどね」と一言呟きました。
そこからまもなく賑やかな通りから外れたところにそのお店を見つけ、僕と母親は一度顔を見合わせて、そして僕はインターフォンを押しました。
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投稿者:ごんた
2021/03/17 15:05:54    (gw8FMzj8)
続きを楽しみにしています。

22
投稿者:けんた
2021/03/17 05:15:33    (jqPF2MTH)
僕と母親はホテルを出てタクシーに乗り、母親が調べて予約をしたレストランの名前を告げました。
ホテルからレストランまで距離は大したことないですが、タクシーに乗っている時間は道路の混み具合もありおそらく7~8分でした。
僕がタクシーに先に乗り込んだので母親は必然的に助手席の後ろの座席に座りました。運転手さんはそんな母親をミラーでチラッと見ながら話しかけ、母親は「ええ」とか「まあ」とか愛想笑いをしながら応えていました。
母親に話しかけながら運転手さんはミラーの角度を微妙に変えたりしていて、僕が母親を横目で見ると、母親のブラウスから黒いブラジャーが透けていて、母親の乳首がレースのブラジャーとブラウスを押し上げていて、運転手さんはそれを見ようとしていたようでした。
そうこうしているうちにレストランに着き、母親が「テレビ見て来てみたかったの」とはしゃぎながら食事をしました。

21
投稿者:けんた
2021/03/16 12:44:23    (D9Y.0nmN)
黒の総レースの下着を身につけた母親は、鏡の前に座り化粧をし髪をセットし直しました。
いつもより目元と口元が濃く、髪は後ろできつめにまとめて若干目がつり上がりらちょっと近寄り難い、そんな女のような感じです。
次に母親はパンティストッキングを丸めて足を入れました。脚やお尻を光沢がパンストで包まれました。
母親の脚を見て、僕はビキニパンツの先を濡らしてしまったのを母親に見つかり、母親に「けんちゃん、かわいい」と指で弾かれました。
母親は薄いベージュのブラウスのボタンをしめて、白いタイトなミニのスカートを履き、紺のブレザーを羽織りました。
母親が出かける準備が整うのを見て、僕は慌てて服を着ました。


20
投稿者:(無名)
2021/03/15 14:45:04    (I7qLIv1U)
どんな展開になるんでしょうか?
もしかして、けんたさんもお母さまに良い思いさせてもらうのかな
19
投稿者:けんた
2021/03/15 12:49:16    (86vfMtQw)
ホテルの窓におっぱいを押しつけるようにして自分の裸を見せつけていた母親は、「キャハッ」と急に僕の方を振り返って「あのビルの人と目が合ったかも」とニコニコしていました。
「あれ!けんちゃん、もしかしてお母さんで大きくなった?」と僕のビキニを見て言い、僕も母親に見とれていて、着替えの途中なのを忘れていて、いや、もしかしたら僕は母親が裸を露出してる姿に興奮して、僕も見せつけたくなったのかもしれません。いずれにしても、そんな気持ちははじめてのことでした。
母親はバックの中から下着を取り出すとパンティを履きブラジャーをつけました。そのパンティは黒の全面レースで、お尻を黒のレースから母親の白い肌を透けさせて包みこみ、前側も黒いレースから母親の濃くて黒い陰毛が何本か飛び出し、ブラジャーも黒のレースで白い乳房とその先のえび茶色の乳首が持ち上げていました。
その姿は母親の白い肌に黒いレースが映えて、自分の母親でもフルヌードよりも色っぽく見えました。

18
投稿者:(無名)
2021/03/14 10:36:21    (5UIuKq1M)
気になります
お母様はどこまでされちゃうんでしょうか?

17
投稿者:けんた
2021/03/13 15:30:02    (Bj7ja2Vq)
鏡の前で母親はバスタオルを膝にかけると、頭に巻いたタオルをほどきドライヤーで肩ぐらいまでの長さの髪を乾かし始めまると、濡れて丸まっていた髪が軽いカールになってきました。
すると、母親はすっと立ち上がり窓際まで行くと「けんちゃん、お母さん、誰かに見られたくなっちゃうの。ああ、もっと誰かに見てほしいの」と窓に向かい髪をかきあげるポーズをとってお尻を突き出したり、窓におっぱいを貼り付けたり。
そんな母親の姿を見るのは、もちろん初めてで、昨日母親が僕に言ったことは本当なんだ!と思いました。
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