私もそう思います。
母は父の物で満足できない分を祖父に依存しているのではなく、すでに祖父の物を求めているんだと思います。
だから父から離れ祖父の部屋へ二人でいってしまっているんでしょう。
でも、祖父ももうすぐ６５歳、いつまでも若くはないので祖父の物が役に立たなくなってしまったらどうするのでしょうか。
女はいつまで経っても現役、ほかにだれか探すのでしょうか。
それとも、、、、弟と、、

昨日のよる動きがありました。
夕食のときから変な雰囲気で両親と祖父が目配せしているようなんです。
今晩は何かがあると思ってＰＣの電源を入れて見張っていました。
母が家事を終えお風呂に入って部屋へ入ってくると自分のお布団へ寝てしまったのです。
ええ、、何もないの？と思っていると父が母のお布団へ入っていくのです。
母も受け入れたようで父の股間へ手を伸ばし父の物を扱いていますがなかなか大きくなってくれないようで少し話をしていました。
そして母が立ち上がると部屋を出て行ってしまったんです。
父の物が役に立たないから祖父の部屋へ行ってしまったのかなと思っていたら、母が祖父を連れて戻ってきました。
そして母は祖父と仲良くお布団に入ってしまったんです。
二人が刺激になって父の物が役に立つと思ったようで、、でもなかなか大きくならなくて、、、
母がもう一度父の物を扱いていると、なんと父のペニスは大きくならずに射精してしまったのです。
父の精液が少しですがペニスの先から出ているのが後からつけたカメラで見えました。
母は仕方なさそうに父のお尻を叩いていましたが、父もしょんぼりしていました。
すると祖父が母を抱き二人裸になってセックスを始めてしまったんです。
二人が抱き合っている横で背中を向けて寝ている父を私は可哀そうに思いました。
でもどうすることも出来ませんでした。
少しして母の中に祖父が射精したようで、それでも祖父の物が小さくならないのです。
そのあと祖父だけが部屋に帰ると思っていたのですが、母も部屋を出て行ってしまいました。
たぶん祖父の部屋で２回目を始めるのでしょう。
でも２回目だけなのか、終わったら母は戻ってくるのか、私は途中で寝てしまいましたが録画を見ると母は朝まで戻ってきませんでした。

夕べ、両親の部屋で変化がありました。
週末と言う事なのか父が母を求めに行ったんです。
母のお布団に入る父、母も最初は父の愛撫を受け入れていましたが、なかなか父の物が大きく硬くならないので苛立ってきました。
「もう、あなたったら、、だから私はいやっだったの。」
「仕方ないだろ、俺だって努力しているんだから。仕方ない、親父に手伝ってもらうから。」
「いいのね、お義父さんに私が抱かれても。」
「ああ、、本当は俺より親父の方がいいんだろ。」
母は寝間着を直すと部屋を出て、今度は祖父と一緒に部屋に入ってきました。
「なんだ、またダメなのか。仕方ないな。」
祖父はそう言うと父の前で母を裸にし寝かせて覆いかぶさっていきました。
それをしばらく見ていた父は祖父に抱かれている母の体を摩り興奮しているのです。
「親父、大きくなってきたから変われよ。」
父は祖父のそう言うと今度は母に覆い被さっていったのです。
しかし、５分も経たないうちに射精してしまったらしく父は「すまない」だけ言って自分の布団で寝てしまったんです。
残された母は、「もう意気地なし。」と言いながら祖父に抱き付きエッチをしてしまったんです。
それからは父の隣で母と祖父のセックスは続き１時間後祖父が射精してしまいました。
母が隣を見ると父は鼾を掻いて寝てしまっているのです。
「もう、、この人ったら、、お義父さん、ここじゃ落ち着かないでしょ。お義父さんの部屋へ行って朝まで抱いてください。」
そう言って二人は部屋を出て行ってしまいました。
今朝、私が起きると母は朝食の用意をしていました。
どこかいつもと違いスッキリした顔をしていました。