そうかもしれませんね。
母は父より祖父の事が好きで終わっても祖父のお布団で寝ているだけだと思います。
でも、私から見るとそれだけでもなさそうで、祖父の２回目を期待している風にも見えてくるんです。
だって、１回目が終わって母と祖父が抱き合って寝ていても、しばらくして祖父が母の上に重なっていくんです。
私も眠たくて母と祖父の１回目だけを見て寝てしまうのですが、ＰＣには２回目が録画されているんです。
しかし、よ～く見ているとしばらく休んだ二人のうち母だけが布団の中に潜り込んで祖父の腰のあたりがもっくりとしているんです。
それは多分母が祖父の物を布団に潜りながら咥えているようで、祖父のペニスが大きくなると母が布団から顔を出し祖父が母に重ねっていっていると思われるのです。
それにしてももうすぐ６５歳の祖父はタフとしか言いようのないくらい元気です。

やはり週末に動きがあるようです。
夕べ母は父とだけ交わっていたようですが、母が父の物を咥えていると父が早くに射精してしまったらしく、
「もうあなた、、もう出しちゃったの。」とあきれていました。
母はまだいっていなかったらしくカメラでは怒っていました。
「いいよ。今晩は親父の所へ行っても、、」と言う父に母は、
「本当にいいの。私今晩お義父さんの所へ行ったら帰って来ないかもしれないよ。」
「いいよ、俺がこんな調子なんだから。お前だって親父の方がいいんだろ。」
「だって、、私はあなたが元気ならあなたの方が、、」
と言っている母ですが、私から見ても祖父の方が母はいいみたいです。
母はパジャマを整えると祖父の部屋に行ってしまいました。
そして私は祖父の部屋のカメラに切り替えると、母は祖父の部屋に入るなり裸になると祖父に抱き付いていたのです。
「なんだ、あいつ（父）またダメだったのか。仕方ない私が朝まで抱いてあげよう。」
と言って母を抱きしめていたんです。
そのあとは母も喘ぎ声を殺しながらも交わっては休み、交わっては休み、それを３回ほど繰り返していました。
最後には先に母がお風呂に入り祖父が後から入り二人で１時間ほど入っていました。
それで母は父のいる部屋に戻るかと思っていたのですが、母と祖父が裸になって抱き合いながらお布団で寝てしまったのです。
今朝母は７時ごろ起きたのですが、父は８時ごろ、祖父は１０頃まで寝ていました。
今度はお風呂にもカメラをつけたいのですが、お風呂では隠すところ長いので断念しています。
今夜も動きがあるのかな。

こんにちは、一花さん
おじいちゃんの部屋にカメラ付けたら、早速お母さんの本音が少し分かってきますね。
おじいちゃんは、お母さんの事呼び捨てで読んでましたか？
一花さんとか、居たらおじいちゃんは、お母さんのこと、お母さんとか、さん付けて読んでるんでしょ？
お母さんは、おじいちゃんの女になってますね。
お父さんは、生活するのに必要な人と言う事にお母さんの中では、なってますね。
愛してるのは、おじいちゃんですね。
又報告待ってます。

夕べ、両親も祖父も静かに寝たようなのですが、夜中母が祖父の部屋に行ったようです。
カメラにセンサーがついていて母に反応しＰＣに画像が映りました。
母が祖父の部屋で裸になり祖父の布団に入って行って祖父が起きました。
「やっぱり来たのか。」
「だって、、お昼だけじゃ物足りなかったから、、」そう言って抱き付いていたのです。
ひょっとして夕方顔を見合わせてニコッとしたのもこれの合図だったのかもしれません。
母は祖父のパジャマを脱がすとフェラをし、体の向きを変えて祖父の顔を跨いでいったのです。
「ああ、、お義父さんのこれがいいわ。」
「さんざんお昼に咥えたのに、まだ足りないのか。」
「だって、お昼はあの人もいたし、あの人の前じゃ遠慮しないと、、」
「遠慮か？○○（母の名）もそんな言葉知っているんだ。」
「もう、お義父さんのバカ、、」
母はそう言うと祖父に向かって股間を押し付けていくんです。
「ムムム、、、息が出来んじゃないか。でも、○○にここを押し付けられて死んだら本望だな。」なんて言っているんです。
しばらく母と祖父は６９の形で過ごしていましたが、祖父が母を布団に寝かすと覆い被さっていき交尾が始まったのです。
それでも母が祖父の部屋に入って１時間は抱き合っていたと思います。
終ったあとも母は祖父としばらく抱き合っていましたが私も眠たくなったので寝てしまいました。
あさ、ＰＣで確認すると母も祖父に抱かれながら少し眠ったようで朝早く起きて自分の部屋に行ったようです。
父は母のそんな様子に気が付かないで寝ていました。