ばぶさん、こんにちは！
嫁には本当にビックリです。
全裸のままその男の前でオナニーしてイキ、男は私を見て「オナニーでいったから何してもいいんだよな？」と言ってきたんで好きにしてくれ！と言うと嫁の胸を触り舐め捲り自販機に手を付かせ尻を突き出させると脚を開かせクンニが始まりそれに対し嫁は「アナルもオマンコもいっぱい舐めて下さい」なんてヨガりながら言いそんな嫁を見て後悔なんて全く無くなりもっと淫らになれと嫁に言い放った私がいました。暫くして嫁は男にいかされてそして男の物を口にし激しく淫らなフェラが始まりフェラして興奮してきた嫁はまた自販機に自ら手を付いて「お好きな穴に入れて下さい！」と強請ると男は「ケツも大丈夫なのかよ！変態女なんだな！」と言ってまずはマンコからだと言って挿入し激しく突きそれに乱れ狂う嫁！ 男が堪らん最高のマンコだと言いケツにも入れるな！とアナルへ挿入すると発狂するかのように喘ぐ嫁！ 男は後ろから胸を手荒に揉みしだきアナルで腰を振り激しく突いてアナルへ中出しして果てた！
嫁は息を切らしながら男に「私のオマンコとアナルで汚してすみません 口で綺麗にしますので」と男の前にしゃがみ男の物をねっとりと根元まで舐め掃除するとしゃがんだままアナルに手の平をあて垂れてくる精液を受けそれを「気持ちよくしてくれてありがとうございました。」と手の平の精液を男を見上げながら音を立てすすり飲み込んだ！ 淫らな女に調教するどころか手の掛からない淫らなド変態な嫁を新たに知らされました。

土曜の夜、嫁にとうとう他人棒を！

息子は懇親会で何時になるかわからずで嫁と居酒屋へと2人で出掛け座敷に座り嫁と2人で飲んでると「向こうの男の人、私をじっと見てる」と嫁がいい 私が振り返りカウンターを見ると私と同年代くらいの男が慌てて目をそらした！
あの位置からだと嫁の脚が見えてるのでは？と思った私は嫁にもう少しあの男の方に脚を向けて開いてみろというとそれに従う嫁！ そしてパンツは何色だと聞くとナント穿いてないんですと答えた！ お前ノーパンなのか？本当に好き者だな！と意地悪っぽくいうと「あの人にいやらしく見られてる上にそんな風に言われたら興奮します」と返してきた！ お前、学校へもノーパンで行く事もあるのか？と聞いてみるとたまに行くなんて答える始末！ 呆れるほどのド変態だな！誰かに見せたりもするのか？と言うと 「授業中とか男子生徒の横を通ったりする時に今日はノーパンなのよと教えてあげてる私を妄想するだけでも興奮しますし職員室では教頭の席からは私が椅子に座ったり立ったりする時に見られてる感じなんです。お義父さんそんなに言われたり聞いたりされて私もう濡れて来てる感じです」ホロ酔った感じと男の視線で興奮してる嫁の顔はエロくなっていた！
1時間半ほど飲み食いして精算を済ませ店を出る際、その男の後ろを通る時に男に聞こえるようにその先の海岸でやるかと嫁に言った！ 店を出て暫く歩き段々と何もなく殺風景な感じの道を歩きながら後ろを振り向くとあの男は付いて来ていた！ そして潮の香りが漂い波の音も聞こえ出してきた辺りで小さな公園がありそこには自販機が2台あった！嫁にあの自販機の前に行き立ったままオナニーして来い、裸になっても良いんだぞ！と嫁1人で行かせ私は離れたとこから嫁を見てるとブラウスの上から胸を触り始め暫くするとブラウスのボタンを開けブラした胸を露にし両胸を両手で触り感じていたド変態な嫁！ まわりを見渡しあの男がいないか探すと嫁に対して横の並びの松の木のとこに身を隠す様に見ていた！
我が息子の女房である嫁を他人に初めて晒す興奮、そして嫁を見るとブラウスを脱ぎブラも外し胸を露にして乳房や乳首を自分の手で責めてる姿に更に興奮！
私はその場を離れ男の方へと向かい背後に回り首根っこを掴み 見たいなら近くで見て良いんだぞ！と掴まえたまま嫁の方へと向かうと「本当に見て大丈夫なの？」と興奮しながら男は言ったんで 見られて感じる女だから見てやってくれ！と言って嫁の前に2人で立つと胸を責めてた手を止め慌てて胸を隠す嫁に お前、居酒屋でこの人にノーパンのスカートの中見せて感じてたくせに胸は隠すのか？その手を退けて胸を見せオナニー続けろ！と言うと戸惑いながら手を退けて胸を晒す嫁！そして目の前で見てるその男は食入るように胸を見て興奮していた！嫁も興奮してまた自分で胸を責める様にして触り喘ぎ出し男にじっくり見てやってと言って私は最初にいた場所へと戻り見てると嫁の手が腰に回ったかと思ったらスカートのホックを外しスカートを下へと落とし綺麗に手入れしてる陰毛の部分を撫でるようにしながら触りそして開脚してクリトリスを弄り始めた！
潮の香り、波の音に加え嫁の淫らな喘ぎ声が静かな海岸が妙にマッチして興奮は高まっていた！
クリトリスを弄り喘いでいる嫁は甘えた声で「おっぱい触ったり舐めたりしてください」なんて言い始め男は私を見て「触ったりしてもいいの？」と聞いてきたんで1度オナニーで逝くまで見てやってその後なら自由に好きな様にして！と言った私自身、ちょっとした後悔もあったが知らぬ男を目の前にしてオナニーで淫らに感じている嫁を見て後悔もなくなりつつあった！