私なそのあられもない写真の中から、よく撮れている義姉のおまんこや尻のアップの写真、バックから突いている時の動画、フェラチオの動画、行為の後放心状態で横たわったいる義姉の全裸の写真などをラインで美恵に送りつけました。

わかってるな。お前がもし今日のことを訴えたり、妻に話したりしたら、これらの写真をお前の愛人○○さんに送りつけてやる。働いているお店や近所にもばらまいたり、ネットの怪しいサイトに姉さんのプロフィールや連絡先つきで公開したりして、一生恥ずかしものとして、強姦されたのに感じた淫乱な女として、生きさせてやる。わかったな？お前は俺に犯され、絶頂に達した淫乱な糞女なんだ。わかったな？

そう文面を加えて送信しました。
ブロックしていて読まれない可能性もあったけど、そんなのはお構い無しでした。

しばらくするとなんとラインに既読マークがつきました。
恐怖におののいた義姉の顔が思い浮かびました。
私はまた悪魔になり、大きな声をあげて笑いました。

同時にスマホの動画を再生し、４度固くなったチンポに義姉宅から拝借してきた赤いサテン生地のブラジャーとパンティをバッグから取り出し、動画を見ながらパンティのクロッチ部分を舐め、固くなったチンポに巻き付けてしごき、ブラジャーのカップの内側に鼻を押し付け、美恵の甘い香りと動画から聞こえる義姉の絶頂に達するいくーという大きな声を聞きながら、今日四回目の精子を真っ赤なパンティの中に放ちました。
精子はもう少ししか出ませんでしたが、すぐに５回目ができるくらい、わたしのチンポは固いままでした。
美恵、美恵、お前を一生奴隷にしてやる。
今度はゆっくり、今日できなかった、バイブやローターや電マの調教、縄で大きな乳房を縛ったりまんこを擦ったり、ローション使ってアナルセックスしたり、ナース・CA・Jk・チア・OL・レースクイーン
のコスプレさせたり、昔妻から見せられた義姉の旅行先のプールでの水着の動画、その時も内緒ダビングしてあと、で抜いたことがあったけど、美恵に水着を着せてその体を弄び、水着を着せたまま、股布だけずらして後ろから美恵のおまんこに入れたい。
そんな限りない妄想がどんどん湧き出してきて、再びチンポを、義姉の下着の中で激しく擦っていました。

家に帰り、着替えをすませると、急に自分がしたことに対する後悔と罪悪感が心の中で大きくなりました。
義姉はどうするだろうか？
自分のことを訴えるだろうか？
妻に話すだろうか？
今から謝罪したら許してもらえるのか？
どうすればいい？
最悪は、警察に逮捕され、拘留され、会社は首になり、離婚され・・・
なんてことをしてしまったんだ。
あーどうしよう？

私はスマホを取り出し義姉に連絡しようとしました。
でも、義姉の携帯に電話しても自分からの電話は着信拒否されるかも？
ラインは？もうブロックされてるか？
家電はどうだ？番号通知で、今うちからかけてるのは自分だとわかってしまうし、どうする？どうする？闇のような不安が広がってきました。

不安な気持ちがいっぱいになった私はスマホを立ち上げました。
するとそこにはさっき撮影した義姉のあられもない写真や動画がたくさんありました。
そして同時に、さっき味わった義姉の柔らかい体の感触、揉み上げ吸いまくった大きな乳房や乳首、ぐちょぐちょに濡れたヘア、その中に隠れた義姉のおまんこ、黒ずんだ大陰唇、小指大のクリトリス、きれいなピンク色をした、男を堪らなくさせる秘密の入口、入口近くのざらざらした上壁、うごめくような優しく包み込むような膣の感触、激しくピストンした時の美恵の獣のような大きな喘ぎ声、絶頂に達した時のチンポを引きちぎられるような強烈なおまんこの締め付け、義姉の痙攣、後ろから見た美恵の豊満な尻、そんな全てがよみがえってきて、また私はチンポを固くしていました。
そして、後悔の念は消え、次に私は信じられない行動を起こしていました。

最後に子宮を壊すくらい義姉のおまんこの奥深くに激しい一撃をくわえ、姉が叫び声をあげ、痙攣しながら前に突っ伏すのと同時に抱えた尻を見ながら、今日三度目の精子を美恵のおまんこの奥にぶちまけました。
こうして、長い長い義姉の陵辱、性奴隷調教が終わりを告げました。
私は身支度を整え、突っ伏したまま尻やおまんこを露にしたまま動かない美恵を放って帰宅することにしました。
玄関を出る前に、浴室に入り、最初に射精をした洗濯機の中の赤いブラジャーとパンティをお土産
にもらって、義姉宅をあとにしました。
三回の射精で足腰はくたくた、でも憧れの義姉美恵をとことんいたぶり、犯し、最後には大きな喘ぎ声とともに絶頂を迎えて痙攣させた姿を思いだすとホントに満足でした。
これからどうなるのか？そんな不安さえ忘れてしまうほど幸せな義姉陵辱の１日でした。

その様子に満足しながら、私は最後の仕上げにはいりました。
突っ伏した姉の体を起こさせ、後ろから豊満な揺れる乳房に手を伸ばして、その頂きの乳首をねじりまあげます。もちろん腰の動きは止めません。義姉は悲鳴に近い快楽の声をあげます。どうやら姉は激しくいたぶられるのも好きなMの要素も持っているよう。
さらにもう片方の手を股間に回して、美恵のでかめのクリトリスを擦ります。
おまんこの中をチンポで激しく突かれ、乳首をいたぶられ、クリトリスもいじられ、義姉はいく！いく！と大きな獣の声をあげます。

何でも言うこときくのか？
絶望的な視線で顔を上げた美恵。
こっくり黙ってうなずきました。
もう美恵は完全に俺の奴隷！
やった！
また元気を取り戻し、勃起した自慢のチンポを姉の目の前につきつけました。
○○さんにしてるように丁寧にフェラしろ！
チンポを噛もうなんて気を起こしたらホントに殺すぞ！
わかったか？こっくりうなずく美恵。
その顔はホントに美しい。
亀頭の裏側、裏の縫い目に舌を這わせ、それから亀頭を口にすっぽり収め、根元の方まで喉奥に迎えようと必死に吸い込む美恵。強弱をつけ、まるで、さっきの美恵のおまんこの中のように、先と根元を上手に交互に締め付けてきます。
すごいテクニック、なんて気持ちいいんだ！
さすが長年水商売をし、スケベな会社社長の愛人になった義姉のテクは素晴らしかったです。
あっという間に射精感がのぼってきたので、慌てて義姉の口からチンポを引き抜き、義姉を四つん這いにして、私が一番好きなバックの体位で姉のおまんこにチンポを突きさしました。

誰でもいきなり尻肉に指をねじ込まれたら痛いですよね。
でも泣き声をあげてる義姉にはお構い無く、とにかく美恵を虐めたい。泣き叫ばせたい、奴隷にしたい一心で、アナルに入れた指をまた激しく動かし尻穴が裂けるほどいたぶりました。もう美恵は声すらあげられません。私はアナルから指を引き抜き、そのままおまんこにぶちこんでさらに激しく動かしました。血がかなり出てきました。
姉のおまんこはもう壊れる寸前です。
デカいクリトリスを噛みきってやろうとしてその蕾に歯を立てました。
その気配、身の危険を感じたのか、義母姉は
やめて、お願い！泣きながら振り絞るような声で懇願してきました。
何でもいうこときくから、まあ乱暴しないで。
とうとう憧れの義姉が性奴隷になった瞬間でした。

もう美恵も抵抗する気力が失せたように、私のなすがままにされていました。
焦点の定まらない目をしながら、この時間が早く過ぎて、目の前から鬼畜の義弟が去ることだけを望んでいるようです。

そんな義姉を見ていたら、二回のスペルマを発射し、空っぽのはずの私のチンポがまたむくむくし始めました。　
こんなチャンスは二度とない。どうせ捕まるなら、破滅するなら、もう少しだけ姉をいたぶってやりたい。
もう一度あの胸や、尻や、おまんこを弄びたい。
姉をズタズタにして自殺に追い込むくらい精神を破壊させたい。
下品な笑いを浮かべて義姉に近づくと、ハッと気づいて逃げようとする義姉。
私は足首を掴んで引きずり倒して、尻肉を鷲掴みしました。私の精子の跡でバリバリになったおまんこに後ろから強引にまた指を差し込み、中で指を激しく動かしかき回しました。
姉のおまんこはあまりに乱暴に激しく扱われ、可哀相にどこかが切れたらしくうっすら血がにじんでいます。
背中に馬乗りになり、逆向きになって尻の間に顔を埋めて、今度は今日まだ虐めていない義姉のアナルに指をネジ込みました。
ギャーという叫び声を姉はあげました

姉を押さえつけたまま、近くにあった脱ぎ捨てたズボンのポケットからスマホをだして、横を向いた姉の顔のアップを撮影！
「何するの！撮らないで！」
やっと正面を向いたツンと鼻筋が通りくりっとした大きな目なの美人顔の美恵。
俺はこの女のおまんこを征服してやったんだ。悶えさせたんだと思うと、嬉しくて仕方ありませんでした。
おとなしくしろ！さもないとまた首絞めて今度はホントに殺すぞ！と首に手をかけて脅しました。
そういいながら、乳房のアップ、乳首のアップ、おまんこのアップ、大陰唇を広げ赤い秘密の入口のアップ、髪の毛をつかみ、強引に姉の体をひっくり返して、尻のアップ、四つん這いのポーズの全裸写真、動画、たくさん撮影しました