2024/02/17 09:31:21
(V59AjIIQ)
まだ震えが残っている美恵に、私は姉さん、今度は後ろから姉さんを突きたい。
後ろを向いて四つん這いになってくれる?
いいよ。そう言って美恵は自ら四つん這いの姿勢になり、お尻を高く掲げました。
よーく見ると、さっき行ったばかりのおまんこがひくひくしてるのがわかります。
私はTバック状になった赤いブルマを直し、美恵の魅力的な豊満な尻いっぱいに広げました。
ホントにきれいだよ。姉さん。
嫌ね、た○しさん、私にこんな格好させて。
でも、ブルマ脱いだらだめ?
え、なんで?
だって、動きづらいし、た○しさんともっと肌を密着させたいの。深くひとつになりたいの。
姉さん、嬉しいよ。そんな風に言ってくれて。でもごめん、もう少しだけブルマ履いててくれないかな?
美恵さんの赤いブルマのお尻見ながら、チンポ入れたいんだ。
わかったわ、もう少しだけ、変態の義弟に付き合ってあげるわ。
ねえ、欲しいの。た○しさんの固い大きなチンポ、私のおまんこに入れて!
早く、お願い、我慢できない!
そう言って、魅力的な赤いブルマの
尻を左右に大きく動かして私を刺激してきました。
私も我慢できず、ブルマの布をずらし、美恵のおまんこにチンポを根元まで一気に突き刺しました。
あー、すごーい、固い、いいわ、いいわ、突いて!たくさん突いて!その固いチンポで私のおまんこをいっぱい突いて!私を気持ちよくさせて!行かせて!お願い!
そういいながら自らその豊満な尻を円を描くように動かし、より深い結合を求めてきました。
私はその期待に答えるように、浅く深く、弱く強く、優しく、激しく、上向きに、下向きに、美恵の蠢く壁を亀頭でえぐるように、子宮口に届くまで奥深く、激しいピストンを加え、手を前に回して美恵のプックら大きく赤く膨らんだクリトリスを同時につまみ、指で激しく擦りました。
美恵がまたあー、あー、最高よ!た○しさん、あー気持ちいいわ、もっと、もっと突いて!あー、またいっちゃう、いっちゃうの、ねえ一緒にいきたい、た○しさん、出して、私のおまんこの中にた○しさんの精子たくさん出して、きて、今よ、出して!あー、いく!、最後はまた獣のやうな叫びをあげ、全身を痙攣させ、前のめりに突っ伏しました。私は美恵の赤い、豊満なブルマ尻を抱えて最後の一撃を美恵のおまんこの奥の深くに加え、溜まっていた精子を美恵の子宮に向けてぶちまけました。すると、美恵のおまんこがキューっと私のチンポをすごい勢いで締めつけてきました。
私はかつてないほどの快感を覚え、前に突っ伏している義姉の柔らかい体の上に全体重を預け美恵を抱いたまましばらく二人とも動けませんでした。