「君のやった事は、性犯罪、親でも犯罪です」「定年後夫婦水入らずの生活、旅行も考えて、息子さんには言いずらいですが、昔の頃に戻ってみたいなことです、わかりますね」「でも、それもダメになり、実の息子さんに強姦され「強姦は気に入らない」それも避妊も無しと言う事であなたの育てた所にねぇ、その後も性行為でお母さんを強姦した」お母さんも性行為で自分とは違うものに目覚めてしまったようです」「嘘をついたのは、お父さんとうまくいってない、そうですね、何年もレスですね」「君の陰部を口にした？でも親の立場でそれ以上はねぇ」「セックスは、女性が受け身です、君が言うように立場が逆になるのが今後の生活に支障が出ます」「お父さんが家では邪魔扱い、親は年老いていく、彼女が出来れば嫉妬するといろんなトラブルがあるのでこのまま止めた方がいいですよ」ただの性処理と思われたくなく、あれ以来、お母さんが好きになってしまい、仕事もお母さんで頭がいっぱい、ミスも連発、先の事はその時しかわからない、今を考えて行動に出たい、お風呂に入るお母さんのガラス越しの姿、大きな乳輪、未処理の陰毛がうっすら見える、もう、明日、有給を取ります。

朝に、洗濯機の所に下着があり、見ると割れ目の沿って黄ばんでいた。強烈な臭いにクンニをした事が鮮明に頭に浮かんだ。パンティの汚れている所に相棒を巻き付けて扱いた。するとお母さんが来た「えぇ、何をしているの？もう」と取り上げられた。相棒は出したままでちらっと見て「しまって、早く」と洗濯をするお母さんに相棒を出したまま「あの時、お父さんが帰ってこなかったらどうしていたの」と聞いてみた「何の事？」と避けるので、お尻に相棒を押し付けた。「やめて、お願い」と拒否をするお母さん「お母さん、舐めたじゃないか？嬉しかったよ」と押しつけた「お母さんの思っていたお父さんと違うやり方だけど」とお尻に擦り付けた。「どうしても、ダメなの、親の立場が無くなるのわかってほしいの、あんな事をして」とうなだれる「苦しいのに、私は何故こんな事を」と責めるお母さん、手を相棒に持っていくと「じゃ、もうしないよ、苦しいのはわからないけど」とでもお母さんは相棒を擦っていた。僕はお母さんの手を払って部屋に戻った。苦しい意味がわからない？もしかしてセックスで立場が逆転するのが怖いのか？