今日は甥っ子が来ないので預かったストッパーでお尻の穴を広げるようにしています。
夕べはストッパーを入れていつしか眠ってしまいました。
お布団へ入ると気になって気になって、つい手でストッパーを触ってしまうのです。
考えてみればコーヒー缶の細い方の太さのストッパーが私の中に入っているんですね。
ストッパーを触っているうちに指がだんだんおマンコに入っていって自分で慰めてしまいました。
そうなるとだんだん甥っ子が愛しくなり自慰行為をしてしまいました。
明日、甥っ子たちが来ると言っていたのですが、今晩から呼ぼうと思っています。
もう待ちきれません。

一昨日、二人の甥っ子が我が家にやってきました。
家に入る前から私のお尻がブルブルと振動しだしてビックリしました。
甥っ子がきて貞操帯を外してもらったのですが、なんとお尻の穴に小さなバイブが入れられていました。
私のお尻の穴はふっくらと腫れぼったりしていてまさかそんなものが入れられているなんて思っても見なかったのです。
しかも、「なんだおしっこちびったのか、濡れているじゃん。」と言って笑ってくるんです。
もう恥ずかしくて穴があったら入りたいくらいでした。
玄関ですでに着ている物を脱がされ貞操帯も取られた裸では彼らの言う事を聞くしかなく、寝室で二人に犯されていたんです。
彼らが十分私の体で楽しんだ後、お風呂へ連れて行かれそこでまた浣腸をされてしまいました。
しかし、すぐの排泄させられると思ったのですが、彼らはアナルストッパーと言うものを使って私の排泄を止めてくるのです。
一番太いところで直径５センチ、細いところでも３センチと私にとっては太すぎます。
しかしそれが良かったのかそのあとリビングに連れて行かれてもお腹がグルグルいっているのに排泄できずお漏らしせずに済みました。
あの時もしお漏らししていたらリビング中私の排泄物で臭くなっていたと思います。
そして私も限界になってお風呂で排泄シーンを見られてしまったのです。
甥っ子たちが帰ったのが３時過ぎ、５時間も私の体をもてあそんでいたのです。
「叔母さん、今度来るときは二回り太いアナルストッパーを入れるからな。それまで尻の穴が小さくならないように自分で広げるようにしておくんだ。」
と言って、私にストッパーを預けていくのです。
今ではお尻の穴が小さくならないように、甥っ子たちが言うストッパーが入るように自分で自分のお尻の穴を広げるように訓練しているんです。
ちなみに甥っ子たちが言っているストッパーは太いところで直径６センチ細いところで４センチあるんです。
そんなものが私のお尻の穴に入るなんて考えたこともありません。
その今度が明日なんです。

今も体全体が重たく、特に下半身がだるいです。
１１日、甥っ子二人が我が家のやってきました。
その前にＳＭラブホのことを少し書いておきます。
数回の浣腸、注入と排泄が終わり、二人にお風呂で体中を奇麗に洗われベッドルームに連れて行かれました。
そのあとはギロチン台に首と両手を入れられ、お尻を彼らに晒す格好にされお尻の穴とおマンコを甚振られました。
もちろん両穴とも生の中出しで犯され、不本意ながら何度もいってしまいました。
甥っ子らも射精する手前で交代を繰り返し、何度も私を追い込んでくるのです。
ギロチンが終われば婦人科の診察台でまたまた浣腸を繰り返すのです。
「お願い、もう止めて、、少し休ませて、、」
と言ってもベッドよりかは拘束具の方が何度も私のお尻の穴だけを責めてくるんです。
そして最後には貞操帯を着けられ解放されたのです。