私の下着を見たい？汚い衛生に良くないですよ、恥ずかしいに決まっているでしょう。息子と同じ亀さんに巻いているんですか？息子は下着の匂いで想像してると今日聞きました。息子が学校から帰って来て私に近づいてきました、胸を触ろうとしましたが手を引っ込めて部屋へ行きました。オナニーを見せられて私も生まれた所を見られ、このままズルズルと行くのもアレなので、息子の部屋に行きました、息子は私にオナニーを見せて私が欲情して性行為に至ると持っていたようです。息子とセックス？息子は欲望があって母からのアプローチ、慣れてきたら私をレイプしたいと、今は何も知らないのでと、凹んでいました。私は触りたかった胸に息子の手を取ってブラの中へ入れました。「柔らかい、本当に柔らかい」と触っていました。それでも息子は触るだけで何もせずにいました。夕飯の支度と主人が帰ってくるので息子に「お母さんでいいの？明日ね、考えておくから」と部屋を後にしました。息子に体を使って、それにレイプ？若い男の子は何を考えているのでしょう。それより私の汚い下着の事、ダメですよ。汚い話ですが黄ばみはいくら洗濯をしても取れないんですよ。明日は、初めて息子の亀さんに触れるのか？口にするのか？私の・・、もう寝ます、息子と無名さんでパンティが汚れます。無名さん変な投稿は止めてね！

少し考えてみました。
どうして手をださないのか？昨日は、家族も居ないし全裸なのに触りもしないのか？手や口での要求もしないのか？

息子さん、女の身体に興味はあるものの、セックス願望は薄いのかもしれません。
今は、オナニーが一番気持ちのいいものになっていて、性的興奮したらオナニーをする。
息子さんが興奮するのは、女性が人には見られたくない姿や行動、物に興奮するのだと。
貴女の下着が、その始まりで、貴女が興奮してる姿。それは、貴女のオナニー、旦那との営み、トイレでの排泄姿、汚した下着。
だから、昨日も、貴女の裸を目にしてオナニーを見せ付け、貴女に興奮しないの？尋ねたんでしょうね。そして、不意に股を開いて見えたおマンコ、貴女が四つん這いで見せてる姿に、また、しごきだしたのだと思います。
だから、今は、セックスよりも貴女の普段人には見られたくない姿、行動を欲してしまう。
そんな性癖が生まれているのだと思います。
尚子さんは、どう思われてるか分かりませんが、いろんな葛藤に苦しいですよね？
身体を提供する前に、もう少し探ってみるのもいいかと思います。

こんばんは。
尚子さん、やっぱり昼間にそんな事してたんですね。そうなると、昨夜もオナニーを？
しましたよね？もう、オナニーでは限界なのでは？
そこまでしたなら、貴女から優しく導いてあげなさいよ！
息子さんより貴女の欲求が膨らみ過ぎて苦しいでしょ？
旦那さんとはレスなんだし、息子の逞しい男根を何度も見せられたら貴女だって耐え難いですよね。
息子さんには、お母さんよりも貴方には若い女性との行為がふさわしいという事。だから、早く彼女でも見付けなさい！と、理解させてからがいいと思います。
ただし、何度も何度も書いてるように、貴女のおマンコを知ったその時から、熟女好きになってしまいますから。
他の投稿にもあるように、息子さんは貴女から離れられなくなります。

尚子さん。
貴女のパンティ見せて欲しいです。
そして、息子さんが手を出さないなら、俺が、たっぷりと貪りたいです。

昨日の昼「風邪は治ったのか？」と主人は息子に「風邪？」と首をかしげる息子、私は息子に言っていなかったので「えぇ、熱が下がったみたい」と息子にアイコンタクトをしました。息子も察知して「大丈夫だよ、でもまだ調子が」という息子に「俺は秋華賞を買いに行くから何かあったら母さんに言え」と出て行き、娘も出て行きました。息子は何かモジモジしていましたが私から話しかけるのも変で黙っていると息子が「また、裸が見たいから」とパンツを脱ぐ息子、上を向いた硬そうなオチンチンこの表現はおかしいですか？性器、ペニス？心を殺して見ている者はキノコかエリンギと言い聞かせていました。息子は「こんな僕を見て興奮しないの？母さんも脱いでよ」私は初めてパンティも脱ぎました。息子は伸びた亀さんを擦りながらジロジロ見て、「あぁ、出る」と私のお尻にかけました。私は触らくていいの？足を広げなくていいの？と言いそうになりましたが、ぐっとこらえていました、実際は私は触りたい舐めてみたい息子の硬い亀さん、でもそこはこらえていました。床に落ちた精子を二人で拭いていると「母さん、アソコ丸見えだよ」と「えぇ」と下を見ると股を開いて拭いていました。「もうエッチねジロジロ見て、見たいのならいいのよ、もう隠しても仕方が無いからね」と拭いていると息子は覗き込みながら見たりして私も調子に乗って四つん這いのなって息子にお尻を抜けていました。息子は再びオナニーを始めていました。息子に見えるように足を広げたりしましたが、結局触らず襲いもせず終わりました。私の方が息子に襲い掛かろうかと思ったくらいです。