変態おやじ様･レスありがとうございます。どんな事でも構いませんのでレス頂けると励みになります。

R48様･望んでもいない展開になってしまいました……。私なんかの文章力では出版なんて無理ですよ(-_-;)
ご質問の件ですが、三つのお願いはまだ一つしか言われていません。あと二つがなんなのか私も知りたいです……。次に避妊ですが……どうするんでしょうかね？それもまだ何も言われて無いんですよ……。私は避妊する気でいますけど。最後に私のケガですが、来週から仕事に復帰致します。痛みも無理さえしなければ大丈夫です。痛みが酷い時に妻の心配をよそに無理をしていたので、見放されたんじゃないですかね？(笑)最近は「心配してもどうせ……」と、なっていましたから。

妹には電話で大体の経緯は話しました。

私「おまえ今日忙しいだろ？」
妹「暇だよ？なんで？」
ここで妻にこれまでの事を白状した事を伝えました。
妹「は？お姉さんに言っちゃったの？バカじゃ無いの？お兄ちゃん離婚されるよ？」
さらに詳しく話しをする私。
妹「は？私とお兄ちゃんはセックスしてたんだよ？なんで許すの？ウチの旦那なんか知ったら即離婚すると思うよ？」
妻がなぜ許すと言ってくれたかを説明する私。
妹「そんな風に言ってくれたんだ……私って最低だよね……自分の事ばかり考えて、お姉さんをもっと悲しませる所だった……土下座でも何でもして謝らないと……」泣きそうな声の妹。
今回は本当に反省している様子なので少しオーバーな言い方で妹をたたみかけます。
妹「今だから話すけど最初はお姉さんの事嫌いだったんだよね。大好きなお兄ちゃんを奪って結婚でしょ？毎日お兄ちゃんとセックスしてるのかと思うと、気が狂いそうだったもん」
妹の本心を初めて聞いてびっくりです。
妹「でも何回か会って話す事が増えて、だんだん好きになったんだよね……凄く良い人だなぁ～って。お兄ちゃんが選んだ人だから、やっぱり優しくて良い人だった。そんな人を……私どうすればいいんだろ……」
最後に凄～く言いたく無い事を伝えました。
妹「え！お姉さんの前で、お兄ちゃんとセックスするの？お姉さんが言ったの？本当に？それで許してくれるなら私なんだってやるよ！なんだったら私、一生お姉さんの奴隷でも構わないよ！」
とりあえず、こんな会話をした後「詳しい謝罪は俺と一緒にしような？」と付け加えて電話を切りました。
おそらくお昼位に来ると思います。
はぁ～気が重いです……。

問題解決どころか新たなる展開ではないですか^ ^
よく出来た小説みたいになってきましたね、そのうちに出版しましょうよ（笑）

知りたいことが出来ましたのでご回答頂ければ幸いです。

・奥様の3つのお願いの１つが妹さんと目の前で、ですよね。
あとの2つは何でしょうか？

・妹さんとの避妊はどうするのか、避妊無しなら妹さんの生理周期や排卵日が気になります。

・最近、奥様の頭の中から愛妻家様の怪我が抜けているようですが痛みは大丈夫でしょうか？

皆様おはようございます。
昨日は報告する時間が無く、かなり省略した報告になってしまいました。

妻は、やはり妹の事が 気になる様で「トモちゃんどうしたの？何があったの？」と……。
返答に困りました。適当にウソをつくか、本当の事を話てしまうか……。
いくら「隠し事はしない！」と言ってもバカ正直に話すべきか、妻が傷付く事を考えて隠すか……。
私は基本的にウソが嫌いです。悩んだ挙げ句、妹との事を正直に話す事にしました。
私が妹との過去について話す間、妻は黙って聞いてました。
話が終わると妻から以外な言葉が……。
妻「そっかぁ……やっぱりね……」
私「え？やっぱり？」
妻「私だってバカじゃないから、あなた達の事を昔から見てて、なんかトモちゃんはあなたに対して特別な感情があるんじゃ無いかな？って思ってたのよ。あなたはトモちゃんの事、わざと避けてたでしょ？」
私「分かってたの？」
妻「そりゃあね……。何年あなたの奥さんやってるのよ。だから私だってトモちゃんとあなたを二人だけにしない様に頑張ってたんだけどね」
私「ごめん……こんな大事な事黙ってて……俺とトモミの事が嫌いになっただろ……」
妻「そんな事ないわよ？」
私「は？だって浮気だよ？」
妻「それはそうだしショックだけど、それ以上にあなたとトモちゃんの事が好きだから。その点は私はバカだよね♪普通だったら離婚だぁ～！とか騒ぐんだろうけど♪」
私「おまえって心が広いんだな……凄いな……」
妻「結婚したのが私で良かったでしょ♪感謝しなさいよ？こんな寛大な処置してくれる奥さんいないわよ？」
私「すみません……ごめんなさい……」
妻「あなたがトモちゃんと一緒で、俺も妹を愛してる！とか言ってエッチしてたら、こんな寛大な処置出来ないけどね♪でも、あなたは私の事を思ってトモちゃんを避けてたでしょ？だから許せるのかな？」
私「あいつの事だから、また迫って来ると思う。その時は、ちゃんと断るから！当たり前だけどね……」
妻「ふ～ん……あなたに出来るの？」
私「出来るよ！頑張って断る！」
妻「あなた優し過ぎるのよ。自分の家族もそうだけど私の家族も凄く大事にしてくれるじゃない……でも私はそんなあなた好きよ？たまにバカじゃ無いの？って思う事もあるけど。ふふふ♪」
私「なるべくトモミと関わらないようにする！」
妻「そんな事しなくていいわよ？あなたが私の家族を大事にするように私もあなたの家族を大事にしたいから。それにトモちゃんの事好きだから♪」
私「俺の子供が欲しいとか言ってる妹だぞ？いくら好きだからって……」
妻「トモちゃんて良くも悪くも自分に正直なのよ。私なんて正直になれなくて結果的にあなたを傷付けたでしょ？だから正直に話すトモちゃんとあなたが羨ましい」
私「本当にごめん……」
妻「バカが付く優しい兄と正直な妹。変な兄妹♪あ！そうだ！私のお願い三つ聞いて！」
私「良いよ！なんでも聞くよ？」
妻「じゃあねぇ……トモちゃんと私の前でやって♪」
私「は？何を？」
妻「話の流れで分かるでしょ？セックスに決まってるじゃない！他に何があるのよ！」
私「いや……いいのかな？って……」
妻「良くは無いけど、過去にトモちゃんとあなたがどんな風にやってたか気になるから……それに今更一人や二人増えても一緒よ！明日トモちゃんに用事無ければ、やってよね？」

とんでも無いことになってしまいました(-_-;)
首里様のご要望に今日、応えられるかも知れません……。

皆様、報告が遅くなって申し訳ありません。
私も行く前に「どうせアイツの事だから最後に……」は想定してました。
私が自分の家族が大事な事や、妹自身もそうですがモモちゃんやミユちゃん、そして旦那の事も私がどう思っているかを話ている間、妹は黙って聞いてました。
一通り話をすると意外とあっさり「いつもお兄ちゃんを困らせてごめんなさい……」と……。
拍子抜けしてしまいました。まさかすんなり諦めてくれるなんて……。
あまり余計な事をして、妹の気が変わってもいけないので、逃げるように帰宅しました。
たった一人の妹ですから大事です。でもそれ以上に自分の家族の方が大事です。
かなえは学校から帰って来るなり「パパ元気になった？昨日は元気無かったから今日一日心配してたんだよ？」と……。
さゆきも「元気になるから、これあげる♪たべて～」と、アメを一つくれました(笑)
妻は私の好きな物を夕食に用意してくれていました。
やっぱり家族が一番ですね♪
一応、問題は解決したかも？

皆様アドバイスありがとうございます。

妹に「お兄ちゃんの子供が欲しい！」なんて、面と向かって言われて冷静に判断が出来なかったとはいえ、帰宅して報告を送信すると、少し落ち着いたのか「なぜハッキリ断らなかったのか？」と自己嫌悪に陥りました。
皆様のおっしゃるとおり、妹が私の子供を産んでも妹以外、幸せになる事はありません。妹の自己満足でしか無いです。
旦那と産まれて来る子供が可哀想です。
帰宅してからの私の異変に妻が気付き「どうしたの？トモちゃんと何かあった？」と……。
私は本当の事など言えず「ちょっとね……」
妻「またケンカでもした？」
私「まぁそんなところかな……」
妻「トモちゃんの事だから一晩経てば機嫌直るよ。またパパが何かキツイ事言ったんじゃ無い？そうなら謝りなさいよ？」
私「そうだね……」
まさか妻に「お兄ちゃんの子供が欲しい！って言われた」なんて言えずにウソを付きました。
その後、かなえとさゆきにも「トモミおばちゃんとケンカしたんだって？またパパがイジワルしたんでしょ？」と言われ「イジワルはして無いけどね……。でも、ちょっと話をしなきゃ……」と言うと、さゆきが心配そうに「私も一緒に行って、謝ってあげようか？」と……。
こんな優しい家族を裏切る事なんて出来ませんよね……。
私もかなり落ち着き、冷静に考えをまとめてから妹に電話をしてハッキリ断りました。
昔の私を基準に考えている妹は、私が断って来るとは想定していなかったようで「そっか……お兄ちゃんの子供欲しかったな……」と、寂しそうな声で答えました……。
ちゃんと会って話がしたいと言うので、今日も妹の所へ行って来ます。