愛妻家様、こんばんは。

いい奥様ですね。
ウチの妻とは大違いで羨ましい(笑)

ほのぼのとした日常だったようで、こちらも癒されました♪

ところで腰の回復具合はいかがですか？
寒くなってきましたので痛む可能性もあるのでご養生くださいね(*^^*)

それでは予想しておきましょう♪
奥様は、何だかんだ照れながらまたブルマを履くと思いますよ！
そして、奥様に萌えた愛妻家様がフル勃起します(笑)

妻の実家に行って来ました。
結局、実家に着いても何を取りに来たのか教えてくれず、私は外で待たされました……。義父は仕事でいませんが、義母も外出中みたいでいませんでした。
十分程待つと紙袋を持った妻が出てきました。
妻「お待たせー」
私「何それ？結構早かったけど。」
妻「ん？内緒♪」
私「なんで内緒？俺に見せられ無い怪しい物？」
妻「ははは。違うよ。あのね、確か換えのブルマって私の部屋にもあった気がして見に来たの。やっぱりあったよほら！」
私に「じゃあなんで、そんなに隠してたの？」
妻「だって、こんなの取りに行くだけなんて、あなた嫌がるかな？って。さゆきが換え欲しいって言ってたし。なんであの子そんなに気にいったのかしら？変な子よね♪」
私「あ、あの……実は昨日、ネットショップで新しいブルマを、さゆきに買わされたんだけど……」
妻「はぁ？買ったの？もったいない！また無駄遣いして！お小遣い減らそうな？」
私「え！なんで俺が小遣い減らされるの？」
妻「だってあなた、あの子達に甘いんだもん。欲しいと言えば何でも買っちゃうじゃない！しかも何でブルマなんて買うのよ！どうせ、さゆきの事だからすぐに飽きて穿かなくなるんだから！」
私「すみません……あの……かなえにも買いました……」
妻「は？何を？」
私「なんかよく分からない制服を……」
妻「で？いくら使ったの？」
私「二人で二万円くらい？」
妻「！！バカじゃないの？やっぱりお小遣い減らす！」
私「あの……それは困るのですが……」
妻「あなたのお小遣いなんだから、自分の為に使ってよ……自分の為に使わず、ほとんどあの子達に使ってるでしょ？」
私「そうだけど……でも、お前も結構俺にたかるよな？」
妻「え？そうだっけ？記憶にありませんけど♪」
私「……」
こんなやり取りをしながら帰宅しました。
またブルマが増えてしまいました(;´д｀)
さゆきだけでは多すぎるので、かなえや妻にも履いてもらおうかな？(笑)

妹の匂い様･妻の両親なので無視する訳にはいきませんが、ほどほどの付き合いにしておきます。

今日は寒かったです。こんな日はお風呂が気持ち良いですね♪
今日は妻と一緒に入りましたが、やっぱり夫婦で一緒に入るのは良いものです。
こんなに外は寒いのに、お風呂あがりにアイスを食べている娘達が信じられません。せっかく暖まった体が冷えてしまいます(;´д｀)
さゆきが普段穿くブルマが欲しいと言うので、ネットで調べると結構高いんですね……。コスプレ用の安物はダメらしいです。
安くて、ちゃんとしたブルマだとオークションで中古ならありましたが「誰が穿いたか分からないのはイヤ！」と言うので新品を探しました……。結局アダルト系のネットショップで新品を見付け、一枚八百円のを二枚と千七百円のを三枚買わされました(;´д｀)
かなえも一緒に見ていたのですが、コスプレの方に興味を持ってしまい、なんかよく分からないキャラクターの衣装を買わされました……。というか制服？国立ハーベナ学園て何ですか？知らないんですけど……。
「お前はこんなの着てどこ行く気だ？」と言ったら「え？だって可愛いじゃん！これ着て学校行ったら怒られるかな？へへへ♪」へへへ♪じゃねーよ！コスプレして学校行くアホいるか！
能天気な娘です……。

愛妻家様、おはようございます。

ご自身のことを言うつもりはないのはいい選択だと思います。もし暴露することによって、義父さんの何か今まで守ってきたボーダーがなくなる可能性がありますので。

奥様が実家を大切にしたいことに対しては、やはり自分の両親を思いやりたいという気持ちからなので理解できます。
が、義母さんの経歴を考えると、愛妻家様にもリスクの伴うことになりかねないので娘さんたちも愛妻家様・奥様との行動をされた方がいいですし、愛妻家様も義母さんと2人だけになるという事は避けられた方がいいかなと思います。