こんばんは。

やっぱり本ネタいいですね～。興奮します。今回のお話は派手さはないけど、生々しさがとってもイヤラシイ。

しかも父と娘の会話なんてゾクゾクしますね。


さゆりさん、お父さんの精液飲んだことがあるのは知ってます。そうではなくて、積極的に「飲みたい」と言って欲しいんです。今回のスレで、かなり近い事を言ってましたけどね。


あと、是非おしっこも飲み合って下さい。もちろん、お互いに性器に口をつけて直接ね。

【その１８】
久しぶりの本ネタですみません。
少し前の話ですが父とまたまたラブホに行きました。
その日は父に電マとディルドを持って行くように言われたので用意して
行きました。ラブホに着くと父がお風呂に入る前にエッチしようと言うので
そうすることにしました。小ネタにも書いたように洗ってないお互いの
アソコの匂いや味を楽しむためです。最初は父も私もお互いの匂いや味を
楽しんで、次に父が持って行ったおもちゃを使って私を攻め始めました。

最初は電マを使って父に責められました。しかも潮を吹いても良いようにと
しっかりタオルをベッドの上に敷いてから始めました。
私も電マの刺激には少し慣れてきたし、父も使い方に慣れてきたと言うか
最初からあまり激しすぎないように使ってくれて気持ち良くさせてくれました。

身体が興奮状態になってくると電マからディルドに変えて挿入の刺激で
攻められました。絶頂を迎えるまではしませんでしたし、潮を吹くことも
ありませんでしたが十分に感じていました。

すると父が「こういう使い方はしたことないだろ？」とディルドを挿入した
状態で電マをディルドの吸盤の部分に当ててきました。するとディルドが
私の中でブルブル震え、ものすごい刺激でした。思わず身体をくねらせ
その刺激から逃げようとしましたが、父に押さえつけられました。

父は電マをディルドに当てたり、クリに当てたり・・・私はその刺激に耐えて
いたと言うか・・・感じていたと言うか・・・すぐにでも絶頂を迎えそうでした。
父に「お父さん・・・もうイキそう・・・」と言っても手を止める事はなくそのまま
続けていました。やがて絶頂を迎えた瞬間に、身体がピクンピクンとなって
それに合わせてぷしゃ～ぷしゃ～・・・と何度か吹き出しました。

え？なに？と思っていると父が「あ～・・・おしっこ出ちゃったな～」と言いました。
潮でも恥ずかしいのに・・・おしっこが出ちゃって私はもうパニックでした。
「お父さん・・・どうしよう～・・」と言うと「タオルを敷いてるから大丈夫だよ。
ベッドまでは濡れてないと思う」そう言って父は私のアソコを舐め始めました。
おしっこで濡れているから汚いのに・・・と思うより、とりあえずキレイにしてくれて
いる父に感謝していました。少し舐めた後でタオルを取り私を拭いてくれました。

ベッドも少しだけ濡れていましたが、それほどの被害でもなく・・・落ち着いて
から父に「前にもおしっこのあと、すぐに舐めたことがあったけど汚いとは
思わないの？」と聞くと「飲むわけじゃないからな・・・これくらいなら平気だし
おまえのおしっこだから汚いとは思わないよ」と言ってくれました。
それから私はとりあえずお風呂に入りたいと思いましたが父が「おしっこ
臭いままで良いから続けよう」と言ってそのまま父とエッチしました。

もちろん私も父の洗っていないおちんちんをフェラしました。父に「どうだ？
美味いか？」と聞かれましたが私はおちんちんを咥えたまま父の顔を見て
表情で表現しました。すると父が「そういう仕草ってエロくて良いよな～・・
おまえもそう言うのが判ってきたんだな～・・・」と言われました。
私は深い意図はなくただ口を離すのが面倒なだけでしたが父はそう言うのが
興奮するんだと新たな発見がありました。

父とのエッチも終わりやっとお風呂で身体を洗うことが出来ました。
もちろん私の身体を洗ったのは父ですけどね(笑)
お風呂に入っているときに父から「おまえは俺がおしっこしてすぐでも
フェラ出来るか？」と聞かれました。私は「おとうさんなら大丈夫だよ」と
答えると「本当か～？」と聞くので「本当だよ・・・おしっこだって精液だって
お父さんのなら舐めるの平気だよ」と言うと「それじゃ飲むのは？」と聞くので
「それはちょっとね～・・・」と言うと「俺はおまえのおしっこだったら飲んでも
良いぞ」と言いました。「もう・・・うそばっかり・・・」と父に言うと「本当だって・・・
でも俺がおまえのおしっこを飲んだらおまえも俺のおしっこを飲むんだぞ・・・」と
言うので「だったら飲まなくて良いよ・・・」と言いました。

それからお風呂から出て２回目のエッチをしました。父は「洗わない方が
美味しかったな～・・・でもお汁はお汁で美味いからな」と言っていっぱい
舐めてくれました。私は洗っていても洗ってなくても・・・フェラは好きです(笑)
エッチが終わってから父のおちんちんからゴムを外し精液まみれになった
おちんちんをいっぱい舐めてあげました。舐めながら父の顔を見て
「美味しい・・・」と言うと父から「その技・・・覚えたな・・・でも男はそれに弱い
からな～・・・誰が相手でも興奮してもらえるぞ」と言われましたが私は
「お父さんのおちんちんだから美味しいって思うの・・・演技じゃないからね」と
言うと「俺もおまえのおしっこ舐めるのも本当に好きだからな」と言われました。

結局、今までと変わらない感じで父とエッチしています。涼しくなって体調が
戻ればもっと書き込みしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
（追加）
その日から父が「さゆり汁ぷしゃ～」と言ってうるさいです(笑)

【レス】
琉沙さん、レスありがとうございます。
父も私も連休はありましたよ。二人ともそれほど長くなかったし
休みが重なったのは２日だけでした。お互いにそれぞれ用事もあって
のんびり出来ませんでしたよ。
それから父の精液は飲んだことはありますよ。その時は私が勢いで
飲んだら父が驚いていましたよ(笑)

ダイさん、レスありがとうございます。
お掃除フェラは父に言われてするようになりました。以前はしていません
でしたが、父から「それもマナーだから・・・」みたいに言われてするように
なりました。特に嫌でもなかったし、してあげる方が喜ぶならしようと
思いました。

【小ネタ第１０弾】
父との会話。
先日、父に「おまえフェラ好きか？」と聞かれました。私は「嫌いじゃない」と
答えると「俺へのフェラって仕方なくとか奉仕みたいな感じか？」と言うので
「仕方なくって事はないけど・・・どうして？」と聞きました。

父はフェラが嫌いだったり仕方なくしていると言う女性もいるらしく、私も
そうなのかと思ったそうでした。私は父のおちんちんをフェラすることで
父が気持ち良くなったり元気になるからしている・・・みたいなこと言いました。

私も昔は嫌いと言うわけではありませんでしたが、なんだか恥ずかしさも
あって言われればする程度でした。しかし父とエッチするようになって
それほど恥ずかしいとも思わなくなりました。しかし父は「それでもやっぱり
奉仕に近い感覚なのか？」と言いました。

私は「奉仕とは違うと思うよ。確かにお父さんが喜んでくれれば嬉しいと
思うけど、フェラすることで私も興奮するしお父さんのおちんちんの匂いや
味って嫌いじゃないから」と言いました。

父は「それなら時々洗う前にフェラしてもらうこともあるけどそれって嫌って
わけでもないのか？」と聞いてきました。私は「嫌とは思ったことはないよ。
お父さんこそ私のアソコって洗ってないと臭かったりしない？」と聞きました。
父は「俺は洗う前の方がそのままのおまえの匂いや味がするから好き
だけどな～」と笑っていました。

父に「おまえ・・・どっちかと言うとフェラ好きだろ？」と言われ「ん～・・・
お父さんのおちんちんだったら好きだよ」と言うと嬉しそうにしていました。
それからエッチが終わったあとに父のおちんちんをキレイにするのは
どんな気持ちなんだと聞かれました。私は少し恥ずかしかったけど正直に
「終わった後はお疲れ様って感謝の意味もあるし、お父さんの精液の
匂いや味も好き」だと言いました。父は「それじゃ奉仕って感じでは
ないんだな」と言うので「ん～・・・感謝みたいなのもあるし・・・私も
舐めたい」と言うと「そう思っているのは嬉しいよ」と言われました。

父が「それならこれからはお風呂に入る前にエッチするか？」と聞かれ
私は「お父さんがそれで良いなら私は構わないよ」と言うと「おまえだって
洗う前の方が好きなんだろ？俺もおまえのアソコが汗臭くてもおしっこ
臭くても気にならないからいっぱい舐めてやるからな」と言われました。

お互いに洗う前でも平気だと言う事が確認出来たので良かったです。
でも父に「生理の時はダメだからな・・・血の匂いは嫌だ」と言われました(笑)

・・・夏バテ気味でいつも以上に文章がまとまってなくてすみません。

【レス】
琉沙さん、レスありがとうございます。
なんだかんだ言っても結局父とは今まで通りと言った感じでエッチしてます(笑)
ただ暑いから・・・お互い疲れているのもあって以前よりは少ないとは思います。
それにエッチしてもいざ書き込もうと思っても疲れててなかなか書けないんです。
ちょっと間が開いてしまいますが書ける時にはがんばって書きますので
よろしくお願いします。

言いたくないけど暑いですね。私の住んでいる地方は、連続記録更新です。

なんか、とっても健康的なスレになってしまいましたね。

お父様との夏のイベントはないんでしょうか？真夏の夜の露出散歩とか、エロ水着でドキドキ水泳、なんてどうでしょう♪

気温よりも熱い父娘相姦にも励んで下さいね。