別にムキになってるわけじゃありません。ただ、みんなに本当の近親相姦を伝えたくて。一生懸命になりすぎましたかね。近親相姦は最高の快楽です。今でも、妻(娘)を抱くときは、異常なほど、心臓がバクバクします。まるで10代に戻ったかのように、血管を浮き出させたチンポを、娘の口に含ませながら、娘のまだ子供っぽさを残したオマンコに、指と舌を這わせ、唇で甘く撫でてあげます。十分に濡らしたあと、娘には仰向けのＭ字になってもらい、自分でオマンコを開かせながら、おねだりをさせます。「お兄ちゃんのオチンチンをオマンコにいれてください。オマンコの奥をお兄ちゃんのオチンチンでいっぱい突いてください。オマンコが壊れるくらい、いっぱい、突いてください。」って感じです。妻(娘)のオマンコにギンギンのチンポをあてがい、ゆっくりと深く、浅く、そして、深く。実の親娘のチンポとオマンコをつなげあい、この世のものとは思えないくらいの背徳感と快楽を味わいます。皆さんは本当の近親相姦を知っていますか？人として最低な行為は、最高の興奮と快楽を与えてくれます。道徳として禁じないと、人類を滅ぼしかねない麻薬にも似た最高の快楽、それが近親相姦です。

昨晩、妻(娘)とセックスの最中です。妻がいつものように、逝きかけながら「お兄ちゃん。お兄ちゃん。」というので、一度動きを止めて、眼を見つめながら言いました。「結婚したんだから、いつまでも、お兄ちゃんじゃ、おかしいよ。」
「なんてよべばいい？」「そうだな～？」
「お兄ちゃん。赤ちゃん欲しい？」
「もちろんだよ。」
「あのね、、、多分」
「本当に？」
「うん！」
「そうか、ありがとう。すごく、嬉しいよ。」
「赤ちゃんが産まれたあとのこと考えて、パパってどう？」いたずらっぽい瞳で僕の眼を見つめながら。すごく、興奮してお腹に宿った小さな命のことも考えずに、妻の中に激しく出し入れを再開しました。
「パパ、パパ、気持ちいい。気持ちいいよ。パパ～」妻(娘)も、これまで以上に、興奮して、深くいったようです。ひょっとしたら、すでに、自分たちが実の親娘だということを、薄々、知っているのかもしれません。