久しぶりに姉を抱いた。二人だけの夜で僕の欲求が姉にむいてしまった
のです。もう止めようとは思ったのですが、姉を見ていると我慢できませ
んでした。薬を飲んで熟睡したら後は僕だけの世界が始まります。
まだ肌寒いのでヒーターはしっかり点けて姉に中出ししました。おそらく大
丈夫であろう日は選んだつもりです。やはり若さはすごい。母とは違って
きめ細かな肌やツヤが違う。締まりも姉の方がいいんだろうな。母は僕の
動きに合わせ締めてくる。姉は寝てるので締まりとかは無いが、なんとな
く中がきついような気がする。気がするだけで気のせいかもしれません。
なんせ姉の膣には僕の手まで入れてますからね。
久しぶりに見た姉の裸体はやはり綺麗でした。胸も仰向けでも上を向い
ている。揉むと弾力がすごい。母はだらんと横に流れてるが乳輪は同じ
ような大きさだった。ただ色は姉が薄い。母は黒くて乳首がでかい。比較
しながらの行為だった。大きく足を広げおマンコ広げて手を入れていく。
久しぶりだからなかなか手首まで入ってくれない。でもゆっくりと時間をか
けてねじ込んでいく。それはビデオに映しながら記録している。姉の足が
ヒクヒクと痙攣してるような動きが時おりある。そうしてゆっくりと入ってい
った。姉の中が暖かい。中は僕の精子が残っているのかぬちゃぬちゃと
していた。
その後はうつぶせにしてお尻の穴で何度か出した。今日はコンドームは
使わずに済んだ。お尻の中もずいぶんとお世話になっているが、姉は朝
どんな気分なんだろうかと思う。違和感はあるはずなんですがね。
その後姉の頭をいろんな角度にして口を開けさせ突っ込んだ。自分の肛
門に入ったチンコを自らの口に入れてる姉。歯が当たって痛かったが、
強引に腰を振ってフェラさせた。さすがにイケなかったので自分でこすっ
て口の中に出した。姉は一時してゴクリと飲み込んだ。
ベッドに横たえてその姿をじっくりと撮る。スラリとした全身の中央に真っ
黒い陰毛。僕は全身を愛撫するように撫でまわし、舐めまわし、そして生
でまた入れた、何も反応の無い姉を犯す。これでもかと犯す。母とは違っ
た姉の全てをもらうように犯す。姉とやってみたい。起きてる姉とやってみ
たい。姉にいろいろやってもらいたい。そんな願望が湧いた今日だった。

充実した日曜日でした。雨が降ってはいたが久しぶりに仕事以外で外に
出た気分であった。隣には母が化粧して歩いています。朝他の家族に出
掛けるからと告げたが、僕も一緒だと言うと驚いた表情だった。それくらい
僕が出歩くのは珍しいようです。一応会社には行ってるから引きこもりじ
ゃないんだけどな。
前日母と打ち合わせ？みたいなことはしました。親子で出掛けるのは普
通、ビクビクしない！って感じで母の言うがままになった。母は心なしか
浮かれてるように見えます。
街へ出ると母は普通にショッピングしていました。僕の服見たり自分の服
見たり、そして何着か購入していました。こうやって出掛けるのが嬉しいっ
て言ってました。喫茶店でケーキ美味しそうに食べてる。なんか普通の
デートみたいじゃんて思ったが言えない。そうして時は過ぎていきました。
3時ごろ母が言った。「この辺ホテルなんかあるかしら？」僕に聞いても分
かるわけないじゃん・・・ズカズカ歩きながら探し、飲み屋街っぽいとこに
それらしいのがあった。「さあいくぞー！」って感じで母が入っていった。
僕は後についていくだけ。母も入ったことは無かったのか。受付の人に聞
きながら部屋へと行った。
部屋に入るとやっと一息付けた。母は珍しそうに中を物色し、僕はモジモ
ジしてるだけ、母はシャワー浴びるよって僕も連れて入っていく。母に裸
にされた。恥ずかしがることないじゃない、そんな感じで母が風呂場で洗
ってくれそして舐めてくれた。椅子に座った僕の陰茎をしゃぶってる。丁
寧に愛おしそうに咥えてる。僕は母の表情ですぐに吐き出した。
風呂に浸かって母と話をした。まさか僕とこんなとこ来るとはね、そう言っ
てケラケラ笑ってる。後ろから抱きしめられ僕の名を呼ぶ。そしてキスし
た。キスして僕もスイッチが入ったように母を求める。母の乳房にむしゃ
ぶりつき膣に指を入れる。母は声を押し殺し耐えてるように見えた。出ま
しょうって風呂から上がりベッドへ倒れ込むようにお互いむさぼり合った
感じだ。母の声がだんだんと大きくなり僕を求める声がする。来て！そん
な感じで僕は母の中に入った。
家とは違いここはそんな場所だと思うと母も遠慮がなくなるのか凄い声を
出す。一突きするたびに声が発せられ僕を抱きしめる。限界が近づき抜
こうとしたが母にギューッとされそのまま出してしまった。僕はそのまま母
の胸に顔をうずめ余韻にひたった。
母は僕を抱きすくめたまま動かない。母も余韻を楽しんでる。そうして僕
がようやく起き上がり抜き取った。母の膣から僕の精子が流れ出てきた。
それをぬぐう。母はふふっと笑い、大丈夫よって答えてた。妊娠はまだす
るだとうけどもう若く無いしって
その後2回ほどやってホテルを出た。すっかり日が落ちて暗くなってる。
家には連絡していたが遅くまで遊び歩いた日曜日だった。帰りにデパ地
下行ってお惣菜とか買って帰ったが荷物は僕が持たされた。家に帰ると
姉も父も珍しいモノ見るみたいな目で僕見てた。しかしそこには笑顔があ
った。ようやく僕が普通になったと思ったのだろうか。4人で囲む食卓、僕
は会話には参加できなかったが一緒には食べてる。進歩なんだろうか。
でも僕の歪な面は誰も知らない。母を抱き、姉を犯してる僕を知れば簡
単に壊れるんだろうな。

勇気を振り絞った僕の母へのアタックは思った以上の効果がありました。
母がスケベだったのです。3日間できただけではなく、その後も母は隙を
見ては構ってくるのです。今朝も含み笑いみたいな感じで朝の食事を用
意してくれた。先ほども父や姉が帰ってないのでさっさと済ませなさいと
台所でパンツ脱いでやｒせてもらった。時間的には数分の出来事です
が、僕にとっては嬉しい時間です。その後今度出掛けようよと誘ったら、
あなた誘えるのね？って言われました。次の日曜日オーケーもらえまし
た。
母と何で僕の相手をしてくれるのか聞いてみた。やはり僕の事が不憫だ
ったからと言っていた。特に問題を起こしたことはなかったが、大人しす
ぎる僕を気にかけていたらしい。それは今までの生活で痛いほど分かっ
てはいましたが、母の決心を見て素直に嬉しかったです。姉が優秀だっ
たので要らない子みたいにすねていたかもしれません。それと欲求不満
だったから、と笑いながら答えていました。それは母なりの照れ隠しかも
しれませんが。
何はともあれ、母とは後戻りできない関係になったのでバレないように長
く続けたいと思っています。今まで姉を相手にバレないようにしてきたか
ら、それくらいの我慢はできます。でも姉にやってることを母が知ったらど
う思うだろうか？やっぱ普通に怒られるよね。どっかで姉断ちしないとい
けない。それがいつになるかは僕自身もまだ分かりません。

モンモンとした時間を過ごしていましたが、先ほど母が来て口でしてくれ
ました。家には父も姉も居ましたが、部屋に来た母はニヤニヤ笑いなが
ら机に向かっていた僕の股間を触ってきました。こっち向いて・・そう言っ
て椅子に座ってた僕を自分の方に向かせスエットをずらしてチンコを出し
た。みんなが居るからこれくらいしかできないけど・・そう言って咥えてき
た。早漏な僕は大した時間もかからずイってしまいました。母親の体を触
ろうとしたらかわされて、それはダメ！時間にして5分もかからず部屋を出
て行った。
ボーっと椅子に座り余韻を楽しんだ。母がゴクっと飲み込んだ精子、母が
あんなに色っぽいとは気がつかなかったです。後で来週にでも出かけよ
うって誘ってみよう。今日でも良かったのですが雨降ってるし、母も忙しそ
うにしてので遠慮した。早めに言っておけば来週ならオッケーしてくれると
思う。母の積極的な行動がそう確信させた。
姉はしばらく抱けそうな感じじゃない。4月まで無理かもしれない。それま
では母がしてくれると思ってるから気が楽だ。姉が映ったビデオ見ながら
先ほどの母のフェラチオの感触でこすり倒した。いっぱい出た。

休みの日だが何もすることもない。父が朝帰ってきて久しぶりの全員集
合な我が家です。もっとも僕はダイニングにはあまり出ないので分からな
かったですが、家族みんなで食べるって普通なんですね。僕が椅子に座
ると少し雰囲気悪くなった気がします。ただの僕のやっかみかもしれない
ですけど。
この家には僕が抱いた女性が二人います。それが少しだけ誇らしい。誰
にも言えないですが自分の中ではその行為自体があったことが重要な
のです。もっとも姉に対しては勝手にやってるだけで姉自体は知らない
からノーカウントかもしれないですね。
少しずつだが僕も表に出ようとしています。まったくの引きこもりじゃない
ので家から出かけるのは苦にはなりませんが、今までが会社との往復く
らい。だから今度母と出かけてみようと思います。そしてどっかのホテル
に入ってやりまくる。これが今僕の持っているささやかな願望です。
そうそう、母から言われました。あの写真でしごいてるんか？ってね

会社から帰り昨日のビデオを確認した。母が部屋に来てボソボソ話し声
が聞こえ母を脱がせているのが映っている。部屋の隅からのカメラだか
らやはり小さいしアングルも悪い。裸になった母の姿は良かった。局部は
残念ながらあんまり映っていない。フェラチオも母の後ろ姿しか映ってい
ない。やはり頼んで撮らせてもらわないといけないと思った。90分の映像
だったが記念としては良かったのかな。最後の方でスマホで撮ってる映
像はおもしろい。母が脚広げてそれを僕が撮ってるのだが、シュールな
絵だった。
姉がもう家に帰っていた。僕が帰るとお土産だよ～って持ってきてくれ
た。どこの地方にもあるようなお菓子だったが美味かったっす。姉部屋に
来て手渡されたのですが、夕べまでここで母とやってたなんて想像すら
しないだろう。姉の姿を久しぶりに見た気がした。そして母と比較してしま
う自分。母とよく似た姉だがやはり若い分姉の方が良い女なんだろう。不
覚にも姉を見て勃起しました。またその時が来たらお世話になります。や
はり姉から卒業はまだ出来そうにないです。
母と姉を比べてみるとやはり違うとこがいっぱいあった。乳首は母が大き
いし黒ずんでいる。それはしょうがないのかな、子供育てたし。陰毛はど
ちらもびっしりだったが母は白髪が混じってる。乳房は姉の勝ち、大きさ
形とも僕好みです。姉の方がやや大きい背丈だが母も昔の人にしては充
分大きい方で、僕も入れて3人がほぼ同じような背丈。父だけが小さい。
実際は姉＞母＝僕＞＞父になるのかな。家庭内のパワーバランスは父
＞＞母＞姉＞＞＞＞＞＞僕。なんだかんだ言いながら父をたてててる
母親です。姉も今時の若者なんだろうが親に反抗とか見たことが無い。
僕も姉から意地悪されたとか記憶にない。けっこういい家庭で育ったんだ
な～って思います。
僕自身はいつからか閉じこもるようになった。学校とかは行っていたが友
達も居なかったししゃべる人も居なかった。ただ学校に行って帰るだけの
毎日。それは今も変わらない。会社行って帰るだけ。でもすこしだけ母と
交流ができて良かったと思う。母といっぱい話した。学生時代は家族とも
あまり話さなかったが、母とはしゃべるようになった。朝も母とは目くばせ
しながら食事をとった。父が帰ってたから部屋に帰って支度はしたが、母
だけだったら抱きつきたい気分だった。
やはり母とどっか出かけてやるしかないのかな。今度の休みの日に誘っ
てみよう。

母と久しぶりに風呂に入れた。小学生以来だろうか。母が風呂に入って
行ったあと僕も入っていったのだ。母はびっくりした様子だったが、しょう
がない子ねって体を洗ってくれた。もちろんそれだけで終わるはずもな
い。体を洗いながら僕のチンコをさする。後ろから抱きすくめられるように
して両手でチンコを泡立てるビンビンになったチンコを洗い流して咥えてく
れた。風呂の淵に座り母が咥えこんで僕は爆発寸前。母の頭を掴み腰を
動かした。母はむせ返るように口が離れた。少し怒ったような口ぶりでもう
やってあげないよ！って言われた。
その後二人で湯船につかった。母に抱かれるように僕が前でその手は僕
のチンコを触っていた。こんな風にまた一緒に入れるなんて不思議ねっ
てさする手は止まない。嫌らしい気分じゃなく僕は昔のようななんとなく幸
せな気分であった。風呂の中ではさせてくれなかった。
母は僕を部屋に戻って待っててと言い、残った家事を済ます。部屋で待
っていた僕はビデオを見えないようにセットし母が来るのを待つ。十時過
ぎた頃に母がやって来た。母の裸が見たいと照明は点けたまま、ビデオ
が作動した。母を脱がせながらビデオの事を頼んでみた。やはり嫌がっ
た。それでも僕はしつこく頼んだ。出来ない時にこれを見て自己処理する
からお願いと頼みまくった。母はネットにあげられるんじゃないかと心配し
たのだ。それと万が一の家族への発覚。残念ながら僕の思いは通じなか
った。しかしビデオは母に隠れて回っているのだ。
一通り母は僕の体を好きなようにいじってきた。母とする時は僕は受け身
でいいのです。母のするフェラチオは絶品です。比較するのが無いので
どうこうは言えませんが、誰かにしてもらえるのが嬉しいのです。あの母
が僕の上で乱れた姿をさらしてよがり狂ってる。そんな母を僕は綺麗だと
思った。しばらく抱けないと思い僕も母を満足させようと何度も腰を振っ
た。中出しはしなかったが母のお腹に何度もぶちまけた。母は大きな息を
しながら達者だね。って誉めてくれた。嬉しかった。
母に最後のお願いじゃないけど、スマホで割れ目だけ撮らせてもらった。
これオカズにしなさいって言われた。疲れた・・・ビデオは明日確認しよう

母が帰って来た。普段なら絶対に行かないであろう台所へと向かうと母
が笑顔で晩御飯待っててねと言う。僕は返事だけしてして母の傍に立
つ。そして体に触れる。母はダメよ！って言って晩御飯作ってる。後でゆ
っくり相手してあげるから待ってなさい。と言って僕を部屋に帰した。残念
なような気もするがこの待ってる時間もなかなかいい物です。
よくよく考えてみた。僕と母だけの時間がどれだけこれから取れるのか。
父は隔週で夜勤があるが姉はほとんど仕事以外は家にいる。遊びに行く
時もあるが泊りで出かけるのはあまりない。コロナで出かけるのも少なく
なっている。つまりこれからは母とは滅多に出来ないのかと残念な気分。
母と休みの日に外でやればいいのか、などあれこれと思案にふける。や
はり姉にしばらくはお世話にならないといけないみたいだな。
今夜は母と過ごせる最後、思いっきりやらせてもらおう。母も多少は許し
てくれるはず。しばらくは出来ないからオカズにビデオを撮らせてと頼ん
でみよう。母が許してくれるかは分からないが記録に残すのは僕の趣味
みたいなもの。頑張って説得しよう。こっそり撮って後で見せてみるのも
いいかもしれない。その時の反応はどうなんだろう。あれこれ考えるとニ
ヤニヤが止まらない。外に出ると僕は小心者でビクビクしているが家の
中だけは自信がでてきた。姉の顔見たら少しまだ怖いがいつか姉を屈服
させたいと出来ない妄想まで膨らます。
今夜は母と風呂に入ってみよう。後で言ってみる。

明日には姉が帰ってくる。父は昼間は居るが夕方には夜勤で出かける。
今夜が母との最後の夜になるのだが、母の言い方ではこれからもやれそ
うな感じではある。朝母と軽くキスして家を出た。気持ちがすこぶる軽い。
今夜はどんなことをしようか、そればかり考えてしまう。いわゆるハメ撮り
みたいなのが出来ればいいが、母ははたして許してくれるだろうか。父が
会社へ行った。後は母が帰るのを待つだけだが、待ち遠しい。
母も願望みたいなのはあったらしい。さすがに浮気までは考えなかった
が欲求不満は常に持っていた。僕とやるのも実は期待感はあったそう
だ。夕べやった後母が話してくれた。父は裏切れないが僕とだったらいい
だろう、そんな考えで僕の部屋に来たみたいだ。僕からさせてと言われた
時はびっくりはしたが体がドキドキとして興奮したと。親として叱らないと
いけないと思う気持ちと自分の欲求が交差するジレンマ、僕が部屋に引
っ込んだ後悩んで出した結論が僕に委ねる事。僕は母を抱くことを選ん
だ。その後はお互いやりたい盛りのただの雄と雌になっただけ。僕が思い
描いたストーリーではなかったが結果的に成功だったようです。
姉をこれからどうしようか、これからもお世話になっていくのか開放する
のか。たぶん僕の事だからダラダラと姉にも今までのように犯すのだろ
う。姉がいっそ居なくなればと考える。そうすれば父が居ない時に好きな
だけ母を抱ける。たった2日間で僕の思いは母へと移った。今まで一方的
に姉の体をいたぶってきただけだったが、母は僕にあれこれとやってくれ
る。この差は大きい。

ついさっき母は自分の部屋に帰りました。大人の女性の全てを晒してくれ
たような気がします。決して若くは無いしくたびれた体なのだが、僕はもう
母に夢中になったようだ。あんなにやったのに今もまた勃起しています。
姉も年を取ったらあんなふうになるのかと思う。母は50を過ぎたおばさん
だが決して品の無い女性ではない。どっちかと言えば身なりにも気を使
い小奇麗にしています。ほっそりとした体形でお腹も出ていません。女性
に縁のない僕には充分すぎるのです。今まで母を対象外にしていたのが
悔やまれる。母も僕との行為が楽しみになってるのかとさえ思えます。
僕の部屋に来た母はパッパと裸になり僕のベッドへ横たわった。一度関
係したらもう楽しまなくっちゃと言わんばかりに積極的だった。母の横へ
行くとすぐにキスしてきました。自ら口を広げビチャビチャと音を立てなが
ら舌をからめる。姉とはできなかった大人のキス。それだけで僕はイキそ
うになる。そして僕を脱がせチンチン掴んできた。ジュボっジュボっと音を
させながらのフェラチオ。上目遣いに僕の様子を見てくる。僕は手が届く
範囲で母の体をまさぐるが、母はそんな僕に膣を晒してきた。シックスナ
インと言うやつだ。毛むくじゃらな母のオメコを舐めて指を入れる。母は僕
のを舐め上げる。そうして一度目が母の口の中に注がれた。母は微笑み
ながら飲み干して体勢を変える。僕は大きく息をして次に備えた。
回復を待ちながら母と話をした。僕が童貞じゃないのは分かったという。
少し残念そうな表情だった。僕が引きこもりがちで心配だったと。仕事をし
てるからまだマシだったのか、ニートじゃないのが救いなんだろう。母親と
してやはり女性関係は心配だったと言う。僕の性格考えれば彼女ができ
ようもない。まさか自ら相手をするわけにもいかないし、どうしてるんだろ
うって思ったらしい。まさか姉で解消してたとは(笑)
こうやって関係が始まると女の方が潔いのか、母は気にもせず僕とのセ
ックスを楽しんでるように思える。硬さの戻った僕のを掴み上にまたがる。
そして僕の上で弾むように腰を振る。僕の手を取りバランスを取りながら
僕の上で苦しそうな表情であえいでいる。母の中は熱かった。もう出るっ
て言うと抜いてフェラチオしてきた。また母の口で放出した。
一緒に並んでベッドで寝た。裸の体が暖かい。母の足と僕の足がからま
る。母のおっぱいを吸った。母はそんな僕の頭を撫でながら抱きしめてく
れた。そして3度目が始まる。母に覆いかぶさり思い切って腰を撃ち付け
る。母は狂ったような悲鳴を出した。そして僕は果てた。
明日まではやらせてあげるから、お姉ちゃん帰ったら我慢するんだよ、と
くぎを刺された。ついでにお姉ちゃんに手を出したらダメだよとも言われ
た。近親を抱いた僕だから危ないと思ったんだろう。さすがに姉には手が
出ないよと答える。喧嘩したらたぶん僕は勝てない。母はバレないように
協力してくれるなら僕に彼女が見つかるまで相手してあげると言ってくれ
た。それって一生相手するってことになるんじゃないの？って一瞬思っ
た。