2021/02/11 16:16:22
(I/uTNh1D)
大学生だった姉は酔っぱらって帰ってくる時もありました。当時高校生だ
った僕は玄関先に迎えに行き肩を貸して部屋へ連れて行くのはたまにあ
りました。ベッドへバサっと横たえて出て行こうとすると姉は苦しそうにお
水ちょうだいとか言ってる。太ももまでまくれたスカートに目を奪われる。
お水に混ぜて持っていくとゴクゴクと飲み干す。そして僕は待つのです。
お酒が入るとめぐりが早いのかすぐ寝息が聞こえてきます。そして服を
脱がせていきます。
この日の姉は風呂に入っていないので匂いがきつかったです。だらしなく
開いた口からはヨダレが流れ、僕はそれごと舐めとるように口づけをす
る。口の中を犯していく。お酒臭い口の中でも僕にとっては大切な姉の一
部。口を広げて僕のを入れてみることにしました。実際は歯が当たり痛く
てヤメてしまいました。しかし僕の精子は何度か口の中に流しました。そ
れをゴクリと飲み込む姿に興奮を覚えます。
何度目かの姉との行為は僕にとって生きる全てと言ってもいいくらいの価
値でした。ただ学校へ行き時間が過ぎれば帰ってビデオや写真を眺め射
精する。それが当時の僕の生活でした。それは今もあまり変わっていな
いかもしれません。
この日は僕が撮った写真やビデオでも最高のが撮れました。一番オカズ
になっている画像です。疑似フェラチオの写真。口の中に僕のを入れて
手を添えさせたもの。目をつぶった姉が美味しそうに咥えてるように撮れ
ました。その時僕はしごいて射精して口の中へ流し込んだ。口元から垂
れた精子が厭らしさを増す。この写真も撮った。この日の僕は狂ったよう
に吐き出しました。姉のおなかや顔にも精子をぶっかけてそれを写真に
収める。汚れていく姉を見て僕は幸せな気分だった。
生で入れるのは控えてはいたが時々は生で入れさせてもらう。やはり生
だと姉とのつながりが増すように思えるからだが、姉の奥で果てたい気持
ちも同時にあるので中出しも思い切ってやったこともある。ほとんどはゴ
ムでやってるのだが我慢できない時は時々生の僕が入っていく。
この日の姉には中出ししてしまった。流れ出る精子を写真に撮ってみた
かったのです。何度目かの射精なので量が少なかったのかのかあまり
いい写真にはならなかった。後日それは一発目ので撮れましたが。
たぶんこの日の姉との行為は最高の数を記録した日だと思います。疲れ
切って部屋へ帰ったような気がします。でもその分満足できた日でもあり
ます。翌日姉は頭が痛いと言いながら昼前まで寝てたかな。僕もそのく
らいに起きたので台所で一緒になった。昨日の服を着た姉はお風呂へと
消えていく。僕は写真の処理とそれを見ながらの自己処理だったと思う。