我慢が出来ないんだ。姉を見るとやりやくてしょうがなくなります。今日も
やってしまいました。中出ししまくりました。自分でも分かってはいます
が、抑えがきかないのです。姉をめちゃくちゃにしたい。
両親は在宅でしたが決行しました。姉に入れなくては、この思いが強すぎ
て我慢できません。何回出しても勃起がおさまりません。僕はクタクタに
なるまでやり続けました。姉のベッドはグチャグチャ。シミがいっぱいで
す。何百回と抱いてきた姉ですが満足できません。抱き足りないというよ
り姉の反応が見たいんだと思います。僕のが入った時の姉の表情、姉の
反応、姉の言葉、それらを一度でいいから味わってみたい。
残念ながらそれは叶わぬ願望なのは分かってます。だから夜中にコソコ
ソとやってるのです。でもバレてもいいやって思ってる自分も居ます。中
出しや後始末をあまりしなくなったのは姉に対する呼びかけみたいなも
のかもしれません。
何回も絞り出した後姉を抱きしめて寝ていました。このまま朝になっても
いい、そんな気持ちがあったのです。頬をくっつけて甘えるように抱きしめ
た。姉の中に入ったまま抱きしめていた。さすがにふにゃふにゃになって
いました。あきらめて後始末して帰ってきました。

姉への思いから母にめちゃくちゃしている。母を見かけたら後ろから抱き
ついておっぱい揉んだりパンツの中に手を突っ込んだり、母はやめてよっ
て言いますが僕はききません。父が居ようが姉が居ようがお構いなしで
見えないところで悪戯した。もちろん部屋に連れ込んでパンツだけ脱がし
てやるのだが。母は嫌よ～って言いながらも感じまくってます。後ろから
突きあげて姉を想像して母を犯します。乱れまくる母
母に言いました姉ちゃんとやってみたいと。正直な僕の意見でしたが母に
は相手されません。バカな事言わないの、みたいな感じで軽くかわされ
た。僕がしつこく言うもんだから母は怒ったような口ぶりでお母さんが相
手してるからいいでしょ！ってきつめに怒られた。まあ娘に手を出された
ら怒るでしょうね。僕は画像で母に教えてあげたい気分だったがさすがに
今はまずい。母さんよりもっと前から姉とはやってるんだよ。ほら見てご
らん、姉ちゃんのオマンコに僕のが入ってるでしょ？って見せつけたい。
今日も姉は綺麗だった。朝玄関先で靴を履いてる姿に見惚れてしまう。
姉は鈍感なのかあれだけやられても気がつかない。しっかり跡が残って
るのに気がつかないのか、目をそらしてるのか。いずれにせよ僕の精神
がもたないかもしれない。僕の家族が壊れるかもしれない。

姉を犯しました。寝てる姉ですが本気でレイプした感じです。今までと同
じだろ？って思われるでしょうが気分の問題です。バレてもいいやって感
じでアザ付けたり生で中出ししたり。終わった後の後始末も適当でした。
翌朝異変に気がつくかも？そう思いましたが今のところ何もありません。
二人だけの日であたり前のように姉の部屋へ行ったのですが、母との関
係から姉に対してもアクションが欲しいわけです。かと言って面と向かっ
てやらせてとか言えるはずもなくいつもの様な手段しか使えません。むち
ゃくちゃしてやろう、そう思って犯したわけです。
僕のチンコを咥えむせ返る姉。頭を抱え喉の奥まで届くかのように突っ込
んだわけです。歯が当たって痛いし、むせ返った時は噛みちぎられるか
と思いました。それでもイマラチオみたいな感じで口の中に放出しまし
た。ゴホゴホとむせ返った姉でしたが口から流れ出た精液は美しかった。
その様子はビデオに収まっています。半開きの目は起きてるかのような
印象で、姉が感じてるのかと間違えそう。赤いアザが付いた腹部が上下
する。その下には真っ黒な茂みがあり、これから舐められるのを待ちわ
びていた。既に一度中出しされたそこは滑った印象だった。
僕のチンコが姉の中で生きている。何度も何度も出入りしてジュボジュボ
音をさせながら呼吸する。暖かな姉の中で奥へ奥へと進み、もっと奥へ
子宮まで届け！そんな気分で精子を放った。いっそ妊娠してくれたらとさ
え思う。
臭いがきつかったアナル、尻の穴も何度も犯した。僕はそんな匂いさえ
気にもならず、舌で穴の中まで舐め、すぼめた指3本を入れ、そしてチン
コを入れた。僕のツバや精子で中はヌルヌル、大便と思われる物が先っ
ちょに当たった。構わずぶちまけた。
大の字で姉も僕もベッドで横たわる。姉は変わらず寝息を立てぐっすり寝
ている。姉のマンコを指で触りながら最後を待つ。クリを触ると体が跳ね
る。無意識でも感じやすい部分なんだろうな。姉に覆いかぶさりキスをし
て首筋から乳房ヘソ大陰唇、順番に舐めていく。その後にアザが残る。
時間的に最後の一回、正常位で時間をかけ姉の中に放った。
サッと拭いただけで服を着せる。いつもと違い後始末がなおざりだった。
目に見えるだろうアザもいっぱいだ。明日の朝何か言われるだろうなと思
ったがもういいや。そんな気分でやったのです。
翌朝も姉は変わらず朝ごはん食べていた。眠そうな顔はしていたが、気
がついていないのだろうか？僕の目から見ても首筋のアザは目立つじゃ
ん。そう思ったが何か言えるわけでもなし、僕も食事を食べ仕事に行く準
備をした。

母とホテルへ行きました。機材抱えてホテルへ直行しました。いつもなら
母はあちこち連れまわすのですが、今日は荷物も多かったのでまずホテ
ルへ。部屋に着くとカメラをセットしました。母は本当に撮るの？って感じ
でしたが、僕が持ってきたメガネ上のマスク着けたら大丈夫だよと言って
撮影開始。いわゆるSM嬢がしてるようなマスクなので少しおかしかったで
す。裸になった母を撮る。照れたように恥ずかしがる母であったが、言葉
で乗せていくとすっかり女優さんみたいになった。自分でオナニーしてみ
てって言うと、あ～！！って声出しながら指でおっぱいやクリ摘まみなが
らあえいでる。大股広げて、撮って、見てちょうだい！って言わんばかり
の勢いだった。
僕も裸になりマスク着けてセットしたカメラのアングルを確認して母のもと
へ向かう。母はすでに出来上がった状態で早く入れてちょうだいみたいな
感じであった。全身を愛撫すると母から声が漏れる。いつもなら殺してる
声がここでは遠慮がないのか、叫び声に近い悲鳴が聞こえる。僕のチン
コが捕まれ母にしゃぶりあげられる。すぐにはてた。
一息つきながらも母は僕のをしゃぶる。愛おしそうな顔をして美味しそうに
しゃぶる。この時は王様になった気分です。そして固くなった僕のをつか
み自分で腰を沈めてくる。ずぶずぶと入っていく。母の口からまた感嘆の
声が上がる。母は自ら腰を上下して感触を味わってるようだが、僕は動
かず眺めているだけ。目をつぶり快感にあえいでる母ではあったがやが
て疲れた！って動きが止まる。今度は僕の番である。
母の上に乗り足を広げてぶち込んだ。母がしがみついてきた。母があえ
ぐ。容赦なくガンガンと打ち付ける荒々しいセックスだが母にはちょうどい
いのか、いいわ～～って声が出てる。僕のせい一杯のセックスを母に送
った。母の中に精子がぶちまけられた。
姉もそうだったが、母への中出しもすごく禁忌を犯すみたいで興奮しま
す。母もたぶんそうだと思います。もし子供が出来たらそうするんだろ
う？母は年だから大丈夫だろうみたいな軽いノリだが、生理はまだあるみ
たいだし。まあ普通に考えればおろすんだろうけど。母の膣から流れ出る
精子を見てると考えさせられます。姉の時もそうだった。
その後も何度も母の体を楽しんだ。母も何度も喜んでイッた。姉とは違う
僕たちのセックス。母と共同作業しているんだと実感する。お尻の穴まで
犯される母、狂ったような表情がマスクごしに見える。最後にはお互いマ
スクも外れ、素顔で抱き合っていた。名残惜しそうに僕のチンコを撫でな
がら話をする。父の悪口ではないが、ちっちゃいチンコだったとか言う。僕
のはどうなんだろう？母曰く普通だとか。少し自信が持てた。
家に帰ると日常がそこにあった。父は酒を飲んでて姉は部屋でなんかや
ってる。母は勝って来た食材で夕食の準備、僕は部屋にこもってさっき撮
ったビデオの編集。どっかに僕たちのビデオが流れるかもしれません
ね。

連休中に姉を3日ほど抱いた。コロナさまさまである。昨年もあまり外泊で
きなかったがみんなが居るから夜這いかけにくいのです。今年は両親が
都合よく田舎に行ってくれたので姉との二人きりを満喫できました。
母が帰って来てさっそく僕の所へ来た。ごめんね～って謝りながらフェラ
してくれた。父が外出して居ない時に抱いた。姉もどっか出かけていたか
ら隙を見たタイミングでのセックス。母とはこんな感じでやることが多いの
です。パンツだけ脱いで立ったまま後ろから入れる、この行為が一番多
い。中出しは普通にやらせてくれます。それで出した後ティッシュ当ててト
イレに行って処理してるみたい。母は僕のためにと言いながら、たぶん自
分がやりたくてしょうがないんだと思う。入れてる時の反応が凄いんです
よ。
明日母とは外で会ってやるつもりです。母と関係して何度か使ったラブホ
テル。機材持ち込んで撮影してみます。お互い眼だけのマスクみたいな
の着けての撮影、それが上手く撮れたらネットにアップしようかな。母が
撮られるのも悪くないって思い始めたんですよ。

都合よく父と母は父実家へ行きました。しばらく姉と二人だけです。と言う
ことでさっそく夕べはお世話になりました。特に出掛ける用事も無いのか
姉は家に居ます。短いスカートでウロウロするからパンツ丸見えです。僕
の事はまるで目に入らないのか気にもせずノーブラな胸に乳首浮かせ
て、かがむとTシャツのクビから乳首まで見える。そんな生殺しの僕は夜
まで我慢して実行に移しました。
寝室の姉はまったくの無抵抗。ぐっすりと眠っています。これから僕にあ
れこれされても眠ったままです。カメラをセットして僕たちの行為が始まり
ました。
裸にすると全身を撮っていく。アングルを変え様々な角度から撮ってい
く。僕もすでに全裸なのでいきり立った男根が勇ましくうなりをあげる。と
言っても祖チンなのはしょうがない。姉にむしゃぶりつくように全身を舐め
まわした。固くなる乳首、歯を立て槌みちぎる寸前まで痛めつける。身を
よじって逃げる姉、でも寝てます。白い肌にアザが残る。本人からは見え
にくいから気がつかないだろう。乳房の下側、腋の下、横腹、いっぱい跡
を残した。
今日は陰毛を剃ってみようと思った。さすがに全部は剃れないから少しだ
け剃ってみた。姉は自分で手入れはしているようで形がキレイに整ってい
る。目立たないビラビラ付近のを剃ってみた。けっこう生えているものだと
思った。姉のオマンコ周りはキレイに無毛状態となった。上に生えてるだ
けである。剃った毛は大切に取ってある。
姉をうつぶせに寝かせ寝バックからスタートした。すんなり入っていく僕
のチンコ、今日は生で入れさせてもらった。ガシガシと突っ込んでいくと
すぐ射精感が訪れる。抜いてすばやくお尻に突き刺した。そこで出した。
ドクドクと流し込まれる僕の精子。姉のお尻から白っぽいのが垂れてき
た。一息入れてまたお尻に入れた。スルっと入っていく。さっきの精子が
潤滑剤となり姉の直腸を犯す。その間にも姉の背中を吸う。真っ赤な跡
があちこちに残る。僕のチンコが悲鳴を上げ2度目の射精を迎える。一番
奥で果てた。
しばらく姉と添い寝して回復を待つ。その間も姉の口の中を犯す。僕のつ
ばを美味しそうに飲み込む姉、姉の歯茎を舐める。歯の裏側も舐める。
舌を舐める。そうしていくうちに3度目の準備ができ正常位で入れた。
姉の足を抱え姉に口づけしながら入れた。グイグイと姉の膣の中をかき
まわす。何も言わない姉は気持ちがいいのかな？抱えた足の指先がヒク
ヒクとする。このまま妊娠しちゃえ！そんな気分になって射精した。姉に
中出しする。なんて禁断な言葉だろう。終わった後流れ出る精子を見な
がら我に返る。あー！って思うがもう遅い。妊娠しないのを祈りながらし
ばらく暮らすとしよう.。
翌朝（今朝）下へ降りると姉がいつものように朝食を食べていた。僕の分
は無かった。首筋に付いてるアザがゆうべの情事を物語る。特に変わっ
た様子は見受けられなかったので部屋へと帰った。夕べのビデオを見な
がら自慰行為をする。思い出しながら姉への思いでイケた。

母とさっきまではめていました。父が出張、姉が友人の家に泊まりに行き
母と二人だけでした。そうなると僕らは獣のようになります。晩御飯を食べ
てずっと僕の部屋でやりまくっていた感じです。母が美味しそうに僕のを
咥える。絶妙な舌使いなのかすぐにいってしまいます。
今日はやりまくって母の機嫌がいいようでビデオを再度頼んでみた。母
は嫌よ～って言いながらも渋々承諾してくれた。さっそくセットして撮影。
映像をテレビで観れるようにすると母もノリノリになってきた。フェラチオし
ながらカメラに視線を送る。その絵がテレビに映る。照れたような顔してる
が、映されてるって感じが興奮を呼ぶ。今晩はいつも以上に乱れた母が
見られた。
僕のが入っていくのを見ながら母があえぐ。僕は母に映ってるよ！って言
葉をかけ、これをネットに流そうよと言うと母はダメ～～～！！って言いな
がら果てた。もちろん送ったりはしないが母を攻める材料になりそうで
す。さっきまで母と撮ったビデオを見ていた。母も興味津々で恥ずかしそ
うにしながらも満更では無い表情、僕は母に言う。綺麗だよお母さん。そ
う言うと母は嬉しそうにしながらキスしてきた。その後もう一回が始まって
さすがにくたびれました。
僕のコレクションに母が加わった。母のは1回だけの隠し撮りがあっただ
けだったが、これから増えていきそうです。数は姉と比べたら微々たるも
のですがこれから母を撮り続けていこう。いつの日かこれらが思い出の
一部になってくれたらいいな。

どうしても姉とやりたくて両親とも在宅だったが行為におよんだ。姉は昔
から早寝ぎみだったので寝る時間を見計らって飲ませて待つ。下の階に
は親が居るのは気になるがチンコが姉に入りたがっていたのです。姉の
部屋に忍び込んだらすぐに布団にもぐり込み後ろからズボンだけずらし
て入れた。上の服に下から手を入れおっぱい揉みまくって後ろからズン
ズンと突っ込んだ。やっぱ姉の体は最高！
ほどなくして射精したのだが、今夜はコンドーム付けてじっくり味わった。
生だとやっぱり気になるんですよ。一度射精したらしばらく横向きの体勢
で姉の後ろに張り付くようにおっぱい揉んだりした。そうして体を正面に向
かせ裸にしていきました。見慣れたはずの姉の裸も母の後だとやっぱり
魅力度が増す。顔を掴み口づけして口の中を犯す。開けた口の中に僕の
舌が入り込んでいく。そうして姉の口の中を探るように舐めまわすので
す。姉の唾液の味、姉の舌の感触、歯茎の感触、それらを味わいながら
姉の口の中を犯す。顎を引いて口を開きチンコをつっ込む。歯が当たる
が舌の感触が分るほど中まで入れた。腰を動かしフェラさせたがやはり
上手くはいかない。あきらめておっぱいをしゃぶる。これまで何度もしゃぶ
ってきた乳首だがやはり姉のはいい。歯で少し噛んで痛みを与えると身
をよじる。両手で乳房を揉みながら両乳首を交互に噛むのです。乳房の
下側に吸い付いて跡をつける。姉は明日気がつくだろうか。
足を広げ割れ目にむしゃぶりつく。ビラビラが母より大きいような感じ。ク
リトリスも大きい。触ると体がビクッと反応する。皮を槌きながら舐めて指
を穴に入れていく。寝てる姉でも中は湿ってくるのです。今夜は姉とやる
ことが目的なのでまた入れた。足をかつぎグイグイと腰を進めると奥まで
入る。そうして姉を犯すのです。無表情の目をつぶった姉が感じているか
のような錯覚をする。そうして限界がきて果てるのです。
お互いに素っ裸で抱き合い時間をすごす。僕の姉さんなんだ。どこにも
行って欲しくない。そんな愛おしさが姉にはある。母とは違った感情があ
るのだろう。一方通行な僕からだけの感情なのですが。回復してビンビン
になったチンコを生で入れる。口づけをしながらこの夜最後のセックスを
姉にぶつける。グチャグチャと音をたてながら僕たちのがこすれ合う。姉
の首筋に歯をたてながら最後のグラインド。抜き取って姉の顏めがけて
射精した。姉の顏に落ちる僕の精子、それを指ですくいながら口の中へ
流し込む。しばらくしてゴクリと喉が鳴った。
母とは違うセックスです。僕からだけのセックスです。母とは主に母が何
でもやってくれます。僕は寝そべってるだけでいいのです。姉は逆です。
僕が動かなければ何も無いのです。姉が好きすぎてつらいです。

母としかできないが満足な日々です。父が居ない日は姉が居てもこっそ
りやって来て相手してくれます。最近母の色艶が良くなった気がするの
は気のせいだろうか？いわゆる熟女なんですがビデオに出るようなデブ
デブした感じは無いので僕もハッスルできます。姉がお風呂に入ってい
る時にやるのですが、時間的に1時間近く取れるので充分お互い満足で
きるセックスができます。母も禁断の関係にどっぷり浸かったようです。
世間的に見れ観念したのか禁断なんでしょうが、それが燃える材料とな
るので最高の相手かもしれません。それくらい母は僕に依存してるみた
いです。僕としては姉とそんな関係になりたいのですが。姉の姿を見なが
ら股間が硬くなる。それを母にぶつけるのです。母と姉は似ているので母
を抱きながら姉とやってる気分で精子を出すのです。
母のアナルを犯した。姉でやってるから軽い気持ちでお尻の穴に指を突
っ込んだら怒られた。僕は強気で更に後ろから突きながら尻穴をほじる。
そのうち母は観念したのか、何も言わなくなった。それで尻に入れまし
た。母はお尻は初めてだったようですごい力が入っていましたが、指で少
しずつ慣らして最後にはチンコが入っていきました。母は屈辱だったのか
涙流していますが、僕は構わず腰を振った。そのうちこなれてスムーズ
に中まで入っていく。母から声が漏れだした。
母は基本的に誰か居る時は声は出さない。でもアナルセックスでは声が
出てしまったようです。僕はそれに興奮して更に腰の動きを早め、そして
一番奥で吐き出した。ドクンドクンと脈打つ僕のチンコ、母はぐったりとベ
ッドに横たわった。
しばらく何もできないくらい母は気持ちが良かったのだろう。横たわったま
まはあはあと息だけして、そしてパンツも履かずにトイレへと向った。後に
残された僕は洗面所へ行ってチンコを洗った。
後で母に聞いたら思ったより良かったらしい。これで母とはアナルでもで
きるんだと確信した。その時母のパンツに手を入れ割れ目をなぞる。すで
に濡れていました。

母は僕が思ってた以上に乱れた人でした。関係が始まる前はどちらかと
言えば厳しくしっかりした母親だと思っていましたが、セックスした後では
別人のように僕に構いかけてきます。もちろん前も話しかけてきたりはし
ていましたが、今は僕と二人になるとちょっかいかけてきます。父や姉が
家に居てもこそっとチンコ触ってきたりします。朝部屋に来てフェラチオし
た時もありました。まだ他の皆は寝てるから寝てる僕のを触って起こして
からの行為です。僕もついつい立ってしまいそのまま母のなすがまま。
気持ち良かったです。
家の中で母と二人きりって結構あるんです。その時は僕も母も自然と近
づいてセックスします。気をつけなさいと言ってた母がどちらかと言えば
積極的。いつ帰ってくるか分からない状態でのセックス。姉が風呂に入っ
てる間にやるとかもあります。母ってそこまで父としてなかったのかな？
なんて考えてしまいます。世間的に見たら母もそれなりにいい女かもしれ
ません。浮気に走らなかったのはエライ。まあ僕と浮気してるんですけど
ね。
今週は姉と母を抱けました。母はいつでもやれそうですが、姉は難しい。
これまで何回も姉を抱いてきましたが、やっぱ姉との行為が僕の活力な
のかと思います。母もいいんですが、もう自然になってしまってる。母の
お尻を掴みながらガンガンとうち付けてる時母の弱弱しい声、気丈な母だ
ったのがウソのように僕に甘えてくる。僕もついつい強気な言葉を言って
しまう。「どうだ？産んだ子にやられてる気分は？」母は泣きそうな声で僕
に許しをこう。お尻に真っ赤な僕の手型が残る。母はマゾっ気があるのか
もしれない。