あっ～ぁ・・・

我慢出来なかった・・・と本当の気持ちを

私たちに言って欲しかったですね。

あの熱い物を・・、子宮の入り口近くに

置いてみたかった・・・もっと、ご子息のそれを

お腹の中で感じたかったと・・・


きちんと、その後、自分に入ったアレをそのままに

ご子息のソレをお掃除・ェラをして差し上げましたか？

きちんと、チンボばかり洗ってないで、肛門も、乳首も、洗ってあげるのが、そんな世間に公表出来ない
母息子の行事です。

まさか・・・食事は「あぁぁ～んっ」とかしながら
食べさせてるんですか？

追伸。

夕べ、息子と一緒にお風呂に入っていると、息子が抱き付いてきて
キスをされました。
それだけでも驚きなのに「ここでしたい」と言い出し、湯船の淵に
手を付かせると腰を持ち後ろからペニスを入れてきたんです。
明るい中裸なのにでも感動してしまって、ふと横を見ると繋がって
いるところが鏡に映っていて、、
ほんの少し前まで息子と一緒にお風呂に入ることを悩んでいたこと
が嘘のようで、、
つい、
「我慢しないでお母さんの中に出して」と言ってしまいました。
皆さん、ありがとうございました。

息子のチンポさん、ありがとうございます。

こんなこと相談しておいて、チンポさんがちょっとしたことでもと
書いてあったんで書きます。

昨日は息子がお風呂に入ったあと、私も裸で入ることができまし
た。

しかも真っ暗な中ではなくちゃんと明かりが点いているところでな
んです。

最初はドキドキしましたが勇気を出して入っていくと、「お母さ
ん、やった入って来てくれたんだね。」と、息子も喜んでいまし
た。

息子も前から私と一緒にお風呂に入りたいと思っていたようなんで
す。

お互いの体を洗い合い、私は息子のおちんちんも素手に石鹸をつけ
て。

息子も私の胸からお腹、股間の陰毛1本1本まで丁寧に。

そして、割れ目には指まで入れて、、

とても恥ずかしかったけれど、これが私が夢見ていたことだったの
です。

湯船の中では抱き合いキスまでしてしまいました。

お風呂から上がると息子がバスタオルを持って私を待ってくれてい
たんです。

私の体を拭くために。

お風呂上りに体を拭いて貰うなんて亡くなった主人でさなかったの
でとても嬉しかったです。

私も息子の体を拭いていると息子のオチンチンがもう限界のように
私の顔に向かって立っているのです。

私は息子の前に跪きオチンチンを拭くと一度息子の顔を見て咥えて
あげました。

ベッドの中では当たり前なのに、洗面所のこんな明るい場所で、二
人とも裸でなんて初めてだったのです

「ああ、、お母さん、ありがとう。」と、息子は言ってくれまし
た。

しかし、このまま口の中で出してしまうのは勿体ないと、二人で寝
室へ向かったのです。

皆さん、やっと私の願望が実現できました。

有難うございました。

もう大丈夫です。

いずれは息子にも彼女ができ、私から離れていくと思います。

しかし、その日まで私は息子を愛していこうと思っています。

夕べは３回も頑張ってくれ、まだ眠っています。

辛いですが学校があるのでこれから起こしに行きます。

ありがとうございました。

突発的な事でご子息が助けに来てくれて

良かったですね・・・

素っ裸でご子息に抱きかかえられて、その肌ざわり

から、ママのアソコはしみ出してたのでしょう


いけないママとして、真由子さんは

ご子息に、真由子さんの方から、攻めてあげたりも

なさっておられるのですか？

ご子息にされるまま、おまかせばかりなのですか？

大人の女性がそんなレベルで良いとまさか・・・
思われては居ないはずですよね？

お答え下さい

義務がおありと思います。

ご子息に、してもらった事ではなく

真由子さんがご子息に、何をしたのか？

また、なんていう言葉をご子息に投げかけながら

そのつど、そのつど、キスの時・フェラの時・

乳首を・・してる時・クンニの時・挿入の時・

はてた時・

どんな、やり取り、言葉、行いを

お聞かせ下さい

皆さん、ありがとうございます。

夕べの８時ごろ、息子が一人でお風呂に入っていきました。

私も追いかけて入っていこうと着替えを部屋まで取りに行ったので
すが、なかなか踏ん切りがつけなくて時間が経ってしまって息子が
お風呂から出てきてしまいました。

そのあと私が入ったのですが、体を洗い洗面器にお湯を入れて肩の
上からかけようとしたとき、手が滑って落としてしまったんです。

大きな音と同時に「キャー」と声が出てしまい、すると息子が「ど
うしたの。」と扉を開いて見に来てくれたんです。

私、とっさに「大丈夫よ。だけどお願い、お母さんの体を拭いて部
屋まで連れて行って頂戴。」と言って息子に体を拭いて貰ったので
す。

お風呂の明かりだったけれど裸を見られ、その上息子に体の隅々ま
で拭いて貰って裸のまま部屋のベッドまで、

心臓がドキドキして体が震えたのですが、息子にしたらそれが原因
で大きな音を出したように思えたようで、私の体をがっしり持って
くれました。

部屋に入ってそのままベッドに寝かせてもらったのですが、それま
では明るいところで裸を見られていました。

「お母さん大丈夫。」と息子は心配していましたが、「大丈夫よ、
あなたも裸になってここへ入っていらっしゃい。」と、私の方から
誘ってしまいました。

息子はいつものように電気を消そうとしましたが、「いいの、点け
たまま来て。」と言って、明るい中息子に抱かれたのです。

息子に抱かれていると薄いタオルケットも取れ、明るい部屋の中で
息子に裸を見られながら繋がっていったのです。

終わってから「お母さんの肌、奇麗だね。」と言われ嬉しくなって
しまいました。

そして息子は明るい光の下で私のオッパイをまじまじと見ながら吸
い寝てしまったのです。

さっき、喉が渇いてベッドから抜け出しこれを書いています。

これからまた息子が寝ている私のベッドへ行って寝ようと思ってい
ます。

ご心配かけましたがちょっとしたっかけで私も息子の逞しい体を目
にすることができました。

息子の、「お母さんの肌、奇麗だね。」は、一生忘れられないと思
います。

ありがとうございます。

お母さま・・・・

今夜大丈夫ですよ、たくましくなった

ご子息に、「お風呂に先入りなさぃ」

と優しくいつものように促して、

ご子息が頭を洗っているわずかな時間に

玄関の鍵を確認して、テレビを付けっぱなしに
し、衣服をたたまないで丸め込んで

ブラジャーを外した瞬間にパンティを下ろすのです

そして髪留めも瞬時に行い

洗面所の鍵でお顔のチェックをし・・・・

脱衣室の電気は付けっぱなしにして

浴槽の電気を消して、瞬時に入って

ご子息が背中を向け、頭を下げながらシャワー
している背中をなでながら・・・

そのおっぱいの片方を乗せるように・・・
沿わせながら・・・・

「シャンプーした？」

「お母さんが、身体洗ってあげるね」

「座ったまま、こっち向きなさい」・・・・・・・・


これで、一緒に入るイメージがつかめたと

思います。

どこの御家庭でも、こんな段取りです。