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2025/06/04 23:22:25 (IDVLUjMV)
私は今どき珍しいかもしれませんが、生涯経験人数は二人です。
人はお世辞で私の事を顔方が整っている、体も細くて若く見えるといってくれますが、実は私の左頬の目の下には目立つ青あざがあり、それが理由で男性との交際に自信がなかったのです。

そんな青あざがある私に声をかけてくれた今の主人と結婚し、子宝にも恵まれ、既婚者であり母親である私が夫以外の男性と性行為するなんて考えたことありませんでした。

ですから夫との関係も何の問題もありませんし、家庭は円満なほうだと思っています。
ですが、そんな私にもとうとう人生で二人目の男性と関係を持ってしまいました。

相手の方は私の勤めるお弁当屋さんにアルバイトとして入ってきた栄(さかえ)君22歳大学生です。
私はお弁当屋の中で最も年齢が若いという理由で栄君に仕事を教える立場となっていました。

ですが私は栄君に対し、最初は良い印象を持っていませんでした。
それは栄君は私が真面目に仕事を教えている時など何だか彼の視線に違和感を感じたからです。
最初の違和感は、私が漬物が入ったトレイを冷蔵庫の下から出す時に、彼が私のポロシャツの胸元から中を見ていた事が初めでした。
それからも仕事のざまざまな動作で彼の視線を感じ、女性たちだけなら普通に出来てた動作がやりにくくなっていったのです。

私はその事を夫に話すと、夫は「自意識過剰なんじゃないか?」とまともに取り合ってはくれませんでした。
するとある日、私がしゃがんで業務用の大きなアルミのボウルでキムチを混ぜていたところ、私のスキニージーンズの背中から少し下着が見えていたのだと思います。
私がすぐ振り返ると、彼はスマホをすぐに隠したのでした。

私は(怪しい・・)と思いましたが、徹底的な瞬間を見たわけではないので臆病な性格から何も言えませんでした。そんな経緯があり、私は栄君の事を快く思っていなかったのです。

そして、栄君も人並みに仕事が出来るようになり、3ヶ月が過ぎました。その日、お弁当屋でも年に1回の社員もバイトも集めての懇親会の日だったのです。

私たちは全員出席し、例年通り1次会、2次会程度で解散し、それぞれ帰り道に着いたのです。

バイトといえば私もそうですが、私と栄君は自宅のある方角も同じで自転車でバイトに来ることができる距離でした。私は自転車を押し、栄君は徒歩、お酒の加減もあって普段の仕事の時の顔ではなく、私も多少はリラックスして話しながら帰って行ったのです。

すると栄君はオバさんばかりの中でひとりぼっちの若手だったものですから、変に人気があってパートの人たちに沢山飲まされていたのは知ってました。明らかに酔っ払ってる感じで私は何度も、ヨロつく栄君に「大丈夫?」と声をかけていました。すると栄君は、「ちょっと公園で休みましょ!!」と言ってくるので、私は公園の中まで付き合ってあげることにしたのです。

それが誤りの元でした。

22時前とはいえど田舎なので公園には誰もいません。ため池のカエルの鳴き声しかしない場所で私は栄君が無事に帰れるのかと心配していました。すると大人しくベンチに座っていた栄君が突然、豹変し私のスキニージーンズの股間を手で掴んできたのです。

私はこういった危機せまる状況に立たされたのもこの時が始めてでした。痴漢ですら遭遇のした事のない人生だったのです。私はとりあえず、「あ!!こら!」と言いましたが、栄君は本気で私を襲おうとしているのか、片腕で私の体全体を抱き寄せ、もう片方の手で股間を触ってくるという感じだったのです。

この時、私にフリーズ現象が起きました。頭の中ではもう(見捨ててでも逃げなきゃ!)と思うのですが、ただ相手の凄まじい勢いに圧倒されて、声が出ないのです。ただ股間を掴んでくる栄君の手首を掴んでいるだけ、全く彼の動作を阻止することは出来ませんでした。

すると栄君は股間を掴みながらも器用に指二つでチャックをチリリリと下ろし、とうとうスキニーの中に手を入れられちゃったのです。

(やばい!!)と思いましたが、それでも相変わらず私は彼の手首を掴むことしか出来ませんでした。すると栄君は定位置を見つけたのか、指1本にのみ力を込めて女性にとって敏感な箇所を刺激してくるのです。

私は彼の手首を掴みながら、そして足をギューっと閉じました。でもこの状況で足なんかを閉じても焼石に水で、彼の動きは止まりませんでした。私はこの一連の過程の中、せいぜい出来たことは「いや・・!!」 「やめて・・・!!」と小声で言うだけで、さしたる抵抗は出来なかったのです。

すると敏感な部分を触られ始めた瞬間から不本意ですが下半身に快感の波がやってきました。それでも私は快感に抗い足を閉じて拒否の姿勢を続けるのですが、自分の意思とは裏腹に、勝手に腰がガクついたり膝がガクついてきたのです。私は「やだぁ・・・っ!!」と声を上げるだけで力での抵抗は何もできませんでした。

なんとかして逃げなきゃ!とどれだけ強く念じても、身体が緊張して動きませんでした。そして彼が一瞬でも隙を見せたら、すぐに目の前にある自転車に乗って逃げ出そうと頭で想定しても、体が正直に刺激に反応してしまい少しづつ足を広げ始めている私がいたのです。

結局、頭の中では逃走方法を色々考え得るものの、、、結果としては彼に抱き寄せられながら、「あッ・・・アッ・・・アッ・・」と情けない声を出してしまいました。すると栄君は私が声をあげ始めたことで従順になったのかと思ったのか、少し乱暴な手つきではなくなったのです。

それから10分、20分と一方的な感じで、私は栄君からの刺激を耐え忍ぶ展開になりました。ですが下半身は刺激されて電流の嵐だし、下腹部から股にかけて熱くなってるのもわかりました。何より、自分自身が湿ってきたパンツの感触で不快感を覚えるくらい濡れているのがわかりました。

もう私は恥ずかしい、怖い、嫌だ、でも気持ちい、、複雑な心境になり、自分の顔を両手で隠しました。そして、、その時に自分が右足を栄くんの左膝に乗せ、左足を全開に開脚している自分の様を見て、(今更抵抗してももう遅い・・・)と悟ったのです。

私は「場所かえて・・!こんなとこ嫌だよ!」と言いました。すると栄くんは私に逃走の可能性がないと判断したのか、公園からさらに石段登ったところにある古寺まで私は連れて行かれてしまったのです。そして古寺についてからは、また正面から抱きつかれスキニージーンズを膝まで下ろされてしまったのでした。

すると今度は直接、下着の中に手を入れての刺激が始まりました。私の下半身はクチュクチュと卑猥な音をたて栄くんを受け入れる準備が整ってしまったのです。

その後、栄くんは突然、しゃがみ出したかと思うと、パンツも膝まで下ろし、正面から勢いよく舐めてきました。私はもう(気持ちい・・・でもこんなところで・・!!)と始めて体験するスリルのようなものを実感しました。

そして数分、私は舐められたあと、、今度は栄君は私にしゃがむように誘導してきたのです。私はすぐにわかりました(フェラを求めてるんだ・・)と。

それから私は栄くんをフェラすることになるのですが、この時に衝撃だったのが、(大きい・・・!!)って思ったことです。長さ、太さ、私も好奇心でアダルト動画を見たこともありますが、まるでAVに出演している人のようなサイズだったのです。

当然、夫にしている時のようにはいきませんでした。口の中には全部入らないし、入れようとすれば喉につっかえました。ただ、最後の望みとしては私のフェラで栄君が満足してくれたら、まさか既婚者である私に入れてくる可能性も無くなるんじゃないか、、と思ったのも事実です。

ですが、アルコールが入れば射精をしにくくなると聞いたことがあります。私がどれだけ頑張っても栄くんは出してくる事はありませんでした。すると栄くん自身が、このまま続けていても射精まで行かないと判断したのか・・・とうとう私は「そこの手すりに手をついてください。」と挿入宣言ともとも言えるセリフを言われてしまったのです。

相手はズボンを膝まで下ろしていました。私はフェラをする途中、自分でスキニージーンズを履き直していたのでこの瞬間でしたら逃げることも可能だったかもしれません。彼が逃げた私を追いかけるには、ズボンを履き直す。という一瞬の動作が必要だからです。

ですが・・。

私はこんな事しちゃいけないのに・・!とわかっていつつも、、スキニージーンズのおへそのボタンを外し、チャックを下ろし、、同時にパンツも一緒に膝まで下ろして、、栄くんにお尻を向けて待ってしまったのです。

生でした。 私の体に栄くんの先端が触れ、、上下に挿入口を探すような動作をした後、、すぐにとてつもなく大きな波動が全身を駆け巡りました。私は思わず「あああん!!!」と声を出してしまいました。

そのあとは、もうとにかく大きい!大きい塊が私の中を掻き回し、人生で初めて体験する超絶的な快感を与えられてしまったのです。

もう気持ち良すぎて、、気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。栄くんは割と冷静に、スマホにライトをつけて結合部の動画撮影などする余裕があったみたいですが、私はもう全ての判断力が失われた瞬間でした。

とにかく気持ちい、、彼の固い塊が私の中で動いている。もっともっと動いてほしい、先端の部分のいわゆるカリと呼ばれる部分が、私の膣壁を擦り付ける感覚がわかりました。そして立バックという一つの体位から、今度は片足を担ぎ上げられて正面から入れられてしまったのです。

本当に嘘大袈裟なく、20センチはあろうかというとにかく長くて曲がった巨根だったので、下腹部の奥の奥まで到達しているのが感じ取れました。そんな長い巨根を先端の数センチを残して外に出ないようキープしながら、何度もズポズポとピストン運動をされてしまい、私はこの時、初めての中イキ、しかも1回のうちにせつ3回もイッてしまったのです。

セックスって、、こんなに気持ちよかったものなの???!!! 結局、、そのまま私は夫以外の人物に中出しされてしまったのでした。(偶然生理が翌日の夕方に来たので少し安堵しましたが)

それから翌日は休みだったので、また栄くんと弁当屋で顔を合わせました。ですが、栄君は私にあの夜の話を何もせず、全くいつも通りに接してきました。むしろ、少しバツが悪いのか、言葉数は減ったような感じにも受け取れました。

すると栄くんは、ある日突然、連絡もなしで無断欠勤をし、、そのまま消えていったのです。


この文章を書いた目的は、私の人生の中の性体験では、ダントツで1ばん衝撃的なことを、少し他人目線で文章化し整理したかったからです。個人的な体験談にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 
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投稿者:カオリママ
2025/06/04 23:53:37    (IDVLUjMV)
赤月さん。励ましの言葉ありがとうございます。

確かにおっしゃる通り、自分の体のことを知ったような気がします。

ただ驚くのは、あんなに激しい動きで、あんなに大きなものを入れられたのは始めてでしたが、それに耐え抜けれた自分の体を不思議に思っています。

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投稿者:赤月 ◆Qu7YWZBZD2   akatsukicbx
2025/06/04 23:44:41    (HLJdVZ4y)
素晴らしい体験をされましたね。
同時に自分自身の身体のことも学びましたね。
先の世界に進みましょう。
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