2025/06/06 09:00:11
(j8rEcdPr)
とても素敵な体験ができました。
私は5日の朝、夫には大学時代の友人の新築パーティーがあると事実に基づいた嘘をついて家を出ました。
向かった先は大河君が住む新幹線の西明石駅でした。
この日に至るまでの間に初デートの計画は練れており、西明石到着後、魚棚と呼ばれる地元商店街で有名な明石焼きを朝食代わりにテイクアウトをし、明石城で座って食べた後、車で移動して垂水という地名の港が見える場所でゆっくり語り、そのあとはアウトレットで買い物。最後は夜の明石海峡大橋を間近で眺める。といったデートプランでした。
そして垂水の港ではサプライズがあると言ってました。
服装も大河君のリクエストで落ち着いた大人の印象を与える紺色アフタヌーンドレス、そして下着の色も彼が大好きだという白のセットで挑みました。
家を出る時に新築パーティーと言ってたことから普段とは違う雰囲気で家を出ることに怪しまれる事はありませんでした。
私は新幹線の中でも1番気にしていたのは顔の青あざでした。顔全体をぼかした雰囲気の写真も送っていたし、青あざの存在も伝えてましたが不安は不安でした。
ですが、新幹線の駅改札で会ってからも、彼はいっさい青あざに言及することもなく、私のことを女として見てくれている感が伝わってきたのです。
そしては初めて食べる明石焼き、初めて赴く明石城、なにもかも順調に進んで行き、それから彼の運転する車で垂水という場所にある港へ向かったのです。
トントン拍子に進んでいきました。
そして、サプライズが待っていました。なんと大河君の祖父方の家系は漁師であり漁船を持っていたのです。
なにもかも初めての連続でした。それから大河君は慣れた手つきで漁船のエンジンをかけ、私の手を引き船内へ誘導、それから「パーーーーン!!!!」と大きな汽笛を鳴らして出航したのです。
最高に感動した瞬間でした。
とはいって目的もなく船を乗り回すのは出来ないらしく、港の周辺を船でドライブした後、元の場所に戻って私たちは船内の小部屋で休憩しました。
すると大河君は私の服装がとても似合ってる事、顔の青あざなんか全然きにしなくていい、そのままでも充分過ぎる程キレイです!と褒めてくれました。
そして、、。「下着もリクエスト聞いてくれました?w」というので、私は「うん」と答えました。すると大河君は何が待ってるような雰囲気があったので、本来私はこんな事する性格ではありませんが、「ほら、、、ね?」とスカートをまくってあげたのです。
すると大河君は「あ、可愛い!お土産にもらいますからねw」と言ってきたので「じゃ帰りなに履いていくのよぉ?」と聞くと「新しいの買ってあげますから」と言われちゃいました。
こんな年増のパンツ、、若い子がもらってどうするんだろ、、と思いましたが不思議と相手が可愛いからか悪い気はしませんでした。
そして、、私は濡れ始めて来ました。どうやら下着公開したことでムードが入って来たのだと思います。それからはプロフィールに書いてる事のおさらいではありませんが、彼からの「バックが好きなんですね?性感帯はクリトリスとの事なので後で重点的に攻めさせてもらいますね」なんて事前予告されちゃったのです。
それから私たちは海辺を歩いたり車でアウトレットに行ったり順調にデートを続けていました。ですが歳の差ははっきりと外見に出ているので世間体を考えると手を繋ぐ訳にもいかず。ですが歩いている間、私はもう既に仕上がっていて歩くたびにジメジメと濡れたパンツが肌にくっつく感覚を覚えていました。
そして夕食をとり、暗くなってから明石海峡を見た後、暗黙の予定どおりホテルへと行ったのです。運転もあるので結局お酒は飲みませんでした。
私はその間、お店でトイレに立ちましたが、自身の下着がとんでもなく濡れており薄い粘液で膜を張っているのかわかりました。そんな事心配する事じゃないよと思われるかもしれませんが、私にとってはとても恥ずかしく、この後脱がされる時の事を考えると、エロい女だと思われる事が不安でした。
ですが、彼は私の想定を遥かに超える行為をしてきたのです。
ホテルの部屋に到着後、少し歩いて汗もかいていたので先にシャワーにすることにしました。私は恥ずかしながら先に衣服を脱ぎ、下着をドレスの下に隠そうとすると、大河君は私が隠したパンツを手に取ってきたのです。
私が「あ、、だめ、、」というと彼は私の下着を裏返し、濡れた様ををみて少し微笑んだ後、何ってことでしょう、、濡れた部分を舌でなめずり「美味しい♪」と言って来たのです。
今の子はこんな卑猥な表現を恥ずかしがることもなくできちゃうものなの!?と世代の違いを感じました。
私は恥ずかしさの極みとなり、顔を赤くしながらモジモジしながらシャワー室へ入ったのです。 そして後で持って帰られる予定のパンツがこんなに恥ずかしい状態になってるのですぐにシャワーで洗い流しました。(替えの分はアウトレットで買ってましたから)
すると、まるで女性用風俗?行ったことはありませんが、そのような展開になりました。
彼はボディソープをまんべんなく手に塗り付け、私の背中を洗い流してくれたかと思うと、そのまま胸まで背後から手を伸ばし、乳房のマッサージや乳首への刺激をしてくれたのです。
私は硬直してしまい、ただシャワーヘッドをもったまま水をたれ流して立っていました。
さらに彼はボディソープのついた手で私のお尻の谷間まで手を伸ばし、優しい手つきで後ろの穴まで丁寧に洗ってくれたのです。
男性からお尻を洗われるなんて、こんな事されたのも始めてでした。。。
すると彼は「パイズリしてもらってもいいですか?」と言って来ました。私に拒否するする理由は見当たりません。これも初めてですが、私はボディソープを胸元に沢山つけ、自慢できる大きさではありませんが彼の硬い棒状の塊を胸で挟み、ユサユサと胸を上下に動かしました。私にとってはこんな方法で満足できるのか甚だ疑問でしたが彼からすればとても気持ちよかったと言ってくれました。
すると私の中にやらしい心が芽生えてきました。パイズリなんかで気持ちいいと言ってくれるなら、もっと褒めてもらいたくなってフェラだけは自分から進んでやっていったのです。
夫にもフェラはしますが、夫は無言で眺めているだけです。ですが大河君は「あー!きもちい!!うぁぁぁ、、、っ!すごいっす、、、」と喜びを表現してくれるので私もついその気になって普段よりエッチな動作で頑張っちゃいました。
すると、「せっかくなんでパイパンなってまみませんか?感度あがりますよ?」と言われてしまい、、私は大河君にジョリジョリと下の毛を全部剃られてしまったのです。まるで子供のような見た目のアソコになったしまい、また恥ずかしさを覚えました。
そしてシャワーから出た私たちはバスタオルでカラダを拭きあいっこをしました。すると彼が「最初からハダカなのは、なんか風俗きたみたいなんで、、服きてからしましょうよ」と言ってくるのです。私はさっきまで来ていたアフタヌーンドレスを着ると、大河君はパンツも履く様にいってきました。
パンツは先ほど洗ったのでビチャビチャに濡れてるのですが、それはそれで色気があると言うのです。
そして服を着直して準備は完了。私と大河君はベッドに横たわると、彼は言ってきたのです。「ではクリを今から攻めていきます。かなり気持ちよくさせる自信はあるので、遠慮なく声出して下さいね」私は「はい、、」と答えました。この時、1番胸がドキドキして張り裂けそうになってしまいました。
大河君はとても雰囲気を作るのが上手な人でした。というのも、男性がリードして進めてくれるものだとばかり思ってた私は、彼から「では、、足を広げていただけますか?」と言って来たことに驚きました。そんなの言わなくても勝手にすればいいのに、、なぜ私を恥ずかしくさせるの?っていう感覚です。
私は「はい、、」とベッドの上で寝ながら足を広げて彼を待ちました。すると彼は「燃料補給っす」とアイコスを吸い始め、彼が吸ってる5分間、ずっと足を広げた状態をキープしていました。
恥ずかしい、こんな年下の子の前でこんな足を広げた格好している、主人もいるのに子供もいるのに、、、!
するとアイコスを吸い終わった彼はゆっくりと私に積極し、、またゆっくりと中指をピンと立てて私のクリに触れて来ました。すると濡れたパンツの生地がクリにひっかかるというか刺激感度が上がっており、乾いたパンツや、なまじ直接されるより指先の鮮明な刺激を与えられていったのです。
彼はまるで車のアクセルを踏むかのように10.20.30.40.50.60.70.80.90.100!!と指の速度を加速していきました。私は30くらいの段階から、「あ、あっ!あああ!!!!いっ!いやぁ!!ァァァァ!!」(ほんとは嫌ではないのですが)と言いながら快感に耐えるためにベッドの両側のシーツを掴みました。
ここで足を閉じたら本当に嫌がってると思われる、、だから絶対に足は閉じてはいけない、、。
「アアアアア!!!アアッッ!!あはぁっ!!!あっ!あっ!あっ!!!!、、、、ヤァァァァン!!き、き、、きもちいぃよぉ!!!!」
まるで機械のように激しく膝をガクガクさせなが、人生で今まで出したことのない声が出ました。男性からの攻めに「気持ちいい」なんて言ったのも初めてです。
夫の時ですら、一応は別室に子供がいるので制御しなければなりません。以前の古寺の時も野外なので制御していました。
こんなに自由に快感に素直になって声を上げれることが、こんなに開放感があることなんだと初めて知りました。
大河君「ふぅ、、、1ラウンド目終了としますか。じゃ交代で!」
すると大河君は寝転ぶと硬くなったアレを出してきました。私はもう彼から完全に肉欲スイッチをオンにされており、なんのちゅうちょする事もなく彼のものに食らいついて行きました。
人生で今まで、こんなに激しくフェラをした事はありません。とにかく!とにかく!とにかく全力で頭を一心不乱に動かし、そして小休止の時は手を必死に動かしました。そして小休止が終わるとまた食らいついていって一心不乱に頭をうごのかしたのです。
今まで奏でたことのないエッチな音をたてながら。。
大河君は「すげぇ、、、大人の女性のフェラってこんなんなんだ、、、、」と言ってきました。私は思わず、「そんなに慣れてないよぉ、」といいました。
1番すごいと思ったのは私自身でした。
恥ずかしながら、この時初めて手応えのある射精させることが出来たのです。
(手応えのない射精とは私の技術ではなく、相手が単に溜まっていた、興奮していたという理由で勝手に射精してくれただけ)
私は大きな達成感に満たされながら、彼の分身を一滴余さず口に含み、そして平然と飲み込めている私がいたのです。(飲み込む行為も嫌なタイプでした)
大河「じゃ、顔面騎乗位おねがいします」
私はそんな事もするんだ、、と思いましたが、彼の言うまま顔を跨いで行きました。当然、この顔面騎乗位の経験も初めてです。
私が跨ぐとすぐに彼の舌が私のアソコをなめずってくるのを感じました。こんな大胆な事をしたのも初めて!私は気持ちいいんだけど、あまり腰を落として座ると彼の負担になるかもしれないと、すこし宙に腰を浮かせるような感じで座っていたのですが、途中から私も彼にフェラをしたくなり、自主的にシックスナインをしちゃったのです。
すると「2ラウンド目いきますね」といわれ、、さらに「四つん這いになって下さい」とまで言われました。私は恥ずかしいのもありましたが、この段階では恥ずかしさよりも興奮の方がまさってしまい、、割と容易に彼にお尻を向ける事が出来たと思います。
そして彼はまた「燃料補給w」といってアイコスを吸うのです。
(もぅ!なんでこんな恥ずかしいポーズさせながら待たせるのよぉ、、)
すると大河君はパンツを途中まで脱がし、、指2本くらいで中をかき回してきたのです。この時も「ひゃ!あ、あ!アアアアア!!!!!ダメぇ!!そんなに激しくしたら出る!なんか出ちゃう!!!!」と言いました。
クチュクチュとGスポットと呼ばれる部分を刺激されるにつれ、明らかに下腹部でタンクが膨張し、膨張した成分を圧力で噴射したくなる感覚に襲われたのです。トイレを我慢していいる時の感覚に近いのですが、トイレはまだ自分の意思でコントロール出来るのですが、この時はトイレと違ってコントロール不可でした。
私は膨張した圧力を封じる限界が来ると、自分の意思を突破して、ビシャァ!!!!と信じられない量の液体が自分の股間から噴き出ているのを感じました。そして一膨張していた圧迫感は少し楽になったのですが、完全に意思とは違う領域で、なんどもなんども大量の噴射をしてしまいました。
私「あぁん!、こんなのダメだよぉ!」
大河「ほら!まだ出てますよ!ほら!!」
そして噴射が終わってから彼を見ると、彼の右腕手首からポタポタとたくさんの雫がこぼれ落ちており、、(わたし、、こんなに沢山潮ふいちゃったんだ、、、)と思いました。もちろん潮を吹いたのもこの時が初めてです。
そして濡れたシーツをベッドから撤去し、このタイミングで二人とも全裸になりました。
それから濃厚なキスから始まって、耳舐め、首筋舐め、乳首舐め、ヘソ舐め、また四つん這いなってアナル舐め、クンニ、、、をされた後、、、。
大河「言う事ありませんか?」
私「え、、、あ、あの、、バックで入れて下さい、、、」
大河「わかりました。」
彼の手が私の腰に触れました。そして彼の先端が私の入り口に当たって少しモゾモゾと動いた直後、、「ああああ!!!!!!」と思わず大きな声がでちゃいました。
女性が最も支配されてしまう、硬くて大きいアレが私の体の中の深い部分まで突き刺さったのです。
私の中に塊が突き刺さった瞬間、一気に膣空間が360度、外側に広がったリアルな感覚がしました。
膣全体で彼の塊のサイズ、形状、温度を感じたのです。
そしてそんな彼の形状を感じながらしばらく停止していると、、、「あっはぁぁ!!!!!」と2度目の大声を出しちゃいました。いきなり彼が高速でピストンを始めたのです!
それ以降は、「あぁ!!あぁ!!!あぁ!!!!きもちい!!、あぁ!あぁ!!!、」と乱れに乱れてしまったような気がします。
大河君のピストン行為には軽い言葉攻めも含まれており入れられてる間、「こんなに激しく喘ぐ女性はカオリさんが初めてですよ!」とか「アソコのシマリも最高!セックスレスだったんじゃないですか!」とか「どうです!ご主人との違いは!悪くないでしょ!たまには他人棒も!!」と、とにかく私を恥ずかしくさせて興奮させるセリフを言われました。
私もだんだんその気になったしまい、、それら言葉責めの返事として、「ずっとレスだったから私、、おちんちんほしかったの!」とか「主人より気持ちいい!大きい!」とか「アフターピルさっき飲んだし、この後も飲むから、、、安心して中出ししていいから!」と言ってしまいました。
(ピルに関してはデートの確約がきまった時、前回のように中出しされる可能性もあるのでレディスクリニックで処方してもらってました)
それからも大河君は私の知らな色んな挿入体位をしっており、変形の騎乗位や変形のバックなど、普段とは違う向きに足を広げたり、背中を倒したり、足を抱え上げられたりする方法で入れられちゃいました。
あと、、とても若かったです。
一度「出ますから!!」と、バックで中出し、、その後も「まだまだ!!」と連続でピストンが続き、三回くらい一回の挿入で中に出されました。
私も4回は中イキしてしまい、ふと(ピルがなかったら絶対妊娠しちゃうなぁ、、)なんてふと思ったくらいです。
1番エッチな光景だったのが、背面騎乗位でしょうか、ホテルの鏡に私が大開脚しながら左右に広がったアソコの中に、大河君の塊が入って行く光景、もう出した精液をタレ流しながらも、まだ力強く奥まで出入りする光景は衝撃的でした。この時ばかりは、(私のカラダよくこんな猛攻に耐え続けれてるんだ、、)と思いました。
そして最後は座位でした。この時、私が人生で最も臆病で控えめの私らしからぬ行為をした瞬間でした。
きっと座位は100パーセント女性主導なのだと思います。男性は座ってるだけ。
私は人生でやったことのない、過去最高に素早い腰つきで、「パンパンパンパン!!!!」と激しく体と体がぶつかり合う乾いた音を立てながら腰を振ってしまいました。
大河「おおお!!まだこんなパワーがのこってたとは!!!」
カオリ「ああああんんん!!!気持ちよくて腰が勝手に動いちゃうの!!!アハァ!!!!!」
我ながらすごい早いスピードでの腰振り動作でした。そしてもう何度目かわからない中出しをされ、、、それでも私は自分が満足するまで腰を振り続けました。
こんなに若くて大きくて硬くて気持ちいもの、、今後の人生でいつ体験できるかわからない!!!
「アアアアッッ!!!!!!!」と狂いに狂って私は腰ふって、、、、、「いっくぅ!!!!!!」と最後の最後でまた中イキし、、「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、、」と、やっとそこで落ち着いたのです。。
そしてシャワーを浴びて帰る事になりました。するとシャワー室の中でも私がトイレに座ると、彼は「ツレションw」った言ってきて、トイレの便器の中に自分のアレを差し込んでくるのです。私のアソコに彼の柔らかいものが触れました。
大河「一緒に出そうw」
そして二人で笑いながら、シャー、、、、っとオシッコをしたのです。
大河「棒にカオリさんこオシッコかかって暖かいw」と言ってました。
結局、帰りは少しでも長い時間一緒にいたいからという理由で彼が運転する車で高速道路をつかってかえりました。
そして歩いて5分くらいの距離まで送ってもらい、、車の中で最後のフェラ、そして最後のクリ攻めをして、ラストのラストで互にイッたあと、、私は彼が望んでいた記念に、、ブラ、パンツの贈呈。そしてパンツで顔の半分だけ隠した記念写真を撮らせてあげました。
そして、寝る前に本体験を書き、、今日これから仕上げたものを投稿する予定です。
きっと私、マッチングアプリで若者を物色する行為が癖になってしまうと思います。破廉恥、不貞極まりない行為ですが、いくら39でも「セックス可能」とプロフィールに入れてたら群がるようにさまざまな男性からのアプローチがあるので相手探しには困りそうにないからです。
はい!では以上となります。長い文でしたが読んでくれて嬉しいです!