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2025/06/04 23:22:25 (IDVLUjMV)
私は今どき珍しいかもしれませんが、生涯経験人数は二人です。
人はお世辞で私の事を顔方が整っている、体も細くて若く見えるといってくれますが、実は私の左頬の目の下には目立つ青あざがあり、それが理由で男性との交際に自信がなかったのです。

そんな青あざがある私に声をかけてくれた今の主人と結婚し、子宝にも恵まれ、既婚者であり母親である私が夫以外の男性と性行為するなんて考えたことありませんでした。

ですから夫との関係も何の問題もありませんし、家庭は円満なほうだと思っています。
ですが、そんな私にもとうとう人生で二人目の男性と関係を持ってしまいました。

相手の方は私の勤めるお弁当屋さんにアルバイトとして入ってきた栄(さかえ)君22歳大学生です。
私はお弁当屋の中で最も年齢が若いという理由で栄君に仕事を教える立場となっていました。

ですが私は栄君に対し、最初は良い印象を持っていませんでした。
それは栄君は私が真面目に仕事を教えている時など何だか彼の視線に違和感を感じたからです。
最初の違和感は、私が漬物が入ったトレイを冷蔵庫の下から出す時に、彼が私のポロシャツの胸元から中を見ていた事が初めでした。
それからも仕事のざまざまな動作で彼の視線を感じ、女性たちだけなら普通に出来てた動作がやりにくくなっていったのです。

私はその事を夫に話すと、夫は「自意識過剰なんじゃないか?」とまともに取り合ってはくれませんでした。
するとある日、私がしゃがんで業務用の大きなアルミのボウルでキムチを混ぜていたところ、私のスキニージーンズの背中から少し下着が見えていたのだと思います。
私がすぐ振り返ると、彼はスマホをすぐに隠したのでした。

私は(怪しい・・)と思いましたが、徹底的な瞬間を見たわけではないので臆病な性格から何も言えませんでした。そんな経緯があり、私は栄君の事を快く思っていなかったのです。

そして、栄君も人並みに仕事が出来るようになり、3ヶ月が過ぎました。その日、お弁当屋でも年に1回の社員もバイトも集めての懇親会の日だったのです。

私たちは全員出席し、例年通り1次会、2次会程度で解散し、それぞれ帰り道に着いたのです。

バイトといえば私もそうですが、私と栄君は自宅のある方角も同じで自転車でバイトに来ることができる距離でした。私は自転車を押し、栄君は徒歩、お酒の加減もあって普段の仕事の時の顔ではなく、私も多少はリラックスして話しながら帰って行ったのです。

すると栄君はオバさんばかりの中でひとりぼっちの若手だったものですから、変に人気があってパートの人たちに沢山飲まされていたのは知ってました。明らかに酔っ払ってる感じで私は何度も、ヨロつく栄君に「大丈夫?」と声をかけていました。すると栄君は、「ちょっと公園で休みましょ!!」と言ってくるので、私は公園の中まで付き合ってあげることにしたのです。

それが誤りの元でした。

22時前とはいえど田舎なので公園には誰もいません。ため池のカエルの鳴き声しかしない場所で私は栄君が無事に帰れるのかと心配していました。すると大人しくベンチに座っていた栄君が突然、豹変し私のスキニージーンズの股間を手で掴んできたのです。

私はこういった危機せまる状況に立たされたのもこの時が始めてでした。痴漢ですら遭遇のした事のない人生だったのです。私はとりあえず、「あ!!こら!」と言いましたが、栄君は本気で私を襲おうとしているのか、片腕で私の体全体を抱き寄せ、もう片方の手で股間を触ってくるという感じだったのです。

この時、私にフリーズ現象が起きました。頭の中ではもう(見捨ててでも逃げなきゃ!)と思うのですが、ただ相手の凄まじい勢いに圧倒されて、声が出ないのです。ただ股間を掴んでくる栄君の手首を掴んでいるだけ、全く彼の動作を阻止することは出来ませんでした。

すると栄君は股間を掴みながらも器用に指二つでチャックをチリリリと下ろし、とうとうスキニーの中に手を入れられちゃったのです。

(やばい!!)と思いましたが、それでも相変わらず私は彼の手首を掴むことしか出来ませんでした。すると栄君は定位置を見つけたのか、指1本にのみ力を込めて女性にとって敏感な箇所を刺激してくるのです。

私は彼の手首を掴みながら、そして足をギューっと閉じました。でもこの状況で足なんかを閉じても焼石に水で、彼の動きは止まりませんでした。私はこの一連の過程の中、せいぜい出来たことは「いや・・!!」 「やめて・・・!!」と小声で言うだけで、さしたる抵抗は出来なかったのです。

すると敏感な部分を触られ始めた瞬間から不本意ですが下半身に快感の波がやってきました。それでも私は快感に抗い足を閉じて拒否の姿勢を続けるのですが、自分の意思とは裏腹に、勝手に腰がガクついたり膝がガクついてきたのです。私は「やだぁ・・・っ!!」と声を上げるだけで力での抵抗は何もできませんでした。

なんとかして逃げなきゃ!とどれだけ強く念じても、身体が緊張して動きませんでした。そして彼が一瞬でも隙を見せたら、すぐに目の前にある自転車に乗って逃げ出そうと頭で想定しても、体が正直に刺激に反応してしまい少しづつ足を広げ始めている私がいたのです。

結局、頭の中では逃走方法を色々考え得るものの、、、結果としては彼に抱き寄せられながら、「あッ・・・アッ・・・アッ・・」と情けない声を出してしまいました。すると栄君は私が声をあげ始めたことで従順になったのかと思ったのか、少し乱暴な手つきではなくなったのです。

それから10分、20分と一方的な感じで、私は栄君からの刺激を耐え忍ぶ展開になりました。ですが下半身は刺激されて電流の嵐だし、下腹部から股にかけて熱くなってるのもわかりました。何より、自分自身が湿ってきたパンツの感触で不快感を覚えるくらい濡れているのがわかりました。

もう私は恥ずかしい、怖い、嫌だ、でも気持ちい、、複雑な心境になり、自分の顔を両手で隠しました。そして、、その時に自分が右足を栄くんの左膝に乗せ、左足を全開に開脚している自分の様を見て、(今更抵抗してももう遅い・・・)と悟ったのです。

私は「場所かえて・・!こんなとこ嫌だよ!」と言いました。すると栄くんは私に逃走の可能性がないと判断したのか、公園からさらに石段登ったところにある古寺まで私は連れて行かれてしまったのです。そして古寺についてからは、また正面から抱きつかれスキニージーンズを膝まで下ろされてしまったのでした。

すると今度は直接、下着の中に手を入れての刺激が始まりました。私の下半身はクチュクチュと卑猥な音をたて栄くんを受け入れる準備が整ってしまったのです。

その後、栄くんは突然、しゃがみ出したかと思うと、パンツも膝まで下ろし、正面から勢いよく舐めてきました。私はもう(気持ちい・・・でもこんなところで・・!!)と始めて体験するスリルのようなものを実感しました。

そして数分、私は舐められたあと、、今度は栄君は私にしゃがむように誘導してきたのです。私はすぐにわかりました(フェラを求めてるんだ・・)と。

それから私は栄くんをフェラすることになるのですが、この時に衝撃だったのが、(大きい・・・!!)って思ったことです。長さ、太さ、私も好奇心でアダルト動画を見たこともありますが、まるでAVに出演している人のようなサイズだったのです。

当然、夫にしている時のようにはいきませんでした。口の中には全部入らないし、入れようとすれば喉につっかえました。ただ、最後の望みとしては私のフェラで栄君が満足してくれたら、まさか既婚者である私に入れてくる可能性も無くなるんじゃないか、、と思ったのも事実です。

ですが、アルコールが入れば射精をしにくくなると聞いたことがあります。私がどれだけ頑張っても栄くんは出してくる事はありませんでした。すると栄くん自身が、このまま続けていても射精まで行かないと判断したのか・・・とうとう私は「そこの手すりに手をついてください。」と挿入宣言ともとも言えるセリフを言われてしまったのです。

相手はズボンを膝まで下ろしていました。私はフェラをする途中、自分でスキニージーンズを履き直していたのでこの瞬間でしたら逃げることも可能だったかもしれません。彼が逃げた私を追いかけるには、ズボンを履き直す。という一瞬の動作が必要だからです。

ですが・・。

私はこんな事しちゃいけないのに・・!とわかっていつつも、、スキニージーンズのおへそのボタンを外し、チャックを下ろし、、同時にパンツも一緒に膝まで下ろして、、栄くんにお尻を向けて待ってしまったのです。

生でした。 私の体に栄くんの先端が触れ、、上下に挿入口を探すような動作をした後、、すぐにとてつもなく大きな波動が全身を駆け巡りました。私は思わず「あああん!!!」と声を出してしまいました。

そのあとは、もうとにかく大きい!大きい塊が私の中を掻き回し、人生で初めて体験する超絶的な快感を与えられてしまったのです。

もう気持ち良すぎて、、気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。栄くんは割と冷静に、スマホにライトをつけて結合部の動画撮影などする余裕があったみたいですが、私はもう全ての判断力が失われた瞬間でした。

とにかく気持ちい、、彼の固い塊が私の中で動いている。もっともっと動いてほしい、先端の部分のいわゆるカリと呼ばれる部分が、私の膣壁を擦り付ける感覚がわかりました。そして立バックという一つの体位から、今度は片足を担ぎ上げられて正面から入れられてしまったのです。

本当に嘘大袈裟なく、20センチはあろうかというとにかく長くて曲がった巨根だったので、下腹部の奥の奥まで到達しているのが感じ取れました。そんな長い巨根を先端の数センチを残して外に出ないようキープしながら、何度もズポズポとピストン運動をされてしまい、私はこの時、初めての中イキ、しかも1回のうちにせつ3回もイッてしまったのです。

セックスって、、こんなに気持ちよかったものなの???!!! 結局、、そのまま私は夫以外の人物に中出しされてしまったのでした。(偶然生理が翌日の夕方に来たので少し安堵しましたが)

それから翌日は休みだったので、また栄くんと弁当屋で顔を合わせました。ですが、栄君は私にあの夜の話を何もせず、全くいつも通りに接してきました。むしろ、少しバツが悪いのか、言葉数は減ったような感じにも受け取れました。

すると栄くんは、ある日突然、連絡もなしで無断欠勤をし、、そのまま消えていったのです。


この文章を書いた目的は、私の人生の中の性体験では、ダントツで1ばん衝撃的なことを、少し他人目線で文章化し整理したかったからです。個人的な体験談にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 
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投稿者:タラマヨ
2025/06/10 23:29:59    (Xx/zaYoj)
カオリさん。

お返事ありがとうございます。確かに官能小説は言葉の言い換えであったり、いかに婉曲的に卑猥に書けるのかが重要になってきますもんね。それよりかはカオリさんの、その時の気持ちや快感、クリを舐められたときの気持ちよさをネチネチと書く姿がいいのだと思いました。だからこそ、カオリさんの内面を聞いてみたいと思ったんでしょうね。

やはりカオリさんのクンニはいやらしい若い肉棒たちの火遊びから来るものがありましたかw俺も実は洗っていない、汗とマン汁とおしっこでむれたおまんこがすごく好きで、特にマン汁まみれで陰毛も生えていましたら、鼻を押し付けて、しっかり堪能するように息を吸い込み、変態汁の匂いを楽しんだりしています。やはりその時の恥ずかしいお顔が素敵ですね。

たまりませんね。俺も実は動物に全裸四つん這い変態クンニと顔面騎乗で変態マン汁ジュースバークンニが好きですね。おまけでもう一つ好きなのが、四つん這いになりながらいやらしい尻肉つかんで、くぱぁってアナルをひくひくし広げながらする変態アナルクンニが大好きです。なめたときの表情、なめられていくいくするようにだらしないアナルに調教をしたくなります。

献身的なエムさんですね。とてもいじめたくなります。クンニしてるときのマン汁啜る音立てながら、言葉責めするのも楽しいですよー。ぜひかおりさんが絶賛スマホをポチポチ投稿しようとしてる時に、妨害変態クンニするので安心してマン汁垂らしながらスマホをいじってほしいですね。ビンビンのクリトリスも優しくねぶらせてくださいね?w
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投稿者:カオリママ
2025/06/10 07:03:03    (jDS6/wbG)
タラマヨさま。

そうでねぇ。こういったエッチな文章ってリアルにする時とは、また別の脳の分野を刺激するのかもしれませんよ。
というのも、濡れレベルが100の地点に到達する為には、リアルの場合、雰囲気、キス、胸モミ、クリタッチ、等をしてやっと100くらいに到達するのですが、エッチ体験談執筆ってエッチなパートに入った瞬間、120でも140でも一気に突き進んで分泌されちゃう感じがあります。

あと、私は特に文章が上手ではありません。描く時に考えてるのは、何度も何度も読み返して加筆修正はします。ですが添削はしませんので、つい文章が長くなる傾向があります。

プロの官能小説を書く方なら、さまざまな技法は表現を持ってると思うのですが、(例えば女性器を蜜壺と表現する等)私はそういった技術を持ってません。ですから自分の言葉の中でどれだけ表現できるかな?と頭で何度も想定するし、特に「刺激」を受けている時のシーンなんかは、実際に自分自身を刺激してみて快感へ至るまでの過程を書いたりしています。

クンニシーンが好きなのですね。

私は以前まではクンニなんて、挿入前の通過儀礼のようにしか考えて無かったのですが、古寺で栄くんに正面から(まだシャワーもしてないアソコを)ぺろぺろと吸い飲まれてから、あれからなんだか吹っ切れましたw

またホテルで大河くんに剃毛されたことにより、舐められる範囲がいきなり広くなって、、(本来、陰毛があった部分まで舐められるようになった)クンニに対する感度は飛躍的に向上しました。

それまではクンニなんて「恥ずかし過ぎる」行為だったのですが、今では「恥ずかし好ぎる」行為になっています。

あと私はMです。
そんなMの私を攻めづけた事で後半、、疲れてしまった相手に私は「ここまでお疲れ様♪」と、高速座位でお礼してあげるのがパターン化しちゃってます笑 すると今までおとなしかったカオリが、急にこんな事してくるなんて!!!って旦那は喜んでくれてますw

趣味は読書もありますが、スタイル維持のための運動と料理ですね。なんせ顔に青あざがあるので、これでカラダもポチャぅてたらオンナとして終わってる。。というのは昔から思ってました。なので趣味はアウトドアでもインドアでもなんでも取り組む事です。

おまけ 私が恥ずかし好きなクンニポーズ

1位:四つん這いクンニ
2位:顔面騎乗位クンニ
3位:まんぐりクンニ
おまけ:パソコンやスマホを真面目に操作中、スカート内に侵入されての妨害クンニ

ですw

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投稿者:タラマヨ
2025/06/09 21:48:20    (bHTcsdVQ)
早速の返事ありがとうございます!
いえいえ、こちらこそカオリさんのいやらしい発情したおまんこから流れ出たヌルヌルのおまんこ汁でびっちょりしながら描いた文章に対して、身体が反応してしまっただけですよw

やっぱりそうですよね?絶対カオリさんここ書いてる時にムラムラしてるだろうなーとか、息も荒くなりながら、マン汁垂らしてるんだろうな、って考えながら読んでしまいましたw
すごく卑猥ですね。執筆してる時のおまんこ汁、啜ってみたいですね〜!

文章も構成もすごく考えられて書かれてるのが読んでるだけでも伝わりました!書いてるだけでカオリさんの内面が見えてるくるなーって感じます。ちなみにカオリさんの性癖はやはりMでしょうか??また他人棒もくわえる姿もぜひ想像させてほしいですね〜!

特にやっぱり好きなのはクンニ描写ですね。私自身クンニするのが大好きで、1時間ぐらいしてしまうこともあるぐらいです。その描写がくっきり書かれてるのはめちゃくちゃいやらしく、舐め回したくなりますね。特にマン汁の味も想像してしまいますw

普段カオリさんって趣味で何かされてますか?やはり読書でしょうか?私も小説を好んで読んでいたりしていますが、やはり小説を読まれてます?きれいな構成もそうなんですが、描写がすごく好きなので
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投稿者:カオリママ
2025/06/09 17:40:37    (7jtlTkAX)
タラマヨさま

気持ちの籠った感想頂きありがとうございます。対話コーナー大丈夫ですよー。次回の作品までの間、なんでもご質問くださいね。

そうですねぇ、、執筆中どうなってるの?とのことですが、突然、書きながらアソコはビチャビチャです!!!(笑)

っていうか、私が書いててビチャビチャになるような内容じゃないと、きっとみなさん読んでて面白くないと思うんです。
それに、ビチャビチャになればなるほど卑猥な表現が文章に湧き出てきて、表現の精度があがっていくというか、、。

なので性交シーンを描く時などはクリを刺激しながら書いたりしています。

普段本を読んでるかとの事ですか、本はかなり読む方かなぁ、とは思ってますよ。以前は文書校正の内職をしていたのでこれでも様々な文章に目を通してきました。

私は文章を作るにあたり、概要、背景、動作、心境、会話、整合性、伏線回収、連結、結末(イキ狂った最後のシーン)を出したり引いたり絡めたりしながら書いてます。

内容自体は「昨夜、夫とセックスしました」だけなのですが、こうしてちゃんと様々な要素を構成させなが書いていけば、それなりに楽しい文章になると思ったます。

あと、濡れてしまった後、どうするかというと、、そこは半々ですねー。オナニーしちゃうときもありますが、あえたムラムラ感をチャージする時もありますねw
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投稿者:タラマヨ
2025/06/09 04:31:32    (bHTcsdVQ)
カオリさーん!お疲れ様です!それに素敵な投稿がまた増えていますね〜!
以前のカオリさんのほんの火遊び不倫、あの描写も生々しく、初めての若い男カチカチに反り上がった肉棒を、今まで受け入れられなかったいやらしい卑猥な蜜壺に挿し込まれ、絶頂したことによる描写がとても好きでしたが、今の旦那さんと、イチャイチャするセックスもたまらなくいいですね〜。なんどもカオリさんがいやらしく喘ぎ、お潮を顔にまき散らかし、失神する顔を想像すると、2回もオカズにしてしまいました。
ちなみに僕も足首にパンツを引っ掛けるの好きですよ!完全に脱ぐのではなく、中途半端に留めるのが、どこかチラリズム?を連想する感じで好きです!
それにしてもこんな生々しいいやらしい長文を毎度投稿すると、カオリさんのいやらしいおまんこが、想像でまたヌルヌルになってしまいそうですねー?オナニーの回数は大丈夫そうでしょうか?ムラムラして、自分を慰めていたりして?w
次回作も楽しみですが、今は焦らずにカオリさんと対話したいなーって思いますね。どんどん内面に惹かれる自分がいるのでw文章もすごく読みやすいです。普段読書とかされてますか?
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投稿者:カオリママ
2025/06/08 12:33:54    (8x.LNaSD)
ふー。書いたてかなり長くなりましたが。。。今朝の話です。


今日は日曜日。お昼頃に子供が帰ってきます。
もちろん夫も仕事は休み。。。

今、朝の8時に執筆しています。投稿する頃のはもう少し後になりますが。

私たち夫婦は平日の習慣で朝の5時半には目が覚めます。

私たちは夜の営みがない夫婦だったのに寝室は共にしてました。子供に部屋を与えてから夫が書斎を手放した事が理由です。

昨日、土曜日。私たちは新たな誓いとして夫婦関係を見直していく流れとなりました。そんな大きな変動のあった数日間でしたが、こうして激動する出来事を当サイトに文章化して思考を整理出来ていた効果は多大なものがあります。
コメントしてくださった皆様、質問して下さった皆様、励ましてくれた皆様、重ねて御礼申し上げます。

私は昨夜、初めてセクシーな服装で寝ました。セクシーと申しましても、ノーブラキャミソールにパンツのみというシンプルなものでしたが。今までパジャマ上下を着ていた私にとってはとても軽装だったと思います。

もちろん夜も少しの絡み合いがありました。挿入行為こそは昼間に沢山したのでしなかったものの、俗に言うシックスナインという体勢をキープしたまま、私はフェラの練習をしました。
夫は私のパンツをクンクンとするのが好きですから、練習中はずっと1時間近く夫の鼻にパンツを当ててあげました。

フェラの練習なんて行為をしたのも初めてでした。ほんと、私の文章には初めて初めてという表現が多いですね。

夫は夫でスマホでネットサーフィンしながら、私が夫のペニスを借りて練習するという少し変わった雰囲気でした。
そうして小一時間練習する間に、私は夫がカリと呼ばれる先端を意識するのではなく、むしろ根本から吸い出すように咥え込んであげる事が夫を喜ばせるんだと発見しました。

むやみやたらと頭を振っても反応しなかった夫が、根本から吸い上げた途端「おっ、、!!」とスマホ操作をやめ、足腰をリラックスし始めて直ぐに射精してくれたのは何だかコツを掴んだようで嬉しかったです。

また精子を飲み込む練習もしました。私は飲み込むのはあまり好きじゃなかったのですが、この時はわりと抵抗なく飲み込む事ができました。若い子に覚えさせられた行為の数々は無駄ではなかったのかもしれません。

そして夫のリクエストで、パンティスマタの練習もさせて頂きました。夫が言うには、パンティスマタをすれば「加減」ってものがわかってくるから騎乗位の時に勢い余って抜け出したりしなくなるから。と言うのです。確かに、土曜日の最後の座位では私が主導でしたが、なんどもなんども勢いあまって抜け出してしまってたのです。

私は夫のペニスをしっかりと口で吸い上げ、乾いたテッシュで全体を拭いた後、騎乗位の形になりました。そして夫と手を繋ぎながら、私のアソコの溝部分に夫のペニス部分をフィットさせ、ゆっくりと腰を前後する練習をしたのです。

薄手のパンツだったので繊維が痛まないかな、、と不安な気持ちもありましたが薄手だからこそローションなどなくても滑らかにフィット出来るというメリットもありました。
すると夫は「そんな感じ。。多分、溜まってたらこれだけでイッたと思う。上出来」と褒めてくれましたが、おかげさまで私の濡れたパンツから浸透した愛液で、夫のアソコが湿ってしまう感じでした。
私はつい「あっ、、あっ、、、あっ、、」と静かな声をあげてクリを刺激してしまい、欲しくなっちゃったのです。

ですが夜の22時は私たちの感覚では夜更かしし過ぎです。また性行為をしちゃってシャワーして髪の毛を乾かしてたら、寝るのがもっと遅くなります。結局、私たちはそのまま眠ってしまいました。

すると朝の夜明けまだ外が薄暗くチュンチュンと鳥が囀る時刻、新聞配達のバイクのエンジン音が響く頃です。私は39年間で初めての目覚め方をしてしまいました。
私がうっすらと目を開けると、既に目を覚ました夫が私の足元の中に入り、パンツをひっぱってアソコをペロペロと舐めてくれたのです。

きっと一晩寝た事で枯渇していた精液がチャージされたのでしょう。舐められながら目を覚ますだなんて、とても不思議な目覚めです。
私は夫が舐めてくれているので冗談で夫の両肩に私の両足を乗せてリラックスしました。夫は「重いw けど舐めやすいw」と言ってきました。私は「心臓より高い位置に足置いたら血行よくなって気持ちいいもん」と返事しました。

私は夫に「フェラしていい?昨日の練習の続き。なんだかコツ掴んだかも」というと、夫は「やめてくれw せっかく一晩寝てチャージしたのにまた枯渇する」と言ってきました。
すると夫は「今度は俺が練習してやるよ」と言いだし、夫が今更なんの練習?と思ったら、夫は私の下半身をグイグイとひっぱりあげてくると、お尻が宙に浮いた感じでの開脚ポーズとなり、とても恥ずかしかったです。
すると夫はパンツを脱がしてきて片方の足首に引っ掛けてきました。
夫「パンツを足首に引っ掛ける。というのが、これまた男は好きなんだよな」と言ってました。そうなの?みなさん?また教えて下さい。

そして私はそのままの大胆なポーズで夫に全ての身を預け心を許し、アソコを舐めてもらいました。私のアソコが自分でも見えたし、それを舐める夫の顔も近くに見えました。
凄く恥ずかしい、、でも今はその恥ずかしいという気持ちが興奮するという気持ちのエッセンスになっている。

そんな朝というまだ脳が完全に目覚めてない意識状態からか、全神経を夫の舌使いに集中する事が出来て、激しさはないものの、恥ずかしいポーズをキープされたまま舌でのクリ攻めにイッてしまったのです。

夫「アナル入れる時もこんな感じのポーズなんだぞ」
カオリ「、、アナルしたいの、、?」

私は2穴同時と夫が過去に検索していたパソコン履歴を思い出しました。

すると夫は「うん。カオリがやっていいっていうのなら」
カオリ「うん、、かんがえとく」

とはいったものの、近々アナルプレイもしちゃうんだろうなと思ってます。

そしてナンネットの皆さんは占い師かエロの予言者なの?!と毎回驚くのが、なぜこうも次の展開、次の思考を読むのが得意なのかな!って驚きました。

実は私はこの時、コメントにあった「他人棒をうけいれますか?」の質問投稿が既にあった事を知りませんでした。ですが実際は、この時にそれに近い会話が夫との間でなされていたのです。ですから私が既に「YESです」と冒頭から断言できたのはここに理由があります。

カオリ「アナルプレイのエッチな動画みてるの知ってるんだよ」
夫「お!そら失敬。履歴消すの忘れてたかw」
カオリ「それだけじゃないでしょ。寝取らせとかスワップとかも検索してたじゃん」
夫「そらエロ動画の世界だからなw 非日常的な仮想シーンを見てみたいってのが男だろw」
カオリ「そういう事したいの??」
夫「え?当たり前じゃん。俺、男だぞ?興味あるにきまってんだろ」
カオリ「私が他の人にいれられるんだよ?なんとも思わないの?」
夫「なんとも思わないじゃなくて、何とも思いすぎるんだって」
カオリ「どういう意味?」
夫「だって、それみてたのレス時代の俺だろ?カオリとのレス関係をショック治療するには似たような悩み抱える夫婦とスワップしたら治ったりするかな?とは思った。これマジで」
カオリ「関係改善のためなら不貞行為を用いるのもありえると、、、?」
夫「ああ。その通り、毒には毒を持ってなんとやら、、だ」

カオリ(それだったら私と同じ思考じゃん、、、。筋が通ってない話じゃない、、どころかむしろ正しい。なぜなら私がそうして関係改善したから、、)

カオリ「ま、、そう簡単にスワップなんか出来ないと思うけど、その時に私が他の人に抱かれる寸前でやっぱやめとくとか通用しないよ?」
夫「あくまでレス時代の発想だからw 間に受けるなよw」
カオリ「そんな簡単に男の野望をあきらめれるの?出来ないと思うけどな」
夫「スワップしたくなったらその時は言うわ。そこまで聞くなら協力するのか?」
私「今はなんとも言えない」(でも協力すると思う)

こんな会話があったのです。だからこそ、、私が即座に他人棒の受け入れ可能か?との問にYESと答える事が出来たのです。

そして夫は私がイクまでクンニした事でペニスが固くなっていました。
夫の「昨日は正面、そして後ろから散々入れたからな、、、今回はこうして、、!!、」と私の片方の足だけを倒していきました。
腰のストレッチをするのに足をひねって腰骨をポキポキさせる時のあのポーズです。斜めバック?そんな感じでした。

カオリ「こんな体勢でいれるの?!」
夫「足広げてリラックスした解放状態のアソコじゃなくて、尻の付け根の肉でアソコや中を締め付けた状態の中に入れるわけだからな。これは気持ちいぞ?斜めなんて入れられた事ないだろ」
カオリ「うん、、、(夫が入れてきました)、、、あっ!あっ!!ああっ!!だめえ!!すこい気持ちいい!!」
夫「だろ?男根が入ってきた感あるだろ?」
カオリ「う、うん!すごい気持ちいい!!こじあけられてる感がある、、、笑」
夫「この締め付け感は激しく動いたらすぐに慣れてしまうからな。この場合はゆっくり動くんだよ。」
カオリ「あぁっ!!中ですごい大きいのがニュルニュル動いてる!ニシキ蛇がはいってるみたい、、、」
夫「俺のがおおきくなったんじゃないよ。カオリのマンコが締め付けられて狭くなったんだよ」
カオリ「あぁっ!!声でちゃう!!気持ちいっ!!やばいよぉ、これぇ、、、あぁ!!」
夫「39年間、まったく開拓されてなかったんだからな。これから覚悟しろよ」
カオリ「こわがらせないでよぉ、、ああっ!!太い!!狭い空間を無理やり突き進んでくる感じ、、、」
夫「すげー締め付けだよカオリ。。やらしい音も立ててる。見ろよ?って見れないか。お前のカラダの中に入ってるんだぞ?こんなにカオリのマンコが気持ちよかったとは、、おれも驚いてるよ」
カオリ「そういうこと言わないでヨォ、恥ずかしくなるから、、、!」
夫「この体勢、アナルもいけるからな。次、アナルにも入れてやるよ」
カオリ「う、、うぅん、、、、」

もう、、ほんとに何でセックスってこんなに気持ちいいのでしょうか、、少し体の向きを変えただけでいつもと全く違う感覚に襲われちゃうのです。私、この斜めバックのことがとても好きになりました。
ずっと右足を倒して入れてたので今度は左足を倒して入れると、また夫の亀頭で擦られたことのない膣壁が刺激され、朝から何度も何度もイってしまいました。

心さえ解放すればどれだけでも中イキできる。それを知らなかったのは今まで私は心を頑なに閉ざしていたのかもしれません。

そして騎乗位になりました。
夫「パンティスマタの練習の成果みせてくれよ」
カオリ「うん、、こんな感じかな、、、」
夫「感じすぎてまともに腰うごかせないんだろ?」
カオリ「うん。。」
夫「じゃそのままこっちこいよハグしてやるから」
カオリ「はぐ??、、っ!! ひゃっあ!わああああん!!!!!ダ、ダメェ!!!、」

すると夫は下からすごい勢いで突き上げピストンをしてきたのでした。
夫にこんな力があったとは、昨日の駅弁といい今の突き上げピストンといい、、。
私は体勢的に逃げることも叶わず何度も何度も突き上げられました。そして突き上げピストンの休憩中には挿入されて剥き出しになった防御力ゼロ状態のクリを左右に指でなぶられ、また体力が回復すると、突き上げピストンをされてしまいました。そしてクリをなぶられるの繰り返し。

カオリ「あ、、、、、あ、、、あ、、、」
私はこの時、表現は悪いですが足腰が不自由な人のごとく、下半身が麻痺してしまいました。私は騎乗位の挿入状態で快感のあまり放心状態になったまま、、、夫に抱きつきながら約20分近くクリを刺激されました。

カオリ「あっ、、、あ、、、、もうダメ、、、気持ち良すぎて失神しちゃう、、、」
夫「まだだ」

ずーっとクリの刺激が続きました。挿入した状態のまま。そして夫がやっとクリ攻撃を停止したかと思うと、もう下半身に力を込めて快感と抗わなくていいと安心したのか、シャーーーーーー、、、、、、、、とオシッコが出てきました。
出てきたのがわかるのですが、なにも反応できないんです。。
夫「もしかしてイキ潮中?」
私「うん、、ごめん、、、、」

すると、!!、
またタンタンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!っていきおいよく突き上げピストンをしてきて、私はもう気が狂ってしまい。「あぁぉぁ!!!!!!」と叫びながら最後の大オルガスムを迎える為に後ろに背骨が反ってしまい、夫にアソコをむけてしまいました。
夫の顔にはまだ噴射しているイキ潮がたくさんかかってしまいましたが、夫は一切手を緩める事なく突き上げピストンと親指での同時のクリ攻めを追加し、、、、私は何もかも何もかもが突き抜けて、、そのままバタンと騎乗位姿勢からベッドに倒れ込むと、ブワン!と勢いよく夫のペニスが抜けていく感覚を最後に覚えたのです。

倒れ込んでからも放心状態、、残った潮がまだピュ!ピュ、、と出てました。
アソコからは精子と愛液が混ざった混合物が肛門側に流れて出てくる感覚、、、。


そしてハッと意識がもどると、夫がバスタオルで私の体を拭いてくれていました。
そして、ベッドシーツを全撤去し、「せっかくだから大型ランドリーで子供達の布団も一緒に洗濯する?」となって、、、やっと朝の一大イベントがおわったのです。
そして、、ぴこぴこ執筆しながら今に至ります。。。

次回はいつになるかわかりませんが、初めてのアナル体験になると思います。
最初はアナルを開拓する用のペニスより少し細いサイズのアイテムをいれるそうです。
それに慣れたらオモチャと本物の2穴同時攻め、そして電マを使っての3点同時攻めに進んでいこうか、、なんて話してます。

次回投稿するときは場所は同じですが、新しくトピックを作りますね。

では、長文耐性ある皆様、ありがとうございました!
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投稿者:カオリママ
2025/06/08 06:34:14    (ymPhAd9r)
タラマヨさま。

他人棒を受け入れるかどうか?の問いですが、答えは「YES」です。

ただし一つだけ条件があります。夫がその現場に立ち会ってくれてる事です。貸し出しとかはNGです。

そう思う理由は、私自身が既に不貞行為済みなので、夫だけに貞節を求められる立場ではないという事。
また、15年間の結婚生活で、散々な不満を与えてきた私が、今更、性の追求にとやかく言える筋合いではないという事。
また、逆説的には他人と性交渉する事で、何らかの得れる利益もある。という経験を積んだからです。

ですから、今は新鮮でも慣れてきた頃にマンネリ化する可能性は充分ありますよね。そんな頃、夫から打ち明けられたら私はイエスと言うと思います。
16
投稿者:タラマヨ
2025/06/07 21:42:59    (KPHhrzo0)
お疲れ様です!スレ投稿ありがとうございました!
カオリママさんの火遊び、そして夫との営み、どれも素敵でした〜!最終的には、元鞘の旦那さんとこれからいやらしいエッチなこともたくさんすることでしょう!
もしかしたら、エッチが慣れたぐらいに寝取られとか頼まれるかもしれませんね?その時はカオリママさんも他人棒を受け入れる予定ですか?w
これから、旦那さんとしてて、火遊びがしたくなる時もあるかもしれませんね!めちゃくちゃ素敵でした!!またお話たくさん聞きたいですw
15
投稿者:カオリママ
2025/06/07 20:27:26    (KtncIMox)
やっぱり15年以上連れ添った夫婦。行動パターンはなんとなく予感してました。
子供がいない土曜日。差し込む太陽の光を除いては性行為をする条件は整っていました。

テレビを見終わった夫。台所に行き手を洗い、そしてうがいを始めたのです。これにも、私が常日頃から「する前は特に手洗いうがいして!」と要望してきた積み重ねが染み付いてしまったのでしょう。
私はすぐにスマホ画面をスワイプして別のメール画面を開きました。
それから夫は私の正面に座ってくると、そこは単刀直入に聞いてきたのです。「子供もいないし、久しぶりにする?」と。

私は「まぁいいけど、、」と答えました。やっぱり夫の前では長年で染みついた恥ずかしがりの奥手キャラという個性がついつい前に出てしまいます。

正面に向かい合う夫と私。私は「今、友達にメールしてるから少し待ってね」と夫の動向を探ります。すると夫は三角座りする私の膝を撫でながら、徐々にスカートを捲っていきます。
私はつい条件反射で捲られたスカートを元に戻してしまいました。
ですが、(これじゃ前の私と同じだ)と思い直し、しばらく夫のなすがまま、スマホ操作しながら身を委ねました。

夫「そんな大事なメールしてるの?」
カオリ「うん。悩み聞いててさ。真面目に返事作ってる」

と、いつもなら「こんな明るい場所嫌だよ」という私が、こうして太陽光の照らす和室で夫に好きにさせているのも、今は重要なメールをしているから。という体裁でとりつくろいました。

一方、私が誰とどんなメールをしているのか何の関心もない夫は、ただナデナデと私のヒザ、うちもも、と手のひらでさすっていきました。そして、、敏感になるポイントを指で触れ、私が何も言わない事をいいことにコリコリと刺激を与えてきたのです。

私「こらぁ、、もう少しで終わるから」
夫「早く終わってよ」

夫からすると、今打ってるメール、その先もずっと打っててくれ。というのが本音かもしれません。いつもならすぐに寝室に移動し、カーテンを閉めて最低限の絡みしかさせてあげない私が、今は一時的とはいえ、太陽光の照らす中、夫に好きなように下着を触らせているのです。

ですがこのメールで忙しいフリもいつまでも出来る訳ではありません。
私はそこで思ったのは、(もっと快感に従順になろう)と思いました。
私はメールを打ちながら、、「あっ、、あっ、、」と少しずつ声を出す練習をしました。
本当に練習でした。今までの私なら、絶対に声なんて出さなかったからです。
メールを打っては休憩し、感じてるので少し声を上げてみる。。そしてまたメールの文章を作るの繰り返し。そんな雰囲気なら自分でも出来そうだと思ったのです。

夫「移動しなくていいの?」
カオリ「暗い部屋でスマホ触ったら目が疲れるから」
夫「ふーん、、」

すると夫はスカートの中に顔を入れてきてパンツをクンクンと鼻で嗅ぎ始めました。私は(がまんがまん!)と自分に言い聞かせ、とにかく重大な内容の返事を書いてるフリをつづけました。

セックスは気持ちいものだ。という2名からの強烈な印象が脳裏をよぎりました。
時折、声が出ても、腰がビクッと揺れても、膝がガクッと動いても、私は無我夢中でメールの返事を書きました。(重大な内容ではありませんが返事を書いていたのは事実なので)

カオリ「あぁっ!ダメェ!」

夫はとうとう、パンツを指でひっぱりアソコを直接舐めてきました。すると、、、

夫「あれ?パイパン?なぜに?」

私はけっこう事実に基づいた嘘を言うのが得意です。(知人の新築パーティーとか)

カオリ「あのさ、この前さ、生理こなかったうんぬんって騒いだ時あったでしょ?」
夫「あー、うん。それが?」
カオリ「あの後、レディスクリニックいったんだ」
夫「なんのために?妊娠したとでも思ったの?」
カオリ「いや、逆。早期閉経したのかな、、、って」
夫「まさかw閉経ってwあれ50代くらいの話でしょ?」
カオリ「そんなことないよ。現に私の知り合い41歳で早期閉経でした人いるよ」
夫「で、それとパイパンがなんの関係があるの?」
カオリ「当日は子宮の状態をエコーするから、前日までに剃毛しててくれっていわれて」
夫「。。。で?」
カオリ「そう言われたからするしかないじゃん?」
夫「で、閉経云々は?」
カオリ「特に問題はなさそうって言われた。じっさいその後すぐに生理きた」
夫「女の先生だったの?」(嫉妬してる)
カオリ「おとこ」
夫「まじかよ。どんな感じだったの?」
カオリ「一瞬でおわった。立って下着おろして下さいー、ゼリー塗りますねーちょっとヒヤッとしますねー、、特に問題なさそうですけどねー、ではテッシュでゼリー拭いてもらってもう大丈夫ですよー。そんな感じ」
夫「みせたの?」
カオリ「みせたっていうか、アソコというより単なる下腹部の検査だよ?ダイレクトに足広げたりする訳ないじゃん。産婦人科の診察台じゃあるまいし」
夫「そりゃそうだろうけど、パンツ脱いだんだよな?」
カオリ「脱がないと検査できないよ」
夫「女の先生いなかったのかよ」
カオリ「そこまで調べてない」

こうして私はパイパンになった理由をクリニックの指示、そしてそれ以降、なんとなく楽だから。という理由にするのに成功したのです。

さらに。

夫「前までなら部屋移動するとか、やれ何だとか言ってたのに、何で今日は言わないの?」
カオリ「あー、、うん。クリニックでけっこう待たされてさ、その間にセックスレスの冊子読んでたんだけど、あんまり妻側も、もちろん夫側もだよ?セックスは共同作業だからあまり自己主張しすぎないほうがいいって書いてたから。私も二十歳の乙女じゃないからさ。もう変に恥ずかしがるのもやめようかなって」
夫「それだけか?」(怪しまれてる)
カオリ「で、、今まさに返事書いてた子の夫婦が、レスが原因で離婚寸前って訳w」
夫「だからそうなる前に態度をあらためようと?」
カオリ「へい、、。だって私がまさに今、少しは旦那さんに合わせてあげたら?ってアドバイスしてるのに、その本人が前みたいにワガママいってたら言行不一致じゃん」
夫「もぅ遅いわww」(許してくれた)
カオリ「メールおわった」
夫「じゃ、これからはあーだこーだワガママ言わずに普通にしてくれるの?」
カオリ「一応そういうつもりでいますけど」
夫「なら、そのレスの冊子と、知人の離婚騒動がどれだけカオリに影響与えたのか楽しみだな」
カオリ「あ。。。」
夫「なに?」
カオリ「低用量ピル処方された」
夫「え?ピルって避妊薬の?」
カオリ「うん。性行為の後で生理くるこないで不安になって眠れないくらいなら、ピルも考えたらどうですか?って。今のピルは体への負担もないに等しいからって」
夫「それってつまり、ゴムいらないってこと?」
カオリ「いらないとは言い切れないけど、、たぶんいらないかな」
夫「それをラッキーと言っていいのかどうか」
カオリ「この歳で妊娠しても嫌だし、、いつするかわかんないじゃん私たち。だからもう普段から飲んでるんだ」
夫「あれって、行為が終わった後に飲むものなんじゃ?」
カオリ「そういう緊急用のもあるのかな。私が処方されたのは、生理予定日くらいからずっと飲んでてくださいって。そしたら排卵抑制されるからって」
夫「ふーん」

生で出来る事が全てラッキーな事じゃない。少し夫の優しさを感じました。

そして私は思いました。結局は好きなようにさせる。これが1番楽なのかな?って。
舐めてって言われたら舐めたらいいし、足広げてって言われたら広げたらいい。男の子二人に教えられた教訓です。

私はスマホを横に置きました。すると「ながらプレイ」が終わりやっと本物のムードが入ってきました。

ですが、そう簡単には恥ずかしくて積極的に出来ない性格は変わらない。それならせめて、嫌がったり拒否したり文句を言う事だけはやめよう。何をしてきても素直にそれを受け入れよう。

私はそう思って、太陽光の照らす和室の部屋、、ペロペロと舐める旦那の頭上を見てました。

カオリ(旦那のてっぺんも少しはげてきたなぁ、、この人。もう40過ぎてるしセックスもあと何年できるのかなぁ・・)そんなことを考えてました。

(私にできること。。できること・・・)

今までの私ならセックス時はいつも硬直して相手がしてくる行動をただ凝視してたところがありました。ですが、この時の私は少しリラックスして難しく考えず、ゴロンと畳に背中を預け、パッと広く足を広げてあげました。

夫「お。すごいポーズじゃんw 恥ずかしくないの?」
カオリ「いちいち言わないでよ」

そしてさらに、私は勇気を出して、広げた両足の太ももを自分の両手で担ぎあげ、より大胆なポーズをしていきました。夫は「なんか、ほんと変わったよな。俺が緊張してきたよ」と途中で言ってました。

すると夫はクンクンしたり、ペロペロしたりと軽いスキンシップが終わった後、本格的に私に快感を与えてくる行動に出てきたのです。

夫「あのさ、前までは嫌だ嫌だ!って言って大喧嘩に元になったやつあるじゃん。あれ、もう一度使ってみようよ。」
妻「ええ〜ーー、、、」
夫「少し試してみて、やっぱ無理だったらやめたらいいだけだし」
妻「うん。。わかったぁ・・・」

すると夫はベッドルームへ走っていき、デンマを取り出してきたのです。

以前、旦那が私に電マを使おうとした時、私は「信じられない!!獣!!!」って、めちゃくちゃ怒ってしまい、それ以来、「正しいマッサージ機」として肩やふくらはぎのために使っていたアイテムです。

私(大河くんにもあれだけ激しく攻められたんだから。。きっと大丈夫・・!)

すると夫はデンマのコンセントをさし、、ダイアルを捻っていきました。すると、「ぷぅ〜〜〜ん」と静かな振動音が部屋の中に響き渡りました。

ぷーーーん!  ぷーーーーン!!!!  ブゥ〜〜〜〜ン!!!!!と徐々に夫はパワーを入れていくので、流石に「ちょっと、、それは強過ぎじゃ・・w」というと、「そうか?」と普通くらいのパワーまで落としてくれました。

夫「さっきのポーズ、もう一回やって?」
カオリ「恥ずかしいよぉ・・・」(でもやってあげる)
夫「どれだけ気持ち良くても、絶対に膝を抱えた手を離しちゃダメだからなー」
カオリ「そんなの約束できないよぉ」

ピタ・・・  「あああああああん!!!!!!!!」

めちゃくちゃヤバかったです。。。人間の指がクリだけを刺激するものだとしたら、デンマはクリだけじゃなく、子宮や膣の中まで振動を与えてきて、とにかく下半身の全てが気持ちいのです。振動がくると言うより、麻痺する。そうです。まさに麻痺するが一番適切な表現だと思います。

カオリ「んんん!!!!!んん〜〜〜〜〜〜〜!!!ンンンンん!!!!!!!!」

とにかく大きな声を出さないように唇に力を入れて口を閉じました。夫は、そんな私の姿を見てやっぱり興奮するのか、ブゥン!ブゥン!!ブゥン!!!と角度をつけて当ててきたり、グイグイと押したりといろんなバリエーションで攻めてきました。

足がガクガクなんていうものじゃありませんでした。もうバタバタです。体が勝手にクリに当たる超刺激から逃げようと、腰を動かして動かして逃げ回るのです。すると、動く腰につられて2本の足が四方八方に振り回してる、そんな状態になっちゃいました。

そしてどれだけ私が腰を揺らして逃げまくっても、夫は容易にデンマの先端を私のクリに当ててきました。すると、イク時の前症状である背骨がキューーって沿ってきて、私は(逃げるより、イッっちゃった方が楽だ!!!早くイキたい!!!!)と思考が変化し、、自分で夫の掴む電マを掴んで、自分が一番、イキやすいポイントに当ててしまったのです。


カオリ「アァ・・!イっくぅ・・!!」

すると、私はガクン!!ガクン!!ガクン!!と何度も下半身を揺らしてしまいました。夫も達成感があったのか、デンマのスイッチをOFFにしイキ揺れている私の姿を眺めていました。

そして、初めて夫婦の中で見る衝撃的な光景が待っていました。パンツのデンマを当てられていた部分(要するにクロッチ部分のほとんど)が一段と濃い青に変色しており、左右のゴムのある股関節付近の肌には、飛び散った愛液の水滴が付着していました。私が座り直すとお尻の方まで流れた愛液のせいで、まるで濡れた床に座ったような、そんな感覚までもたらしてきました。

カオリ「遠慮なくやってくれましたな・・・w」
夫「いや、、だって・・w」

夫は怒られると思ったのかもしれません。ですが、私が「出しなさいよ。してあげるから」というと、「いや、ちょっと待って」と言ってくるのです。

様子が変なのでもう一度聞いてみると、、夫・・。「デンマ当ててる間に勝手に出ちゃった・・ww」と言うのです。それほど興奮したのかもしれません。

カオリ「えーw そんなことってあるのぉ?」
夫「現にあるんだから仕方ないだろ」

そして私たちは一旦、エッチを中断しお風呂場へ。。すると夫も恥ずかしいのか、「まだ入るな」と言って、先に自分一人がお風呂場に入り、最低限、パンツをシャワーで洗ったそうです。私も濡れたパンツを履いたままなのは気持ち悪いので、そこで脱ぎました。

結局、「たまには一緒に風呂入るかw」という流れになり、浴槽にお湯を張りました。そして浴槽にお湯がドボドボと出ている間、夫は浴槽のヘリに座って、私からのフェラを満喫していました。

あまり急に激しいフェラをしたら、どこで覚えたのか?って疑われるかもしれない。私はもう正直に、「結婚して15年経って今更聞くけど、どうやったらいいの?」と聞きました。すると夫は、「そだなー。まずしっかり根本まで咥える。あとはズポって途中で抜けないように緩急をつけてやったらいいよ」と言ってきました。それから私たちは「こう?」「こんな感じ?」「もっと早いほうがいい?」と、お風呂が沸くまで楽しみながらフェラをしました。

夫「やればできんじゃんw なんで今までやらなかったの」
カオリ「恥ずかしがり屋なの知ってるでしょ」
夫「それがなんで急にできるようになった?」
カオリ「だから言っちゃじゃん。レスにはなりたくないなーって反省したって」
夫「ま、、、もっと早く出来る様になって欲しかったけどな」
カオリ「あと、ピルの存在は大きいかな。私、心配性だから生理こないとすぐ不安で眠れなくなるから」
夫「これで安心してできる。。みたいな?」
カオリ「うん・・・・」
夫「わかった!ってことは、カオリ。もしかして、そのレディスクリニックで先生に相談したんじゃねーの?レス気味なんですって」
カオリ「ははw バレたかw」

ピルを飲み始めたのは、あくまで若い子相手の婚外セックスが目的でしたが、、とりあえずよしとしましょう・・・w


夫「今度はカオリが座れよw」
カオリ「え、、うん」
夫「パイパンのほうがいいな。舐めやすいし、エロいw これなら毎日やりたくなるな」
カオリ「毎日されたら身が持ちませんw」
夫「舐め心地が最高w」
カオリ「あああ、、、アアン・・・ ああっつ・・お風呂だからひびいちゃうよぉ・・」
夫「いやー、妻のアソコがこんなに美味しかったとは。もっと早めにパイパンにしとくべきだったな」
カオリ「美味しいとか言わないで!w」

この時の夫は私が今まで見たことのない笑顔でした。嬉しそう、安心したみたい、心から愛してくれる人はこの人しかいないんだ。そんな気分でした。確かに、あの2人とのエッチも良かったです。ですが、夫のような安心させてもらえる存在・・とまでは言えませんでした。

夫は私のあそこを指で左右に広げ、、中まで舌を入れて舐めてくれました。

ですが、この時私に強烈な罪悪感が襲ってきました。

夫以外の人物に、逃げるチャンスがあったのに、お尻を向けて受け入れてしまった私・・・。そして自分より何歳も歳の離れた子の巨根にセックスの快感を覚えさせられ、自らマッチングアプリで不貞行為をしてしまったこと・・。セックスの動画も取られたし、パンツまでプレゼントした。そんなバカな私を見て、きっと若い2人は友達に見せびらかして笑っていることでしょう。そんな罪深くて不貞極まりない私を愛してくれる人がいる。そう考えると私は少し涙が出てきて、すぐにシャワーで顔を洗って誤魔化しました。

そして結局、お風呂は後にして、そのまま全裸のまま室内に戻りました。

それからここまでの流れの中、1滴の水分もとってなかったので、私が麦茶を用意しようとしていたら、「カオリ。入れるぞ」と背後から言われ「お茶・・!!」と言うまもなく、バックで入れられてしまいました。そして夫は立ちバックの状態から、さらに私の両腕を掴み、後ろに引っ張りながら、まるでプロレス技みたいな入れ方で後ろから突かれました。

腕を引っ張られることで背中が反って、すごい奥深い場所まで刺さってきた感じがありました。もちろん声も出ましたし、、何よりオッパイがブワンブワンと前後に揺れる感覚が新しかったです。。。

サイズとか、激しさじゃないんだ・・・。確かに2人の子とのエッチはとても良かった。でも、足りなかったのは自分が心から安心して、体を預けれる存在であるという安心感はありませんでした。

私は二人の男子が入った罪深い自分のあそこの記憶を上書きするように、もっと深く、もっと奥へ、もっと強く、私に挿れることで夫に快感を味わって欲しい。そう思ってお尻を上げて、自分からも夫のリズムに合わせて腰を前後させました。

そして体位交換・・・・。

(できるかな、、でもやってみないと・・・。)

私は覚悟を決めました。ソファーに座る夫の上をまたがっていき、、夫のペニスを自分の中に入れて腰を落としました。。。そしてあとは、15年間、ずっと夫に与えずづけてきた不満に対する贖罪の意味をこめて、、、カオリ「ああああああ!!!!!!!気持ちいヨォ!!!!!!!」と言いながら、、まるで大河くんにやったみたいに、できる限りのすべての力を込めて腰を振っていきました。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!!!!!と乾いた音が部屋の中を響き渡り、、そして私が下手だから、何度も途中で抜けてしまい、抜けたらまたすぐに入れて腰を振って・・・・・。。

夫「イク!!!」
カオリ「私も・・・・!!!!!」

カオリ「あ・・・・あ・・・・・あ・・・・ああ・・・・・・ガクン!ガクン!!ガクン!!ガクン!!!」

とても懐かしい感じ。子作りしてた時のあの感じ。明らかに私のものではない、温かかい夫の性液が下腹部の中で広がっていく。最高の一体感・・・・。

夫「俺の首に手を回せ。そのまま抱え上げてやる」
カオリ「ええ、、無理しないで!危ないって」

ヒョイっと私を抱えて立ち上がった夫。駅弁でした。

タン!タン!タン!タン!タン!!!!!!

カオリ「アアアアアン!!」
夫「ほら!俺だってこんなことできるんだぞ!知らなかっただろwww」
カオリ「気おつけてよ!!!転けたら怪我するよ!!!・・・・・またイッチャう!!気持ちいっ!!!!!」





こうして、私たち夫婦は、、なんとかレス予備軍から後戻りできた、、、、のかな。

結局、この後に私はマッチングアプリを退会しました。夫が私のことを愛してくれる限り、私はもう不貞行為をしないと思います。

結局、結論から見れば若い2人との関係が、夫との関係を修復させる背景要因だったのは皮肉なことです。

余談ではありますが、私はこの1人目の話を、私の個人的な友達に聞いてもらったことがあります。

すると、その子は「婚外セックス? 昭和時代じゃあるまいし、今時、1人か2人くらいあるものじゃないの?え?私?私は3人くらいかな。したことあるよ?どんな時って?同窓会で元カレから持ち帰りとか、ナンパされてホテルとか。そんなの気にしなくていいよー。みんなやってるから」って言われたのは少し衝撃でした。


はい。では以上となります。コメントくれてた皆様、読んでくれてた皆様、ありがとうございました。
14
投稿者:カオリママ
2025/06/07 15:05:36    (OSoy/XgQ)
ひとつ前の投稿をみて反省したこと。

先ほどの投稿では、私たち夫婦がセックスレス予備軍であるのは、あたかも主人に一方的な過失があり、私は被害者側であるような書き方をしてしまいましたがそれは正しくはありません。

私が今回、栄くん。大河くんの2名と婚外セックスをした事で気がついたのは、夫から興味を無くされてしまった原因は私の中にあると感じた事です。

私は子供の頃から顔の青あざに強いコンプレックスを持っており、とにかく人からの視線に敏感で、何かあればすぐに顔が赤くなるという赤面症を持っています。

私は子供の頃、いつ誰だったか忘れましたが「信号機」とあだ名をつけられた事があります。青あざの青、赤面の赤、黄色人種の黄という皮肉を込められたあだ名です。

私はその頃から極度に羞恥心だけが開発され、何もかも恥をかきたくない一心で消極的な人生を送ってきました。
今でも私が弁当屋で働いているのは、お店がまるでパチンコ屋のメダル交換所のような顔が見えない小さな窓口だから働けているのです。

そんな私にとって、何が1番羞恥極まる瞬間であったかというと、それはもちろんセックスでした。
私は明るい空間での性行為は全てNG、子供がいる屋内でもNG(仮に寝ていても)、大人のおもちゃ等の過度な刺激があるプレイもNG(声が出るから)と、なにもかもダメダメ尽くしの女でした。

ですから、夫はよく忍耐したと思います。私と性交渉する時は、子供の留守中、そして部屋は真っ暗、軽いフェラとクンニで潤した後、正常位のみで声も出さないマグロ女に入れるだけで全てが終了(バックもお尻を向けるのか恥ずかしいという理由でNG。騎乗位なども私が腰を振るのが恥ずかしくてNG)

そんな性生活をずっと続けていました。

まるで私が書いた体験談に私が感想を書いているみたいですが、そんな私の羞恥心をいとも簡単に突破してきたのが、「若さと勢い」を持った二人でした。

痴漢すら遭遇した事のない私が、夜の公園でいきなりズボンの中に手を入れられ、、そして快感に支配されてて少しずつ足を広げていった私、、。

古寺に行った際、最後に逃げるチャンスがあったのに自分からパンツを脱いでお尻を差し出した私、、。

明るいホテルでクリ攻めをされるとき、大胆に足を広げて大河くんを待ち、、必死にシーツを掴んで与えられた快感を正面から受け止める事が出来た私、、。

四つん這いにされ激しく指を入れられて大声を出しながら沢山の潮を吹いちゃった私、、。

私は2名との婚外セックスの中で「初めてでした」というフレーズをよく使ったと思います。それだけ私と夫とのセックスがつまらない行為だったのだろうと今では反省しています。

そう考えると、私はこの先もマッチングアプリで若い子を物色するのが正しい生き方なのか、本当にそれでいいのか、もう一度、夫とやり直すべきじゃないのか?
そんな風にも考えてしまいます。

今日、子供は学校の課外活動で帰ってきません。そして夫は家にいます。

私はいま、夫が1番性的に興奮すると過去に言ってた白い清楚なスカートに青いパンツを着用しています。
そしてテレビを見る夫のすぐ後ろで、わざとパンツが見えるよう壁を背もたれにしながら三角座りしてスマホを操作しています。(スソで隠してるように見せかけながら見えるようにしています)

夫が今見えるテレビ番組が終了したら、、始まるかもしれません。さっきから夫がチラチラと私の足元を見てるのがわかります。

始まったら、、いつもより少し頑張って夫の相手をしてみようと思ってます。
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