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2025/10/12 07:03:41 (IOVxz2gZ)
俺 タクヤ20才 義母 ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才

続きです。
義姉と2回目のセックスをしようと義姉の体に手を伸ばすと義姉に手で止められて言われる。

「タクヤさん、今日はもういいわ、その代わりにお母さんにいっぱいセックスしてあげて?」
「分かったよ、おやすみキョウカ」
キスをすると俺は義母の部屋に入り、義母のオナニーして待っているのを見た。

「こらっ!オナニー禁止だろ?我慢できなかったのか?」
「タッ君ごめんなさい、待てなかったの・・・」
「本当に困ったドスケベババァだな~」

義母は全裸に白いスケスケのベビードール姿だった。

そして俺は仰向けに寝ていた義母の頭を跨いで口にチンポを突っ込むとイラマチオでヨダレを滴しながら義母のノドマンコを犯して勃起したチンポをマンコに入れて犯した。

「あ~凄い・・・タッ君のオチンポ気持ちいい~」
義母は子宮をいきなり突かれて昇天しまくる。

そして正常位から脚を持ち上げて足の指を舐めてしゃぶりまくると義母は痙攣が止まらない。

「あ~いぐいぐいぐいぐ~」
義母は何回も逝ったせいか白目になってヨガりまくる。

そしてバックで俺も逝くと義母はアナルセックスを求めた。

続く
 
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25
投稿者:タクヤ
2025/10/29 07:40:54    (QFk00g6o)
書き忘れましたが、俺が勤めてる会社は女性物の服飾品などを扱う会社なので会社の女性の比率は8割の女性上位の会社で男性社員は俺以外は形見の狭い思いをしてます。

先ほど書いたペットの事ですが、あれは営業部を外されて倉庫番に降格されたタカダ、ミウラ、後は新たに降格したアベです。

彼らは、もはやアズサさんや義母の玩具と化して仕事の他はドMの本領を発揮して喜んで調教を受けてます。

たまに俺も参加して虐めてます(笑)

彼らはこのご時世、転職もできずに飼い殺しです。
24
投稿者:タクヤ
2025/10/29 06:33:55    (QFk00g6o)
我慢汁を垂らし続けて犯されてるペット達は苦痛に歪む顔を見た女王様達に髪を掴みあげられて唾を吐きかけられて言われる。

「あらっ?気持ちいいのかしら?可愛い顔して~ でも勝手に逝ったらお仕置きだからね?」

すると女王様達は激しく動いてるのを更に激しく動かすとペット達は情けない顔と声で懇願する。

「お願いです・・・もう出ます・・・勘弁して下さい・・・」

「駄目よ、仕事の出来ない馬鹿ペットの癖に私達に逆らうなんて百年早い!」

罵倒されたペット達は、とうとう我慢しきれずに射精してしまい、それを見た女王様達は怒りに任せて往復ビンタをかまし怒鳴られる

「馬鹿ペットの癖にお漏らしするなんて、どういう事? 綺麗に舐めなさい!」
するとペット達は頭を押しつけられてザーメンを舐めさせられて体を蹴られた。

そしてペット達はリビングを通り、中庭に連れて行かれると女王様達に蹴られて池に落ちて上がろうとするが頭を掴んで沈められたり上げられたりを繰り返してグロッキーになり、やっと上がってきた。

そして女王様のアズサさんは命令する。
「そこで正座して反省しなさい!」

すると女王様達は中に戻り、鍵をかけて入れない様にした。
それから俺とメスブタ達がセックスしている間にペット達は寒空の中で震えて正座していた。

メスブタ達とセックスをすると女王様達はペット達を中に戻して言う。

「反省した?」
「はい・・・」
「じゃあ~温めてあげる」

するとペット達はムチで背中を叩かれ続けて体が赤くなるとまたザーメンを吹き出して女王様達を怒らせる。

「本当に困った物ね、いい?明日からまた会社で調教から覚悟なさい」
するとペット達は頷き、飽きられて帰って行った。

そしてパーティーがお開きになるとメスブタ達からお小遣いをもらった俺は帰りに義姉の好きな物を買って帰って渡すと喜んでくれた。

続く
23
投稿者:タクヤ
2025/10/29 04:43:53    (QFk00g6o)
隣のパーティールームに移動すると、いつの間にかアズサさんとユミさんと義母がいない。

俺とリエさんとスミレさんはソファーに座ってイチャイチャしていると声がかかった。
「皆さん、お待たせしました~特別ゲストの入場です~」
アズサさんの声が響くと奥の暗幕からアズサさんとユミさんと義母がエロいボンテージ姿にペニバンを着けて腕にはロンググローブ、脚はサイハイブーツのピンヒールの姿で鎖を握って引っ張って出てきた。

鎖の先には首輪で繋がれた目と口が開いた全頭マスクを被った男3人が出てきて驚いた。

そしてアズサさんは言った。
「コイツらは私達3人のペットなの、だから可愛いがってあげてね、宜しく」

その可愛いがってあげてねとは普通の意味ではない。

紹介が終わると女王様達は俺らの前で人間ペットにムチを打つ。
「ピシャ、ピシャ、ピシャ」
「ギャー、ギャー」

四つん這いで背中に打たれたペットは床に転げまわると女王様のムチは、しつこく背中を追いかけて打ちまくる。

ペット達を良く見るとチンポと玉袋にリングを幾重にも付けられて強制的にフル勃起させられていた。

痛さで転げまわるペット達に女王様達はピンヒールの踵でチンポを踏みつけるとニヤリと笑い、ペット達はギャーと絶叫ぎ響いた。

そして女王様達はペット達の鎖を引っ張りペニバンをしゃぶらせると頭を掴んでイラマチオで喉を犯す。

「グェッ、グェッ、グェッ」
嗚咽を吐くペット達に女王様は往復ビンタを食らわせると大人しくなり静かに奉仕していた。

それを見た俺は興奮するとチンポがフル勃起したのでスミレさんに命令してチンポをしゃぶらせてリエさんには巨乳を吸って乳首を責めてあげた。

「よく舐めないとケツマンコ痛くなるわよ、おまえ達良いわね?」

ずっと舐めさせると、いよいよペット達のアナルが犯された。

「ギャー痛い・・・」
「あ~助けて~」
女王様達はペット達が叫んでも止めない。

女王様達の腰が早く動き続けるとペット達は次第に気持ち良くなったのか大人しくなり、チンポの先からは我慢汁が出て床に垂らしていた。

続く
22
投稿者:タクヤ
2025/10/28 22:42:17    (955OBabR)
10月の三連休の1日目を義母と2日目を義姉とデートをして過ごすと3日目の月曜日に俺と義母はアズサさんの屋敷に招待される。

着くと周りを高い塀に囲まれた広い敷地の中に洋風の大きい屋敷があり、テニスコートなどもある立派な施設だ。

話を聞くと3年前に外国人が建てて住んでた家を買ったそうだ。

義母は何回か行った事があるそうで、チャイムを押して靴のまま義母の後をついて入るとリビングに通されて俺のメスブタ達に逢った。

そこには屋敷の主のアズサさんとユミさん、俺が紹介した提携会社の社長で奴隷のスミレさん、今度専務になったリエさんと義母のメンバーの俺のメスブタ達は胸の大きく開いて谷間が見えて腰からスリットが入って脚が見えるセクシードレスを身につけた姿に俺は興奮した。

揃うとみんなでシャンパンで乾杯して談笑を楽しむ。

メスブタ達を見ていると初めて逢ったリエさんのアズサさんに負けない位の豊満な肉体に一目惚れした。

するとアズサさんにリエさんを紹介してくれた。
「タクヤ君、今度専務になったリエよ、宜しくね?良かったら味見してみない?」

セックスしてみないかと言う意味である。

話が決まるとアズサさんはリエさんに言う。
「タクヤ君は私の彼氏なの、だから優しくしてあげてね?」

「分かりましたアズサ先輩」
リエさんは義母やアズサさんと同じお嬢様大学の3年後輩であった。

いざ隣のベッドルームで抱くと身長160㎝ バスト110㎝ ウエスト67㎝ ヒップ92㎝のKカップの肉体が俺を優しく包み、体が繋がるとリエさんは激しくヨカりだす。

「あ~いい~ 凄いわ~」
リエさんは子宮を突かれて逝くと俺は色んな体位で責めまくる。

バックでお尻を叩くとマンコが強く締まりM体質を見極め、更に叩くとマンコが早くパクパクと開いたり閉じたりを繰り返して絶頂に持ち込む。

「リエ、出すぞ」

「タクヤ君、沢山ザーメンぶちこんで」
すると俺は中出しして終わった。

そしてリエさんが丁寧にお掃除フェラをしてくれると俺は気に入って彼女をメスブタの1人にした。

それからメスブタ達とセックスをして休憩するとパーティールームに移動して特別ゲストが現れるのであった。

続く
21
投稿者:タクヤ
2025/10/27 14:56:16    (Z0.rkslK)
顔に唾を吐きかけられた営業の2人は次に仰向けに寝かされるとアズサさんと義母の巨尻を顔面に押しつけられて窒息する。

そしてバタバタとしてるの2人はチンポをしごかれると大人しくなってじっとしていた。

アズサさんと義母は顔面で飛び跳ねると営業の2人のチンポは血管が浮きでて射精してアズサさんと義母の手に付き、それを見て怒る。

「何これ、汚いの付いちゃったじゃない、綺麗に舐めなさい!」
するとアズサさんと義母は営業の2人の口に無理やり手を突っ込んでかき混ぜる。

「グエッ、グエッ・・・」
喉を犯された2人は静かに泣くと往復ビンタを何往復も食らいグロッキーになって果てた。

そしてアズサさんは言う。
「もう営業が分かったわね?最後は営業できる薬をあげるから飲みなさい」
すると営業の2人はまた仰向けに寝かされると顔面に乗ったアズサさんと義母のオシッコを飲まされる。

出るオシッコを見た俺は2人のオシッコが欲しくなってしまった。

そして顔面が濡れた営業の2人は飲むと「もう行きなさい」と命令を受けて、そそくさと身支度をして飛ぶ様に部屋を出た。

それから営業の2人は営業部を外されると処分が決まるまでは社長預かりとして社長室と同じ階の空き部屋で仕事を押しつけられて肉体と精神を痛めつけられた。

そしてアズサさんと義母は平常心に戻ると俺に謝ってきた。

「タクヤ君、ごめんなさいね怖かったでしょ?タクヤ君にはあんな事しないからね安心して?」

すると3人でキスをして終わった。

それからしばらくすると三連休が始まって俺はアズサさんの家に招かれるのであった。

続く
20
投稿者:タクヤ
2025/10/27 08:14:03    (Z0.rkslK)
第二営業部の営業部長タカダと営業課長のミウラが社長室に呼び出されると社長であるアズサさんの怒声が飛ぶ。

「何なのこれは!」
アズサさんは書類を投げつけるとタカダとミウラが直立不動で謝罪する

「社長、申し訳ありません」
するとアズサさんの顔が見たこともない怒りの顔になると罵声を容赦なく浴びせる。

「そんな謝罪の仕方はあり得ない。土下座なさい!」
すると営業の2人は土下座で謝罪した。

それでもアズサさんと横で見ていた義母は許さなかった。

「あんた達、営業って言うのをまだ分かってないようね。あんた達に営業を教えてあげる、そこで裸になりなさい!」

すると2人はゆっくりと脱ぎ出したが、遅い!とアズサさんと義母は言うと営業の2人の服を無理やり脱がせて裸にして蹴り倒した。

そしてアズサさんと義母はハイヒールで体を踏みつけて言う。
「営業って言うのはね、お客様の奴隷になることよ、どんな事でもその体で答えなきゃならないの、分かるわね!」

するとアズサさんと義母は頭を踏みつけた。
「痛い、痛い・・・」
「ギヤー」
2人は痛さに叫ぶが、声は防音の為に届かない。

そしてアズサさんと義母は容赦なく体を蹴り続けると営業の2人の体は赤くなってヒールの跡が付くとチンポが萎えるどころかフル勃起していた。

まだアズサさんと義母の制裁が続く中で今度は先の丸い棒をを持つと舐めながら言う。

「今度はあっちにお仕置きしないとね?」
営業の2人の尻を叩いて向けさせるとアナルに棒を無理やり差し込んでアナルを犯す。

「や、止めて下さい・・・もう駄目です・・・お願いします・・・」

「駄目よ、チンポビンビンにしてるのに止めるなんて、ふざけるんじゃないよ!」

するとアズサさんと義母はアナルに差した棒をグリグリとかき回した。

次第に営業の2人は大人しくなると今度は顔に唾を吐きかけられた。

続く
19
投稿者:タクヤ
2025/10/27 06:34:45    (Z0.rkslK)
10月に入ると新計画がスタートをした
それに伴い人事異動があった。

副社長のユミさんがグループ会社を設立して社長に就任するとその後任に専務であった義母が副社長になり俺は社長のアズサさんと副社長の義母の秘書として活動する。

そして社長室に移動すると社長室はアズサさんと義母と俺の3人の部屋になった。

そして広い社長室の角のロッカーの横にダブルサイズのベッドを置くとカーテンで仕切った。

名目は横になって休める為のベッドだが実際は俺とセックスする為のベッドである。

特に俺の前ではメスブタになるアズサさんと義母には必要な物である。

アズサさんと義母は社員や取引先などでは厳しい経営者であるが俺の前ではメスブタになって俺の命令に従う奴隷と化す。

そして昼休みになると2人はチンポを欲しがりおねだりする。
「タクヤ君、オチンポ頂戴?」
「仕方ないな~本当に困ったメスブタだな」
すると俺達3人はベッドでセックスして子宮を激しく突くとメスブタの2人はヨダレを垂らして果てた。

そして終業後も求めてくると残業セックスをして1日を終える。

新計画がスタートしてから1週間後に先月の営業部の売り上げや成績などの書類を見た2人は激怒する。

特に女性社員だけの第一営業部は順調で問題ないが激怒してるのが男性社員だけの第二営業部だ。

そして第二営業部の営業部長と営業課長が社員室に呼び出されると、俺は初めてパワハラを見てしまうのである。

続く
18
投稿者:タクヤ
2025/10/26 07:52:16    (YqrBaNZ6)
セクシーパーティーから数日後に提案する会社の件で朝から会社近くの公園で待ち合わせるとスーツ姿のスミレが来た。

「タクヤ君お待たせ」

「スミレ、待ってたよ。それより先にあれ欲しくないか?」
すると俺はズボンのチャックからチンポの先を出して見せた。

「うん、欲しいわ。チンポ頂戴?」
すると俺とスミレさんは公園のトイレでセックスをして中出しをして終わった。

そして社長のアズサさんのいる社長室で逢わせると名刺交換をして話を進める。

出入口の方に俺とスミレさんが
横に並んで座ると向かい側にはアズサさん座り説明を受けた。

そしてトントン拍子で話が決まると最後にアズサさんは俺とスミレさんの関係を聞いてきた。

すると俺はスミレさんの内股のタトゥーを見せて答えた。
「俺とスミレさんは、こういう関係さ。わかるだろ?」

内股の新たに彫られた『タクヤ様専用便器』を見たアズサさんは全てを悟った。

「そんなに信用できないなら見せてやるよ」
すると俺はスミレさんの耳を刺激すると女社長から俺の奴隷に変身してチンポをしゃぶってきた。

そして座位で繋がると脚を拡げて繋がってる部分を見せて言う。
「アズサ、見てみろよ。俺達こんなに仲良しなんだぜ。羨ましいだろ?」

それを見たアズサさんは自分のマンコをクチャクチャといじって濡らすとチンポを欲しそうにしている。


そしてスミレさんを下から激しく突いて逝かせると俺はメスブタになったアズサさんを引き入れた。

「アズサ、こっちきて俺とお前の仲も見せてやろうぜ」
すると今度はスミレさんの前でセックスをしていると俺は言う。

「スミレ、見たか?これが本当のうちの社長さ。俺の前ではお前と同じメスブタなんだよ。わかるよな?」

すると頷いた。 それからスミレさんも交えて3Pセックスをして終えると女達はマンコからザーメンを垂れ流してアへ顔で逝った。

それから月末に会議にかけて提携会社がスミレさんの会社に決まると俺は喜んで報告した。

それからその夜にスミレさんと街中で逢うと御祝いの食事を2人でしてからラブホでSMをして過ごした。

そして10月に入ると新計画がスタートして動き始めたのであった。


続く
17
投稿者:タクヤ
2025/10/25 23:12:12    (9hkH5qvf)
シホさんの仕切りでセックスを始めると初見のリツコさんとナツミさんが顔面騎乗と騎乗位て俺の上に乗ってヨガりまくる。

そして位置を変えてそれぞれに中出ししてザーメンを注入すると2人は満足して顔で言う。

「タクヤ君のオチンチン良かったわ、テクニックも良かったし素敵な男性ね、契約したいわ」

リツコさんとナツミさんは前までホスト遊びをしてた女性で飽きてしまい流れてきたドスケベ女である。

次は義母とスミレさんとセックスをすると、最後は仕切り役のシホさんとセックスをして終わった。

それからケータリングを食べてからシホさんに口移しで液体を飲まされると俺の興奮が高まり、野獣になって次々とセックスをして女達に中出しをして参らせた。

気がつくと女性5人は俺の足元でヘロヘロになってマンコからザーメンを垂れ流して逝っていた。

そして夕方になりパーティーをお開きにすると女性5人は小遣いをくれた。

それから家に帰ると今度は義姉を抱いて夜中までセックスをして眠った。


それから数日後に会社の販路拡大の為の協力会社の件を進めるとスミレさんが名乗り出てくれて、アズサさんに提案すると約束を取りつけて、アズサさんとスミレさんを会社で逢わせたのであった。

続く
16
投稿者:タクヤ
2025/10/23 20:52:09    (88N67xWO)
俺は仕事でのセックスばかりではなくプライベートでのセックスも忘れていない。

秋分の日の事。この日は義母の高校時代の友達で俺のセフレでスポンサーのシホさんの招待で俺と義母はある場所に行った。

そこはシホさんがオーナーの高層マンションの最上階にある1フロワーの半分の広さのパーティールームがあり、その隣がシホさんが住む部屋だ。

パーティールームに入るとシホさんが出迎えてくれて案内された。

中に入ると数十人が座れるソファーやテーブル、キングサイズのベッドが3つあり、シャワールームもあって最高のヤリ部屋である。

俺は義母とは別にシャワーを浴びてガウンを着て別室でしばらく待つとシホさんに呼ばれて俺はパーティールームに入った。

すると5人の女性がガウンを着て入ってきた。

義母とシホさん、俺の奴隷のM女のスミレさん、後は初めましてのリツコさんとナツミさんがいた。

5人の女性は、みんな会社経営者や資産家など大金持ちの独身女性ばかり。

その中で後に会社経営者で俺の奴隷ペットであるスミレさんと俺の勤める会社の社長のアズサさんと仕事で繋がる事になる。

俺はソファーに1人座ると5人の女性は俺の前で一斉にガウンを脱いだ。

見ると5人はメタリック色のビキニを着ていた。

そしてシホさんが企画したハーレムセックスが始まると俺達はシャンパンでカンバイして飲む。

女性5人は飲み干すと俺取り囲んで甘えさせてくれる。

俺は5人の巨乳に顔を埋めると興奮が高まって勃起したのを女性5人は見逃さない。

「あらっ?タクヤ君のオチンチン、ギンギンになってるわよ、確かめなぎゃね」

すると5人は俺のチンポを触って歓喜の声をあげる。

「凄いわ、オチンチン、カチカチよ誰から先にセックスする?」

そして5人は全裸になると俺に巨乳を見せつけてきたのであった。

義母のH、シホさんのJ、スミレさんのK、リツコさんのF、ナツミさんのGサイズの胸の乳首を吸うと俺は床に押し倒されて犯される様にセックスが始まったのである。

続く
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