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2025/10/12 07:03:41 (IOVxz2gZ)
俺 タクヤ20才 義母 ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才

続きです。
義姉と2回目のセックスをしようと義姉の体に手を伸ばすと義姉に手で止められて言われる。

「タクヤさん、今日はもういいわ、その代わりにお母さんにいっぱいセックスしてあげて?」
「分かったよ、おやすみキョウカ」
キスをすると俺は義母の部屋に入り、義母のオナニーして待っているのを見た。

「こらっ!オナニー禁止だろ?我慢できなかったのか?」
「タッ君ごめんなさい、待てなかったの・・・」
「本当に困ったドスケベババァだな~」

義母は全裸に白いスケスケのベビードール姿だった。

そして俺は仰向けに寝ていた義母の頭を跨いで口にチンポを突っ込むとイラマチオでヨダレを滴しながら義母のノドマンコを犯して勃起したチンポをマンコに入れて犯した。

「あ~凄い・・・タッ君のオチンポ気持ちいい~」
義母は子宮をいきなり突かれて昇天しまくる。

そして正常位から脚を持ち上げて足の指を舐めてしゃぶりまくると義母は痙攣が止まらない。

「あ~いぐいぐいぐいぐ~」
義母は何回も逝ったせいか白目になってヨガりまくる。

そしてバックで俺も逝くと義母はアナルセックスを求めた。

続く
 
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投稿者:タクヤ
2025/10/13 06:12:58    (XiKoh44V)
ノーマルセックスを終えると義母は求めてきた。

「ねぇ~タッ君、今度はアナルにお願い」義母は俺にアナルプラグを外してトロトロになってるアナルを見せた。

俺は再び勃起すると初めて使うイボ付きのリングをカリクビに着けるとコンドームを被せてアナルに入れて動いた。

すると義母は、いつもと違う感覚を感じたのかヨガり出す。
「あ~いいわ~もう逝きそう」

次第に激しくピストンすると義母は獣が吠えるような声を出す。
「うが~うが~うが~」
やがて義母は白眼をむくとヨダレを垂らしてマンコ汁も垂らして喘ぐ。

「あ~いぐいぐいぐ~」
「ユキエ、逝くのはこれからだぞ!」

そう言って肉付きの良いお尻を叩くと義母のアナルはグイグイとチンポを締め付けて俺を快楽に導く。

「お~ユキエ、いいぞ、お前のケツマンコ最高だ。どうだ俺のイボ付きチンポの味は」
すると義母は息も絶え絶えで答える。

「タッ君のイボチンポ・・・いい・・・凄くいい・・・癖になりそう・・・」
そして義母は何回も逝って痙攣すると俺も絶頂が来て射精した。

それからコンドームを外して義母に渡すと義母は中のザーメンを飲んで微笑む。

「タッ君のザーメン美味しいわ・・・また飲ませてね」

そして休むと今度はイボ付きリングを着けたままのチンポで義母を2回立て続けてセックスをして最後は義母はグッタリして動かずただ「う~う~う~」としか言えずにマンコに俺のザーメンをたっぷり受けて失神した。

そしてそのまま眠ると朝には義母は気がついていたみたく、朝からチンポをしゃぶっていた。
「ユキエ、チンポ美味しいか?」
「あん、タッ君のオチンポ凄く美味しい」

義母と流れで朝セックスすると義姉ともセックスして1日が始まった。

そして次の休みなると義姉とデートばかりして申し訳ないので義母と久しぶりのデートを楽しむ。

続く
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投稿者:kawa001   kawa001
2025/10/13 06:07:38    (0TOYOKUD)
投稿楽しみにしています
個人的に母親の勤めている会社の社長さんとの関係を期待してしまいます
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投稿者:(無名)
2025/10/12 21:10:46    (nOJvI.2Z)
個人的には続かなくていいよ。
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2025/10/12 13:07:05    (y1StdnI3)
営みを聞いてみたい  LINEID hidebon8008
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