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1
2025/10/12 07:03:41 (IOVxz2gZ)
俺 タクヤ20才 義母 ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才

続きです。
義姉と2回目のセックスをしようと義姉の体に手を伸ばすと義姉に手で止められて言われる。

「タクヤさん、今日はもういいわ、その代わりにお母さんにいっぱいセックスしてあげて?」
「分かったよ、おやすみキョウカ」
キスをすると俺は義母の部屋に入り、義母のオナニーして待っているのを見た。

「こらっ!オナニー禁止だろ?我慢できなかったのか?」
「タッ君ごめんなさい、待てなかったの・・・」
「本当に困ったドスケベババァだな~」

義母は全裸に白いスケスケのベビードール姿だった。

そして俺は仰向けに寝ていた義母の頭を跨いで口にチンポを突っ込むとイラマチオでヨダレを滴しながら義母のノドマンコを犯して勃起したチンポをマンコに入れて犯した。

「あ~凄い・・・タッ君のオチンポ気持ちいい~」
義母は子宮をいきなり突かれて昇天しまくる。

そして正常位から脚を持ち上げて足の指を舐めてしゃぶりまくると義母は痙攣が止まらない。

「あ~いぐいぐいぐいぐ~」
義母は何回も逝ったせいか白目になってヨガりまくる。

そしてバックで俺も逝くと義母はアナルセックスを求めた。

続く
 
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15
投稿者:タクヤ
2025/10/21 13:13:17    (QrWnXyEN)
次の日もアズサさんと外回りをしてから数日後に海外からユミさんが帰ってきた。

午前中に俺とアズサさんが迎えな行くとユミさんが笑顔で俺に甘えてきた。

「タクヤ君ただいま~」
「お帰りユミ、待ってたよ」
それから車に乗るとアズサさんが運転で俺とユミさんは後部座席でイチャイチャしている。

俺はユミさんの服の上から巨乳を揉むとユミさんはズボンの上からチンポを触ってきた。

そしてメス豚になったユミさんが言う。
「あ~もう待てないわ、おチンポ頂戴?」
するとユミさんは俺のズボンのチャックを下げてチンポを出して強引にフェラチオしまくる。

そこでルームミラーで俺達を見ているアズサさんは言う。

「もう~本当にユミってスケベなんだから~本当に困ったわね~」

「だって・・・タクヤのオチンチン無いと生きていけないもん」
とユミさんは言い返すとジュボジュボと舌技も使いザーメンを絞りまくって飲んだ。

「美味しいわ~久しぶりのタクヤ君のザーメン最高~」
ニッコリユミさんが笑顔で言うとアズサさんの計らいで俺とユミさんは午後から半休でデートをする。

車から降りると俺とユミさんは食事をしてからラブホに向かってセックスを楽しむ。

ユミさんのエロい体のGカップの胸を吸っていると頭を撫でてくれる。

「可愛い赤ちゃんねぇ~ よしよし」
そしてシックスナインで性器を愛撫し合うと合体して互いの肉体をぶつけ合う。

「あ~逝く~タクヤ君のチンポいい~」
激しくヨガりまくるとユミさんが上になって激しくマンコを打ち付けまくる。

「ユミ、凄いよ。そんなにチンポ欲しかったのか?」
「だって私はタクヤ君のメス豚だもん、チンポ無いと死んじゃうわ~」

俺に下から突き上げたられて狂いまくるとユミさんは潮を吹いて果てた。

「あ~凄かった・・・タクヤ君凄い・・・」

そしてキスをするとまたセックスを繰り返して夜を迎える。
3回セックスすると俺もユミさんも満足してラブホを出た。

そしておこづかいを貰うと分かれて自宅に帰った。

続く
14
投稿者:タクヤ
2025/10/21 08:24:57    (QrWnXyEN)
お昼ごはんをホテルのレストランで食事をするとアズサさんは誘う。

「ねぇ~タクヤ君、少し疲れたから上に部屋を取ってるから休んで行かない?」
「いいよ休んで行こう」

するとアズサさんがデイユースで取った部屋に移動すると俺とアズサさんはベロチューして抱き合う。

「アズサ、本当は俺とセックスしたくて部屋を取ったんだろ?」
「当たり~だってタクヤ君のオチンチン凄く良いんだもん」

もうそこには女社長の威厳は無くただのセックスがしたいメス豚である。

アズサさんの身長165cm バスト120cm ウエスト70cm ヒップ100cmのエロい体を抱くと俺のチンポがイヤでもフル勃起してバックで尻を叩きながら突きまくる。

「あ~ん、あ~ん、いいわ~」
大きな尻を叩くとマンコがぎゅっと締め付けて気持ちいい。

やがて子宮を責められたアズサさんは狂うとアへ顔で言う。

「突いて、突いて、もっともっと突いて~」

そして言われるがままに激しく突き続けるとアズサさんは汗をかき、息も荒れて乱れ狂う。

そして正常位で足の指を舐めながら突くとアズサさんは獣の声をあげる。

「いぐ~いぐ~いぐ~ タクヤ君のデかチンポでいぐ~」

そして中だしするとアズサさんは満足して言う。

「タクヤ君、また上手になったわね。素敵よ。まだできるでしょ?」

「あぁ~できるよ、少し休んでからね」

そして2回目のセックスをすると今度はアナルセックスでアズサさんのアナルを激しく犯す。

俺に使い込まれたアナルはチンポを飲み込むと激しく腰を振って逝かせる。

そして終わると会社に戻って終わった。

それから義母のいる専務室に入ると義母が待っていた。

「タッ君、早くセックスしょ?」
義母が首に腕を回すと俺はソファーに押し倒して正常位で犯して終わらせた。

すると次の日もアズサさんと外を回るのである。

続く
13
投稿者:タクヤ
2025/10/21 07:07:28    (QrWnXyEN)
三連休明けの火曜日になると俺は朝一番で社長であるアズサさんの部屋に婚約指輪のお礼を言いに入った。

「アズサ、婚約指輪ありがとう」
「良かったわね、良いの見つかったの?」
「もちろんだよ」

会話をしているとアズサさんはチンポを欲しがる。

「ねぇ~タクヤ君、お礼にオチンチン入れて?」

すると俺はソファーに座り、アズサさんにフェラチオで勃起させられると向かい合って座位でセックスする。

するとアズサさんは自ら腰を振って気持ち良くさせる。

目の前の爆乳を愛撫するとアズサさんの長い髪も激しく揺れてよがる。

「あ~逝く~タクヤ君いいわ~」

そして中だしするとアズサさんとベロチューして終わった。

アズサさんとユミさんとは自分の誕生日の時からの肉体関係を持っていて、今では俺のメス豚になった。

アズサさんとやユミさん、義母は表向きは厳しい経営者だが俺の前ではメス豚だ。

そんな女を相手にできるのも義母のおかげである。

それから俺は副社長のユミさんが海外に行ってる間の代わりにアズサさんの秘書を兼任する事になり支店の視察に回る。

そして車で支店に行き視察を終えるとアズサさんとホテルのレストランで食事をする。

続く
12
投稿者:タクヤ
2025/10/19 06:17:26    (QZF2cQHc)
三連休の最終日の月曜日の朝、俺は朝に義姉とセックスの後に婚約指輪を買いに行く話をすると彼女は喜んだ。

「タクヤさん、本当に良いの?本当にくれるの?」

「もちろんだよ、お金もあるし大丈夫だよ、だから行こうよ」
すると義姉は喜んでギュッと抱いて熱いベロチューをしてくれた

そして義姉の出掛ける支度をリビングで待っていると義母が近づいて来た。
「ねぇ~タッ君、婚約指輪買いに行くの?」
「そうだよ、アズサとユミさんからお金もらったからね」
「良かったわね、気をつけて行ってくるのよ」

そう言うと義母は我慢できずに俺のチンポをフェラチオしてザーメンを飲んだ。

そして義姉と手を繋いでデートをすると街の貴金属店で婚約指輪に着いて品定めをしていた。

すると義姉が気に入った指輪が見つかった。

俺は予算を数十万円を覚悟していたが義姉が気に入ったのは十数万円の指輪だった。すると

「これで良いの?」
「これが良いの、デザイン良いし値段もタクヤさんの負担になっては嫌だから」

そして買うと食事をしてからはラブホで夜までセックスをして過ごす。

それから翌日の火曜日になると俺は朝一番に会社の社長室に入り社長のアズサさんのところに行くのであった。

続く
11
投稿者:タクヤ
2025/10/18 13:31:43    (duPz4j.F)
2回目のセックスを終えるとアズサさんは昼食の支度してユミさんと俺はイチャイチャしてGカップの胸の乳首を吸いながら手コキでチンポを抜いてもらった。

手にザーメンを出すとユミさんは舐めて飲んで言う。

「タクヤ君のザーメン美味しいわ、これがしばらく飲めないなんて辛いわ~」

そして昼食を食べながら会話をすると婚約指輪の話になった。

「婚約指輪買ったの?」
「いえ、まだです」
「お金あげるから明日買いに行ったら?」
「そうします、アズサ、ユミありがとう」

こうして会話が進むと3回目のセックスをする。

「タクヤ君、次はこっちにお願いね」
アズサさんとユミさんは尻肉を拡げるとアナルがパクパク動いていた。

「ドスケベだな~2人は」

2人は義母の影響で俺にアナルを開発されて使い込まれると、快楽に堕ちて、すっかり俺の奴隷になった。

俺が求めれば仕事中でもセックスさせてくれる便利な女だ。

その事は義姉は知らない。

そしてアナルセックスをする前に最初にアズサさんのアナルをローションを使って指で拡げるとトロトロで中が熱いケツマンコになり、入れると腸壁が擦れて気持ちいい。

「お~スゲーいいぞアズサのケツマンコ最高だぜ」

「タクヤ君、私もタクヤ君のチンポ固くて大きくていいわ~」

するとアズサさんはバックのまま自ら腰を前後に動かして逝ってる。

そしてお尻を叩くとアズサさんのケツマンコはキュッと締めつける。

「いいぞアズサのケツマンコ、たっぷり種付けしてやるからな」
「タクヤ君お願い・・・タクヤ君のザーメンで一杯にして」

ゆっくりから激しく打ち付けるとローションの音と肉体を打ち付ける音が混じって部屋中に響いた。

そして腸内に射精する。

「アズサ、逝くぞ」
「来て、沢山出して」

そして射精するとアズサさんはヨダレを垂らしたアへ顔で逝った。

ユミさんにもアナルセックスをすると俺は2人の間に寝て巨乳に顔を挟まれながらメスのフェロモンでまた覚醒する。

そして3回目のセックスを終えるとアズサさんとユミさんから小遣いの他に封筒に入ったお金をもらった。

それから翌日の三連休の最終日の月曜日に義姉と婚約指輪を買いに行ったのである。

続く
10
投稿者:タクヤ
2025/10/16 23:04:27    (nfT0sNDl)
9月の三連休の2日目の日曜日の朝、俺は朝のルーティンをしてから朝食後にリビングのソファーで新聞を読んでいると社長のアズサさんから呼び出しのメールが来た。

そして義母と義姉に出掛ける事を伝えると俺は急いでアズサさんの住むマンションに着いた。

オートロックを開けてもらいエレベーターで最上階に着くと、アズサさんの住む部屋に入った。

すると玄関には二つの女性物の靴があってリビングに入るとアズサさんと副社長のユミさんがスケスケのエロい下着姿で待っていた。

「タクヤ君、いらっしゃい~」
2人は明るい声で迎えてくれると俺は2人の胸に顔を埋めた。

アズサさんとユミさん2人の体は義母と同様にエロい体でたまらない。

特にアズサさんの体はメートル越えのバストにメートルのヒップ、70センチのウエストと凄くエロい体だ。

それにユミさんも負けてない良い体だ。

ベロチューして抱きしめ合うとアズサさんは言った。
「タクヤ君ごめんね?実はね、ユミが明日から買い付けに海外に行くから、その前にタクヤ君とセックスしたいと言うから呼んだの、本当にごめんね?」

「いえ、良いんですよ。暇だったし丁度良かったです」
俺が言うと2人は優しくまた抱きしめてくれた。

義母も含めて3人は普段、社員達には厳しい顔で厳しく接するが俺の前では違う顔で接する。

その顔は女の優しい顔で優しく接してくれる地位を外した女に戻る。

そして俺に抱かれると女からセックスに飢えたメスに変貌する。

ちなみに2人はバツイチ独身。
義母とはお嬢様大学の同期生である。

俺は2人に服を脱がされるとリビングの隣の部屋のキングサイズのベッドで仰向けにされた。

そして俺のチンポを2人が舐めて勃起させるとアズサさんはチンポに跨がり合体するとユミさんがは俺の顔に跨がってクンニで逝かせれる。

「あん、あん、タクヤ君のチンポ凄いわ~」とアズサさん。

「あ~タクヤ君、クンニ上手よ・・・」とユミさんが言った。

そうしてセックスしてアズサさんに中だしすると今度はユミさんと騎乗位でセックスをしてアズサさんとはベロチューをして一回目のセックスを終えた。

そして休憩すると2回目のセックスをする。

続く
9
投稿者:タクヤ
2025/10/15 00:26:21    (1f7N.Qx9)
義母は、くすぐりを止めてもケタケタと笑い続けるのでビンタをすると白目を剥いてやっと大人しくなった。

そしてディルドでマンコを犯すとまたヨダレを垂らして白目を剥いてうわ言を言う義母は、もうモンスターの様だった。
「チンポ・・・チンポ・・・チンポ・・・」

義母はマンコを犯されて何回も逝くと完全にオシッコを漏らしたのでトイレに連れていき便器でオシッコをさせてからはベッドでセックスをした。

そして義母に中だしをすると俺は義母のマンコをお掃除クンニで綺麗にした。

最後に義母の膝枕で授乳手こきで抜いてもらうと時間になり、またシャワーを浴びてからラブホを出て日宅に帰った。

帰ると義姉はエロい豹柄のビキニ水着を着て待っていた。

「タクヤさん、お帰りなさい」
「ただいまキョウカ、これお土産」
義姉の好きなお菓子を渡すと喜んでくれた。

「ありがとうタクヤさん、大好きよ」
キスをすると義姉は俺を寝室に引き込んで俺に馬乗りになって騎乗位でセックスをした。

夕食後にお風呂に入ってから、義母や義姉とセックスをして過ごすと日曜日は珍しく社長のアズサさんに呼ばれるのであった。

続く
8
投稿者:タクヤ
2025/10/14 20:33:15    (eWfhQAhR)
義姉と婚約してから2週間後の週末の土曜日の朝、義母とセックスをした後に俺は義母をデートに誘った。

すると義母は乙女になって喜んで言う。
「えっ!タッ君良いの?キョウカは?」
「義姉ちゃんなら、友達に再婚の報告をしに遊びに行くみたいだから、大丈夫さ」

すると義母は喜んで2回目のセックスを求めてきたのでしてあげた。

そして着替えて朝食後に手を繋いでデートに出掛けると最初は義母と義姉の御用達の下着の店に行く。

そこは胸の大きい人の専門の店で色んな下着が売っていた。

そして義母は何着か試着するのに一緒に試着室に行くと俺はドアの前で待った。

しばらくすると試着した義母が少しだけドアを開けて見せてきた。
「タッ君どう?これいいかな~」
あまりにもスケスケのエロい下着姿の義母に俺はチンポが嫌でも反応するしかなかった。

「凄くエロくていいよ、これにしたら?」
すると義母は俺を中に引き入れた。
中に入ると思ったより広い試着室で義母はドアを閉めると俺にキスをしてきた。

「興奮してオチンチン起きてるわよ、御褒美にザーメン頂戴?」
すると義母は俺の前に膝立ちでチンポをしゃぶってきた。

チュパチュパとフェラチオをしているとあっと言う間に義母の口内に射精してしまった。

そして義母は飲むとニッコリ笑った。
「朝、あれだけしたのにすごいわタッ君」

それから何着か試着して買うと店を出てからブラブラ歩いて昼食を食べるとラブホに向かった。

ラブホに入ってシャワーを浴びてからセックスをすると休憩をして今度はSMで義母を調教する。

全裸で鎖つきの首輪を着けた義母は四つん這いで室内を駆け回るとチンポを求めてきた。
「ねえ~タッ君、オチンポ頂戴?」
「まだ駄目だ、次はくすぐりの刑だ」

次に拘束台に義母を拘束すると大きな羽でエロい体をくすぐり回した。

すると義母は狂って口からヨダレを垂らしてケタケタと笑い、体をいっぱいくねらせた。

そして義母が失禁してオシッコを漏らすと俺はビンタをした。

続く
7
投稿者:kawa001   kawa001
2025/10/14 13:25:41    (6TRhYt.l)
またいつか昨日の話の投稿を期待しています
6
投稿者:タクヤ
2025/10/13 07:33:11    (XiKoh44V)
Kawa 001さんありがとうございます。

俺は体験を順を追って書いてる訳ですが、女社長のアズサさんと副社長のユミさんとは今年の俺の誕生日から肉体関係を持っています。

きっかけは義母から間接的に誘われたのですが、最初は断るはずでしたが、義母に止められました。

「タッ君の人脈を広げて社会性を身につける為よ。一度でいいから受けなさい」

俺は昔からあまり友達はいない陰キャでしたから、無理はなかったです。

そして実際に義母とアズサさんとユミとセックスすると3人ともエロい体の為にお互いにハマってしまい定期的にセックスをしてます。

セックスした後には必ずお小遣いとしてお金をもらってます。

そして実際に今日はアズサさんの家で夕方までセックスする予定です。

今からセックスが楽しみです。

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