若くて美しい女性なら男から求められて当然です。
状況によってピルを使うことは珍しいことではありません。
あなたの事をいやらしい目で見てたその医者がおかしいと思います。

夏希さん、あなたは何も悪いことなんかしていませんよ。
愛する息子さんのことを想ってのことですから
周囲の雑音はあまり気にし過ぎないように。（どうしても茶々は入ります）

そして、あなたの中にある思いの丈をここに打ち明けてください。

たくさんのレスをありがとうございます。
いっぺんにはお返事ができないので、少しずつ…

>>4 様
>>11 高山様
>>13 りっく様

避妊や妊娠、コンドームのことなどを書いてくださってありがとうございます。

私も妊娠をしないように気をつけています。
ですが…最初に生でセックスしてしまったのが良くなかったのでしょうね。
息子は生で中出しをしたがります。

コンドームを買って付けさせるように頑張ってみたのですが、感触が気持ち悪いのかすぐに外してしまいます。
そして結局、遮るものが何もない状況で激しいピストン、子宮口に向けて射精です。

私も諦めてピルを服用するようにしました。
隣町の婦人科まで行って、夫に中出しをされていると嘘をついて処方してもらっています。

おじいちゃん先生なので、「避妊はしないのですか」「ピルも副作用がありますからねえ…」と呆れたように、まるで淫乱な女を蔑むような言い方もされます。
恥ずかしくてたまりませんが、仕方ないことだと思います。

ですので、毎回中出しをされますが、ピルを飲んでいる限り妊娠の心配はないと思います。
気にかけてくださってありがとうございました。

シングルマザーで苦労して育てた息子さんに、障害があったとは心配ですね、気苦労されていることをお察します。
障害が有る無しにかかわらず、思春期の男女を問わず性に関心を持つのは当然と思います。
息子さんは、少し抑止力が効かないのかもしれません。

知的障害（抑止力に欠ける）がある息子が母とセックスしてその快感を覚えると、狂った猿のように、所、時間に関係なく、
セックスの快感を求めて、
綺麗な女の人を見ると性的行為の目的で性犯罪行為に走らないか心配です。

人間だれしも、異性の綺麗な人を見ると性的要求を感じるものですが、其処は、常識ある人間であれば、感情の抑制力が働いて感情を抑えることができますが、知的障害のある息子さんに、抑制力が働いてどこまで気持ちを抑えられるかしんぱいです。

母のセックスの快感で満足している間は良いのですが、他人の女性に性的快感を求めて犯罪を起こさないよう。満足させてあげてください。

はじめまして
ちょっとマジレスです
障害者支援の仕事をしています
昭和の時代にはいろんなトラブルを生まないように『手術』ってことが行われていました
もちろんご存じだとは思いますが
最近ではそんな風俗も存在しますが安価なものではありませんよね

ここに書き込まれるってことはお母さんも楽しんでいこうと思われてると思いますが問題はずっと先の話ですよね
実際同じようなお母さんから相談を受けたことがあるので、相談には乗れると思いますがやり取りのためのIDは表示出来ないのでしょうか？
学校ではゴムのことも教えてくれています
そこはお母さんもゴムをしないと挿れてはいけないってことを彼にしっかり話されたほうがいいと思いますよ
万が一の外での事故の時のためにも

（少し時間ができたので、続きを書きます）

息子が、私に馬乗りになる形になりました。
息子はハアハアと息を荒らげ、私の乳房にしゃぶりつきました。

「あんっ」と声が漏れてしまいました。

10年以上前に夫と別れて以来、体を触られることなんてありませんでした。
体に電流が走るような…はしたないことですが、心とは関係なく体が感じてしまったのです。

息子は乳首をちゅぱちゅぱと吸いながら、もう片方の乳房を揉み続けました。
赤ちゃんの時に、小さなお口で私のお乳を吸っていた息子を思い出しました。
目を閉じながら、安心し切ったように乳首を吸っていたかわいいたいちゃんが、今は全く別の感情を持って、私の乳房を味わい尽くしています。

悲しい、愛おしい、恥ずかしい、でも気持ちいい…いろいろな感情が頭の中を巡りました。

そうしていると、自分のお股に固いものが当たってきました。
息子の股間が固く固く膨張しているのです。
息子はズボン越しに、何度も何度もそれを私の下半身にぶつけてきます。

昔は「障害者に性の知識は不要」と言われてきましたが、今は特別支援学校で性教育が行われます。
ヴァギナにペニスを挿入する…みんなセックスのやり方を教えられるのです。
もちろん息子も。

息子が私とセックスしたがっているのは明白でした。

その時、なぜ自分がそんなことを言ったのか…今となっては血迷っていたのだと思います。
よそ様に性的行為をくり返す息子、退所させられるかもしれないという焦り、そうなったらこの子の行き先は、将来は…そんな母としての思い。
それに加えて、久しぶりの刺激にお股が潤んでくる、否応なく突きつけられる女としての現実。

「…たいちゃん、お母さんに入れたいの？」

乳房にしゃぶりついていた息子が、顔を上げました。
しん…と静かな時間が流れました。

「いいよ。お母さんに入れても。楽になってもいいよ。でも、◯◯ちゃんはもう触ったらダメ。他の女の人もダメ。触っていいのはお母さんだけ。約束できる？　できるなら、お母さんに入れてもいいよ」

息子は「うん、うん」と言いながら、しがみついていた体を浮かしました。
本当に分かっているのか…私には分かりませんでしたが、その時はもうそれしか方法がないように感じました。

私は足を大きく開いて、息子にお股を見せました。
息子がこの世に出てきた場所を、自分の指で開きました。
ぬちゃっ…とした音が響きます。

「ほら、ここ。セックスのやり方は学校で習ったでしょう？」

息子は開かれた膣をじいっと見つめ、ズボンとパンツを脱ぎました。
その時、びん！とおちんちんが顔を出しました。
馬のように大きく太く、鉄のようにカチカチになったおちんちん。

これが今から自分の中に入ってくるのか、と息を飲みました。
私とお風呂に入っていた小学生の頃は、ウインナーのようにかわいらしいおちんちんでしたから。

息子は前戯なんてすることもなく、すぐに入れようと私の膣を目掛けてきました。
でもセックスなんてしたこともない息子。
見当違いの場所をぐりぐりとしていました。

私は息子のおちんちんを持って、先っぽを膣の入り口に当てました。

「たいちゃん、ここだよ。入ってきて」

ズブズブっとおちんちんが体の中に入り、息子と私は繋がりました。

その時の衝撃。
固く太く熱いものが自分の中に入ってくる感覚。
電流が走ります。
今まで自分の中に入ってきたものより、明らかに存在感と重量感が違いました。

取り返しがつかない。後戻りはできない。
私は女として身を任せました。

息子は「あぁっ…」と気持ちよさそうに顔を歪めました。
女の人に挿入する気持ちよさを知った顔です。
それは完全に男のそれでした。

息子は勢いよく腰を振り始めました。
思いやりも何もない乱暴な動き。動物の交尾のようでした。
パン！パン！パン！と何度も強く打ちつけてきます。

そのたびに息子の固いおちんちんが、奥深くの子宮口まで届きました。
そこまで誰かが入ってきたことなんてありませんでしたから、私は思わず「あっ…あっ…」と声が漏れてしまいました。

何度も何度も子宮の入り口に突き立てる息子。
今まで離れていた時間…小学校に入った頃、初めて立ち上がった頃…今までの時を遡って、私の中に還ってくるような気持ちになりました。

「たいちゃん！」

ギュッと息子を抱きしめました。
息子は「んああっ！」と声を上げ、私の1番奥で思い切り射精しました。

熱いものが私の中を満たしていきます。
しばらく私と息子は繋がったままでいました。

しばらくすると、息子は満足したのかおちんちんを抜きました。
それと同時に、ドロっと膣から精液が出てくるのを感じました。
きっとすごい量を私の中に吐き出したのでしょう。

元通り、あどけない表情に戻った息子を見て、私は一生この子の女になろうと決めました。

それからは冒頭にお話した通り、息子の性処理をほぼ毎日行っています。

そろそろ時間になったので、今回はこの辺りで…。
また書かせてもらいたいと思うので、聞きたいことなどあったら教えてください。
私も吐き出す場所が欲しいので…