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ちゃんと見て!

投稿者:りな ◆3ehi3c.Dfg
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2019/05/27 03:22:28 (z7tieOjw)
それは私が運転して、弟とドライブしている時の事。

既に何度かエッチをしていたけど、ちょっとマンネリだったので、弟をドライブに誘った。

カーセックスや野外セックスを想像しながら、景色の良い駐車場を探していた。

興奮していたので、喉が渇いてコーヒーをたくさん飲んでいた。

山間に入ると、私の膀胱が膨らみだした。

周囲は店も駐車場も無い。

「お姉ちゃん、トイレしたいんだけど、」
と、助手席の弟に言うと、
「この辺には無いね」
と返してきた。
「我慢できない?」
と訊かれ、頷くと、
「オシッコ?ウンチ?」
と訊かれ、
「オシッコしたい」
と答えた。

弟に、こんな事を言うのが恥ずかしかったけど、何度もセックスをして忘れていた羞恥心が甦った。

少し道幅の広い場所にクルマを停めて、急いで車外に出た。

焦りながら周囲を見回すと、獣道みたいな場所を見つけたので、弟を呼んで茂みの中に分け入った。

動物に襲われないよう、あまり深入り出来ないので、クルマが見える位置でスカートを捲った。

「ちゃんと見張っててよ?」

私が命令口調で言うと、弟は周囲を見回し始めた。

私はその間に、パンツを下ろして、その場で身を屈めた。

近くを流れる川のせせらぎと、鳥の鳴き声が聞こえた。

シュー!

勢いよく噴き出したオシッコが、茂みの草を揺らした。

オシッコの音に驚いた弟は、私の方に顔を向けた。

死にたくなるほど恥ずかしい状況。

止めたくても止まらないほど、オシッコを溜めていた膀胱は、いつも以上の量を噴き出し続けた。

「大丈夫?」
「誰も見てない?」

羞恥に動揺している事を悟られないよう、私は気丈に指示した。

「多分、大丈夫、」
と言って、弟は周囲を見回した。

「だったら、クルマからティッシュを持って来て」
と指示した。

弟は急いでクルマに戻ると、車内にあったボックスティッシュを持って来た。

弟が戻った頃には、大量のオシッコで水溜まりが出来ていて、周囲にはアンモニア臭が漂っていた。

「ねぇ、本当に誰も見てない?」
と、私が訊ねると、
「大丈夫、誰もいないよ」
と弟は言った。

「ちゃんと見てよ」
と言うと、弟は面倒臭そうに周囲を見回した。

私は弟に向かって強く
「ちゃんと見て!」
と言うと、弟は面倒臭そうに振り返った。

私は弟の前で開脚して、オシッコの出ているアソコを見せつけた。

アンモニア臭に酔ったせいか、放尿した快感からか、私は屋外で弟にアソコを晒していた。

「見て!お姉ちゃんのアソコ」
「どう?エッチ?」

と言うと弟は、ティッシュを持ったまま近づいて来た。

「臭い?」
と聞いたら、
「臭くないよ」
と答えてくれた。

弟は私のアソコに顔を近づけて来た。

恥ずかしい。

「よく見えるよ」
「それに、お姉ちゃんのオシッコの匂いもする」

と言って、鼻をアソコに近づけてきた。

「あん、いや、」
「そんなに見ないで!」
「そんなに嗅がないで!」

気持ちとは裏腹な言葉が口をつく。

「汚いからダメ」
と言っても、弟の吐息がアソコを刺激する。

「お願い、オシッコを拭いて」

と言うと、弟はティッシュでアソコを擦るように拭き始めた。

股間に延びる弟の腕を掴み、キスをした。

木々の合間から差し込む木漏れ日が幻想的だった。

大量のオシッコのせいか、濃厚なキスのせいか、向きを変えた私は草むらの上に仰向けになり、パンツを脱いで開脚した。

弟は周囲を見回すと、私を見下ろしながら、ズボンとパンツを下ろして、オチンチンを私のアソコに擦り付けた。
 
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投稿者:せら
2019/05/28 00:23:16    (YTCrI/9g)
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