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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





 
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144
投稿者:(無名)
2018/01/21 08:51:30    (eTrT0HE2)
「アニバーサリーとしての貴重さは私にとってかけがえのないもの。鍵さえ掛け忘れなければ…」ってここだけ読めば「えっ、一体どうしたの?」と思うけど…、

妹さんに代わって「アホ!」



でも面白くて引き込まれます。無理をしない程度に載せてください。
143
投稿者:日本茶々!
2018/01/21 08:27:14    (hkAqqAz7)
ネクストを楽しみにお待ち申し上げます!



142
投稿者:あに
2018/01/21 01:18:00    (b/Fref/z)
それは、全てが終わりますね。ここに書き込んでいる場合じゃありませんね。妹以外の人に見つかったらそれが誰だろうと私の……いや、私にかかわる全ての人にかける心労と苦痛は計り知れなかったでしょう。
などと言いながら一方ではながいあいだ愛情を注いで大事にしてきた物達が私の不注意から燃やせるゴミで捨てられてしまった事に切なくも悲しい思いでいっぱいなのです。 笑い事ではありません。……
贅沢だとはもちろんわかっているんです。確かに妹が言う通りリアルなアイテムが欲しいときに手に入れられる状況にはなりましたがアニバーサリーとしての貴重さは私にとってはかけ換えのない物達だったのです。
私が鍵をかけ忘れさえしなければこんな事にはならなかったわけで……
もう大事な時の誰かの乱入は懲り懲りですよ。

で、また例の姉妹の問題が本格的に身に迫ってひていまして…… 私もハッキリと断ってしまえば良いのでしょうが向こうも遠回しにしか言ってこないのでこちらも遠回しにしか拒否れないわけです。
妹はなんだか私が困った様子を楽しんでいるかのようですし、兎に角、私は大酒のみの女は勘弁して欲しいわけで……顔が可愛いとか若いとか、いいからだしてるとか、そんな事はどうでもいいんです。 だって、私の妹と比べりゃどれを取ったって歴然とした格下番付けですから。
なんて、まあ、これも個人の感想ですけどね。
ではまた近々に、お休みなさい。

141
投稿者:日本茶々!
2018/01/20 06:43:38    (LHNVe1To)
いやぁ~良かったですねぇ♪
私はまたコレクションがお父様に見つかってしまったのかと想像してましたので…………(笑)



140
投稿者:あに
2018/01/19 18:05:30    (xLfWWoOE)
ハードな内容に慣れた方には大したことない話かも知れませんが私にとっては隠して置きたい物でした。ただの思いで話とは違い「もの」があるとなるとやはり状況は違います。如何に好きの先にある行為とは言えども人格を疑われても仕方がないと思います。ましてや妹にとっては自分の実の兄ですから。 そう、妹に見られてしまいました。

姪っ子をお迎えに行き妹が仕事から帰り、親父が姪っ子の顔を見にきて四人で食事をして穏やかな夜を過ごしました。
さて、その日曜日は町会の新年会がありましたが妹は家の掃除がしたいからと不参加であり親父が代わりにと姪っ子を連れて午後から行ったのです。もう大体は分かったと思いますが、全くその通りになってしまいました。
妹が私のベッドのシーツや枕カバーを洗濯しようとして何気に引き出しをあけたところ物々しいアルミのケースを見つけてしまいました。いえ、正確には「だと思います」になりますか。
しかし鍵さえ掛けていれば「何が入っているのかな?」位で何も問題はなかったのですが、あんなケースがあれば中が知りたいのは常識です。子供のころ妹と二人で廃屋のなかの探検で例の箱をドキドキしながらあけたように……

新年会から帰ったときの妹は普段と何も変わった様子はありませんでした。親父を交えて四人で夕食を食べ自宅へ帰り姪っ子がお風呂に入ると暫し二人っきりの時間です。妹が食器を洗い始めカウンターの向こうから私に話しかけました。
「あのさぁ、今日ね?お兄ちゃんの部屋を掃除したらね?困ったもの、みつけたんだけどさぁ…」 ドキドキしながらも平然を装いながら「なにを?」と答えました。少し間があり思いきったように「ずうっと前、わたしの紛失したパンツ」……
言葉が出ませんでした。「ずいぶん大事にしてくれていたみたいだけど?」と、食器棚の整理をしながら背中向きで言いました。アタッシュケースに鍵を掛けた覚えがないことにその時気がついたのです。妹が私のお茶を用意してくれながらリビングのソファーに座り続けました。 「ごめんね?悪気はなくって、……でもね?あれ、棄ててもいいかなぁ、」と言いました。私が黙ったまま固まっていると立ち上がり私の横に座りました。
私の首に腕を回して抱き締めると「ながいあいだ、辛かったのよね?」と慰めてくれたあと「だけどさ、もう要らないでしょ?…… もういつでもお兄ちゃんの思う通りになってあげられるんだからさ、」と、
私は妹を抱き締めてただ「うん、うん」と頷いただけで一杯でした。自然に涙が溢れました。妹が呆れたように笑い私の背中を子供をあやすように叩きながら囁きました。
「あんなに大事にしていてくれて嬉しかったんだよ? でもさ、他の誰かに見つかったら相当ヤバイじゃない?」と、 私がやっと小さく「ごめん」と言うと笑いながら「バカあにき……」と言いました。 「おれさ、」私が話そうとすると妹が遮るように言いました。
「だいじょうぶ、お兄ちゃん、大好きだよ?」と、

結果オーライではありましたが大事なコレクションは速攻で無くなりました。しかも月曜の燃やせるごみで……
確かに親父や姪っ子に見つかった可能性も無かったとは言えずその場合は家族の幸せは完全に崩壊したでしょう。
しかし何かにつけて思うのは「なぜこんな身も心も可愛い女が妹なのか」、です。
他人ならばあんな野郎に取られたりしなかっただろうし、姪っ子だって私の娘だったはずなんですから。
世の中にはこんな想いをしている人がどれだけいるのだろうか、と。今の私にできることは姪っ子を幸せな大人に育てること。妹をたいせつにして幸せにすること。
そう堅く誓った夜になりました。
139
投稿者:日本茶々!
2018/01/19 12:58:56    (9C/iRfYf)
うわっ!
何か恐ろしい事になりそうですね



138
投稿者:あに
2018/01/19 09:45:13    (2cTnTnoq)
あの日は翌日、妹は会社があり6時には駅まで送らなければなりませんでしたので早々にチェックアウトしましたね。ちゃんと着替えも用意されていて女と言うものは凄いなぁと感心しきり。よく男の浮気は簡単にバレても女の浮気はなかなか見抜けないと言われますがなるほど、と思います。使うシャンプーまで気をつけているんですから。
私が赤いゴム紐を丁寧に丸めてバックに仕舞うとき妹が「それ、あとで洗ってよ」と言うので「だめ?」と聞くと顔をしかめて「洗ってくれなきゃ次はないから」と、痒くなったりしたら嫌だからと言いますので仕方なく洗う約束をして持ち帰りました。
早い時間でしたので他の客にも会うことがなく無事にホテルを出ました。あのエレベーターって良くできていて指定階まで止まらないので他のカップルと乗り合わせる事が無いんですね。……って、誰でも知ってるのかも知れませんが何かと勉強です。
妹を駅まで送ると次は姪っ子のお迎えですが予定は午後と言う漠然とした約束でしたので一旦家に帰ることにしました。まだ8時まえでしたが親父は既に畑に出ていて居ないようでした。家に入り妹の着替えを洗濯機に放り込みゴム紐を約束通り洗って部屋干ししました。親父には飲み会で遅くなるので今日は仕事をサボると言ってあるので少し部屋で眠ることにしました。この時期のこの家業はこんなときに有り難いと思いますね。 ま、皆は真面目に頑張ってるんでしょうけど。
2時間位眠るとホームセンターで買い物があることを思いだし出掛けましたが店舗内であまり出会いたくない人に会ってしまいました。地元なのでよく知り合いには会いますが妹の同級生の女性とその妹の二人です。妹の方はまだ確か28? 9?位で既に子持ちで出戻り、家で家事手伝い、とは聞こえが良いですが要するにブラブラしてるんですね。実家はやはり農家ですので生活に困ることがないのでしょうね。姉の方は既婚者で夫は勤め人だったと思います。が、なぜ会いたくないかと言うとその妹のが私を気にかけてくれているらしいと言う話があって以前、親父からどう思うかと聞かれた事があったのです。もちろん結婚相手として、です。妹にも姉の方から遠回しに話があったようで「1回抱いてあげれば?」なんて無茶な事を言われていました。男の子が1人いますが別れた旦那の方に取られてしまい全くのフリーのようです。まだ若く容姿もそれなりに悪くはありませんので再婚もそう難しくは無さげなのになぜ狙いが私なのかよくわかりません。でも、もしも妹が離婚をしなければ、そして私と暮らす事にならなければ考えたかも知れませんね。大酒飲みと言う以外はまあまあ可愛い部類の顔立ちですしね。でも、その大酒飲みというのが私はダメなんです。その子の離婚の原因も酒絡みのように妹から聞いていましたから。
姉の方から声をかけられてしまい挨拶を交わしたあと私の妹の話や先方の妹の話しなどをしたのですがいつしか話がとある神社の話になって縁結びがどうとか……
これはまずい展開だと思いましたがやはり姉の方から妹に「今度連れていってもらえば?」なんて言葉が出てきて慌てて話を逸らしにかかり冗談にしか聞こえなかったという体で早々に別れたのでした。まさか自分の妹と夫婦状態だとも言えませんので……
そんなこんなでホームセンターでの時間潰しも成らずまた一旦家に帰る羽目となりました。
家に帰ると部屋にぶら下げたゴム紐も乾いたようなので石鹸の臭いになってしまった残念なゴムを買った時のように綺麗にまとめると私の宝箱の中に……

私のベッドの下には引き出しが2つありその中には施錠されたアルミ製のアタッシュケースが入っています。
読んだ方はドン引きするようなものが幾つか入っているのですが……キッチン用具のジプロック、は商品名かな?ジッパーですかね、密封保存用の透明なビニール袋が何枚か入っていてこれらは大切なコレクションなんです。
私が高校生の頃から集めだしたもので未だに時折は実用している物です。  って、もうお分かりだとは思いますが、妹の汚れパンツを盗んだのが何枚か、正確には特にお気に入りの4枚が個別に保存してあるんです。もちろん妹も知らない事です。妹が家に居たときはもちろん19歳でデキ婚して出たあともつい最近まで私の大切なたいせつな宝物だったのです。その方面の趣味の無い方にはただの汚物でしかないかとは思いますが恋しい妹の尿やたぶんオナニー汚れも混じったと思われる染みは年月と共に香りが薄れてはいても長年に渡って私の性的な興奮を掻き立ててくれた素晴らしいアイテム達なのです。
妹は昔から何故か水色系が好きらしく全部が縞模様やドット柄、または単色であっても4枚とも水色系です。なので黄色の染みは青と混じって少し緑がかってみえますがジッパーから久々に取り出してその汚れた部分に触れてみるとやや強ばって固くなった感触が未だに残っていて改めて感動です。 妹で先程何回も抜いた後でなければきっと1回抜いていたと思います。

ドアチャイムがなり玄関ドアの鍵が開けられる音がして親父の声がしました。
慌ててジプロックに仕舞いアタッシュケースをベッドの引き出しに戻して降りてみると町会の新年会への出欠調査が回覧されていたらしく私の記名が無いがどうするのかと言うつまらない話しで来たようでした。
もう昼近くなっていましたので出席にすることに返事をして姪っ子を迎えに行かなければならないからと早々に引き取って頂いたあと言ってしまった手前、仕方なくお迎えのラインも無いまま出かけることにしたのでした。
この親父の登場が後に大変な事態を引き起こす事になるとは夢にも思わず………… あの時もそうでしたが予定外の訪問者ってのはろくな事にならないんですよね。

そう、 アタッシュケースに鍵をかけ忘れたんです………………
137
投稿者:あに
2018/01/18 17:24:12    (V8.qGzHJ)
あの、ゴムは外したくはないし、でもこのままだと入れられないし、て事で実はフェラでお願いをいたしました。いや、チョッとは頑張ってみたんですけどゴムが思うように開けなくて……すみません。

あの頃とは違って妹のお尻もまあるく大きくなって、その肌触りに感動です。もちろんゴム紐の股縄を巻いた妹をあんな位置から眺めたのは始めてでしたが美しい!
ダブったゴム紐の間から顔を覗かせたクリトリスをゴムごと舐めまわしました。ゴムのザラザラ感とクリトリスのプルッと感が何とも言えないコントラストとなり妹の巨大なクリトリスに感謝です。
とは言え、残念な事に悲しいかな私の物は妹の舌技には到底耐えられずあっという間にヒクヒクと……
このまま妹の口のなかにっ! …… そう思った時。妹が口どころか手まで離してしまい御預け状態に、私の物がが少し収まるとまた口の中に…出そうになるとまた御預けです。もう、その辛さって大変でした。 妹が私の亀の口を指先でヌルヌルと回すように擦りながら楽しそうに笑います。「これ、つらいでしょ? さっきのね? おかえし」
私は妹の尻を両手で掴み懇願しました。「たのむよっ!わるかったから、出させてよ!」と、
何回目だったか数える余裕などありませんでしたがもう亀の口からは透明なジェルが溢れだし亀の首まで濡らしていたはずです。妹が私の顔の上で左右に尻を振って挑発します。「これってさ、もう何もしなくても出ちゃわない?」と笑いながら亀に息を吹き掛けました。本当にそれだけでも出てしまうほど限界でした。
私が妹のクリトリスを摘まんで捏ねながら腰をつきだすようにして「で、るっ」と短く叫ぶと慌てて妹が口に含んでくれました。茎をしごかれ亀頭を痛いほどに吸われながら……何度もなんども御預けされたからなのかいつもより大量に、長くだし続ける私の体液を絞り出すようにして最後のさいごまで口に溜めると体の向きを変えて放心状態の私の胸の乳首に一旦吐き出してその量の多さを見せ付けました。「スッゴいね、この量」と言うと指先で捏ねたあと私をまるで睨み付けるかのようにみながら、でも口元は笑みを持たせながら……
私の既に萎えた物を愛撫してくれながらその白濁した私の体液をズルズルと丁寧に吸いとり飲み込んでくれたあと、綺麗に私の胸を舐めてくれたのです。
愛しくていとしくて、ただただ妹の体をバスローブごと抱き締めていました。
そう、まだその時には妹はバスローブを着たままだった事にその時に気がついたのでした。
私が慌てて脱がそうとすると可笑しそうに笑いながら「いまさら?もういんじゃね?」と、
妹の下半身に巻いたゴムを丁寧にほどきました。
くっきりとゴムの跡が白い肌に赤くついていましたので少し心配になり私が「痛くない?」と聞くと私のおテコをパシッと平手で押すように叩いたあと「また、同じこといった……」と笑いました。
136
投稿者:あに
2018/01/16 07:05:48    (yQ8.xAou)
目覚めてみると妹はまだ熟睡中でした。
布団の中から髪だけが見えていましたので起こさないようにそっと顔を近付けてその臭いを嗅ぐとシャンプーのいい臭いがしました。
勃起していました。…… 普通ならここで女を起こして抱くところだと思いますが自称、病んでる私はベッドから降りると自分のバッグから例の赤いゴム紐を取りだしまたそっとベッドに戻りました。
興奮していて自分の物を何度かシゴクともう自制が働かなくなってしまい妹から布団を剥いでしまいましたが疲れていたのか起きる気配がありません。
ゴムをほどくと腰の下から通し一巻きさせフックをかけてまたの間へ ……
妹が尻を浮かせたので顔を見ると既に目覚めていて微笑みながら「おはよ……」といいました。
私がチョッと気まずく「あ、の、さ……」と言うと笑顔で「きつくしてもいいよ?」と言い横になってくれましたのでお尻の割れ目を通して背中で返してまたお尻から前へ、いつもよりきつめだったのは私が興奮してしまっていたせいです。
妹の肩を引くと自分から仰向けになってくれましたので股を通してフックにかけ腰ゴムにグルグルと残りは巻き付けて素敵なすてきなまた縄の出来上がりです。
ダブルの股の間からクリトリスを露出させて挟み込むと妹が切なそうに溜め息をついて目をとじて膝をたてて開いて見せつけました。…… その美しかったこと、
室内灯で白い肌がオレンジ色に浮き上がって、バスローブを上半身だけに纏って下半身には真っ赤な股縄をかけられて大きく蛙足に広げた妹の姿が……
私の激しく勃起して弾む物を見て妹が笑います。
「そんなに喜んでくれると私もやりがいがあるよねぇ……」と、
もう充血を始めて大きくなり始めた肉の芽に息を吹き掛けるとそれだけで呻いて仰け反る妹でした。
135
投稿者:日本茶々!
2018/01/16 03:45:04    (uJU0zHME)
こんばんは。
スレ主様の思いのままにおまかせします。
大ファンより。



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