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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





 
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174
投稿者:(無名)
2018/02/21 20:06:52    (wu/3uT3u)
物凄く羨ましい間柄です。こういう報告も楽しく読まさせていただいてます。
173
投稿者:あに
2018/02/21 18:54:03    (n/MIhQgm)
とか何とか言っておきながら、妹を辱しめるようなプレイばかり。 非道な兄っぷりです。
妹を長く妄想相手にしている間に私の性癖はどんどん歪んでいきましてその相手を今させられている彼女には申し訳なく思う事があります。でも、止められないんです。以前、プレイの後で私が「変なことばかりでごめん」と謝ると「ふっ、」と布団を上げて目だけで微笑んで恥ずかしそうに笑い「たのしんでますから、大丈夫ですよ?」と言ってくれました。私がこれからもっと変な事をしようとしてもいいかと聞くと「いいけど、ひとつだけお願いがあるなぁ、、」と言いましたので何かと聞くと「私がね?私を好きだから私にしたいって事なら何をされても大丈夫、、」と、言いました。 つまり相手がどんな女でもいい事はイヤだと、妹が好きだから妹にしてみたいってプレイなら受け入れてくれると言うのです。
こんな女、愛せない野郎はバカだ! 何が不満でこの女を裏切ってバカなガキ相手に浮気をするのか全く理解に苦しむ。聞いた話では元亭主の浮気相手は19歳だったとか。妹に手を出した年齢も19だった。要するに若きゃあ誰でもよかったわけだな。
と、愚痴るとまた私のおでこを平手でピシャッと叩きながら「いつまでも亡霊にとりつかれていないっ!」と妹に叱られますのでやめます。
で、ちょっとだけノロケさせてくださいね。
「その分さぁ、これからお兄ちゃんがイッパイ私のこと大事にしてくれるんでしょ?」と言ってくれたんですよ。

すみません。 終ります。
次は楽しめる話を書きますのでお許しくださいね。
では、、
172
投稿者:タイム
2018/02/20 07:51:46    (mTaKphzy)
いつもながら、優しい文章、そして妹さんに対しての限りない愛情。
ずーっと手をつなぐ・・これだけで素敵なステキなプロポーズですよね。
誰にももう離せないしっかりとした愛そのものをかんじます。
そして姪っ子さんもなんとなく、妹さん譲りの回転の良さを感じます。
相当に頭のいい家系なんでしょう。
ステキな三人の家族・・・いいです。そして~~続きまた楽しみです。
無理しないで、・・・・無理して書いてください(笑)
171
投稿者:(無名)
2018/02/19 00:58:28    (Sqa9ovS8)
「これからは毎日お兄ちゃんが一緒に歩くから」という言葉が嬉しくて物凄く安心した。
…最も下心のある言葉ということには気がつかなかったのかな?

スミマセン、単なるちゃかしです。
170
投稿者:あに
2018/02/18 22:36:28    (/RM2golS)
またまた誤字と脱字が激しくなりつつありますね。
反省です。すみません。
169
投稿者:あに
2018/02/18 16:54:54    (/RM2golS)
ここの処ずっと土日祭日には客が絶えなく休みらしい休みも無かったのですか今日は久々に朝から来客予定もなく穏やかな日曜日となりました。とは言ってもご近所さんや家業関係のかたの訪問はまだつづくんでしょうね。妹は勿論ですが姪っ子もストレスが溜まっているように見えます。
その姪っ子は朝から今の学校のお友達の所へ自転車で遊びに出掛けています。私が心配そうな顔をしたらしく妹が「どんだけ過保護にすればいいんだか?」と言えば姪っ子は「私はウェルカムっす!」と笑います。
暗くなる前には帰ってこいと言うママの声に自転車で動き出しながら「頑張るっ」と投げ捨てて行ってしまいました。妹が更「ラインくらいしろよっ!」という言葉には手を振っただけでしたが今までもちゃんと連絡は定期的に入れてきてるので大丈夫なんですけど、、
昨日は腰が痛くなる位に妹とやりまくった影響で今日は穏やかに二人とも過ごしています。昔の話やけっこう危ない話まで朝から投稿したような内容の話も勿論出ました。今では笑って話せるようになったようですので色々と聞けました。
一時は幼くして「男不信」に陥っていたと言います。事件のあと暫くは大人の男が近付いただけで呼吸が乱れ息苦しくなったようですが私が「これからは毎日お兄ちゃんが一緒に歩くから」と言ったらしく(覚えていないけど)その言葉が嬉しくて物凄く安心したのだと言います。実際、それからは学校の行き帰りにはほぼ毎日妹の手を繋いで歩いていました。 近所の人たちがいつも二人は仲がいいと言ってたのはそれが理由ですね。ひとつしか違わなくても彼女にとっては頼もしいボディーガードやスーパーヒーローみたいに感じていたのだと言います。よくクラスの男達からは妹と言えど女子の手を握って歩くオカマ扱いで笑われたものでした。どんなに笑われても私は妹の手を離さなかった事が妹から絶大な信頼を得ていたようですね。
でも幼い頃から私にとっては物凄く大事な存在だったことは確かです。いつしか性的な対象として変わってしまいましたが思春期に入った頃の妹は兄のそんな自分への想いを嬉しく思っていて私から誘われれば拒まず相手をする覚悟だったと言いました。 だから自分の汚したパンツを兄が欲しいのなら持っていきやすいように置いてくれていたのだと言います。「何をするのか知ってたかって?、、私に限らなくてもクラスの女子は男子が何を自分でしてるかなんてさぁ、みんな知ってたよ?」と、衝撃的な告白も、、
そこへいくと男の子なんて無邪気なもんでしたよね。
彼氏はいらなかった、私以外の男とセックスはしたいと思わなかった、、て、もう何て事ですかっ。一言でも言ってくれたならあんなクソ野郎にヤられたりさせなかっただろうに。
ま、私が根性なしだったことに全ての原因があるわけで、、
もう、二度と妹の手は話さないと固く妹に違ったのです。私の言葉に微笑んで「ぜったい、ね、?」と言って目を閉じたのでその細い体を抱き寄せて長々と柔らかな口を吸ったのです。
大丈夫。とう離さないから。
168
投稿者:あに
2018/02/18 10:06:30    (/RM2golS)
妹のはなし、は、まあ主題ですから。「大酒のみさん」の話は通りすがり位に書いてるんですけど、そうですか。
あの子は妹の同級生の女の子の(今は主婦)妹で小さな頃から派手な格好が好きな子でしたね。たまに姉妹で家に遊びに来たりしてよく知った子ですよ。
私の女房が(妹ですが)、、紛らわしいのでやはり「妹」にします。 で、妹がデキ婚してしまったあと何年かして結婚したのですが直ぐに子供を産んだようですね。男の子で幸いに元気に産まれたけど御腹の子供のために旦那とその両親が散々やめてくれと言っても酒とタバコをやめなかったらしいんです。 産後はまた遠慮なく更に飲むようになり度々泥酔しては旦那が探しに行ったり、警察の世話になったりして離婚に至る、ですがそんな訳で家裁の決定で親権は旦那に持って行かれてしまい今は独身を謳歌して遊び呆けているようです。顔もスタイルも子供の頃からまあまあ良くて自分でもそれがわかっているらしくいつも派手な露出の高い格好でいる子でした。
私は酒があまり得意ではなくその子との縁談はなしが親父から遠回しにされた時は最初に「ああ、あの酒で別れた子か、、」と思った位の有名な大酒のみさんですよ。 残念ながら私は勘弁していただきたい。
私の妹が言うところの「若くていい体をしてる可愛い子」だとしても、です。
妹がたまに私とした後で言う「他の女ともしたほうがいいよ?」と言う言葉の深意はわかりませんが取り敢えずあの子とはありません。 つか、可愛いし若くて派手ぬ上に時間をもて余して居るんですからいくらでもお相手は見つかるでしょうに。私にはからかわれているようにしか思えないですね。
妹が私の長いながい童貞から救ってくれる前なら、と、考えると正直なところ自信がありませんけど。やはり女とはやりたかったですから。 ただ、自慰の妄想相手に登場したことは一回もありませんでした。実はその子の姉、つまり妹の同級生は何回か妹と同伴で登場したことがあります。妹が私の顔を跨いで汚れたパンツの臭いシミを鼻にグリグリと押しつけてオナニーをする間に私の勃起した物をその姉のほうが口で、、、とか勝手な都合で無理やり参加させられていました。 綺麗な美人さんですよ。私の妹の敵ではありませんが。 イヤイヤ、嘘抜きで私の同級生や先輩から何度も紹介してくれと頼まれた位に妹は可愛かったんですよ。ただ、いつも股に手を当てて性器を刺激して歩く癖があって親も困っていましたね。
ある時、隣町の大学生に学校帰りの道で納屋の裏でイタズラされているのをその納屋の持ち主が発見して追い払ってくれた事件や多分下見して計画的に妹を狙って待ち伏せた男の車に引き込まれて、、まあ、書くのもかわいそうな事をされて幸いにも解放されましたが、車から下ろされた場所がかなり家から遠くだった事から事件が発覚して大騒ぎでした。大学生は捕まりましたが後の方はまだ捕まっていませんね。
それが短期間で連続して被害にあった事から両親も真面目に何がいけないのかを妹に教えまして、それからは妹も人前で堂々とオナニーをする事はなくなりました。 まだ、妹が本当に低学年の頃の話です。
その話は家族の間ではもちろんタブーでした。 近所や学校でも皆知っていたでしょうがその事に触れて虐められた事はなかったと本人は言っています。
ただ、私が知っているその2つの事件の他にも幾つかの経験をしてたらしく男の物を握らされたり性器を舐めるなどのイタズラをされたりといった事が有ったと離婚後に告白をされた事がありました。 非道の兄はそのイタズラをする犯人となり何回かオナニーをした覚えがあります。妄想犯ですね。
でも妄想すら出来ない辛い話もありましたね。それは、、本来は信頼できるはずの担任教師から受けたイタズラです。何故か学年の途中でその若い担任教師が転属しおばさん教師に交代したのは学校側の事件隠しの臭いがプンプンです。もし妹が当時、親にチクっていたら大事件でしたでしょうに。

あ、長々とつまらん話で、しかも話の本筋から外れてしまいごめんなさい。
ではまた、、、
167
投稿者:ななし
2018/02/17 23:16:52    (8c4gGrON)
やっと追いつきました。
妹さんとの会話と大酒飲みさんとの話、
見入ってしまいます。
今後も楽しみにしております!
エロ描写に限らずよろしくお願いします
166
投稿者:あに
2018/02/17 10:54:17    (xgbCZ0CT)
以前と違い平日に二人が家に居ても誰かの目を気にする事が無くなった事から妹が休みの時は姪っ子が学校から帰るまではやりたい放題です。
そんなわけで妹がコンプライアンス休暇なんて洒落た休みの日が昨日にありましたので久々に落ち着いてセックスができました。
姪っ子を送り出したあとは洗濯物を干したり色々と ママには仕事があって盛りのついた犬みたいに鼻をならした私の要求を笑いながらかわしていた妹がやっと私の腕の中に捕まったのはもう9時ころでしたか。
恒例の長々とした私のキスから解放された妹が呆れたように小首を傾げながら「あのさ、時間あるから落ち着きなさいよ」と笑いました。でも、こないだの大失敗からやっていませんでしたので私は昨夜から期待で一杯だったのです。
新たに洗濯機を回した直後でそのまま洗濯機に寄りかかるように私に押し付けられた格好でスカートの中に手を入れられ股間を弄られたかわいそうな31の母親になった妹が私の指の刺激に次第に息づかいを怪しくしはじめていました。
妹が大好きだと知ったクリトリスへの普通の女なら逃げ出す位の(想像ですが)強烈な刺激をうけてあっという間にトロトロの体液を溢れさせ始めました。
勃起し長く伸ばし始めたクリトリスを指で摘まんでクニュクニュと揉むと口を開いて目を見開き私を睨み付けるような表情を見せたあとは更に大きく口を開けて仰け反り刺激を続ける私の腕を掴んで「は、はははは、、」と小刻みに息を吐きながら全身を痙攣させて善がります。
いつもの臭いが立ち上ったのに気がついて一旦指を抜いて匂いを嗅ぐと妹が「ちゃぁんと段取りしておきましたぁ~」と笑いました。
その妹の見る前で妹の尿汚れや滑りで強烈に臭い指を舐めて見せると困ったように顔をしかめて「もおっ、ヘンタイアニキっ!」と囁きましたが最近は慣れたみたいで笑顔で応えてくれます。
そのまま妹がしゃがみこもうとしました。いつものように口で私のものを楽しませてくれるつもりの様でしたが溜まりに溜まっていた私にはそんな余裕など全くなく握られただけでも終わってしまいそうな状態でしたので妹の脇の下を持ち上げるようにして哀願しました。 「もうヤバいっ!、入れさせてっ!」顔を上げて「?」みたいな目で私を見たあと全てを悟り「そっか、」と短い返事をするとスカートを捲し上げ淡い水色のパンツをスルスルと脱いでくれました。
私もパジャマのスエットをパンツごと脱ぎ捨てると二人して下半身丸出しの格好でそのままの姿勢で始まりです。
スカートを自分で捲し上げた妹が笑いながら「おしりっ、冷たっ」といいます。洗濯機が冷たかったようです。私が思わず「ごめんな、」と言うと本当に可笑しそうに声を出して笑い「ベットに行かせてはくれないね?」と言いましたので慌てて「いくか?」と聞くと「いいよ、これが楽しいんでしょ?」と小首を傾げながら鼻でわらいます。
妹はかなりの小柄で最近は色々な心労もあってさらに体重か軽くなっていましたので抱き上げるのも簡単でした。 両足を持ち上げると自分から私の腰に足を絡ませて協力をしてくれます。両ひじを洗濯機について体重を受けてくれましたので何度が位置を確かめたあとは一気に差し込みました。
何度入っても妹のなかは温かく濡れてこの世の物とは思えない柔らかさを感じます。嫁だった頃に鍛えたのかまるで子供が握るように私の物を締める技もあって、そんな時は私をイタズラっこのように下から見上げながら微笑んでは「ぎゅっ、」と締め上げます。私があからさまに良さそうな顔をするたびに嬉しそうに微笑んで「いい?」と訊きます。
ゴムがありませんでした。
「ためだっ、中じゃだめかっっ?」と叫ぶと私の腰に絡めた両足を更にギュウッと締め上げて奥まで引き込みながら「大丈夫だから、リングも入ってるから出しなよ」と言ってくれました。
「で、、る、」とだけ言うのがせい一杯の私の首に両手を回して顔を私の首に押しつけ大きく口を開けて私の喉仏に噛みついて熱い甘噛みをしました。 その刺激と妹の乱れた髪の毛の甘い香りを嗅ぎながら、、、

萎えたあとも放心状態で差し込んだままいつまでも離そうとしない私が可笑しかったらしくクスクスと笑いながら妹が「このまま2回目するの?」と言いましたので「あ、いや、すまん。あんまりお前がよくってさ、」と言い訳して抜き、妹の体を下ろすと改めて私の腰に両腕を回して抱きついた妹が埋めた胸の中からこもった声で「お兄ちゃんのがさ、」私が「え?」と聞くと私をイタズラっぽい笑顔で見上げ
「イッパイ出てるんですけど」と言ったので私が慌てて気がついて後ろのドレッサー台からティッシュを何枚か抜いて拭こうとしましたが「いいよ?シワーで泣流す」と言うとスカートを捲り上げてそのまま風呂に入って行きました。折戸を後ろ向きで開けて私の方を見ながら自分の股と私を交互に見ました。私に私に見ろと言ってるのです。 私が入れた大量の体液が妹の小柄でも柔らかな脂肪に包まれた白い内腿を膝の辺りまで流れ落ちていました。
私がそれを確認したのを満足そうに見たあとシャワーを出し温かくなるのを待っあいだに後ろ向きで私に声を掛けます。
「おにいちゃんも流す?」
31の子持ちとは思えない形の良いまぁるいお尻を眺めていると「?」と、振り返り兄が妹の自分のお尻に見とれていた事を知って 「かわいいケツだなぁって?見てた?」と笑いました。
私が「俺に流させてくれるか?」と頼むと一瞬だけ「?」という顔をしたあと「あら、うれしいわぁ」とおどけながら私にシャワーノズルを手渡してくれましたので温度を確かめてバスタブの縁に片足を上げてくれた妹の股を丁寧に流しました。イタズラに今は大分小さく短くなっていたクリトリスにシャワーを当てるとくすぐったそうに腰を捩って逃げ、笑いながら「こらっ」と怒ってみせ私からノズルを取り上げると「もうおしまいです」と言ってシャワーを止めましたので残念そうにため息をついてお風呂から私が出ようとすると後ろから妹が声を掛けました。 「あのさ、時間、くさるほどあるでしよ?お兄ちゃんしだいでさ、何回でもされてあげるんだからさ、元気出すっ」と、

その言葉通りそのあと姪っ子が帰って来るまでの間に何と、4回もさせてくれた妹です。
いや、それは盛りすぎですかね。実際は3回目には透明な液しか出なく4回目は何も出ずただ妹の口の中でヒクヒクと痙攣しただけでしたが、ただ私のお気に入りのアイテムで遊ばせてもらい楽しめました。勿論、妹の3度の連続逝きも果たしました。そのあと正気に還った妹から思いっきり頬をつねられ「いい加減にしろっ!殺すよ」と脅されてしまいましたが。
そんな報告でした。
おわりますっ!
165
投稿者:タイム
2018/02/17 08:31:37    (Jbt8vjN0)
小さい頃から、ほんとに仲がよかったんですね。
何にも知らない頃から無邪気に近親愛が芽生えていったんでしょうね。
結ばれるべくして、結ばれたお二人の関係。
ただただ羨ましい限りです、読んでいると嬉しくなってきます。
次回の真面目な(笑)エッチ話が楽しみです。
心から応援させてもらいます。
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