2016/11/23 04:05:44
(eu/C/UWT)
次の瞬間‥‥幼い麻衣の胎内に、叔父である俺の子種が大量に放出され…まだ妊娠する恐れのない麻衣の子宮口へ…何度も何度も射精を繰り返した。
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…オジちゃん…。」
俺「…大丈夫か…麻衣?」
麻衣「‥‥うん♪‥‥大丈夫だよ♪(ニコッ!)」
抱き合ったまま俺が麻衣のオデコに軽くキスしてやると…麻衣の方から唇を重ねて来て、舌を絡めて来たのです。
麻衣「(^з^)-☆Chu!!…このキスって…オジちゃんとママがしてた、ディープキスって言うんでしょ?」
俺「‥‥ああ‥‥愛し合う恋人同士がする、大人のキスさ♪」
麻衣「エヘヘ…恋人同士♪」
俺「そう!‥‥今日から麻衣ちゃんはオレの彼女だからな!」
麻衣「うん♪(ニコッ!)」
…この笑顔♪
…俺は麻衣のこの笑顔に何度癒されただろう。
すると麻衣が再びキスして来たので…俺が舌を押し込んで遣ると麻衣も舌を絡めて来て…お互いの唇を貪り合って唾液交換もした。
麻衣「…オジちゃん…わたし…またお漏らししちゃったみたい…。」
俺「ハハハ…お風呂場で正解だったな!…もしもベッドでしてたら…今頃大変な事になってるぞぉ!…毎回、麻衣とセックスする度にお漏らししたりして♪(笑)」
麻衣「もぉ~~!オジちゃんは意地悪なんだから~!」
俺「ハハハ‥‥ゴメンゴメン!」
麻衣「…でもイイや、わたし…オジちゃんの事大好きだから♪」
俺「オレもだよ麻衣ちゃん!」
麻衣「‥‥じゃぁ~さぁ~ママとどっちが好き?」
俺「う~~ん!そうだなぁ‥‥麻衣ちゃんかな♪」
麻衣「ホントにィ~?」
俺「ああ…本当さぁ!…俺は麻衣の事が大好きだからな♪」
麻衣「うん♪…ありがと♪(ニコッ!)」
すると、笑顔の麻衣が身体を捩った為、萎えた状態になった俺のペニスが麻衣の膣内から…ズルリ!っと抜け落ち、同時に…昨日姉に出したのにも関わらず、大量の精液が幼い麻衣の膣口から流れ落ちる。
麻衣「あははッ♪…オジちゃんのセイシだぁ♪(笑)」
俺「ああ‥‥麻衣ちゃんのオマンコの中が凄く気持ち良かったんで…いっぱい出たんだ…。」
麻衣をその場に立たせると、膣内に残ってたザーメンが一塊になって…ドロリ!っと流れ出る!
麻衣「わぁ~~!…わたしのオマンチョ…オジちゃんの精子でグチャグチャだよ!」
俺も立ち上がると、シャワーを出してお互いの体液だらけになった身体を洗い流すと…再び湯船に一緒に浸かった。