2016/10/16 15:14:21
(NsokzFtu)
俺「‥‥アッ!…姉貴ッ!」
限界だった!
…ドピュッ!…ドピュッ!…ドピュッ!
バックからガンガン突いてやった末、俺の17cmペニスを姉の体内の一番奥まで挿入してやると同時に射精が始まり…数日間溜まっていた大量の精液が…姉の子宮口目掛けて放出されたのです。
姉「…ハァ!…ハァ!…ハァ!…た‥‥崇…。」
俺「‥‥姉貴…。」
俺は姉の陰部にティッシュを宛がい、膣内に収まったペニスを引き抜いてやると…姉はそのまま前に倒れ込んだ。
姉「…崇‥‥ありがと…。」
俺「オレで良ければ…いつでも相手するよ♪」
姉「‥‥うん♪(ニコッ!)」
俺はうつ伏せになってる姉の背中にキスしてやると…姉が起き上がって来て、抱き合いながらのディープキス…。
姉「(^з^)-☆Chu!!…って言うかさぁ崇?‥‥実の姉弟でやっちゃう私達って‥‥ヤバくない?(笑)」
俺「ホントだよ~!…まさか姉貴とこんな関係になるとは‥‥マジでビックリしたよ。」
姉「…でも、崇って強いのネ♪…もぉ~腰が抜けちゃうかと思ったのよ!‥‥彼女とかは居いるの?」
俺「オレ?‥‥まぁ~ここ数年は居ないよ。」
姉「ふぅ~ん…居ないの。‥‥んじゃ~さぁ、あっちの方で不自由してんだったらいつでも言ってネ♪…私もしたいし。(ペロ!)」
俺「OK♪…今度、スキン買っとくよ。」
そう言うと姉は新しいティッシュを5~6枚取り、そのまま陰部を押さえながらショーツを掃くと、満面の笑みで俺にピースしながら部屋を出て行った。
―翌朝―
姉「崇、おはよー♪」
俺「…ああ、おはよー!」
朝の挨拶を交わすも…昨夜、あんなに乱れた姉でしたが…いつも通りに俺と接し、改めて女の凄さを実感した。
朝食を終えると、姉は病院勤務に向かい…俺はその日は土曜日で休みだった為、午前中布団の中でゴロゴロしていると、昼頃に姪の麻衣ちゃんが俺の部屋へ入って来た。
俺「ん?‥‥麻衣ちゃんどうした?」
麻衣「‥‥‥‥。」
俺「…黙ってたら分からないよ。…どうしたの?」
麻衣「あのさぁ、夕べ‥‥ママとオジちゃんがしてたのって‥‥セックス?」
俺「え?…何でセックスしてたって分かったの?」
俺は麻衣ちゃんが覗いていた事は分かっていたので、白々しく聞いてみた。
麻衣「何か‥‥隣の部屋からママの声が聞こえたので見たら‥‥オジちゃんと抱き合ってたの‥‥。」