2016/10/21 03:49:10
(Dhz.DLDg)
麻衣「…ハァ!…ハァ!…ハァ!‥‥オジちゃん酷いよ!」
俺「ゴメンゴメン!…いっぱいオシッコ出ちゃったけど…どんな感じだった?」
麻衣「‥‥良く分かんないけど…最後は…頭の中が真っ白になっちゃった…。」
その場で麻衣を立たせると、汚れた体をシャワーで洗い流し、二人で湯船に浸かる。
…すると俺は透かさず麻衣を俺の前に座らせ、後ろから麻衣を抱き締めてやる。
俺「麻衣ちゃんって…かなり感度イイんだね。…こことか弱いだろう?」
そう言って俺は麻衣の背中から首筋にかけて撫でてやる。
麻衣「アハハハ…♪擽ったいよ~♪(笑)」
相当擽ったいのか麻衣は腰をくねらせ応戦する。
俺「…じゃ~~これは?」
今度は麻衣のウェスト辺りを両手掴み、こそばった。
麻衣「…アハハ!…アハハハ!…ヤメテよぉ~!(笑)」
麻衣は笑いながら腰をくねらせた為、丁度麻衣のお尻と俺の股間が挟まれた状態なった。
麻衣「あはッ♪…さっきからオジちゃんのオチンチンが私の腰の所に当たってるよ♪(笑)」
見ると…麻衣が腰をくねらせた為、お尻に挟まれたペニスが反応してしまい…勃起したペニスが麻衣の腰とお尻を圧迫していたのです。
麻衣「あはッ♪…ボッキしたオジちゃんのオチンチンが見た~い♪」
すると麻衣は湯船から立ち上がると、そのまま浴槽の縁へと座った。
俺「…そうかぁ~?‥‥んじゃ~~これでどうだぁ~!」
俺はその場に仁王立ちして…完全勃起を果たしたペニスを麻衣の目の前に晒したのです!
麻衣「わぁぁぁ~!…おっきぃ~~ッ!」
麻衣の目の前には…先程見た…萎えた状態のペニスとは全く別物のペニスがそこにはあった。
俺「フフフ‥‥どうだ!‥‥デカいだろう~!」
《…って言うか、S5にペニスの大きさ自慢してどうする。》
麻衣「‥‥うん♪」
麻衣は俺のペニスを見上げながら頷くと…何を思ったのか…天を向いて聳え立っているペニスの亀頭部分を口に咥えたのです!
俺「え?‥‥ま、麻衣ちゃん?」
麻衣「…んぐんぐ‥‥ジュルジュル‥‥チュパッ!…オジちゃんの超~デカっ!アハハハ♪(笑)」
流石に麻衣の口では亀頭部分を咥えるのが精一杯だった。
俺「‥‥でも、何で咥えたの?」
麻衣「エヘヘッ♪」
麻衣は薄ら笑いを見せると、両手でペニスを握る。
麻衣「オジちゃん‥‥お風呂から出て、そこに座ってよ♪」
すると麻衣は、お風呂場の床を指差した。