一週間前に兄が｢直子久しぶりにお前を抱きたい、あいつ友達と旅行行ってあないんだ俺の家に来ないか？｣とメールが来ました。｢うん！いく私を抱いてね陽一の固いチンポで可愛がってね｣と送信しました。｢ああ楽しみにしてるよいっぱい、いかせてやるよ俺のチンポで｣と兄のチンポの写メを送ってきました。｢ヤン！陽一のチンポ欲しい！舐めたいトロトロのマンコに入れていかせてほしいな｣と私はトロトロのマンコの写メを送りました｢やらしいマンコにチンポ早く入れたい待ってるよ｣と送って きました。兄が迎えに来てくれて兄の車に乗りました｢そうそう直子、潤のやつ彼女が出来たらしよ、一回会ったんだけど彼女胸が大きいんだよ、あいつ昔から大きいおっぱい好きだったよなー直子の乳首弄りながら直子の乳首吸ってたもんな｣と兄が言った時は、内心ドキドキしました。まさか潤と二回寝たなんて言えなかった｢そう良かったね。｣と言いました。それから私達は兄の家に行きました。簡単に御飯を食べ食器を洗ってたら兄が後ろに来て｢直子早く来いよ｣と兄は私を抱き寄せキスをしてました。乳首を弄りながら…｢ちょっと～待ってよ｣と言ったのに兄は私のお尻に固くなったチンポを押し付けてきました。｢やだマンコに入れたいチンポが爆発しそうだ｣と兄は言いました。私は兄に振り向き兄の首に両手を絡めました。兄は乳首を弄りながらキスをしてました。私は兄のチンポを触ってあげました。二人はハアハア言いながらお互いを触りました。兄は私の片足を持ち上げチンポを入れて来てガンガン責めてきました。｢直子奥が好きなんだよな？突っ込んでやるよ｣と子宮口を刺激してきますた。私は足をガクガクし、｢陽一駄目～そんなに突っ込んだら頭おかしくなるよ～いっちゃう～チンポ～チンポでいっちゃう～｣と私はいっちゃいました。｢直子いったのか？マンコヒクヒクしてるぞ？｣まだまだこれからだよ、もっといかせてあげるぞ｣と耳元で囁きました。

こんにちは叔母と肉体関係を持った潤です。叔母がこのサイトを自分の体験談を載せてる事を聞きました。俺の気持ちを聞いてほしくてコメントのせます。俺の叔母との古い記憶は…俺が２～３才だった頃です。叔母は綺麗な人で俺は叔母のおっぱいが好きでした。母も叔母もおっぱいが大きく、俺は叔母のおっぱいを吸うのが大好きだった事を覚えてます叔母は乳首を吸いながら反対の乳首をコリコリしてあげるとうっとりしてました。それを見ると俺は嬉しかったです。それから俺が二十歳のお祝いしてくれると言われた時は嬉しかった…俺のマンションで飲み直そうと誘った時に叔母はマンションに来てくれた…二人で飲んだ時叔母は色っぽかった。叔母を見てついムラムラしちゃい気がついた時は叔母にキスをしてました。それから叔母の体を堪能しちゃいました。何回叔母の中に出してもチンポがおさまりませんでした。でも｢彼女を作りなさい｣と言われ時はショックだったけどいい思い出になりました。翔太さんがコメントした通り俺は巨乳好きです。大きいおっぱいに顔をうずめるのが俺の趣味になりました。付き合ってる彼女も巨乳です俺のチンポで女にしてあげました。叔母のレッスンのおかげです。今は彼女一筋です。

甥っ子の潤とのセックスの事を一つ載せる事を忘れました。あれは潤に彼女が出来たと聞いて数日がたった頃です。｢叔母さんちょっと相談したいから俺のマンションに来てほしい｣とメールが来ました。｢解ったじゃあ今いくね｣とメールしました。潤のマンションに行ったら｢叔母さん俺彼女が出来たんだ、彼女に処女あげたいと言われたんだ｣と潤は言いました。｢そう良かったじゃない、何で悩むの？｣と聞いたら｢だって初めての子をどうやって抱いていいか解らないじゃん。女の子の事解らないし叔母さんの体で教えてほしいんだ｣と真剣な顔で私に言いました。｢解った私でいいの？｣と聞きました。｢他に聞ける人いないし…頼むよ｣と頼まれました。それから私と潤は、別々にシャワーを浴びました。｢女の子は、恥ずかしがるから別々に入ったほうがいいかもよ｣と教えて上げましたベッドで潤は待ってました。部屋を暗くして。｢彼女がきたらキスをしてあげてね。もし震えてたら落ち着くまで抱きしめてあげてねきっと安心するからね｣と言いました。私達は、ベッドへ｢優しくキスしてあげてね彼女の力が抜けたら、耳朶、首筋、そして乳首をなめてあげてね、もちろん反対の乳首もいじってあげてね。彼女が感じてきたら…クリを触ってあげてね。濡れてきたらクンニしてあげてね｣と教えてあげました潤は私の教えた通りやりました。｢潤上手よじっくり時間かけてあげてね。潤のチンポはちょっと大きいから彼女は、初めてだからびしょびしょになるまでやってあげてね｣そして潤のチンポがマンコに…｢潤入れる時は、キスをしながらやると彼女安心するから｣と言いました。｢最初はゆっくり入れてね。彼女は痛がるだろうけど少しずつ入れてあげてね。全部入ったらゆっくりゆっくり腰を動かして潤が我慢出来なくなったら早く動かしていいからね｣潤は我慢が出来なくなったのか早く動かして来ました。｢叔母さん気持ちいい！俺いきそうだいっていい？いくよいく！｣と潤いっちゃいました。｢どお？上手くやれそう？｣と言いました。｢解らないでもやってみるよ｣と潤は言いました。それから三日後｢叔母さん上手く出来たよ、彼女痛がったけど最後はいかせたよ！教えてくれてありがとう｣とメールがありました。私もホッとしました。