今日実は兄に抱かれました。兄は雪の為仕事が休みになり、私は仕事をさぼりました(笑)｢直子今日仕事休みになったんだ久しぶりに会いたいお前を抱きたい駄目か？｣とメールが来ました｢うん！夕方までならOKだよ、陽一のチンポでいかせて？｣と送信したら｢いつもの所で待ち合わせしよう。今すぐお前抱きたい。覚悟しとけよ｣と兄｢陽一のエッチ私をめちゃくちゃにしてね待ってるね｣と送りました。私はこの前喜んでくれた下着を着て兄との待ち合わせ場所に向かいました。車で兄は来ました。私は車に乗り｢久しぶり陽一！元気だった？｣と私は兄に言いました｢元気だよ特にチンポが、お前のマンコに入りたい、暴れたいと言ってたよ｣と兄は耳元で囁きました。｢陽一のエッチ私のマンコに入れて？マンコの中で暴れて？｣と言い私は兄にキスをしました｢直子この近くに露天風呂があるラブホがあるんだ、雪を見ながらお前を抱きたい｣と兄は言いました。それから私達はラブホに行きました。部屋に入った後私達は舌を絡めキスをしました。私は兄の首に両手を回しお互い夢中で口の周りがベタベタになるほどキスをしました。それから兄は私の乳首をコリコリしてきました｢直子乳首コリコリだぞ？感じてるのかい？｣と兄は耳元で囁きました。｢陽一いいよ～感じちゃう～｣と言いました。それから私達はホテルの露天風呂に入りました。外は雪が降ってて、ちょっと寒かった…たけど兄と一緒に入ってキスをし｢直子マンコ俺に見せて？｣と兄は言いました。私は兄の目の前で足を広げて良く見える様にマンコを広げてみました。｢やらしいね～マンコの穴からお汁が出てるよ？クリもビンビンに勃起して吸ってあげるね｣と兄はジュルジュルと音をたててマンコの穴に指を入れてかき混ぜてきました。｢陽一駄目～イヤ～｣と私は潮を吹きいっちゃいました。私は体をビクビク痙攣していたら兄は湯船に浸かり｢直子俺に跨がれよチンポぶちこんでやるよ｣と言うので兄に跨がりマンコにチンポを入れました。温泉の水がバシャバシャと音がするほど激しく求め会いました。私は兄にしがみつき｢陽一もっと～チンポ～チンポ～ア～｣と叫びいっちゃいました。

翔太さん私にキスをしてお互いの舌を吸うのそれだけで、私は感じるのおっぱいをもんで…そして乳首を吸いながら反対の乳首をコリコリして？｢ああ上手よ私は乳首が弱いの…｣それから貴方の目の前で足を広げて私のマンコ見せてあげるね。どお？私のマンコ私は三人の男に抱かれてるけどまだピンクでしょ？翔太さん、上にあるのがクリよ、下に穴があるでしょ。穴に指を入れてかき混ぜて｢ヤン！翔太さんマンコからクチュクチュ音が出てる～｣クリも舐めて、吸って～翔太さん上手よ貴方のチンポ見せて？｣私は翔太さんの顔にマンコが見える様にチンポを舐めた裏筋・玉・竿を舌をつかって舐めた。ジュルジュルと音をたてて私はチンポを吸ってあげた。どお？翔太さん興奮した？続きやりたい？コメント待ってるね

今日は節分だ昨日直子からメールが来て｢明日潤のマンションに行くね｣と来たので｢待ってるよ｣と送った昼過ぎに直子は来たチャイムが鳴り｢いらっしゃい｣と言い直子は｢こんにちは潤｣と言い俺に抱き付きキスをしてきた。それから直子はコート脱いだ…そしたら直子は鬼のコスプレをしてた。やらしくて、淫乱だ俺は直子を抱き寄せキスをした乳首を触ったらコリコリだ俺は耳元で卑猥な言葉を言い俺は直子を抱っこしてベッドへ運び俺の金棒をしゃぶってもらったお礼にマンコを弄って直子は潮を吹きいった直子は体をビクンビクン痙攣してたけど、俺は構わずチンポをぶちこんでやった。直子は俺の背中にしがみつき何回もいっていた。俺のチンポで乱れる直子は最高だだきがいのある女だ、何回もいかせたい。何回もマンコに出したいと思う。直子は｢潤のチンポなしでは駄目な女になったみたい…駄目な叔母さんでごめんね｣と目に涙をためて言った。俺は直子の涙を拭い｢直子謝らないで…俺は淫乱な直子好きだよ。俺もマンコの虜さ直子をいっぱい乱れさせたいんだ俺のチンポで…｣と言い直子を抱き締めた｢ありがとう潤｣と俺にキスをして笑った。やっぱり直子は笑顔が一番だ。直子の笑顔を見たらチンポが立ってしまったそれから俺達は何回も愛し合った。夕方になり直子は｢又来るね又可愛がってね｣と言い俺にキスをして帰っていった。