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おじと2

投稿者:直子
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2014/01/19 04:37:28 (J82PqzNJ)
それから叔父は私の一番感じる下半身へ、下着の上から触ったら、クチュとやらしい音が「直子エッチだね。初めてなのにぬるぬるだよ?」と叔父が言ってきた。私は叔父の首に両手を回し「叔父さん駄目~感じちゃうよ~」と言ってしまった。叔父はとうとう指が、下着の中に…クリトリス刺激してきて、もっとぬるぬるに、部屋中にクチュクチュとやらしい音が響いて、「直子いいか?こんなに濡れて…」と叔父は私のぬるぬるのお汁が付いた、指を私に見せペロッと舐めた「直子お風呂が沸いてる、一緒に入ろう」と言われ、私は恥ずかしいけどうんと頷きお風呂へ、初めて叔父の裸を見ました。叔父のは上に立っていて、ビクンビクンとしまいました、先から透明なお汁が、私は急に怖くなり俯いてしまいました。「直子怖いか?大丈夫優しくしてあげるからお前の処女貰うぞ」といい私に、キスしてきました。お互いの舌を絡めあい濃厚 なキスをした、それから二人は浴室へ、叔父は私の体を洗ってくれました。私は叔父を洗いました。それから浴槽に入り、叔父は後ろから私を、抱きしめ、耳たぶを舐めながら、乳首をコリコリしてきました。私は「アーン叔父さん駄目~耳も、乳首も弱いの~」叔父の固くなったのが、背中に当たました。「直子俺のも触って」と言われ私は一生懸命触ってあげました。二人はハアハア言いながら、お互いの下半身をさわりあいました。もう私は頭も体もとろけました。もっと続きを見たいですか?皆さんのコメントまってます。
 
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投稿者:直子
2014/01/28 14:08:10    (OrP78RX8)
私達は裸になり潤の裸を見たら、チンポが立ってました先からは、エッチな汁が出てました。大きい兄より大きいのです。それから二人はお互いの体を洗いました潤のチンポは、ビクンビクンしてました。私は潤のチンポを触り潤は、私のマンコを弄りました。乳首もコリコリしながらキスをしてくれました。「アン!潤のチンポちょうだい」と言いました。「直子俺初めてなんだ」と潤は言いました。「解った私に任せて潤の童貞貰うわね」と私は固くなったチンポをまたぎマンコの中に入れました。「潤の固いわ~」と言っちゃいました。「直子の中いい!温かくてすごくぬるぬるだ気持ちいい!」と潤は下から突き上げて来ました。「ヤン!潤マンコ壊れちゃうよ~」と潤にしがみつきました。ぐちゃぐちゃとと浴室に響きました。私は「チンポ~チンポ~いい~」といっちゃいました。「直子急にきつくなってきた、おれもいく!いく!」と私の中に出しました。二人は抱き合いました。「直子良かったよ」と潤は言いました。「私も良かったよ初めてなのに気持ち良かったよ」と私は言いました。それから私達ベッドに戻り潤に一晩中可愛がってもらいました。若いだけあって出しても出してもチンポは立ってました。私は潤のチンポにメロメロでした。私達はそのまま抱き合いながら寝ちゃいました。朝になり私は急に怖くなりました。甥っ子と体の関係になってしまったからです。それに中に出されたから、私は何年か前にリングを外したから妊娠しちゃうかも…と思ってたら潤が起きました。「直子おはようどうしたの?振るえて」と聞いてきました。「潤おはよう酔った勢いで貴方とセックスしちゃった…もしかしたら妊娠しちゃうかも…と思ったら怖くて」と言いました。「直子大丈夫おれは、種が無いんだだから妊娠しないよ」と言いました。「本当?良かった」と言いました。「それより直子又抱きたい」と潤は言いました。そしてマンコにチンポが入ってきました。私は「チンポ~チンポ~」と大絶叫しながらいきましたそして潤は何回も中に出しました。「直子これからも抱きたいいい?」と聞いてきました。「潤あなたは勉強が大事よそれを忘れないでねそれより彼女を作りなさい」と言いました。「解ったよ」と言いました。それから潤は彼女が出来たみたいです。良かった
64
投稿者:直子
2014/01/28 13:08:16    (OrP78RX8)
それから私は兄と叔父に抱かれてます。マンコがトロトロになるほどいっぱい抱かれてます。勿論いつも中に出してもらってます。可愛かった潤ちゃんも二十歳になり立派な大人になりました。私の事を直子叔母さんて言うのです。小さい頃は私の乳首を吸ってたのにね。私も年をとるはずです。二十歳のお祝いに潤ちゃんと居酒屋に行きました潤ちゃんは、「美味しい、美味しい」と言っていっぱい食べました笑顔は昔のままでした。「叔母さん俺今一人暮らしなんだ!俺のマンションで飲み直さない?」と言うのです「うん!いいよ、行こうか!」と言ってマンションへ…そして潤ちゃんとお酒を飲みました。二人は酔ってきて、下ネタ話になり「潤ちゃん彼女いないの?イケメンなのに…」と私は言いました。「駄目だよ俺どっちかと言うと年上が好きなんだ」と言いました。「へ~どれぐらい年上がいいの?」と聞いたら「俺は叔母さんぐらいの人好きなんだ…昔俺叔母さんの乳首吸ってたよね?叔母さん喜んでたよね?反対の乳首弄ってあげたらもっと喜んでたよね?俺覚えてるんだぜ?」と言いながら私に近づいてきました。「もう潤ちゃん酔っぱらってるの?叔母さんをからかわないで」と言ったら「俺マジだよ叔母さん触って」と潤ちゃんはのチンポはズボンの上でも解るくらい固くなってました。そして私にキスをしてくれました。最初は抵抗したんだけど乳首を弄ってきたら力が抜けてしまい潤ちゃんに身を任せました。「叔母さん乳首が固くなってるよ?感じてる?」と言いながら乳首を吸ってきました。「ヤン!潤ちゃん駄目~感じちゃう!」と言いました。「叔母さんの乳首昔とおんなじだ美味しいよ」と言いました。私のマンコに固くなったチンポをグリグリ押し付けました。「潤ちゃん固いのが当たってるよ?叔母さんで固くなったの?嬉しい」と私は抱きついちゃいました。「叔母さんとセックスしたい駄目?」兄と同じ目で聞いてきました。「潤いいよ叔母さんて言わないで…直子と呼んで…潤」頼んじゃいました。「直子一緒にシャワーを浴びよう」と私を抱っこして、浴室に運んでくれました。
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投稿者:直子
2014/01/28 10:46:10    (OrP78RX8)
お義姉さん達が帰って来るまで私達はお互いの体を求め会いましたもうマンコと頭がトロトロになりました。「直子のマンコ気持ち良かったぞ!俺はいっぱい中に出しちまった妊娠しないよな?」と聞いてきました「大丈夫!結婚の予定は、ないからリング入れてあるからだからいっぱい出してね」と言いました。「本当か?マンコに出してもいいのか?マンコに」と兄は喜びました。「うん!私のマンコにイ~ッパイ出してね」と私は言い兄にキスをしました。「直子愛してる」と兄は言いながら又チンポを入れてきました「ヤン!陽一潤ちゃん達帰ってきちゃうよ?」と言いました。兄は後ろから抱き締めながらチンポを入れてきました。チンポをガンガン責めてきました。兄は私の首を後ろに向かせキスをしました。私は「アンアン陽一いっちゃう~駄目~イク~イク~」とさけびながらいっちゃいました。「直子いく!マンコに出すぞいく!」そして兄はマンコの奥に出しました。暫くして潤ちゃん達は帰って来ました。夕御飯を食べ私は兄の車に乗って家に帰りました。勿論空き地に止めてカーセックスをしました。激しく愛し合いました。「直子又連絡するよ又お前をだくからな」と言い私達はキスをしました。そして私は家に帰りました。
62
投稿者:直子
2014/01/28 09:46:19    (OrP78RX8)
ホワイトデーから一週間私と叔父はホテルでいっぱい愛し合いました。私はマンコがトロトロになるほど叔父に抱かれました。ホワイトデーの後からは叔父は私に夢中です。勿論私も叔父のチンポに夢中でした。それから月日がたち、兄の子供が小学一年生になりました。私は入学祝いを持って兄の家に行きました。「潤ちゃん入学おめでとう」と言いました。「直ちゃんありがとう」と笑顔で言ってくれました。そして新品のランドセルを背負って見せてくれました。「潤ちゃん良く似合うよ立派な一年生だね」と褒めてあげたら「直ちゃんてれるな~」とはにかみました。「直子ちゃんこれから潤と小学校に説明会があるから陽一と留守番しててくれる?帰ったら一緒に夕御飯食べましょ」と言いました。「はい分かりました。いってらっしゃい」と言いました。「直子久しぶりだなますます綺麗になって堪らないよ」とキスをしてくれました。兄の手は、乳首を弄ってきました。私は兄のチンポを触ってあげました「直子直接触ってくれないか?」と兄はズボンを下ろしました。「陽一のチンポ固いよ先からエッチな汁が出てるよ?」と言いました。「直子のも濡れてるぞ!」と言い私達は自然と69になりお互いを舐めました兄はマンコに指を入れながらクリを吸ってきました。私は足が、ガクガクし兄のチンポをしゃぶりながらいっちゃいました。「直子いったのか?マンコがヒクヒクしてるぞ?」と言いマンコに固いチンポが入ってきました。私は兄にしがみつき「陽一もっと~もっと~」言っちゃいました。「直子いいのか?こんなに乱れて淫乱だね」と兄は言いました。「直子は淫乱なの陽一のチンポいいよ~いかせてください陽一のチンポでいかせて~」と叫びましたそれから兄は子宮口を刺激「駄目~イヤ~チンポ~チンポ~イク~イク~」と絶叫しいっちゃいました。「直子俺もいきそうだ中に出すぞ!いく!」と兄はマンコの奥に出しました。私達は暫く抱き合い、お義姉さん達が帰って来るまで愛し合いました。
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投稿者:直子
2014/01/27 21:38:26    (tv0mYZr9)
美味しいラーメンを食べた後私達はホテルへ戻りました「直子ごめんなラーメンで」と叔父は言いました。「もう!気にしないでって言ったじゃん祐次と一緒なら大丈夫よ!」と言いました。部屋に戻り一緒にシャワーを浴びました。それからベッドまで抱っこして運んでくれました。「直子愛してるめちゃくちゃに抱きたいチンポをぶちこみたい」と叔父は言ってくれました。ベッドで叔父は身体中舐めてくれました。頭顔から足のさきまでじっくり時間をかけて…最後はクリをいっぱい舐めてくれました。クリだけで何回いかされました。「直子チンポいれるよ?」と言い叔父の固いチンポがマンコに突き刺さりました。もう私はわけわからなくなるほどもう頭がおかしくなるほど叔父はガンガンチンポで責めてきました。「直子いいのか?マンコヒクヒクしてるぞ?」と叔父は言いました。私は叔父の背中に手を回し「祐次いいよ~もっともっと~」と言っちゃいました。叔父はさっきのローターをクリに押し付けガンガンチンポで責めてきました。「イヤ~駄目~駄目~イク~イク~ア~」と私はいっちゃいました。「直子俺もいきそうだ中に出すぞいく!いく!」と叔父はマンコに出しました。私は痙攣が止まりませんでした。私はそのまま気絶をしちゃいました。気がついたら朝になってました。叔父は私を抱き締めながら眠ってました。私の身体中にはキスマークがいっぱいついてました。マンコからザーメンが出てきました。私は今日ディズニーランド行けるか心配になりました。だって足がフラフラだったから…でも、ま!いっかと思いました。しばらくして叔父は目を覚まし私達はおはようのキスをしました。「直子昨日は最高に良かったよ」と言いました。「私も最高に気持ち良かった祐次ありがとう大~好き」とキスをしました。それから私達は昼はディズニーランドで遊び夜は祐次のチンポを堪能しました。一週間毎晩激しく愛し合いました。私が気絶するまでやりました。最高なホワイトデーでした。
60
投稿者:直子
2014/01/27 20:37:09    (tv0mYZr9)
「直子が可愛いからだよ!あんな美味しいチョコを作ってくれたお礼だよ、これから一週間可愛がってやるからな」と叔父は言ってくれました。「祐次ありがとういっぱい可愛がってね」と私はキスをしました。それから私達はベッドの上でイチャイチャしました。私はそのまま寝てしまいました。気がついたら叔父は隣で私を抱き締め眠ってました。私はそーっと起きてシャワーを浴びました。途中から入ってきて「直子居なくて寂しいじゃないか」といいながら私に抱きつきました。「ごめんね良く寝てたから、起こしちゃ悪いと思って…」と言いました「直子又抱きたい」と叔父は後ろからチンポを入れてきました。私の首を後ろに向かせキスをしガンガン責めてきました。「直子良いよそんなにマンコ締めたら出ちゃうぞ」と言いました。「祐次出してマンコの奥に出して~」と叫びました「直子いくよ、マンコに出すぞいく!」とマンコの奥にザーメン出しました。「祐次私もイク~イク~」と私もいっちゃいました。それから私達は、ベッドへ戻りました。「直子腹ペコだ、ちょうどいい時間だ飯を食べに行こうか」と言いました。「うん!ホテルのレストランに行くの?」と私は聞きました。「それが…予約取ろうとしたんだけど取れなかったごめん」と叔父はしょんぼりしてたので「祐次気にしないで、レストランじゃなくても大丈夫だよ?ラーメンでもおにりでも祐次と一緒ならどこでもいいよ?」と私は叔父を後ろから抱き締めました。「直子ありがとう。優しいなお前は、じゃあ美味しいラーメン食いに行こうか」と言いましそれから私達はラーメンを食べに行きました。
59
投稿者:直子
2014/01/27 19:53:24    (tv0mYZr9)
私は家に帰りました。兄からメールが来て「今日は送れなくて悪いな」と来ました。「ううん!いっぱい可愛がってくれたからいいよ。気にしないで陽一大~好き」と送りました。「俺もだよ愛してる直子」と返事が来ました私は胸がキュンとしてました。それからホワイトデー当日叔父と待ち合わせしました。車で行きました「直子今日から一週間昼は、前から直子が行きたがってたディズニーランドへ行こう。夜は直子を抱くよ?いいね」と叔父は言いました。「わーいいの?私行きたかったんだ~祐次ありがとう」と私はほっぺにキスをしました。「直子は可愛いやっだ。ディズニーランドは明日にしてホテルに着いたらお前を抱きたい。いいか?」と聞いて来ました。「うん!祐次抱いてね」と言いました。それからホテルへ…部屋に入った瞬間私達抱き合い舌を絡めキスをしました。叔父の手は私の乳首を弄り私にキスをしました。私の手は叔父のチンポを触りました。二人はハアハア息があがって「直子良いよもっとチンポ触って」と耳元で囁きました。「祐次こんなに固くして…先から我慢汁がでてるよ?」と私は言いました。「直子がエッチだからだよ直子ベッドに行こう」と叔父が言いました。そしてベッドへ…叔父は私の服を脱がしベッドに倒しました。私達はベッドの上で舌を絡めキスをしました。叔父は私のクリを弄ってきました。私は叔父の首に両手を回し叔父に夢中でキスをしました。「直子今日は、これを買ってきた、ピンクローターだよ?」と私に見せました叔父はローターのスイッチを入れてクリに刺激してきました。「イヤ~!祐次駄目~イク~イク~」と私は絶叫しました。「直子気持ち良かったか?こんなに乱れて淫乱だねそろそろ俺もいかせてもらうよ」と叔父はマンコに入れてきました。「祐次いいよ~チンポチンポ~」と言いました。そして叔父はクリにローターを押し付けてきました。「イヤ~駄目~頭おかしくなる~」と言いました。叔父はローターを押し付けながらガンガン責めてきました。「直子いいのか?マンコヒクヒクしてるぞ?急に締まってきたぞいくのか?俺もいくぞ中に出すぞいく!いく!」と言いマンコの奥に出しました。「イヤ~いく~駄目~」と大絶叫しながら私はいっちゃいました。私達はベッドの上でグッタリしちゃいました。「祐次の馬鹿ローターなんか反則だよ~頭真っ白になっちゃつた」と私は言いました。
58
投稿者:直子
2014/01/27 09:03:27    (tv0mYZr9)
私達は、抱き合い「直子愛してる妹なのに…愛してしまった。悪い兄貴だよな」と言いました。「ううん、私も陽一が大~好きだよ?兄妹なのにね悪いのは私も一緒だよ?」と兄にキスをしました。「直子ありがとう。愛してる」と兄は私を抱きしめました。それから私達は食事をして「なーたんいっちょに、ねんねちよ?」と私に聞きました。「そうね潤ちゃん一緒にねんねしよいか?」と言いました。「パパ、ママおやちゅみなちゃい」と潤ちゃんは言い子供部屋へ行きました。私も後を追いかけ一緒の布団に入り私は潤ちゃんの背中をトントン叩いてあげたらうとうとしながら潤ちゃんは私のおっぱいを触ってきました。私は感じてしまい潤ちゃんは乳首を触ってきました。なーたんおっぱいちょうだいと言うので胸を出したら乳首を吸ってきました反対の乳首を弄りながら私は下着濡れるのが分かりました。それから潤ちゃんは寝てしまい私は布団の中で、オナニーをしちゃいました。私はそのままねちゃいました。朝起きてリビングに行ったら兄がいて「直子おはよう」と抱きしめキスをしました。「陽一おはよう、昨夜潤ちゃんに乳首吸われちゃった…」と言いました。「直子マンコぬるぬるか?チンポ欲しいのか?」と聞いたので「陽一のチンポちょうだい、いかせて」と言いました。それから私達は、みんなが起きてくるまで愛し合いました。それから朝御飯を食べて私は家へ帰りました。兄は仕事のため送ってくれませんでした。でもいっぱい可愛がってくれたから我慢しました。
57
投稿者:直子
2014/01/27 07:22:40    (tv0mYZr9)
ホワイトデーの三日前兄の家に行きました。「直子ちゃん潤と陽一にチョコをありがとう手作りなんだって?」とお義姉さんは言いました。「潤ちゃんは、ちょっと早かったかな?お兄ちゃんは、義理チョコだけどね」と言いました。「ううん、潤も喜んでたわ、ね陽一」と言いました。それから潤ちゃんが「なーたん、あいがとう」とほっぺにキスをしました。お義姉さんは「今日ご馳走作るから泊まっていってね」と言いました。「わー楽しみですお義姉さんの料理美味しいから大好きです」と言いました。「ちょっと買い出しに行ってくるから」と潤ちゃんを連れて出かけました。「直子俺のは義理チョコだって?」と聞くので「お義姉さんの前ではああ言うしかなかったのよ~陽一は義理じゃないよ!」と言い兄にキスをしました。「直子悪いこと言うやつは、お仕置きだ」と私の口に固くなったチンポを入れてきました。私はチンポを一生懸命舐めました。「直子良いぞ!もっと吸ってくれ」と言いました。私はジュルジュルと吸いました。「直子いきそうだ」と兄が言いました。「やん!駄目~いくならマンコにちょうだい陽一のザーメンちょうだい」と兄の前でマンコを広げました。「やらしいな、そんなにチンポが欲しいのか?」と言いました。「陽一のチンポちょうだい私をいかせて!」と言ったら兄のチンポが一気に入ってきました。「イヤ~チンポ~チンポ~いい~駄目~イク~イク~」と私はいっちゃいました。「直子俺もいきそうだいく!」と 中に出しました。それからお義姉さんが帰ってくるまで愛し合いました。
56
投稿者:直子
2014/01/27 06:51:57    (tv0mYZr9)
バレンタインデーから…1ヶ月たち兄と叔父からメールが来て、バレンタインのお返し、したいんだけど…メールが来ました。兄が「直子家に来ないか?潤もお返し、したいて言ってるから」と兄からメールが来ました。「うんじゃホワイトデーの三日前に行くね陽一私を抱いてくれる?」と送りました。「直子分かった、待ってるよお前を抱きたいよ」と返事が来ました。叔父からは、当日から一週間ホテルを予約をしてくれました「直子チョコのお返しに可愛がってやるよ…このチンポでね」とチンポの写メと一緒に送って来ました。「やん!祐次のエッチ固いチンポ私のマンコに入れて欲しいなマンコにかき混ぜて欲しいな祐次のチンポ舐めたいな」と返信しました。「直子今何処?今すぐお前を抱きたい」とメールが来ました。それから私達はラブホへ行きました。部屋に入るなり、私達は激しくキスをしベッドへ…そして激しく求め会いました私は「チンポ~チンポ~」大絶叫しながらいかされました。「直子ホワイトデーは、いっぱい抱いてやる覚悟しとけよ?いっぱい愛し合おう、分かったな?」と言いました。「うんいっぱい可愛がってね祐次のチンポちょうだいね」と言いました。私達は抱き合いました。ホワイトデーが楽しみです。
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