それから暫く私達はベッドの上で抱き合い｢直子今日はありがとう苦手な料理つくるの大変だったろ？指が傷だらけじゃないか、包丁で切ったのか？痛かったろ？｣と潤は言いました。｢大丈夫よ潤達が喜ぶ顔見たくて頑張ったんだよ？｣と笑顔で言いました。潤は私にキスをしました。そしてマンコにチンポ入れてきました。｢直子愛してるいっぱいマンコ突いてやるな｣と言いました。潤は私の乳首を弄りながらガンガン責めてきました。私は潤のチンポで何回もいかされ、潤は何回もマンコの奥にザーメンを出しました。私は潤にしがみつき｢チンポ～チンポ～｣と絶叫しいっちゃいました。私達はキスをしました。｢直子今日は返したくない｣と潤は言いました。｢潤私も帰りたくないよ？でも明日仕事だし…帰らなきゃ｣と言いました。｢じゃあ仕方がないか！｣と言いました。それから｢潤また来るね｣と言い潤にキスをしました。｢じゃあきお付けて帰れよ｣と潤は私を抱きしめキスをしました。それから私は家に帰りました。

潤とイチャイチャしながら料理を作ってらチャイムがなり潤の友達が来ました。私は｢いらっしゃ～い｣と出迎えました。潤の友達は5人来て男三人女二人でした。皆｢こんにちは～｣と挨拶してくれました。｢叔母さん、ちょっと俺の部屋で皆で課題をやるから料理作ってて？｣と潤は言いました。｢分かった｣と私は言いました。暫くして潤達は課題が終わったのか部屋から出てきました。｢叔母さん料理出来た？｣と潤聞きました。｢もう出来てるよ｣と私は言いました。それから皆で食べました。｢美味しいかな？私料理下手だからお口に合うかしら？｣と言ったら皆｢美味しいです。特に唐揚げ気に入りました｣と女の子が言いました。｢潤もこの唐揚げがお気に入りなのよ｣と教えてあげました。一人の女の子が真剣に聞いてました。もしかしてこの子潤の事好きなのかな？と思いました。暫くして潤の友達は帰りました｢叔母さん俺皆送って来るよ｣と言いました。私は後片付けをして、潤の帰りを待ってるうちにソファーで寝ちゃいました。朝潤に抱かれ疲れてたみたいです。気がついたら潤は毛布を掛けてくれてました。｢潤御免ね私寝ちゃったをだね｣と言いました。｢良いよ直子疲れてたんだろ？あんなに沢山美味しい料理作ってくれて俺嬉しいよ｣と言いました。私は胸がキュンとしました。私は潤に抱き着きキスをしました。それから潤は私を抱っこしてベッドへ運び私の服を脱がしてくれました。｢直子疲れてない？｣と潤聞きました｢大丈夫だよ寝たら元気になったよ？それに私を抱いて頭がおかしくなるほど私を抱いて｣と頼んじゃいました。それから潤はとろけるようなキスをしながら私の乳首をコリコリしてきました。それから首筋を舐めチュッと吸いました。もうそれだけでマンコは濡れちゃった潤はクリを弄り｢直子気持ちいい？マンコびしょびしょだ｣と潤は言いました。潤はマンコを舐めようとしたので｢潤のチンポ舐めさせて｣と言いました。私達は69になりお互いを舐め会いました。潤はクリを吸いながらマンコに指を入れかき混ぜました。私はチンポを吸いながら、足がガクガクしていっちゃいました。

今潤の所から帰ってきました。今日は最高な１日でした。昨日潤に言われた通り午前１０時にマンションに行きました。チャイムを鳴らしたら ｢直子いらっしゃい、待ってたよ｣と潤は私を抱き寄せキスをしました。私は｢来ちゃった｣と言い潤に抱きつきました。それから｢潤料理作らなきゃ…｣と言ったら潤は強く私を抱きしめ｢やだ俺のチンポ立っちゃて直子の中に入れたい｣と潤は言いました。それから潤はスカートを捲りマンコに指でクチュクチュと音を立てました。｢直子のマンコ濡れてるよ？やらしいな～キスだけで濡れちゃったの？｣と潤は耳元で囁きました。私は背中がゾクゾクしちゃいました。｢直子俺のチンポ欲しい？マンコに入れて奥に出して欲しい？直子言わないとチンポあげないよ？｣と潤は焦らしてきました。｢潤の意地悪チンポ欲しいよ～マンコの奥にだして～淫乱なマンコに入れていかせて｣と私は言いました。｢直子よく言えたねチンポぶちこんでやるぞ｣と潤は私の片足を上げ一気にチンポをぶちこんできました。私は潤にしがみつき潤はチンポを子宮口刺激してきました。｢潤駄目～頭おかしくなる～チンポ～チンポ～イヤ～｣と私はいっちゃいました。それから潤はバックで私のマンコを突いてきました。｢直子のマンコいいよチンポを離さないよ、奥がいいんだろ？いっぱい突いてやるな｣と言い、いっぱい突いてきました。私はいきまくってました。それから潤は正常位で私にキスをしながら突いてきました。私は潤の背中にしがみつきました。｢直子俺もいきそうだマンコに出すぞいく！いく！｣と潤はマンコの奥に出してきました。｢潤私もイク～チンポでイク～｣と私もいっちゃいました。暫く私達は抱き合ってました。それから二人は料理を作りました。たまにキスをしながら…｢潤たら手加減してって言ったのに私まだ足がガクガクしてるよ～｣と潤に言いました。｢直子は激しいのが好きな癖にいっぱいマンコヒクヒクしてたろ？｣と言いました｢だって潤のチンポ良かったんだもん｣と潤に言いました。｢可愛いな～直子は、また抱きたくなるだろ！これでも俺は我慢してるんだから｣と潤は言いました。｢友達が帰ったら覚悟しとけよ｣と潤は私を抱き寄せキスをしました。｢うん後で私を可愛がってね｣と言い潤に抱き着きキスをしました。

一回いかされた後叔父は私を抱っこしてベッドへ運んでくれました。それから私達は、抱き合い舌を絡めキスをしました。｢直子チンポ舐めて｣と言いました。叔父のチンポは私のエッチな汁がベッタリ着いてました。私は叔父のチンポをおっぱいで挟み舐めてあげました。｢直子良いよ堪らないもっと舐めて｣と叔父は言いました。私は裏筋・玉・竿を舌と手で一生懸命舐めてあげました。｢祐次そろそろマンコにチンポ入れるね｣と言い私は叔父の上に乗り腰を振りました叔父は私の弱い乳首、クリを弄ってきました。｢祐次ダメ～こしが止まらないよ～｣と言っちゃいました。叔父は下から突き上げてきて私はバランスを崩しそうになり叔父にしがみつきました。叔父はガンガン下から突き上げてきて、｢祐次イク～イク～チンポ～チンポ～ア～｣といっちゃいました。それから叔父は上におい被さりガンガン責めてきました。｢直子いいか？俺のチンポいいか？こんなに乱れてず～っとマンコヒクヒクしたるぞ？最高なマンコだもつと俺のチンポでいかせてやるよ！｣と叔父はチンポをガンガン責めてきました。私はず～といきっぱなしでした。数えきれないほど叔父のチンポにいかされました。｢直子そろそろ俺もいきそうだ、中に出すぞマンコの奥にだすぞ！いく！いく！｣と叔父はマンコの奥に出しました私は全身が痙攣しました。｢直子良かったよ｣と叔父は言いました。｢私も良かったよ頭真っ白になっちゃった｣と私は言いました。それから私達一緒にお風呂に入りイチャイチャしてたらチンポが立ったのでお風呂でも激しく愛し合いました。私は何回もいっちゃいました。叔父がザーメン出す頃には頭もマンコもトロトロに溶けちゃいました。それから叔父は家まで送ってくれました。別れ際｢直子明日頑張れよ、お前料理苦手だろ？｣と叔父はニヤリと笑いました｢もう祐次の馬鹿！でも潤が恥かかない様に頑張るね｣と言いましたそして私達は車の中で舌を絡めたキスをしました。私は｢祐次帰りたくない…祐次の家に泊まりたいな｣と言いました。｢俺も帰したくないよまだ直子とセックスしたい、もつといかせたいよ｣と叔父は言いました。だけどそうもいかなかったので私は家に帰りました。

明日の食事に使う食材を買い忘れが有ることに気が付きスーパーに行ったら叔父も買い物していました。｢直子も買い物かい？｣と叔父が言いました。｢うん明日に使う物を買い忘れに気が付いたから買いに来たんだ｣と私は言いました。｢買い物終わったら家まで乗せてってあげるよ｣と叔父が言いました。それから私は叔父の車に乗りました｢直子俺の家に来ないか？久しぶりお前を抱きたい｣と言いました。｢うん！私を抱いて｣と言っちゃいました｡それから私達は叔父の家に行きました。家に着き叔父は私を抱きしめ私にキスをしてくれました。私は叔父の首に両手を回し叔父に体を預けました。それから叔父は私の乳首をコリコリしました。私も叔父のチンポを触ってあげました。二人はハアハア言いながらお互いを触り合いました。｢祐次シャワーを浴びさせて？仕事の帰りだから汗かいてるから｣と言いました｢直子汗臭くないよ？良い臭いだ我慢出来ない｣と叔父はチンポを私のマンコに入れと来てガンガン責めてきました。私は叔父にしがみつき｢祐次もっと～チンポいいよ～｣と言いました｢直子のマンコいい！マンコひくつかすてチンポ離さないよ｣と言い子宮口をグリグリ刺激しました。｢祐次ダメ～イヤ～｣と私はいっちゃいました。｢直子もういっちゃったのか？チンポ締め付けて…俺のチンポ離さないよ｣と叔父は耳元で囁きました｢だって祐次のチンポ固くって良かったんだもん、いっちゃったよ～｣と言いました。｢直子まだまだまだ時間があるだろ？もっと激しく愛し合おう！｣といい私にキスをしてくれました。