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2011/06/05 21:49:42 (MckGYhyd)
って、 やっと書けるう~ 

前振りは短い方がいいですよね?

一週間も母の悪戯を受けないでいるとストレスは限界を超えるようになっていた
あの時もそんな状態だったと思う

久しぶりに母の洗濯物を盗みだしてしまった
もちろん臭いを嗅いでオナニーをするつもりだったのだ
毎日は洗濯をしない我が家の洗濯籠は大きく、母の下着は
数枚入っているから一枚抜いても直ぐにはバレない

はず、 ・ ・ ・ だった

おそらく母は毎日自分の汚れ下着をチェックしていたに違いない

学校から帰るなり一番汚れている母の下着を選んで部屋にこもると
その強烈な母の臭いを嗅いで 恍惚としてチンポを扱いて
少し酸っぱい味のする黄ばんだ縦筋の汚れを口に含んで
しゃぶると間もなく終焉が訪れた
予め用意してあった畳んだトイレットペーパーで鬼頭を包むと
母との交接を夢想して大量の精液を排泄したのだった

ポケットにパンツをねじ込むと何食わぬ顔で洗濯籠に戻し
湿ったトイレットペーパーをトイレに流した
証拠はすべてなくなった ・ ・ ・ はず、だった

夕方から具合が悪くなり熱が出てしまいベッドで倒れていると
帰宅した母が妹の報告を聞いて部屋に来て俺の体温を測ってくれたり
世話をやいてくれたのだが 売薬では下がらない熱に翌日は
母が仕事を休んで病院に連れていってくれる話になったのだった

しかし、予想に反して翌朝にはすっかり熱は下がってしまい
母の休みは空振りになってしまったのだ

妹は学校へ行ってしまい 家には母と俺だけだ
当然、期待は膨らんで 朝立ちが回復しないまま悶々としていると
母が階段を上がってくる足音が聞こえた

あわててベッドにもぐると、部屋に入って来るなりベッド脇に「ドサッ」っと
座り、手に持った布切れを俺の鼻面にゴリゴリと押し付けた

昨日俺がオナニーに使った母のパンツだった

「ねえねえ、 どうして私のパンツのここだけが湿っているんだろうねえ?

  アンタ、知らないかい?  ねえ、 ねえねえねえっ!」

俺が昨日咥えて舐めた部分を俺の鼻に押し付けた

「 自分でこすったの?   自分で出したんだよね?

 しばらく遊んであげられなかったからさあ 今回はいいけど

 自分でするのはやめなよ?  お母さんが辛くなるからさあ~ 」

すっかり縮こまって頷く俺の頭を「パンッ!」と音がする位に
引っぱたくと 肩を摺り寄せてきてイタズラっぽく笑いながら言った

「ねえっ、 ねええ、 ・ ・ どんな風にこれを使ったか見せてよ 」

そう言って俺の手に淡いブルーの下着を握らせた

   「 !?  ・ ・ ・ ・ 」黙った俺に、面白がって更に言う

「  そっか!!  じゃあさあっ! 見せっこしよか?

 お母さんもアンタにオナニーやって見せれば恥ずかしくねえだろう?

 どうよっ! なかなか女のオナニーなんて拝めないもんだよお~? 」

ウキウキと如何にも楽しそうに言うのだった
確かに「女のオナニー」を見れるのは魅力的に思えた

その証拠に「勃起」した

目敏くそれを感じた母の手が俺のチンポをトランクスの上から
無造作に「ぎゅうっ」っと握る
流し目でニヤニヤ笑いながら言った

「 返事? だよねえ  ・ ・ ・ 

 こんなになってるしい~(笑) トクトクしてるねえ ・ ・ ・

 こうふん、 しちゃったねえ~ ・ ・ ・ ・ ・ 」

トランクスの脇から指を滑らせて直に握ると亀頭を親指の腹で
包皮の上から捏ねられた

思わず目を閉じた俺に「 くっくっ ・ ・ 」と笑い

「今から楽しませてあげるんだからさあ ・ ・ 

 まだまだ がまんしなよ  ・ ・ エロ餓鬼ちゃん!(笑)」

ズルリ ・ ・  

        皮を剥かれてしまった
 
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6
投稿者:しんのすけ
2011/06/12 21:49:59    (q0ofa4qx)
毎日チェックしてますが、書き込み遅れて申し訳ありません
続き待ってますよ!!
5
投稿者:ブサ雄
2011/06/06 20:29:41    (/3fPIsyL)
母は黒いТシャツに、グレーのショーパンだった ? と、
いや? 少なくともV形に切れ上がったショーパンだけは確かだった

「じゃああさあ~ 私が先に見せるからさあ~ 次は アンタね? ・ ・ 

  いい?  興奮して出しちゃうんじゃねえよっ(笑) 」

そう言うとベッドに上がり俺の胸辺りにまたがったのだ

「さわんじゃねえぞ? ・ ・ 見るだけでも楽しませてやっからさ  ・ ・

 な? ・ ・ エロ僕ちゃん(笑)  たのしみだねええ~ 」

そう言って腰を浮かせると俺の顔に向かって腰を突き出した
右中指を使って上下にゆっ 、くりと、 でもスエット生地のショーパンに
皺ができる程には強く擦り上げる

見上げれば母の大きな乳房、そして、ふわりと下がった髪の間には母の顔
交互に見上げる俺に笑いながら母が言う

「 イイ~ って顔をした方がいいかい?(笑)オナニーなんて久しぶりだよ 」

指は少し回転運動に変わっていったが 俺は或る「確信」を持っていた

{ 母は ノーパン だ }と

興奮が高まる、が しかし
いつもいつも母のペースに翻弄されているばかりの不満を解消しようと
子供の俺なりに「一矢報いる」と、ばかり 

   「 ねえ? お母さんってさあ ・ ・ オナニーっていつごろからしたの ?」

そう尋ねると 一瞬だったが母の指が止まったのを覚えている

「 ききたい? お母さんの、 そんないやらしい話を聞いたらさあ ・ ・ アンタなんか 

 聞いただけで ぴゅっ!ってでちゃうかもよ(笑)   ・ ・ ・ 聞きたいかい?」

実話なのか、 俺を楽しませるための創作話なのかは未だに不明ではあるが 
それから聞いた話と母の行為は正しく母の言うところの { 聞いただけで }
イってしまいかねないものだった

母の指がショーパンの上から中に潜り込んだ
クリトリスの辺りで指は止まり、その膨らんだ部分がモゴモゴと動く
膨らみは下に下がると確実に中指は穴に入った形が分かり そのまま上下に動く

そして今度は ゆっ ・ くり と上に上がり
左手でパンツを広げると右手を抜き出した

「 くっ くっ くっ ・ ・ ・ 」母が楽しそうに笑い
右手を俺の鼻先にかざしてみせた

その指は 母が本気でオナったことを証明していた
ヌメヌメと濡れて光っていたのである
その指を俺の鼻に擦りつけると 唇に当て、開こうとする

自然に開いてしまった俺の口の中に その愛液まみれの いかがわしい臭いを振り撒く
母の中指が入ってきた

目を閉じて その香りと味を楽しむ俺にクスクスと笑う母が言う

「 いやらしいなあ君! 誰に似てそんなにスケベになったんだろうねええ~(笑) ・ ・ 」

それからパンツに指を入れてマンコ汁を掬い取ると俺に舐めさせるのだった
そんな行為を数回繰り返したあと 母が話を始めた

「 おいしかっただろ?(笑)・ ・ ばかだねえアンタって(笑) そんな幸せそうな顔してさ(笑)

 お母さんが初めて自分のマンコを弄ると気持ちいいって事を知ったのはねえ ・ ・ ・ ・  」

母のショーパンの膨らみの色が薄っすらと濡れて色が変わり始めていたのだった   
4
2011/06/06 12:41:53    (rU3HRLmR)
待ってたぜ。
3
投稿者:ぺーたー ◆COYlhjVhsU
2011/06/06 08:59:21    (Ovh/JqdT)
新スレ おめでとう
 
続編期待してるよ エロくね
2
投稿者:よし
2011/06/06 07:40:21    (Gn2Tio41)
待ってたよ
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