2011/07/20 13:29:44
(BPQdl0JO)
おっと!
聞いてはいけないご質問をいただきました
どう?・・・って ごめんなさい
セックスはありません(まだ)
最近またセックス・ドールと別れたので悶々としてます
ここで書いた後などは特に、ですね
今はお互いに少し離れた所にいるので頻繁に会う事がでこずにいるんです
完全に切れない元亭主(籍は抜いたとか)もちらほら
そんなことより俺の悶々がこのまま続きますと
カナリヤバイのではないでしょうかねえ・・・・
連休は母がいなくて帰らなかったんですけどその代わり、?
今度の日曜に母が来るらしいので・・・
なんだか・・・意味もなく「不安」な感じがしてるんです
そんな近況ですよ
期待に応えられず、ごめんなさい
もちろん、何かあった時にはイズレご報告はいたしますので・・・・
さて、ホテルの話の続きです
「なあんだ・・・」って言われるかも知れないですね
でも、俺にとってはそれなりに素敵なエピソードなので
不評を承知の上で書いてみたいと思います
後はまるで子供のように二人でじゃれ合って体を洗い
さすがにすっかり精嚢からストックを吐き出してしまった俺のエロ気も抜けて
普通に親子の会話などをしながらそれぞれのメンテナンスを済ませると
俺はベッドに入り、たぶん しばらくしてから母もベッドに・・・
(「たぶん」と、言うのも俺、眠ってしまったんです)
目が覚めると母が俺の脇で眠っていて 仰いで時計をみれば一時間ほど経っていた
入ってから三時間位だっただろうか
部屋は暗くてわからないが外はまだ日が高く残暑で焼け付くような状態なのだろう
母のかわいい寝顔を眺めながらその日の母との遊びをひとつづつ思い出しては
嬉しさがこみあげてきて自然に口元が緩んだ
俺にはちょうどいいエアコンも寒がりの母には低すぎる温度だろう
起こさないように気を使いながら派手な柄の薄い上掛けをそおっと掛けてやる
ベッドから離れて冷蔵庫からお茶を出し静かにキャップを開ける
母が寝返りをうつ
せっかく掛けた上掛けを抱いたまま寝返ったので淡いピンクのバスローブが
はだけて丸いお尻の割れ目が見えてしまった
(たぶん母はこの時には目覚めていたのだろう)
ソファーに座って母の割れ目を眺めていたら「勃起」を感じてしまった
触ってみれば確かに大きくなりつつある
侵入や排泄とは別の「イタズラ」の欲求が目覚めていた
静かに立ち上がり そおっとベッドにうつ伏せる
横になって足を閉じていても割れ目からは色づいた二枚の唇と
たくさんの男たちを幸せにしただろう、大きなクリトリスが小さく頭を覗かせていた
今は丁寧に洗われてしまい最初の一回目の時のようなムセルような女の匂いはない
(これが・・・俺だけのためのオマンコ・・・)
そう思ったら愛おしさが胸を突き上げた
同時に「侵入」への欲求が また首を擡げた
自然に息が荒くなる
チンポを握ってみれば完全ではないものの十分な硬さになっている
母の白い尻のあいだに鼻を摺り寄せて匂いを嗅いでチンポを擦った
まさに母の言う「エロ息子」の復活である
以前に「五回」の偉業を果たした実績があり、射精はともかくとしても
勃起と侵入には自信があった
あとは母が受け入れてくれるかどうか、だけだった
突然! 母が仰向きになった!
そして まるでオムツを替えられる赤ちゃんのように
膝の裏を抱えてお尻を差し上げたのだ
目を閉じたまま笑いもせずに淡々と母が言った
「 ・ ・ なめたいの かい? ・ ・ いいよ? ・ ・ ・
なめても ・ ・ ・ おかあさんも ・ ・ ほしいから ・ ・ 」
膣口から陰唇、クリトリスまでゆっくり、味わいながら舌を這わせ 舐めあげる
「 ・ んんんううん~ ・ 」
切なそうに母の顎が仰け反った
あっと言う間に上を向いて開いた割れ目の中に母の汁が溢れ出した
それを吸い取る音が母の快感を加速するらしく
ものすごい勢いで愛液が溢れて流れ肛門を伝い尾骶骨を濡らす
「 いあああっ ・ ああいいっ! ・ ・ はああいいっっ
あああっ! アンタっ! ・ ・ ・ ごめんよっ ・ ・ ・
おかあさんっ! ・ ・ ご ・ めんよっ ・ ・ ・
みっともないねっ! ・ ・ ・ あああいいってばっ! ・ ・
・ ・ おっ ・ おっ ・ おおいいっ!おおいいっ!! ・ ・
そんなっ! そんなにしたらっ! ・ ・ だめだってばさああ」
何にかはわからなかったが謝りながら善がり、身悶えする母の姿が
どうしようもなく可愛らしく思えて俺の舌は激しく母の性器を刺激する
俺にはまだまだ余裕があった
2回連続で抜かれたあとだった もう一度母をいかせる自信があり、落ち着いていた
「 もうっ! ・ もういいっ! ・ だめっ!!もういいやめてっ!! おおおもういいってばああっ!!」
寝る前にトイレに入ったならまだそんなに尿は溜まってはいない筈
そう判断して上掛けと俺のバスローブを母の尻の下に敷いた
「 ・ あ ・ あ ・ いれる? ・ ・ いれるのかい? 」
母がベッドの頭に手を伸ばしコンドームを捜す
俺が先に取り、母に手渡すと包装を破りチンポに被せながら俺の顔を見上げて言った
「 ごめんよ? ・ おかあさん、 ・ ・ ・ いきたい ・ ・
アンタのこれで ・ ・ これでいかせてくれるかい? ・ ・ ・ 」
「 うんっ ! わかった、だいじょうぶっ 俺、余裕だから」
「 ・ ・ ・ うれしい ・ ・ ごめん、 よ ・ ・ 」
仰向けになると また謝る母にかぶさっていった
母の内股をカエルのように押さえ込んで狙いをつけて先っぽを当てる
右横の鏡にはまさに今、母のマンコに差し込もうとしている光景が映っていて
ちょっとだけ眺めを楽しんだ
「 ながめてんのかい? これから ・ ・ お母さんを いたぶるのを 鏡で ・ ・
眺めてたのしむんだ ・ ・ ・ ・ わたしもアンタが楽しんでるのを
・ ・ ぜんぶ ・ みててやるからさ ・ ・ さ、 おいで よ・ ・ ・ 」
「うん、 ・ ・ はいるよ? ・ ・ 」
「 ・ ! ・ ・ は 、 あァ~ ・ ・ ・ 」
目を閉じて侵入される感触を楽しむ母が仰け反って呻いた
母の両乳首を摘んで揉みしだきながらゆっくりと俺も抜き差しを始めた
右の鏡にも正面の鏡にも天井の丸い鏡にも
息子にセックスをされて切なげに悶え、善がり声を上げる母親が映っていた
次第に抜き差しのピッチを早めると母の快感も呼応して高まる
母の両脇についた俺の腕や肩、顔、わき腹、ありとあらゆる部分に爪を立てて
せつなそうに口を開けた母が悶える
いったい女の快感というものは・・・・ そんな事を眺めながら考えていた
もうテクニックなど無用とばかりに
若さの勢いで休む事無く母の体を延々と揺すり上げ続けた
悲鳴を上げていた母もいつしか声も出なくなり
ただ口を大きく開けて髪を振り乱してイヤイヤをするように頭を振る
「ねえっ! ! ! おかあさんっ! ! ! いいっ? ! ! きもちっ! ! ! いいっ?」
「 ・ んんんああ ・ はっ ・ はっ ・ はっ ・ ・ おっ ・ おっ ・ おおっ ・ ・ 」
「! ねっ ! ! いってよっ! ! ! !アンタのが ! ! いいってさ ! ! ! 」
聞きたかった
母が俺だけの女なんだって確信を持ちたかった
あの薪の迷路で言った母の言葉をセックスの中でもう一度確かめたかったのだ
「 そ ・ んな ・ ・ こと ・ ・ おおっ ・ ・ ばかっ! ・ ・
あっ ・ あっ あっ、 あっ、 あっ、 ばかっ ・ ・ そんな ・ ・ 」
俺が意地悪く動きをとめる
「 なにっなによっ! ・ いやだよおっ!ねえええもう少しなんだよおっ!! おながいだよおっ!」
「 じゃあ言ってよ! アンタのチンポが気持ちいいって! いってよっ!」
「 ・ ・ ねえっわかったよ! ・ 言うから ・ ねえいうからああっ ・ ・ おねがい ・ い 」
更にピッチを上げて俺が突き始めると悲鳴混じりに母が叫んでくれたのだ
「ああ・あ・あ・あ・あっいいっ・いいっ ・ ・ はっはっはっ ・あああいいよおっ ・ ・ きもちいいっ
アンタのっ・アンタのチンポがっ ・ ・ きもちいいよっ! ・ ・ チンポが あ・あ・あ・あ・あ・ 」
熱いものが俺の陰毛を濡らし、タマ袋を伝って敷物に垂れるのを感じる
もうすぐだ
あんなに拒んだくせに行きかけると大胆に叫ぶ
「 ・お・お・お・い・く・・もう・い・く・ ・ ・ い ・ く ・ ・
あん ・ たの ・ チンポで ・ ・ おか ・ ・さ ・ ん ・ い・かされ ・ ・ るううっ」
失禁はもう止まる事無く俺の股を熱く濡らし続けた
俺の背中にミミズ腫れを作って母が激しく痙攣した
その日、俺は2回 母の口で抜き、中だしを含む2回を母の膣に排泄した
そのうち2回母をいかせた
戦果は上々だった
そう、そのあとでとうとう射精まで行かなかった俺のチンポを口と手で射精寸前まで刺激をしてくれて
俺の好きな後ろから入れさせてくれた母の中に
ゴムつきではありましたがその日4回目の射精に成功!
ただし、ほとんど透明に近い液体しか出ませんでしたけれどね
ホテル、「完」です
次はやはり一番多かった自宅でのエピソードにしますかね
車の中、と ホテルは殆どが一緒の日になるから
もう二つ位はありますがマンネリ感が出るといけないので後にします
ただし、話の時期は少々前後するかもしれませんけど
ではまた!